「なんでこんなずるいヤツがいるのよ!?」 天才と呼ばれる自称【美少女魔法使い】のマフォは驚愕の魔法使いと出会った。そこから始まる王道(邪道?)冒険譚!
ここは、二つの人間種族が存在する世界。魔法が使えない代わりにケンカがめっぽう強い人種と、
魔法が使える代わりにひ弱な人種。そんな世界に突如現れるイレギュラー。
最強種族ドラゴンを素手でぶっ飛ばし、絶大威力の禁呪も使えるアイツにギルドも驚愕!
そんなイレギュラーとパーティまで組むことになったマフォ。 さらに、一緒にパーティを組むメンツは、常に剣を10本も持ち歩かなきゃ気が済まない剣バカに、実は正体が〇〇(ピー!)というひとクセもふたクセもあるヤツら。
天才美少女魔法使いは言った。「あれ? 私の……当初の目的ってなんだったっけ……?」
予想もできない出来事に、二転三転するストーリー。普通じゃない仲間と普通じゃない冒険が始まる。
そんな彼ら彼女らが、いずれ世界を滅ぼす、いや救う――――かもしれないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 20:16:31
70122文字
会話率:40%
剣と魔法が存在し、悪魔なども存在する世界。
人間と悪魔は友好関係にはあらず、200年以上も戦ってきた。そんな中世界の中の一国ではとある問題が取り上げられていた。それは──殺人鬼がいるという事。
1度や2度ではなく、1人の殺人鬼によって多く
の人々が命を落としていった。
そんな殺人鬼多くの事を魅せるの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 09:08:58
1841文字
会話率:39%
俺、斉藤 拓真(さいとう たくま)は異世界に転生され、世界を救うべく活躍しなければならなくなったらしい。お約束の超絶チート能力やイケメン整形は品切れとかでなれなかったが、苦肉の策?とやらの「三つのシモベ」創造能力で「剣と魔法の世界」に変形ロ
ボットを持ち込むことに成功した。足りない能力はこいつらでカバーしてもらうぜ!いくぜ、相棒、へんけいだー!って、アレ?なんか色々抜けてる気がする・・・ハーレムは?ハードボイルドは?漢の世界はーー?いくつもの疑問や不明瞭な設定を抱えつつ、こうして「俺の異世界転生物語」は幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 22:40:21
255016文字
会話率:61%
旅をつづけるヴァイクたちは、新たな翼人の集団と出会う。彼らはこれまでとは違った形で、人間とかかわりを持つ。一方で、ノルトファリア帝国の隣国、ダスク共和国も不穏な動きを見せはじめ――
# この小説は、自サイトなどでも公開しています。
最終更新:2019-06-20 16:37:03
508385文字
会話率:48%
同族の命の奪わなければ生きていけない“翼を持つ種族”。その運命に葛藤をつづける青年が人間の女性と出会い、何かが変わっていく。
時を同じくして250年の歴史を誇る帝国も、その内部で不穏な動きが始まっていた。
翼を持つ者、持たない者、それぞれの
物語が今、動きだす。
#PDF版はこちら
https://www.dropbox.com/s/r5qb5zdgcwkqrdm/%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%81%95.pdf?dl=0
#続編を始めました
http://ncode.syosetu.com/n1044cv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 22:06:50
597228文字
会話率:36%
人と精霊と魔族が共存している世界、アメイラス。
そこには、人間界を統べる覇王、精霊王、魔皇の三皇が、それぞれの世界を統治している。
その魔皇の城に、ある日剣聖がやってきた。
剣聖を倒した後、いろいろあって魔皇は配下に言った。
「僕剣聖
になるわ!!!」
これは魔界を統べる魔皇が、剣聖を目指し、配下を振り回しながら、時には気に入らぬ者を踏み潰しながら、ただひたすらマイペースに生活していく、ある優しい魔皇の物語...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 23:35:56
31174文字
会話率:43%
「まーた騎士団落ちた......」
そう呟く一人の少年、エルシア・ロード。
彼は貴族の多い村に生まれた農家の息子。
父親は数年前に行方不明となり、母親との二人暮らしをしていた。
だが、世界を救った騎士王への憧れと、出世して母親を楽にするため
に騎士を目指す。
誰に夢を貶されようとも、諦めずに。
しかし何度試験を受けても落ちるのだが、それでも冒険家として経験を積み、やり直すことを決めた。
そして、楽でかなり報酬が貰えるからと、軽い気持ちで受けた初クエストは落し物を探すといったもの。
「さて、探しに行きますか」
少年はとある剣を探す。その剣とは、騎士王の使った伝説の聖剣であった。
「......エス、トール!!」
それを譲り受けた彼は伝説の聖剣を扱い、いつしか騎士王を超えた存在。精霊騎士王と謳われる。
「はは、良いなそれ。カッコ良いじゃん!」
……これは、そんな少し......いや、かなりお馬鹿で人たらしな少年が、精霊やら妖精やらドラゴンやらの幻想種と共に歩む軌跡である。
*注意
処女作です。
確認しますが誤字脱字等があると思います。
恐縮ですが、そこは読者様の脳内補正が頼りになります。
また、誤字脱字の報告をしていただけると幸いです。感想や評価、アドバイス等お待ちしております。ついでに言うとヒロインは一章終了から増えません。はい。……予定では折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 01:00:00
202749文字
会話率:47%
大好きなゲームの世界に転生した美桜は、自分の推しの死亡フラグを折る為に最強の兵士になる事を決意する!
(戦闘・戦争描写多めです)
最終更新:2019-06-14 20:14:07
100233文字
会話率:53%
1000年前の戦争で、魔族と人族に分けられた世界。両者の間では絶えず紛争が起きていた。
30年前、比類無き剣術の才をもち、人族最強と謳われた、最強の左利き剣士がいた。単身敵地に赴いては、傷1つ負うことなく帰還する。そして彼は30年前、魔族最
強の剣士に殺されてしまう。享年18歳。云々。
っていうのを歴史の教科書で読んだんだけど、何やらおかしいことが私の周りで起こっているみたい。朝起きたら、教科書に載ってる左利きの英雄が、私の左手に取り憑いてるんですけど!?
左手だけが異常にステータスが高い私。剣を振っても、魔法撃っても、パンチしても左手だけ最強なんですが!? 取り敢えず左手から出てってくれ。
チートに見せかけておいて、ところどころ鬱展開がありますが、作者が気にしないので気にしないでください。
参考にさせて頂きますので、是非ポイント評価を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 00:00:00
503文字
会話率:0%
婚約破棄断罪イベントの途中で、ぼくのお嬢様が異世界に勇者として召還された。
でも、お嬢様は大変麗しいご令嬢。荒事はお嬢様の第一の下僕である・・・いや、執事であるぼくがすべて引き受けます!!!
※主人公は変態です。
最終更新:2019-06-09 20:58:23
6240文字
会話率:21%
アルトシャーニア王国に住む聖騎士となった少女アリシア・リィターニアと、DIVAによる書き換えにより滅んだ多重世界の唯一の生き残りであるメアリ・アルビオン、同じ顔の二人の少女が再び出会った瞬間から物語は再び動き始める。
ヒーローを目指す少女
アリシア・リィターニアは仲間達の手によりDIVAから解放されて聖騎士アリシアに戻った。
アリシアは罪を償う為にも仲間達と共にDIVAとの戦いに赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 14:00:29
982747文字
会話率:63%
王国を裏切った、赤の大魔導師――魔王が死んだ、五十年後。
魔王を倒した勇者の騎士と王族の血を継ぐ、王国唯一の存在・シルク王子は、友人に恵まれた平和な日々を過ごしていた。
ところがある日、シルクに魔法を操る能力――「魔力」が封印されて
いることが発覚する。
しかし、魔力は親から子に受け継がれるものであり、騎士と王族の血を継ぐシルクが、魔力を持つはずがない。
「それなら『僕』は、――いったい誰?」
本当の自分を探すため、シルクは一人王城を抜け出す。
そして出会ったのは、自分と同じ色をした少年だった。
■剣と魔法の王道冒険ハイファンタジー。児童書のような感覚で読んでいただけたら嬉しいです。
■二章完結しました。個人サイトにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 01:23:29
110976文字
会話率:41%
テストの点が低くショックを受けていた中学二年生、林田麗。異世界転移をしいろんな人や物に出会いながら、現実世界で学んだ技術や、知識を使って異世界を生き抜く物語
最終更新:2019-06-01 23:51:48
1581文字
会話率:82%
アタクで最強剣士が異世界で無双する話。
最終更新:2019-05-31 00:00:00
2299文字
会話率:45%
とある事故によって「ユリウス」に転生した主人公ノア。しかし「ユリウス」は物理工学の発展していない剣と魔法の世界。
ノアは得意の剣と右腕のミスリルアーム、そして前世で培った頭脳を使って、敵を倒し、仲間を作り、軍を作り、国を立て直してさらには
世界の危機と戦うことになる。
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読んでいただいている皆様、本当にありがとうございます!
お陰で自分の思う小説が書けています!
ブクマ、評価、レビューが、私のこれからの励み、参考になるので、ぜひお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 17:11:27
163674文字
会話率:47%
この世界は、人類の手が及ばないもので満ち溢れている。
人類とみれば理由もなく攻撃を仕掛けてくるモンスター達。圧倒的な自然災害。世にも奇妙、理解不能な現象の数々。どこまで行っても先が見えない大陸の広さ。
世界を人類が網羅することなど
到底叶わない。
しかしそんな驚異の只中でも、薄氷の一枚下は理解の及ばない地獄だとしても……それでも人類は繁栄を謳歌していた。
ここは『マディーナ王国』。
多種多様な性質を持った『人類』が最も繁栄しているこの国に、決して活動的とは言えないひとりの男性がいた。
……キミはここから先の物語を読んでもいいし、読まなくてもいい。
注意!
この作品はオリジナルですが、他の様々な作品から影響を受けております。
パクリっぽい設定だと感じる可能性があるので、そういったものに抵抗が強い方はブラウザバック推奨です!
ハーメルン様でも同様の名前、タイトルで投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 00:20:06
7427文字
会話率:35%
七剣の都セブンスソード。魔剣士たちの集うその街で、最強にして最凶と恐れられるダークナイトがいた。
その名を、ナイン。畏怖とともにその名を呼ばれる青年は、しかし、ダークナイトをやめようとしていた。
「本当に……いいんですね?」
そう慰留するダ
ークナイト拝剣殿の代表リィンに、ナインは固い決意とともにうなずきを返す。
「守るものができたからな」
闇の魔剣は守るには不向きだ。
自らが討った聖竜ハルディヤ。彼女から託された彼女の「仔」。竜の仔として育てられた少女ルディアを守るため、ナインは闇の魔剣を手放した。
新たに握るのは、誰かを守るのに適した光の魔剣。
ナインは、ホーリーナイトに転職しようとしていた。
「でも、ナインさんはダークナイトの適正がSSSです。その分ホーリーナイトの適正は低いんじゃ?」
そう尋ねるリィンに、ナインは平然と答えた。
「Cだな」
「し、C!? そんな、もったいなさすぎます!」
「だよな。適正SSSを捨ててCなんてどうかしてる」
だが、ナインの決意は変わらない。
――最強と謳われたダークナイトは、いかにして「守る強さ」を手に入れるのか?
強さのみを求めてきた青年と、竜の仔として育てられた娘の、奇妙な共同生活が始まった。
(※ この作品はスマホでの表示に最適化しています。PC、スマホどちらでもかまわないという方は、スマホから見ていただけると有り難いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 19:27:09
100963文字
会話率:29%
不思議な力を持つ女性ユリアと、その妹の小さな魔導士ヨリ、そして姉妹を守るように共に旅をする剣士アレス。三人は一つの家族だった。彼等は安住の地を求めて旅をしている、幸せになる為に……これは過酷な運命を背負った姉妹と、それに寄り添う一人の男の愛
情をテーマにした物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 15:38:26
148518文字
会話率:55%
オンラインRPG、アビスクエストには常日頃からボス級モンスター【アビスロード】の目撃情報が絶えない。
そのため冒険者達は自らの戦績を上げるために、【アビスロード】に挑み、ある者は戦績を上げ、ある者は死に至るのだ。
そんなアビスクエストにもレ
ベルカンスト勢は居る。
剣聖女アリス。
そんな彼女と旅をし続けているのは――ログイン数日目の新参者な僕だった。
ファンタジーRPGを舞台に、剣聖女アリスの最強伝説が今幕を開ける!
■作者サイト「STUDIO BRAIN(http://brain-tv.jp/kansuto/)」・セルバンデスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 08:00:00
109523文字
会話率:48%
姫騎士とオークの間に生まれたハーフオークの少年、ドナテッロは、魔法を消滅させてしまうというボスモンスターの特性を身に着けてしまい、この現代魔法社会で将来どのように生きていくべきかで真剣に思い悩んでいた。
『闇魔法』と呼ばれるらしいその力を
、最初は妹に料理を作ることにしか活かせなかったドナテッロだったが、ハーフエルフの少女、イルレーヌとの出会いをきっかけにして、次第にこの魔法社会の存在を根底から覆しうるほどの存在へと成長してゆく。
しかし、それほどの強大な力を手に入れても、彼の願いは平穏無事な生活を手に入れること、そして将来の夢は料理人になることだった。そう、なぜなら彼はシスコンだったからだ。
※この作品は「カクヨム」に掲載している同名の作品を加筆修正したものです。
※更新は不定期、マイペースに続けてみます。もいんもいん。
※後半だいぶえっちくなります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 07:00:00
1000701文字
会話率:30%
これは本当は秘密なのだが、俺はこの世で一番美味い酒を飲んだことがある。
この異世界に転生してしまう六年前の事だった。
王都の最高学府、エレヴェンス・ギルト王立上級学校には魔王が住んでいる。
魔術教員棟の二号室に引きこもり、謎の研究を繰り返
し、講義のオファーもなんのその。
週に一度の家庭教師で糊口を凌ぐアラサー手前の客員教授。
謎多き天才学者にして当代最強の魔術師と言われた『異界の魔王』カラン・マルク。
そいつが、この俺を巻き添えに、異世界転生を引き起こした張本人。
今俺の魂が入っている、この身体の事さ。
その、近年稀にも見ぬ大馬鹿者の仕業によって、そいつと中身が入れ替わってしまった俺は、ろくな酒がない転生先の異世界で途方に暮れた。
魔王となった俺に残されていたのは、彼があらゆる視点からこの異世界を記述しようと試みた末の膨大な数の論文と、彼の唯一の教え子であった財閥のお嬢様レゼル、そして魔王の助手を名乗ってはいるが実態はただのお母さんである少女カリラ。そんだけ。
ところで、こっちに来るまで俺は魔術というものにあまり詳しくなかったんだが、回復魔術というのは時間経過を促進させる事で患部の治癒を行うんだな。魔王の残した論文で、その仮説を知った俺は、さっそく回復魔術を用いた酒造りを開始した。……そういえばギルドに酒造の届け出を出してなかった。レゼルに怒られるな、明日出す。今のは聞かなかった事にしてくれ。
最近は剣と魔法の異世界に転生する若者やおじさんが増えていると、前世で大学の後輩が言っていた。
そんな流行りに乗せられておきながら、大変申し訳ないのだが、俺は剣にも魔法にも冒険にもバトルにも一切の興味がない。マジで、ただ美味い酒が飲みたいだけなんだ。本当にすまない。
おっ、カリラが戻ってきたみたいだ。一緒に市場に夕飯の買い出しに行く約束をしてたので、あらすじはこれで終わりとさせて貰う。色々すまない。
そろそろあの子に、酵母が精霊じゃないという事をきちんと説明しなきゃならない。
……ああ、もしよかったら途中まで俺達と一緒に来るかい?
こっからは、いわゆる本編になるわけだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 22:52:47
192400文字
会話率:42%