好きに生きること。悪い方向で好きに生きてしまえば、誰だって迷惑するし、誰だって気分が悪い
だけれど、別の方向ならば?
自分が好きな仕事をして、好きな趣味で生きて
自分が好きなことだけをやれるならするだろう
それは罪なことなのでしょうか
誰にも迷惑をかけずに自分が生きるなら罪では無いはず
自問自答を繰り返す日々
彼ら、そして彼女らの生きた日々
そして彼ら、彼女らを襲う悲劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:00:00
69157文字
会話率:68%
もし異世界を生きるなら? とコンセプトに開発されたVRMMORPG『セカンドワールド』。MMORPGでありながらストーリーは無いと明言されるこのゲームは、βテストの頃から高い評判を獲得していた。リアルと同じ水準にまで再現された五感に、本物
と見間違うほどのクオリティを誇る内部世界は、VRゲーム一位の座を獲得してもおかしくないほど。
うだるような夏の日、βテストの抽選に受かりながらもリアルの都合で権利を手放した名瀬遙香は、そんなゲームのサービス開始を心待ちにしていた。
これは人類が到達できなかった夢。そして、その世界で紡がれる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 13:00:00
375041文字
会話率:32%
作家たるもの心の奥底にこんな野望を抱え、日々生きてるのでは無いでしょうか。
最終更新:2023-12-23 22:41:48
459文字
会話率:0%
蟻が10匹で、蟻が10!なんてノリな物語では無い事は、確かです。
最終更新:2023-09-18 00:56:57
273文字
会話率:0%
初恋のドキドキは、決して忘れられない。あの甘酸っぱく瑞々しい感性・感覚は、若さゆえの特権では無いだろうか。
最終更新:2023-08-11 18:38:58
945文字
会話率:3%
——始めに少しだけお話を。
ここはそこでは無い世界、知っているようで知らない国「ニホン」。このニホンにはバブルは訪れなかったし、一億総中流社会も現れませんでした。ただ、金持ちが金を増やし権力者が権力を振るうことで、支配者達は永久に成功
し繁栄して、富は再配分されること無く、極限の格差社会を作り出しました。そして、決して混じることの無い希望と絶望に塗り分けられた「ニホン」となったのです。
さぁ!改めまして!ここは西暦2031年——ニホン。この物語は、熱狂の一年《フィーバー》の前日譚です。この物語の主人公はツキ。可憐で豪快な少女です。身寄りの無い彼女は、後悔を抱えながらも、仲間に支えられて前向きに生活しています。これは、全てを失った彼女が再び人生を取り戻すお話です。
このお話は、不定期に更新します。全二十二話です。カクヨムさんでも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:17:53
53860文字
会話率:31%
「どうやら転生すると、記憶全部吹っ飛ぶらしい」
「流石に嫌すぎ」
「ならば転移しようじゃないか。異世界へ」
という感じの脳内会議を行った結果、輪廻転生を司る仏様に俺は異世界への転移を願う事にした。
しかしだ、異世界に行くのなら何かしら特別な
技能が欲しい。
そうだ、女になろう!
以前より持ち合わせていたTS欲求を満たす為に仏様に「変身魔法」の存在を尋ねる。しかし、仏様はそういう魔法は無いし、あっても勧められないという。骨格を著しく変えるのは有り得んくらい痛いらしい。納得ではあるね。
ならば、回復魔法を極めて肉体を粉微塵にして女体に再構築すればいいんだ!(妙案)
という流れで回復系の魔法を極める異世界生活を始めた俺。果たして、どんな運命が待ち受けるのだろうか。女になれたら後はなんでもいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:46:33
602467文字
会話率:67%
勇者パーティから理不尽に追放されてしまったテイマー、アルマ。役立たずと言われた彼だが、実は普通のハズレ職業と呼ばれるテイマーでは到底出来ない数々の技で勇者達を助けていた。アルマは魔物の少女達を従え、自由気ままに、規格外の能力で無双する……が
。
そんなアルマは主人公では無い!
追放した本人である勇者、ロクトが主人公!しかし……
『あれ?あいつめっちゃ強くなってね?しかもめっちゃ女の子連れてねぇ!?』
『世界救うとかどうでもいいから女の子と旅したいィィィ!!』
その勇者は情けなく、かっこ悪く、まぁまぁ強い!
何故かパーティに男しかいない異世界珍道中!
カクヨム、アルファポリスにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 04:09:39
357293文字
会話率:58%
赤い光の降る夜に……
悪魔の日とされたがバルクレーヌの妻メラナは悪魔のような不吉なものでは無いと夫のバファンに話す。
そこに狂気的な組織である悪魔狩りに襲われ、息子のバレンは教会に預けられる。
その後、魔法使いとなり、飾り屋の店主として店を
始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 08:25:38
32055文字
会話率:42%
ある日のその日、突然大結界で封鎖された街 神戸
大結界の中ではモンスターが出現し、人々は特定の行動により異能力を手に入れることが出来るようになる"大いなる厄災"が始まる。
異能力を手に入れ喜ぶもの、蹂躙するもの、流されて
生きるもの、その世界から抜け出したいもの、嘆くもの、悲しむもの、
法が機能しない世界で人々はどうなっていくのか。偽善に走るもの、犯罪に走るもの、虐げられるもの、虐げるもの。そして救う者。
そんな人々の人間模様を第一部ではオムニバス形式で書いていきたいと思います。
かなりグロ感強いものもあります。結構酷い性描写もあります。人間の命が軽く扱われています。
フィクションではありますが、そのような描写が苦手な方はご遠慮願います。
主人公は、第一部第二章から登場します。
元のラフ構想は1部だけで17章、主要登場人物も100人以上、話数も1章20万文字前後にもなるので、先の話を忘れるし人物把握も困難だろうと思い、削除と端折りで短縮して、7章か8章くらいに縮小していきたいですね。それでも多いかな?
神戸市は区が9つあるので、それぞれを南部と北部や東部と西部とかに分けて書きたかったけど長すぎるよね。
同時掲載も考えてるけど、書くのが本業では無いので難しいしー。
そのために多少おかしな部分や、やたら説明口調の場面も出てきますが、軽く流していただけると助かります。
注)当作品はローファンタジーのため、実在する地名、及び、建物名、企業名、商店名など許可を得て記述する場合もありますが、実際に実在の物とは一切関係はございません。
人物名に関しましても、地域でチェックはしてますが、完ぺきには出来ないので、偶然同姓同名であっても実在する人物とは一切関係はございません。
あくまでフィクションのファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 07:17:50
712827文字
会話率:50%
ヘタレな国王が王妃に口撃されて撃沈する話。
テンプレを桜月がこね回すとこうなります。
最終更新:2023-12-17 08:00:00
6274文字
会話率:43%
夢、それは記憶の整理。そこに現れる人物は全て見たことある者たち……だけでは無い。
最終更新:2023-12-16 23:56:03
6521文字
会話率:3%
俺は行動を起こした。舌先三寸の男では無い。
最終更新:2023-12-16 16:37:07
3018文字
会話率:2%
陰キャでいつも教室の隅にいるような性格の高校1年生、更科裕涼《さらしなゆあ》は花火師である祖父の元で花火の技術を教えこまれていた。
それは、祖父が営む花火工房を裕涼に継いで欲しいという両親の思いが裏にあった。
祖父の打ち上げる花火
が裕涼は大好きだったし何にせよ花火自体が大好きだった裕涼。
最初に花火工房を継いで欲しいと母と祖父に言われた時は誰かに必要とされている喜びで胸がいっぱいになり嬉しかった。
でも今の裕涼には花火師では無い他の夢がある。
それは、小説家になることだ。
いつしか読んだ本に心を引かれ、自分も物語を誰かに届けたい、美しい言葉で人を惹き付けたい、そんな思いを胸に秘めるようになった。
小説家になるためにWeb小説サイトにて作品を投稿する毎日、でもなかなか人気が出ない日々。
多くてもPV数が10、そんな底辺作家だった。
そんな現状に自分の才能を自覚し、"小説家"という夢を半分諦めていた。
でもそんな裕涼にいつもコメントをくれる唯一の読者がいた。
その唯一の読者のおかげで半分諦めかけていた夢をもう一度本気で目指してみることにした裕涼。
でもどうやらその読者は同じ学校の学年一の美少女の七海天音《ななみあまね》だった。
しかもネットの中だけでなくリアルでも距離が近づいてきて……!?
小説家を目指す少年と儚い雰囲気を纏う学年一の美少女との優しい恋の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 16:29:35
32912文字
会話率:42%
高校生となって一人暮らしを始めた|朝比奈優陽《あさひなゆうと》は、いつも通りの日常、いつも通りの学校生活を送り、いつも通りの放課後を過ごしていたいと思っていた。
そこに特別な期待や夢を抱く事なく、現在の毎日が続けば良いとさえ思っていた。
それは一つの出会いで変わり、景色は色づきはじめ、掛けがえのないものを見つける。
特別では無い事が、特別な事に変わっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 00:03:08
532959文字
会話率:41%
婚約破棄を告げられた公爵令嬢。
なぜ、と問うも答えは無く。
ただ、一方的に断罪される。
だけど、本当に理由は無いの?
問題はなかったの?
真相は?
最終更新:2023-12-15 20:00:00
11775文字
会話率:6%
家のため、国のため。
そこに気持ちが入り込む余地は無い。
とはいうものの。
では、なぜこうなった?
結婚して不倫して、子供は別の男の種。
それなら、処断するしかないでしょうに。
最終更新:2023-12-15 20:00:00
7816文字
会話率:10%
生物兵器とする病原菌が漏れた。
施設は閉鎖、外部に漏れる事は無い。
だけど、中に研究者が取り残された。
最終更新:2022-09-24 20:00:00
1997文字
会話率:7%
「生徒会の庶務を務めている」「視力が良い」等、人に自慢出来るモノはいくつか持っているものの、世界を救う特別な力とかを持っているわけでは無い普通の中学二年生男子、小塔一典。
中二男子らしく「スリルに溢れた日常を過ごしたい」と考えていた彼の
平和な日常は、クラスに転校生がやって来た日に終わりを迎えた。転校生の正体は、平行世界の侵略を行う「インソムニア」と戦う魔法少女だったのだ!
魔法少女と「インソムニア」との戦闘中に展開される特殊な空間では、普通の人は無気力状態になって動けなくなってしまうのだが、何故だか児塔少年は動けてしまうのだった。
魔法少女として覚醒するクラスの女子に、児塔少年と同じく何故だか動けてしまう上に魔法少女よりも強い親友の男子。特殊な空間内で動けるメンバーが次々現われ、魔法少女の戦いはカオスな状態に…。
児塔少年も特別な力を貰って魔法少女と無双…、などという展開は起こらず、エッチな変身シーンを見て興奮したり、影ながら魔法少女を応援したり、時には魔法少女のピンチを救ったり…。そんな「魔法少女の戦いを見守る系男子の学園ドラマ」、始まります。
始めまして、作者の余具中(よぐなか)です。今までに二次創作の小説を執筆した経験はあるのですが、オリジナルの作品を執筆するのは今回が初めてです。
初めて故、ルール違反等あるかもしれませんが、その場合は修正しますので、教えてくださるとありがたいです。
当作品、「魔法少女と生徒会庶務のオレ ~魔法少女しか活動できないハズの空間で何故か動けるオレですが、戦闘は出来ないので、無双役は友達に譲ってサポートに徹します~」は
・魔法少女モノが好きだ
・…とか言いつつ、本当はエッチな変身シーンを見るのが好きだ
・パロディが好きだ
・「有能な自分を追放したアイツら不幸になっててザマアw」系はもう沢山だ
といった方々にオススメ出来る作品となっております。チビッコ達には見せられない、ダーティな要素を加えつつ、皆さんに楽しめる作品にしたいと考えております。
是非、「まほしょむ」の略称で覚えてください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:02:47
319537文字
会話率:61%
タイトルでお察しの通り、逃げ切れませんがハッピーエンドです。
『貴女ひとりを大事に大事にしてくれる強くてかっこいい男に出会えるけど、受け入れたら死んじゃうよ』
……という有難い託宣を土地神さまから貰った、僻地の山でひとり暮らしを満喫する薬
師が、強くてでかくてかっこよくて鼻が利いて諦めない熊獣人に追い回される話です。
マーキングに余念が無いタイプの獣人がヒーローです。無理強いしているつもりは無いのですが、読む方によっては不愉快かもしれません。かなりベタベタしたがる男だと思います。
残酷な描写ありは保険ですが、怪我を負う場面と、人によっては冷酷に感じる死生観というか、人との別れの記述もあります。
三万字を超えたので連載形式にしましたが、最終話まで一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:00:00
30356文字
会話率:37%
戦闘奴隷として戦場を駆け巡る青年ハヤテは戦場という普通では無い環境に身を置きながら、常に〈強者〉との戦いを求め続けていた。しかし、5年という長い時を経ても彼の求める〈強者〉は現れない。
気がつけば戦争は終戦し、敗戦国の奴隷としてハヤテ
はまた奴隷市場の商品として売られることになる。そんな折、彼は一人の少女マリネシアと出会う。
マリネシアは〈地下迷宮〉で冒険する為に強い仲間をさがして奴隷市場を訪れていた。何故かマリネシアに気に入られたハヤテは問答無用で彼女に買い取られ、悪意蔓延る地下迷宮へと挑む探索者になる。
そこで彼は出会うことになる。
それは戦場とは比べ物にならないほど、理不尽な強さを持ったモンスター達。終ぞ、出会うことの叶わなかった〈強者〉は地下迷宮にいた。
奴隷の身でありながら、ハヤテはモンスターとの殺し合いに魅了され、狂っていく。
これは一人の奴隷サムライが魔窟にて最強を求め続ける迷宮物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:34:26
48165文字
会話率:42%
リメイク版第三弾、この物語はリメイク版第一章、第二章のストーリーをベースにしています。第三章自体は本来のままでも良いだろうと思ってたんですけど、少しばかり第無章と最終章の辻褄が合わない部分がちらほらあるので、その修正目的でリメイク。だから一
章二章と比べてそこまで大きくストーリーに変化は無いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
39232文字
会話率:56%
鷹嶺 護は幼馴染達に誕生日プレゼントとして、《Endless Battle Online》通称《EBO》と呼ばれる最近話題のVRMMOを貰い、一緒にやろうと誘われる
幼馴染達に押し切られ、本能で生きるヒャッハーな幼馴染達のブレーキ役とし
て、護/トーカの《EBO》をライフが今幕を開ける!
……のだが、彼の手に入れる称号は《外道》や《撲殺神官》などのぶっ飛んだものばかり
周りは口を揃えて言うだろう「アイツの方がヤバイ」と
これは、本能で生きるヒャッハーな幼馴染達のおもり役という名のヒャッハーがMMORPGを始める物語
作者にすら縛られないヒャッハー達の明日はどっちだ!?
※当作品のヒャッハーは自由人だとかその場のノリで生きているという意味です。
決して世紀末のヒャッハー共の事では無いのでご注意ください
※当作品では読者様からいただいたアイディアを使用する場合があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 22:40:55
1194366文字
会話率:43%
迷宮《ダンジョン》。
いつの間にか魔物と宝物が湧き出す迷宮は、金庫や修練場として国に管理されている小規模の物から、数多の冒険者が夢と野望を抱き挑んでは消えていく大規模な物まで、世界中に無数に……という訳では無いが、そこそこの量が存在する不
思議な空間。
これは、最弱と罵られるスライム達と共に、1人の青年が歩んだ迷宮創成のお話。
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【不定期更新】
アイディアが浮かんだり時間が出来たり書きたくなったりしたら書いて、書けたら投稿する。
そんなスタイルで行くので不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:00:00
48243文字
会話率:26%
「杏沙、お願い。私が退院するまでこの人と付き合って」
末期がんに侵された友人の由紀はそう言って、自分の彼氏──永井和臣を差し出した。
「うん、いいよ」
それで由紀の病気が快方に向かうならという気持ちから、杏沙は願掛けのつもりで頷いた。
それから和臣との付き合いが始まった。
手も握らない。キスもしない。身体を重ね合わせることも、彼との未来を想像することさえしない偽りの交際は、罪悪感だけが積もる日々。
そんなある日、和臣は言った。
「由紀にとって、君は一番大事な友達……親友なんだ」
その言葉に杏沙は、ちくりと罪悪感を覚えた。
杏沙は由紀の親友では無い。親友になりたくても、なれない。そんな資格は無いのだ。
なぜなら昔、杏沙は由紀に対してひどい裏切りをしたことがあったから。
友人の回復を信じて偽装恋愛を始めるOLと、偽装恋愛をしてでも恋人の回復を願う大学生のいびつで切ない秋から冬までのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 09:56:19
34471文字
会話率:36%
没落した貴族令嬢という過去を隠して、ロッタは王宮でメイドとして日々業務に勤しむ毎日。
でもある日、子宝に恵まれない王妃のマルガリータから国王との夜伽を命じられてしまう。
その理由は、ロッタとマルガリータの髪と目の色が同じという至極単純な
もの。
ただし、夜伽を務めてもらうが側室として召し上げることは無い。所謂、使い捨ての世継ぎ製造機になれと言われたのだ。
馬鹿馬鹿しい話であるが、これは王命─── 断れば即、極刑。逃げても、極刑。
途方に暮れたロッタだけれど、そこに友人のアサギが現れて、この危機を切り抜けるとんでもない策を教えてくれるのだが……。
※アルファポリス様に投稿したものをそのまま転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 10:43:45
43548文字
会話率:35%