この作品を書いたのは、1998年頃だったかと思います。
友人に勧められ、最初に書いた小説で、できは今一です。
2章の途中で恒久的中断しておりますので、途中で終わるのが嫌な人は、スルーしてください。
話は、魔法世界での戦国時代のような感じで
す。
下書きしたものが、私の個人ホームページにアップしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 23:09:11
186544文字
会話率:31%
この話は、迂闊でドジっ子の姫ちゃんの日常を描いたものです。
同じものが、私の個人ホームページにアップしています。
最終更新:2012-03-28 16:30:09
5663文字
会話率:46%
インターネットの仮想空間内にある、賞金総額約20億円のゲーム。
このゲームに魅了された主人公の、戦いの日々を描いたものです。
私の個人ホームページにも、同じものがアップしてあります。
最終更新:2011-11-08 22:30:57
155740文字
会話率:18%
コミックマーケットに参加される皆さんはいつもはどこで活動しているのか知りたくて書きました。
最終更新:2021-08-19 13:01:43
991文字
会話率:4%
シンプルなファンタジーです。
※ざまあ展開はありません
※異世界転生、異世界転移はしません
※チート能力的なサムシングはありません
※ゲーム的メタ要素はありません
10年以上前、COMITIAに創作文芸サークルとして参加していた頃に無配
のコピー本にしていた作品です。
個人ホームページ(自分でHTMLタグを打つやつ)にも掲載していましたが、運営元がホームページサービスを終了するというので、こちらに転載することにしました。
当時としてはよく書けたつもりだったのですが、今回改めて見直すといろいろと目に付くところがあったので、誤字等の修正と併せて全体を見直しました。
内容は変更されていません。
改稿前の、無配と同じ状態のものはPixivにもアップされています。
あの頃のコピー本持っている人、今もいるのかな……? とちょっと思ったりしたので、当時のPNで作品をアップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
10777文字
会話率:30%
あの凄惨な事件から世界が一変してしまった。
私の心は死に、かわりに不可思議な夢をよく視るようになる。事件から数年後の満月綺麗な夜、私は一人の青年と出逢う……。
これが私と彼の物語の始まりを告げる。
それと同時に静かに運命の歯車が回り出した。
それに誰も気付かない。
一人の女性と青年が紡ぐ、世界と表裏一体の関係のあるもう一つの世界【リスティア】で繰り広げられる物語。
※こちらの作品は個人ホームページにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 22:20:08
4111文字
会話率:32%
久々に再会し、「死のうと思う」、という彼女に
「生きて欲しい」、と云えなかった「僕」の話。
某バンドの一曲からインスピレーションを受け書きました。
※個人ホームページとの重複投稿
最終更新:2015-07-01 11:31:16
3318文字
会話率:16%
昔の時代の男の人を書いてみたかっただけです。
※個人ホームページとの重複投稿
最終更新:2015-07-01 11:17:53
2036文字
会話率:7%
様々な依頼が持ち寄られ、それを受ける者達が集まる施設――ギルド。
そんなギルドの仕事で生計を立てる青年と、その連れの少女。二人はある事件の犯人を求め、各地を転々としていた。
それは三年前、ある地方領主の館が全焼した事故。
唯一生き残った少女
と、ただ一人惨劇を目の当たりにした青年――今だ事件の傷跡を引きずる二人の行く先に待つのは……
(この物語は個人ホームページにも掲載しています。差異は一部改行などが異なる以外、内容は同じです)
(2013/06/26 番外のような物追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 21:12:53
280727文字
会話率:33%