先日投稿した『国語定期テスト得点アップ術』で、国語という教科の特殊性から、テストでは意地悪な問題が多く出るということを書きました。すると、「英語や数学も、結構引っかけ問題出ていたよ」という趣旨の感想をいただきました。そのため、改めて、中学
高校時代を思い返してみたところ、ある事実に気が付いたのです。
そこで、今回気付いた事実に基づいて、学習への取組について書いてみました。
ただし、あくまで、これは私の実体験を元にした考察です。実際に学校で行われている指導とは異なる可能性もあります。参考程度に考えてください。また、時節柄、今年の受験に間に合わすのには、相当苦しいと思います。受験を控えている人。悪いことは言いません。こんな物は読まずに、今、行っている学習を継続してください。いいですね。読んではいけませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 07:00:00
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会話率:5%
全ての試験は、教師が用意した「問題」ならぬ「異形」となり、「解答」という名の「攻撃」でもって行われるようになった近未来の日本。
教育政策が重視されるようになり、生徒が学んだ内容を実践的に使えるようにするという目的のもと開始された「試験ゲー
ム」。生徒たちは各教科の特性を理解しつつ、それでもって「異形」を倒す「試験」を受けざるを得なくなっていた。
私立柏木高校理系特進科に在籍する高校二年の楠木健は数学が大の苦手で、「数学」においては逃げ回る以外の才能がないとクラスメイトには思われていた。
そんなあるときの定期試験、予想外の出来事が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 00:42:15
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会話率:46%