たまには語ってみるのです。
皆さまいろいろあるかとは思いますが楽しんでいけたらいいですね。
最終更新:2022-04-17 00:04:53
1127文字
会話率:3%
何の変哲もない男子高校生が自分の存在価値を探す物語(だといいですね)
最終更新:2022-04-07 20:54:12
7954文字
会話率:24%
今日は病院に行ってきました。なんて言いますか、やっぱり、病院は異世界ですね。見たことのないものに遭遇しますね。皆様の健康に少しでも役立てればいいですね。
最終更新:2022-03-16 18:19:13
2334文字
会話率:24%
★スターツ出版文庫から書籍発売中!★
金曜日の夜はとっておきの秘密の時間
彼の部屋で、彼の作るおつまみごはん
オフィスでは見知らぬフリをしているけれど、
隣に住むのは、同じ会社のイケメン後輩・塩見くん
女子力皆無の私と、年下なのに余裕
な彼
草食系男子だと思っていたのに、腹黒な一面も見え始めて……?
キラキラOLの皮を被った干物女子・日向充希
×
年下の草食系(?)イケメン料理男子・塩見優翔
「食べてる姿、かわいいですね」
おいしいお酒とおつまみがあれば、それだけで充分だって思ってた。
なのに、この胸のドキドキは――?
※『ノベマ!』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 21:00:00
92927文字
会話率:50%
村人A、村人B、村人C、村人D、村人E……彼らは、よくあるRPGの裏側で、今日もせっせと働いている。
【これは】16時間夜勤が月6回を超えるとどうなるのか【フィクションです】
まさかの続編!
そして今回も重要なお知らせ。
あくまでも、こ
れはフィクションです。
現実の人物・団体などとは関係ありません。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
いいですね? こ れ は フ ィ ク シ ョ ン で す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 15:37:44
2440文字
会話率:42%
村人A、村人B、村人C、村人D、村人E……彼らは、よくあるRPGの裏側で、今日もせっせと働いている。
そして重要なお知らせ。
あくまでも、これはフィクションです。
現実の人物・団体などとは関係ありません。
ご理解いただける方のみ、お読みくだ
さい。
いいですね? こ れ は フ ィ ク シ ョ ン で す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 16:33:01
4571文字
会話率:45%
先日投稿した『国語定期テスト得点アップ術』で、国語という教科の特殊性から、テストでは意地悪な問題が多く出るということを書きました。すると、「英語や数学も、結構引っかけ問題出ていたよ」という趣旨の感想をいただきました。そのため、改めて、中学
高校時代を思い返してみたところ、ある事実に気が付いたのです。
そこで、今回気付いた事実に基づいて、学習への取組について書いてみました。
ただし、あくまで、これは私の実体験を元にした考察です。実際に学校で行われている指導とは異なる可能性もあります。参考程度に考えてください。また、時節柄、今年の受験に間に合わすのには、相当苦しいと思います。受験を控えている人。悪いことは言いません。こんな物は読まずに、今、行っている学習を継続してください。いいですね。読んではいけませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 07:00:00
4986文字
会話率:5%
「 Enchantée de vous rencontrer. (はじめまして)」
隣の席になったハーフの子は思わずドキッとしてしまうほどの美少女だった。
挨拶には時折フランス語が混じり、嫋やかな笑みを浮かべる彼女に周囲は虜になる。
そんな中、放課後の教室で彼女の意外な姿を発見してしまう。
俺の体操着に顔を埋め――いや、気のせいだ。何もみてはいない。
「今後、私からは避けることは絶対にしません! だから松井君もどんどん話しかけてきてください」
「えっと……」
「いいですね?!」
「は、はいっ」
そんな彼女に、いつしか小さいころ喧嘩別れした幼馴染を重ねていってしまう。
これは、後悔を抱いている幼馴染通しが再会し、昔以上にくっついていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 20:04:19
50361文字
会話率:53%
枯れてくさりがちなあなたに、ちょっと良いものをおすそわけしたいと思いましてですね(*´-`)
最終更新:2021-11-17 20:00:00
1523文字
会話率:18%
5月のショートショート「あれは、いいですねぇ。」の裏側のお話です。
最終更新:2020-06-02 19:28:10
575文字
会話率:4%
人の終焉に穏やかさありけり。
最終更新:2020-05-21 19:55:38
747文字
会話率:38%
何も希望なんてなかった。三十半ば、恋人なし、職なし、お金なし。お金がない時だけ日雇い労働をする。そんな底辺を彷徨っていたが、ある日近所のスーパーに行き、長年の夢だった異世界転移にあう。
異世界に行ったら本気を出そう。そう思っていた。
今
度こそはといきこむが、そんなに甘くはなく早々に挫折する。
まただめかと絶望の中、息を引き取るが……。
カクヨム様でも同時掲載しております
以下ネタバレです。
ループ系異世界転移物です。
主人公はオークの様に太っているドスコイ系で、序盤は性格も悪いです。しかしループする事により段々と主人公らしくなります。ただし内面だけです。
ヒロインは……できたらいいですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 21:00:00
104209文字
会話率:15%
異世界に飛んだら貴方はどうしますか?
えっ、ハーレムをつくる? 無双する? 成り上がる?
それもいいですね、憧れます。
でもね、忘れないでください。元の世界に帰りたい人もいるってことを。
これは、十代半ばのリリと呼ばれる少女が元の世
界に帰るため、世界をかけ巡るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:14:50
47987文字
会話率:45%
魔女がプロデュースしたハロウィーンのお祭りを魔女と2人で回るお話。
魔女は白雪姫に仮装し、僕は赤と青のクモ男に仮装した。楽しいお祭りになればいいですね。
最終更新:2021-10-25 19:20:18
3308文字
会話率:30%
タイトル変更しました!旧「国王陛下の長い一日」です。
内容そのまんまのタイトルです(笑 よろしくお願いします。
「側妃を迎えたいと思うのだが」国王が言った。
「了承しました。では今この時から夫婦関係は終了という事でいいですね?」王妃が言っ
た。
「え?」困惑する国王に彼女は一言。「結婚の条件に書いていますわよ」と誓約書を見せる。
其処には確かに書いていた。王妃が恋人を作る事も了承すると。
そして今更ながら国王は気付く。王妃を愛していると。
困惑する王妃の心を射止めるために頑張るヘタレ国王のお話しです。
軽いです!ご都合ゆるゆる設定です!何も考えずお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 15:27:56
87396文字
会話率:23%
思いの丈をそのまま文章に乗せてしまいました。
悩んでいる人になにか残せたらいいですね。
最終更新:2021-10-09 02:45:41
1322文字
会話率:0%
ガガガブックス様より書籍化しました&マンガワン様、裏サンデー様、ニコニコ静画様でコミカライズが連載中です!
原作小説2巻は、11/20(水)に発売予定!
コミック1巻は、11/19(火)に発売予定です!
――最強の英雄
の師匠は更に最強でしたが、今は弟子に内緒で旅してます――
邪神との戦争を終わらせ世界を救った100人の英雄を育成した男アイゼン。彼は、英雄たちを守った代償として体に受けた傷を異界で癒していた。その間、アイゼンに守られた英雄たちはその能力を活かし、各地で重役となりながら世界を発展させていく。その結果報告を、百英雄は自分達が慕う師匠のアイゼンに逐一報告していた。「是非、会いに来てほしい」とも。
それを見ていたアイゼンは、ある日、決断した。
「国々を旅して、弟子がお勧めしている世界の名所を見て回ろうか。楽しそうだし」
「いいですねアイゼン先生。では、お持て成しをしたいという皆様にご一報を?」
「いや。弟子も大変な立場を持っているんだし。負担を掛けないように、お忍びで見て、軽く挨拶するだけにしよう」
こうして、英雄たちの師匠であるアイゼンは、世界の重役である弟子たちが盛り立てる世界をお忍びで己の力を隠しながらひっそり、しかし裏では頼りにされながら、余裕を持って自由に旅をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 07:00:00
221976文字
会話率:42%
コミックマーケットに参加される皆さんはいつもはどこで活動しているのか知りたくて書きました。
最終更新:2021-08-19 13:01:43
991文字
会話率:4%
親友がいるって、いいですね。
最終更新:2021-08-08 06:16:57
464文字
会話率:0%
*この作品はアルファポリスでも連載しています。
聖女として国を守ってきたマリア。
だが、突然妹ミアとともに現れた婚約者である第一王子に婚約を破棄され、ミアに聖女の座まで譲れと言われてしまう。
国を頑張って守ってきたことが馬鹿馬鹿しくなっ
たマリアは潔くミアに聖女の座を譲って国を離れることを決意した。
「あ、そういえばミアの魔力量じゃ国を守護するの難しそうだけど……まぁなんとかするよね、きっと」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 20:16:11
78861文字
会話率:33%
底辺作家よ、成り上がれ——
「ここの迷信、半信半疑でした。でも、よかった。本当に、運命のお方と巡り会えましたから……。ゆか、十九歳になってまだ、誰ともお付き合いをしたことがなかったのです」
書籍化を目指すこと11年。大手小説投稿サイトで
底辺を張るニート作家(25)の俺は、次の作品で火がつかなかったら引退すると決意した夜に、絶世の美少女と出会う。
小兎姫ゆか。
どうやら彼女は、〝夜中の並木道で運命の相手と出会える〟という迷信を信じて30日間ずっと通っていたらしい。
そこで出会った俺を運命の相手だと認識したようで、その日から彼女は俺に付き纏うようになった。
しかも、彼女は——WEB上のみならず、異例の人気を誇るあの神作家〝玖楽蓮〟だということも発覚して……!
「ラノベ作家の頂点、ですか。いいですね、その夢。ぜひ、ゆかに応援させてください。運命のお方」
その日——運命と出会った俺は、底辺作家もどきから神作家へと駆け上がる!!
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*五万文字前後で完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:25:16
54627文字
会話率:34%
「相手の話を聞いてあげたらお金をもらうっていうのはどう?」
「それいいですね。一つにつき百円でどうですか」
手持ちの金が尽きかけ困り果てていた僕に見知らぬ女性が提案したのは交換条件だった。
しかもこの女性、僕の家のキッチンでカレーを作り始め
てしまう。
そうして僕と彼女のお金を介した会話が始まった。
……彼女はいったい誰なのか?
ヒューマンドラマ、ホームドラマ。家族愛に、ほんのり恋愛。
若干ミステリちっくかもしれません(でもミステリではありません)。
タイトル回収はエンディングで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:08:25
11215文字
会話率:45%
「レナ。淑女というものは、ただ男性を立てられるだけでは駄目なのです。弱くては話なりません。かといって、ガサツであっては美しくありません。上品で、穏やかな微笑を忘れぬ女性でありなさい。しかし、困難が待ち受けている時は、エスコートを断り、己の
足で立ち向かいなさい。いいですね。淑女とは、上品で、優美で、そして強い女性のことを言うのです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:04:08
6322文字
会話率:55%