本当にあった私的な日常をほのぼの!語りました。
初投稿です。宜しくお願いします。
最終更新:2018-10-11 13:03:40
1215文字
会話率:0%
アラサー女の孤独な日々を綴っていきます。
最終更新:2018-08-09 22:18:25
2907文字
会話率:2%
私の初めての恋愛。
最初で最後の恋愛。
最終更新:2018-08-05 22:54:05
1775文字
会話率:2%
都内某所の駅舎の上、今日もあくせく動く人間の頭を見つめながらカラス先輩とハトはあくびをする。
カラス先輩がゴミをあされば、ハトがつつく。絶妙なコンビネーションを見せる二羽に向かうところ敵はない。
網? ぐるぐる回るオブジェ? そんなも
ので彼らの動きは止められないぞ。
「人間ってバカっすねえ。先輩」
「そうだな」
二人は今日もくあくあと鳴き声をあげるのだった。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 06:41:51
67077文字
会話率:49%
死んでしまうとは情けない!
この私が次の人生を与えましょう!
あ、今なら神会にもれなく入会して頂きますと特典が得られますので是非!
怪しい団体では無いので!これは私たちの間で必要な手続きで(以下略
「一匹の命を救った代償は死だった
…」
しかし、死後の世界は地獄でも天国でもない
ただ一人カウンターであくびをしながら立っている自称女神が居る空間だった。
果たして無事に転生を果たし新たな人生を手に入れ(ry
「ちょっと!話の途中で入って来ないでよ!」
「それは俺の台詞だ!」
「あらすじをちゃんと読んでちょうだい!」
「お前が変な事言うからだろ!」
「ちょっとその紙渡しなさい!」
「お、おい!こっんのぉぉ!」
「は、離しなさい!この変態!」
「お前が離せば済むんだろうがぁぁ」
バリッ
「あ」
「あ…」
「とりあえず…」
「NEW GAME!!」
「「始まります」」
※表現には流血や死体等含まれる可能性がありますが、あまり過激にならないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:52:38
7395文字
会話率:57%
宇宙開発が進み、人類が惑星(シティ)アースから飛び出して数百年。
惑星(シティ)ロマージュの片隅で、万里(ばんり)はあくびをかみ殺していた。
――生まれてから”何となく”過ごしてきた人が、自分の人生に目覚める瞬間っていつだろう。
高等学
校への進学を無事に果たした彼女だが、もちろん自分の将来像なんて思いつかない。
そんなのんびりやの彼女に災難が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 11:45:55
134867文字
会話率:51%
真夜中。眠れない僕はクローゼットからワンピースを出して過去の恋愛を思い出すことにした。ワンピース一着にひとりのボーイフレンドの思い出。それを辿りながら眠気が訪れるのを待っていた。
だけど、その中にどうしても思い出せないボーイフレンドがひとり
。考えて考えてたったひとりの部屋で記憶をなぞっていく。そうして眠気が訪れた時、夢に沈みながらそれが誰だったのかを僕は思い出した。
真夜中にひとりきりで見つける過去と未来の思い出のひとりごと。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 22:28:13
6520文字
会話率:2%
常陸水戸藩を脱藩した浪人、西家左衛門慎司。
彼は天下の剣を得るべく、旅に出た……
最終更新:2017-12-16 15:35:50
849文字
会話率:50%
社会人1年目、普通の日常を送っていた高橋。
だが神の暇つぶしで、異世界へ飛ばされてしまう。
果たして彼はこの世界でどんな人生を歩むのか...
最終更新:2017-11-03 15:45:07
8543文字
会話率:28%
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最終更新:2017-10-15 15:25:09
1655文字
会話率:2%
ある国の王様が、とっても退屈な毎日を送っていました。
キーワード:
最終更新:2017-07-15 10:49:29
1527文字
会話率:40%
…これは夜も深い深夜に寝ているのか、寝ていないのか、という感じの時にわたしが書き上げていた新ジャンルの物語である。あらすじでは難しいので物語の冒頭を書かせてもらう…
おっぱいよ
ぷるんぷるんと
なぜゆれる
おや…今日もよい
句が浮かびました。そうして男はそれを(宝の胸部)と書かれたノートにさらさらと書き始めた。
「…ふむ」
そうして男はそれを机の引き出しの初見の人間が絶対に手を伸ばさないようなところにいれ、ふわーっと伸びをしながらあくびをした。
「!」
男はあることに気付いた。
「私がもし女であり、おっぱいが巨大…いや巨乳であれば、今のあくびでゆれたであろうか…」
今世紀始まって以来の謎解きミステリーの幕開けである。
「でもその前に夕食を食べよう…」
おっぱいは(謎解きは)ディナーの後で
私はラーメンをお湯を注いで作り、それを食しながら(ゆれるかな…ゆれないかな…ぷるるるるるん♫)などと考えながら謎解きに取り掛かっていた。
以上である。続きは本文で細かく書き記されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 14:05:27
2848文字
会話率:49%
どんな夜も、次はそこにいて、羊は遠くで待っています。ついて行くも行かぬも自由。
最終更新:2017-03-15 02:13:05
702文字
会話率:0%
『幸運を運ぶ少女がいるらしい』
最近ギルド界隈で流れる噂の一つにそんなものがある。
噂の張本人は、今日もギルドのカウンターで蜂蜜酒を舐め、あくびをかみ殺していた。
幸運の代名詞、カーバンクルの少女とその周りの面々の日々を切り取る短編集。
残酷な描写と15禁は保険、改編はほぼ誤字脱字の修正です。
シリーズなので永遠に完結しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 03:41:03
20832文字
会話率:26%
おおきなおおきなあくび
最終更新:2016-12-13 23:36:34
474文字
会話率:100%
セントバーナード・ザビエルが生まれ馬鹿な親と暮らすお話
キーワード:
最終更新:2016-11-27 22:53:05
859文字
会話率:34%
寒くなった。よく眠れない日が続いている。でも仕事には行かなくちゃ。きみはどこへ?
最終更新:2016-11-06 02:27:15
636文字
会話率:34%
春の日のことです。
おばあさんはソファーで本を読んでいました。ページをめくるたびにあくびが出ます。
そんなとき……。
最終更新:2016-10-14 05:07:31
1065文字
会話率:30%
赤茶けた大地が広がるサバンナ。
そこにはミーアキャット二世帯16人が暮らしていて、お父さんお母さん4人で経営するパン屋さんがありました。
最後あくびをするところを、お子さんに読んであげる時は
実際にあくびしてみてください。
拙作
『縫神戦姫《ほうしんせんき》ラグドールヴァルキリー』の作中作童話です。
この童話単独でもお楽しみいただけますが、興味を持たれた方はお読みいただけると幸いです。
それではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 08:26:26
4224文字
会話率:29%
あくびのめまい
くらあり
くらあり
(冒頭)
最終更新:2016-06-26 00:48:57
219文字
会話率:0%
「夜の童話」夜が語る明日の童話の詩です。
「溜め息とあくび」動物たちの溜め息とわたしたちの溜め息の詩です。
叙情的な内容になっています(そのつもりです)。
よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-03-20 23:05:48
368文字
会話率:7%
街中で川遊びをしている少年たちを見つけた一組のカップル。どうやら少年たちは「どのくらい息を止めていられるか」を競っているようだ。
だが、活発そうな彼らの中にひとりだけ気弱そうな子がいて、カップルは「いじめの現場なんじゃないか」と思うが…
…。
そんな光景に、あなたは何を見出しますか?
日常の一コマの中の可能性を徹底的に追求した、一筋縄ではいかない不思議なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 20:39:43
17912文字
会話率:36%