世界が嫌いな引きこもり系ニート魔法使いと戦闘以外からっきしなアホの子バカ戦士のスローライフ(?)
無意識にどちらもチート発揮してたり…(笑)
主にバカのほうがやらかしてる。バカはスローライフ目標として、ニートはそのバカのお目付け役としてほの
ぼのと平和を謳歌してます
戦闘がある時など残酷な描写が入る時もございますのでご注意ください
ゆるゆるで進んでいきます。明確な目標すらないのでどこまで続くかわかりません
世界の設定上、男性妊娠などの言葉が出てきます
更新すら不定期になりそうです(汗)
誤字脱字等ありましたら、ご指摘のほどよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 16:42:05
6416文字
会話率:56%
「悪とは何かしら。」「正義の反対じゃないの?」「じゃあ正義とは何かしら。」「それは 信念を持った行動じゃないか。」「なら明確な悪意を信念にした私の言葉は正義と言うことね。」
「「それは違う!!」」
これは少女を嫌いであることが義務付けられ
た少年と不完全性を欠くがゆえに完璧になれない少女と自己の虚像を作り出すことでしか安心できない少女の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 00:12:42
1740文字
会話率:62%
世間で話題になっているあれやこれやに対する疑問などをつらつらと書いてみたもの
明確な根拠のない文章を書いておきながらこんなことを言うのはどうかと思いますが、感想欄で意見を主張する場合は不毛な争いを避けるために明確な根拠を示してください
当
然ですが、wikiは明確な根拠に含まれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:53:14
9034文字
会話率:0%
幻想卿、ハートレス。
かつて心臓と共にその心を失った私は、しかしいつの間にかまた明確な感情を持っていた。
この感情はどこから生まれたのか。あるいは心を失ってから、どこかで新しく拾ったのかも知れない。
さて、今日はどんなロマンを探しに
行こうか。おや、貯蓄がいつの間にか底をついている。食材も……無いな。
……とりあえず日銭稼ぎに、武術大会でも漁りに行くとするか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 06:08:47
6098文字
会話率:54%
五大陸の中に在る山国のサルバーナ王国。
その国を建国したのはフォン・ベルトなる王だが、その人生は謎に包まれており王室の史書にさえ名前こそ載っているが殆ど解明はされていない。
故に存在を疑われる事も建国から既に3000年も経過しているが多
々ある。
ただし、それを否定する者も居れば肯定する者も居るので恐らくは永遠に続く不毛な議論であろう。
しかしフォン・ベルトなる王がサルバーナ王国を建国し、その血筋を受け継いだ者達や王国に住む者達が今日も生きているのは明確な現実であり事実だ。
それを証明するように五大陸では・・・・様々な人間が今日も各々の人生を生きている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 22:47:32
116376文字
会話率:35%
静かに彼は目覚めた。憶えていることは何も無い。けれど自分の任務は明確で変わることは無いだろう。
『目標(ターゲット)ヲ排除セヨ。従ワナ
ケレバ、オ前ガ次ノ目標ダ。』
己の記憶が無いことに疑問を持たぬ者達は彼らの根幹を揺さぶる犯罪者
に出会ってしまった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-04-04 17:31:39
1390文字
会話率:40%
誰が見ても得なんてしない私自身のお話。
こんなのを綴っているのはなんででしょうね
強いて言えることがあるのであれば、忘れられない彼に対する届かない不要な愛情表現であり私自身の戒めであり、苛立ちのぶつけ所なのかも知れない。いや、ただの自己主張
なのかも知れない。
とりあえず誰がなんと言おうと目的が果たすことが出来るまでは書く。
え?目的って何って?知らないよ。明確なものは無いんだって、感覚的問題だよ。心がストンと落ちる事が出来たらそれでおしまい。ちゃんちゃん。
女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 01:25:02
1485文字
会話率:4%
狩谷かなえはほづみの記憶とこころを我が物とした悪魔になり果てた。
精神の崩壊を免れるため拳銃でこめかみを撃ち抜く。
夢幻の蝶が織り成す虚構の世界に浸り、絶望を絶望で塗り重ね続ける。
けれども、悪魔をとりまく無償の愛は、絶えずこころを蝕んでい
く。
……なら、いっそのこと。
※本策は前作『ルナークの瞳:かなえのこころ』の続編です。本シリーズは賀茂川家鴨(二〇一四)「ルナークの瞳:The Darkness Eyes of LUNARK」『三崎文学』、文創研<二-二>: 一一九-二八七; (発行人は賀茂川家鴨)の新編です。本シリーズと『三崎文学』版とストーリーの明確な繋がりはありません。換骨奪胎です。新しい作品としてお楽しみ下さい。
《英題: "KANAE has closed heaven's door, with LUNARK"》
追記:本作の校閲と今後の方針に関しては、あとがきを参照してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 01:36:14
84391文字
会話率:43%
ある日、世界が反転した。
ほんの一瞬だけビジュアルがネガの状態になったのだ。
最初は貧血かなにかで一瞬そう見えたのかと気に留めることはしなかったが、とある友人が自分と同じ体験をしたと話し、テレビでも同じことが起こったと流れている。
その
日、その反転が起こった丁度7日後に、世界はまた一瞬だけ反転した。
人々はこの不可解な現象に眉をひそめた。
自分だけではなく他の人間全員が同じ時間に同じ体験をしている。
しかし、この2度目の体験から来る現象への疑問や不安は次の瞬間霧散し、恐怖で上書きされることになる。
見たこともない、いや正しくは空想の世界のみで見たことのある何かが目の前に在った。
ゲームやアニメ、漫画を知っている者であればモンスターと表現せざるを得ない存在。
多種多様な色や形のそれらは明確な敵意を持ってこちらを見ている。
そしてもう一つ異質な存在。
それは目の前に刺さった剣だった。
砂場に居ようとアスファルトの上に居ようと、地下に居ようと高層ビルの40階に居ようと関係なくそれは目の前の地面に床に刺さっていた。
この国でこんな刃物(使えるか使えないかわからないが)を手にしてしまえば間違いなく銃刀法違反で逮捕される。
だが、周りに誰も居ない者はさておき周囲に大勢居る者は理解できた。
「ひとり1本なのだ」と。
そして世界は滅んだ。
目の前のモンスターにより人間が蹂躙されたのだ。
現代人は武器を扱う訓練などとうてい受けておらず、なすがままにされたのだ。
もちろん生き残った者もいる。
襲いかかってきたモンスターを目の前の剣で撃退できた者、逃げた者。
ただ生き延びた者も人間であり、生き延びた人間同士の争いに巻き込まれたり、隠れ場所をモンスターに発見されたりと、確実に数を減らしていった。
それでも生き残った者は手を取り合い、この滅んだ世で生きるために工夫をした。
ある程度時間が経つと安心した人間はその安心の中で秩序を持ち、秩序についていけなかったマイノリティはその秩序に壊されるか、その秩序を壊すかによってさらに人間は数を減らしていったのである。
これはそんな秩序を持ち、荒れ果てた世界に生きるある一つの共同体の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 18:11:09
27995文字
会話率:37%
守れず
奪われ
壊された
救えるだけの力を求め足掻いて死んだ爺は
次こそはと何にでもなく願い死んだ
見開いたその先に希望はあるか
明確な記憶があるわけでも知識があるわけでもない
失うことに対する漠然とした恐怖
ただ間違いなく一度失ったと
感じさせる頭の中の誰か
英雄なんかになれなくてもいい
たった一人
守り抜いてみせる
今度こそ
初投稿となります
見切り発車のため書き直しや矛盾が多々あろうとは思いますが
ご容赦ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 17:47:03
473文字
会話率:0%
日本国憲法の原案は英文で書かれていた。このことは歴史的事実として明らかになっている。しかし、英語の原案にも日本語の日本国憲法にも登場しない重要なキーワードがある。それは「連合国」である。連合国こそが日本国憲法を制定した主体である。
連合
国という主語を欠いているため、日本国憲法の条文は、くり返して読んでもどこか釈然としない悪文になっている。ただ単に翻訳調であるというばかりでなく、難解な法律文であるというばかりでもない。連合国という日本国憲法を制定した主体の存在が隠蔽されているため、なんとも気持ちの悪い曖昧模糊とした条文となっている。
悪文になるのは当然である。占領期の日本を支配し、ありとあらゆる傍若無人の振る舞いをした連合国という支配者の存在が隠されているのである。
この「真説日本国憲法」は、連合国というキーワードを日本国憲法に書き加えることにより、日本国憲法の本来の文意を明確にし、占領期の日本で連合軍が何を行ったかを確認しようとするものである。あわせて、戦争に敗北し、他国に占領されることがいかなる事態であったのかという歴史を日本国民に知らせようとする試みである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 04:54:10
12047文字
会話率:0%
2020年、文化レベルは今とさほど変わらない、ただ少しだけ弱いAIが成長した未来で考えられる断片。
・共通設定はありません。どの話から読んでも同じように楽しめます。
・強いAI(万能なAI、意識を持つAI)、人間に明確に(学習データに左右
されず)敵意を抱くAIは存在しません。
・帰納式(機械学習系(ディープラーニング含む))人工知能は我々の敵でも味方でもありません、中立です。銃器も核兵器も単体では中立です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 16:57:44
15462文字
会話率:18%
蛮族どもが移動図書館の書物を燃やしてしまった。だが、彼らは我らが貴重な資源として採取している「原油」を燃やすことが蛮行だと言ってくる。なに言っているのかよくわからないのだけれど。
原稿用紙1枚でかけ、と、長谷川昌史先生にいわれ、はい書きま
した、と書いてみた、どこの世界だかわからないSF的なモノです。「きっちりオチをつけないと、わかんないのではないか?」といわれ、原稿用紙2枚分にしました。いろんなところからアイディアは拝借していますが、明確にこれをモチーフにした、というモノはありません。広瀬正の『もの』であるとか、日本アニメ(ーター)見本市に出ていた『カセットガール』が近いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 04:55:27
694文字
会話率:50%
記憶が消えて、最終的に呼吸することも忘れ、死に至る病『ミルクパズル症候群』。
誰が、どうやって罹患してしまうのかはっきりとしておらず、また明確な治療法も無い。
記憶のバックアップも出来るが、完全なバックアップもできなければ制約もある。
そ
んな世界で生きる、記憶を研究する学者と、彼の講義を熱心に受ける女学生の話。
※カクヨム・pixiv掲載に加筆修正を加え、同人誌にする予定でしたが、諸般の事情で出来ませんでしたので、なろうに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:53:44
13688文字
会話率:39%
若干の知識程度では大きな改革など、到底不可能だ。
そもそも知識と経験は違うのだから。
大事なことは、明確な目標ないしゴールを決めることである。
以上、本作の真面目モードは終了しました。
最終更新:2017-09-28 02:00:00
58951文字
会話率:1%
「異世界に行こう!」
唐突に安堂はそう言った。
この物語は、私の親愛なる隣人こと、隣の席の安堂が異世界に行く、そんな物語だ。
※「異世界転移或いは異世界転生をする」明確な描写はありません。あくまで現実世界が舞台です。
最終更新:2017-09-11 00:00:00
3258文字
会話率:50%
名探偵Zが次々と事件を解決に導く小説。
あなたは名探偵Zよりも早く事件を解決に明確に正確に導き出せるか。
またトリック、凶器、犯人、動機、感動、様々な要素が詰まってるヒューマン小説
もうあなたは名探偵Zの虜となるでしょう。間違いない。
事
件の例↓
一1話推理小説、後頭部を鈍器で殴られ、死亡。事件ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:48:45
6080文字
会話率:52%
英雄に憧れ、自分も成りたいと願い、努力し、目標に近づき、壁にぶつかり、友に助けられ、乗り越え、成長し、自分も友を助け、お互い成長し、護るべき人を見つけ、最後は自分の憧れの人を越え、自分が後世に名を残す英雄になり、最愛の人との子が今度は自分の
様な英雄を目指す。
ーーそんな幻想、予定調和の王道は存在してはならないーー
夢を抱き最善の努力をし葛藤や誘い、試練などを物ともせず、清廉潔白、品行方正で原初の願いを叶え、己の最高の幸せを手に入れる
ーーそんなものは御伽の中でしかありえないーー
もしそんな狂った人生を歩める者がいたとすればそれは人の本能が欠如した選ばれし狂人だけだ。
人の本質は脆く、卑しく、強欲で不遜、そして利己的。
凡人がいかに清い夢や願望を持っていても実際目指す過程で欲に目が眩む者、挫折し立ち上がれぬ者、いつしか夢が変貌している者が殆どだ。
では一体何故そうなるのか、理由は明快。
成長する程自身と憧れとの差は明確になり、狂人の思想が理解出来なくなるからだ。
やっとの思いで一歩進む、だが憧れは二歩進む。何かを犠牲に二歩進む、憧れは己を犠牲に六歩快進。死を覚悟し四歩進むと、覚悟が足りんと十歩邁進。
歩いても走っても追いつけない、そんな永遠に抜け出す事が出来ない無量地獄に凡人が耐えられるはずが無い。
英雄は己の目標、信念の為なら己でさえ犠牲に出来る、否、それどころか家族や友人、愛ですら切り捨てる。
民の為、民の為と言い放ち、幾千の屍の上に立てる精神を生まれながらにして持ち合わせ、平気で皆の為と宣い殺人を正当化出来るのだ。
そんな事が出来る思想、精神を持つ事は出来ない、持ちたいなどと思う事すら有りえない。
これはそんな選ばれし狂人に憧れた一人の少年が、理想に近づく為戦場に足を踏み入れ、現実との差に苦悩し、理想に近づく為に理想を捨て、遅効性の毒の様に、夢が蝕まれ、変貌してゆき、そして気付いた時には己の原初の渇望と背反した英雄殺しという名の英雄へと堕ちた、主人公にはなれなかった敗者の物語。
英雄の資質を持たぬ者が英雄を目指した先に何があるのか、そして其処まで堕ちてなお少年は何を成し遂げたかったのか。
唯一つ分かっている事はこの物語の先にハッピーエンドは存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 08:39:56
11550文字
会話率:32%
突如、日本に課せられた『日本属性化法』。『アトリビュートデバイス』と呼ばれるそれを身に着けることとなった日本人は、個性を明確化されてしまった。その中には、個性が明確化されなかった無個性も……。感情とテンションがいつでも振りきっているのに、
無個性と判断された高盛昴は俗世高校に入学した。入学初日、彼は俗世高校の先輩であり、同じく無個性の底峰なだらかに一目惚れをした。「好きです! 付き合ってください!」と告白する昴になだらかは「ごめんなさい。私、無個性だから」と素っ気なく接するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 20:59:49
54574文字
会話率:52%
惑星間航行技術を確立させて既に二千年。その活動範囲を銀河系全体へと広げていた人類は、多くの惑星を開拓、開発し、人間が居住可能な環境へと作り変え、次々と移住を行っていた。
そんな中、<星歴>一九九六年に発見された惑星リヴィアターネは、人類に
大きな衝撃を与えた。なにしろそれは、何も手を付けなくてもほぼ地球と同じ環境であったのみならず、明らかに人工物、いや、紛れもなく地球人類以外の手による住居跡が遺跡として残されていたのである。
文明レベルとしては精々西暦一〇〇〇年前後頃の地球程度と推測されたが、初めて明確な形で確認された地球人類以外の知的生命体の痕跡に、発見当時は大いに盛り上がりも見せたのだった。
綿密な調査が行われ、大規模な惑星改造の必要もなく即移住可能であることが改めて確認され、また遺跡がある意味では観光資源になるとも期待されたが故に移住希望者が殺到。かつてない規模での移住が開始されることとなった。
惑星リヴィアターネは急速に開発が進み各地に都市が形成され、まさに本当に意味での<第二の地球>ともてはやされたのだった。
<あれ>が発生するまでは……。
人類史上未曽有の大惨事により死の惑星と化したリヴィアターネに、一体のロボットが廃棄されるところからこの物語は始まることとなる。
それは、人間の身の回りの世話をする為に作られた、メイドを模したロボット、メイトギアであった。あまりに旧式化した為に買い手も付かなくなったロボットを再利用した任務を果たす為に、彼女らはここに捨てられたのである。
注)この物語は基本、バッドエンドオンリーです。もしかしたら一部例外はあるかも知れませんがあくまで例外扱いなので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 05:27:48
139704文字
会話率:22%
山下沙奈子(やましたさなこ)。城森第二小学校4年2組。出席番号26番。誕生日は5月12日。性格は非常に内向的。積極的に他人と関わることができず、状況に流されるタイプ。
その性格が形成された大きな要因は、親からの虐待と思われる。日常的に身体
的な虐待を受けてた所見は見当たらないものの、相手が威圧的な態度を取ったりした場合の過剰な防衛反応から、明確な痕跡が残るほどではないにせよ、決して少なくない頻度で折檻等の暴行を受けてたであろうことは想像に難くない。
これは、実の親に見捨てられ、心を閉ざした少女の身辺に関する報告書である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 08:37:49
2997文字
会話率:0%