ほぼ主人公最強 小説家になろう　作者検索

何処にでもいる大学生、|高杉湊《たかすぎみなと》こと俺はある日の講義中、気が付くと周りの学生と共に突然元の世界と酷似した異世界にいた。 現れるモンスターに対処すべく、俺はスキル「キャラクターメイキング」を取得する。 その効果で美少女になれる俺は、正義の力を使い、全ての悪を尽く殺していく。 これは、正義に呑まれた者の勧善懲悪の物語。 ＊この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　人生で一度もモテたことのない少年にとっては動物との触れ合いだけが楽しみだった。 ある日バイト代を握りしめペットショップをはしごしていた少年はトラックに引かれそうな野良子犬を助けようと道路へと飛び出した。 　子犬は助かったものの運悪く死んでしまった少年だったが、哀れみを感じた神様が異世界へと転生させる。やったぜ！ 　そして次々とヒロインをゲットする少年は往く先で笑顔と涙と友情を得る。 　だが少年が本当に欲しいもの、それは真実の愛だった―――。 ※お気軽に感想をお書きください折りたたむ>>続きをよむ

「おみくじで大吉を引いた。」 これは、強運といえるだろうか？　意外とそうでもない？ では次の場合はどうだろう。 「十万の敵軍に包囲されそうになったが、”たまたま”起きた局地的な地割れにより八万が壊滅した」 これは国を落とし、星を殺すほどの強運を手にした人間の物語 折りたたむ>>続きをよむ

あの大量虐殺から５年後、さして珍しくも異端でもない学校で学生が行方不明になった。 彼の名前は畠野　孝。普通が取り柄の彼は、迷いこんだ異界でとある神に出会う―――――――― 【この作品はほぼ主人公最強になりますので、苦手な方はご注意ください。】折りたたむ>>続きをよむ

これは、彼女の浮気現場を目撃した挙句交通事故であっけなく死んだ男が女神様から貰った「支配者」の力で異世界を生き抜く物語。人を信用することに躊躇いを抱きつつ、どんな手を使っても生きていくことを誓った男は第二の人生をどう生き何をするのか。 この度この小説を書き直すことに決めました、なので完結扱いとさせていただきます。 ここしばらく思ったように書くことが出来なくなってしまったので。評価してくれた方ブクマしてくれた方には本当に感謝しています。 折りたたむ>>続きをよむ