夕暮れの公園に彼女は彼を呼び出した。
スノードロップに託された想いとは何なのか。
-冬童話2018参加作品-
最終更新:2017-12-14 14:00:00
3020文字
会話率:38%
これは、私と親友とスノードロップのお話。
最終更新:2017-11-10 18:04:36
1253文字
会話率:29%
120年前の大事件をきっかけに、オリジンという不思議な力に目覚めた人間達。
しかし、この世界で唯一オリジンを持たない人間、天海 誠はなぜか都内でも有数の名門魔法学校に特待生として迎え入れられることになった!
これは、不平等な世界で起きる奇跡
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 21:10:24
16255文字
会話率:48%
深〜いどこかに堕ちた獣が、スノードロップを持って人を誘惑している。
最終更新:2017-09-10 14:58:44
252文字
会話率:0%
暑中お見舞い申し上げます。(他にも出します。)
最終更新:2017-07-31 11:51:21
398文字
会話率:0%
恵まれない体を持った少女(星ステラ)は、父には愛されていなかったが母には愛されていると思っていた。
母に愛されていないと知った星は母と父を殺してしまう。そこから芽生えた殺しの高揚感に溺れていると、自称悪魔と名乗る男が現れる。
自称悪魔と一緒
に暮らしながら人を殺していく日々、星はどうなるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 22:35:39
1428文字
会話率:59%
その日、暇潰しをしていたフリーターの瑞希はぶつかった年上の男性に詫びだと言われてアイスを奢ってもらう。急な展開にアタフタとするが、彼との会話に次第と興味を持ち始める。けれど、その人との出逢いで日常だった瑞希の人生が大きく変わってしまう。しか
し、瑞希にはある秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 17:52:04
23302文字
会話率:56%
この物語は未完成です。
完結こそしていますが、きっとそのうちひっそりと消して投稿し直します。
飽くまでも、ノートの端っこに書かれた落書きと思ってお読みください。
最終更新:2017-02-14 16:34:43
3744文字
会話率:44%
冬の女王様の王女スノー。彼女は女王さまを救うため友人ニールとスノードロップ(雪のような花)を探しに行ます。2人は見つけることが出来るのでしょうか?
最終更新:2016-12-24 20:18:47
1883文字
会話率:45%
いつも通り高校を一人で過ごし、今日も一人の家に帰る。そうなるはずだったのに、何故か結城 いつ花は追われていた!?狙われストーリー開幕。
最終更新:2016-12-18 12:49:06
6833文字
会話率:63%
私はもうすぐ死んでしまう
それなら、あいつと一緒に死にたい
鈍感でデリカリシーがないくせに、私の全てを知っている優しいあいつと――
最終更新:2016-12-14 05:46:30
1061文字
会話率:35%
作家である女性のちょっと冷たい恋。
本当に、それは愛なのか。
彼を愛せる?
彼は愛してる?
春から始まる冷たい愛心。
最終更新:2016-11-09 20:16:31
1552文字
会話率:18%
変わってしまった世界を、変えるため。もう一度、四季を取り戻すため。私はキミと走りだそう。
私は魔法なんて使えない。だけど、それでも、きっとできることがある。
「お前にはあるよ、特別な力。
この世界で誰も持ってないお前だけの力。
だから、
絶対に死ぬな。
お前はこの世界に、いや、俺にとって大切なんだ」
キミとなら、いくらだって強くなれる。
キミとなら、世界を変えられる。
さあ、冒険に出かけよう。
仲間たちとともに。世界を変える冒険へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 22:33:09
494文字
会話率:0%
彼にとって、春告鳥もスノードロップも、死の宣告者に過ぎなかった。
最終更新:2016-06-16 00:01:54
816文字
会話率:71%
あるところに、マリナという小さな女の子の神さまがいました。
神さまの新人研修を終えたマリナは、大神さまから国作りをまかせられたのですが、同じ神さまの仲間のユミルに脅されて、自分の国の四季に、冬があるのに冬がこない、名なしの冬を作ってしまった
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 12:50:51
4859文字
会話率:34%
妹を探す、旅に出ている。
凶暴化する魔物
魔王の存在
永遠の命が手に入る、禁断の果実の噂
世界が異例の事態に差し掛かってしまった今、妹を探してくれる人はどこにもいない。
自分の力で妹 エバ・スノードロップを探すべく、主人公アド・スノード
ロップは旅に出る。
そこで見た真実は……
執筆中の小説ではありますが、訳あって小説の創作意欲が薄れてしまいました。申し訳ありませんが、執筆を一時中断させて頂きます。今のところまた書き始める予定はございませんので期待しないでください。
ほんとに申し訳ないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 12:34:55
27052文字
会話率:41%
花言葉とか見て、思いついたので書いてみました。
最終更新:2015-10-01 14:38:02
1123文字
会話率:16%
中学の同窓会で10年ぶりに再会した8人。
4組の男女の物語をそれぞれに描いていく。
最終更新:2015-08-03 21:27:21
14153文字
会話率:38%
戦闘のドサクサに紛れて敵地に潜入を試みるスパイ。
最終更新:2015-06-03 17:14:52
701文字
会話率:34%
「わたしにとっては兎原くんだけだったんです。やさしい気持ちをわけてくれたのは。
兎原くんはいつだって、わたしの『希望』でしたから」(本文より)
雪の降る日。
季節外れの花々にあふれた温室で過ごす、放課後のやさしい時間。兎原くんと亀野さんが紡
ぐちょっと不思議で、あったかい物語。
前作「兎原くんと亀野さん」の続編です。
ぴよぶっく様にて重複投稿をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 00:12:18
2945文字
会話率:31%