『ドラマタぶっ潰す』
子供でも分かるヤバい発言をする少女(馬鹿)がいた。
泣く子も黙る超軍事国家ドラマタ。その大国を滅ぼしたいと少女(阿呆)は言った。
ドラマタに祖国を滅ぼされすべてを失った王女アテナ。
異世界転生して、右も左も分からない謎
の少年ロシュ。
二人は運命的な出逢いをし、海上都市ポセイドンにやって来て、様々な人と出会い、クエストや人の困りごとを解決しながら、二人は成長していく。
そんな賑やかで楽しい時間を過ごす間に、着々と、アテナに忍び寄る魔の手は近づいていてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 06:24:53
241434文字
会話率:28%
フェンザグレン侯爵家の令嬢は鳴く虎《こ》も黙る猛者である。はかなげな見た目とは裏腹に獰猛な彼女だが、ある朝人格が一変し、可憐でおしとやかな女性になってしまう。そんな彼女に振り回される義弟ベルダルトの話。
最終更新:2021-06-07 21:06:09
4866文字
会話率:41%
ナイトメア級と呼ばれ、恐れられる超難易度ダンジョン。
その入り口で、ぷかぷかとタバコを吹かす黒鉄の甲冑騎士。
彼の名はディーゼル。
あまたのS級冒険者を血まつりに上げてきた、泣く子も黙る幽鬼のディーゼルだ。
そして彼こそが、このダンジョ
ンの最奥を守る最終兵器。
いわゆるラスボスであるディーゼルが今、そのダンジョンを前に仁王立ちとなっている。
なぜか?
実はつい先ほど、ダンジョンマスター(ダンマス)と大喧嘩してダンジョンから事実上の追放を食らっていたからだ。
それでも彼は一刻も早くダンマスの元に戻らなくてはいけない。
彼の不在とは、ダンマスの命の危機を意味するのだから――。
こうしてディーゼルは途中で見つけたスーパー脳天気な女冒険者を適当に引っ掴み、ヤバい契約を交わしてパーティーに加えると、彼女からの凄腕コスプレイヤー扱いにもめげずに、何度も何度も全滅を繰り返しながら、自身が守護すべき悪夢の迷宮〈絆の深淵〉に挑むのだった。
それがこの世の存亡を巡る、長い長い苦難の帰宅の始まりだとは、つゆ知らず……。
――39回目の全滅。俺はまだ、帰宅の道筋すら見出せていない…。
(外部サイトでも掲載しております)
(タイトル変更 2020/09/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 16:12:44
262027文字
会話率:40%
あなたの身近な音は大丈夫ですか?
それらが押し黙る時は、ありませんか?
最終更新:2020-07-13 22:00:00
3230文字
会話率:2%
朝<スタート>だ。朝<スタート>こそが肝心なのだ。
朝の陽ざしに照らされる中、いつものように朝一番の筋肉視察<マッスルチェック>を行う自称:極く普通の高校二年生 ミコト。
「今日は一段と僧帽筋が跳ねて
る。ナイスバルクだ。」
筋肉視察<マッスルチェック>を終えた彼はいつものように1stサプライを準備して両手を合わせた。
一方その頃、神々の世界・アースガルズでは、とある世界を救うため深く思い悩む斯くも美しき慈愛と純心に満ち溢れた全ての神が平伏しても良いんじゃない?って思える程の美貌を兼ね備えた美と豊穣の女神・フレイヤが世界を救う勇者を求めて異世界召喚を発動させた。
白い霧が漂う中、慈愛と純心に満ち溢れた美と豊穣の女神・フレイヤの目の前に現れたのは全てを曝け出した剥き出しの男の姿が其処に在った。
此れは平和を願い世界を救済せんと力戦奮闘する絶世の美貌を兼ね備えた美と豊穣の女神・フレイヤが一人の変態と共に奮闘する汗と涙と筋肉の辛い…ムサい物語である。<ポロリもあるぞっ♡>
え?アタシの紹介盛りすぎ?いいじゃないの別に其処は。
だいたいアンタがちゃんとナレーションしないからこのワタシがやってあげてるんだからねっ!
………
てかなんでのっけからアタシがあらすじ読んでんのよっ!
『…だって…身ヴァレとか怖ウィィィジャンッ!!!』
あらすじ読んでも身バレはしないわよっ!馬鹿じゃないのアンタっ!
………このビッチが。
アンタ今ビッチって言ったわねっ!!巫山戯んじゃないわよっ!
………
そこで黙るんかいっ!あらすじ短くしたいんだからちゃっちゃと喋らんかいっ!
『…それじゃ…ナウ本編読んじゃえば…イィージャンッッッ!!』
ちゃんと説明せんかーいっっっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 07:00:00
36730文字
会話率:56%
雲をみつけるとたいてい黙る。
最終更新:2020-05-27 00:01:19
512文字
会話率:0%
同じ時間
同じ場所
別々の世界が
1つなり偽物の平和が訪れた。恐怖に震え黙る世界に声をあげる者たちと偽物の平和を守るの物の物語
最終更新:2019-10-07 03:35:14
5664文字
会話率:77%
泣く子も黙る修正版♡
時に西暦2069年。
日本は「王慢党(おうまんとう)」と呼ばれる政党の統治の元、コンビニのエロ本をオムツに置き換えられる等の超女尊男卑世界へと移行していた。
そんな日本にある健善学園に通う少年「真城光(ましろみつる
)」は、ひょんな事から学園一の不良と名高い女子生徒「一文字涼子(いちもんじりょうこ)」の家に行く事となり、
そこで武装集団・地元恋愛部の襲撃を受ける。
絶体絶命と思われた二人を救ったのは、巨大戦闘用ロボット「セクサーロボ」と、
それを開発した科学者「五月雨」博士だった。
窮地を脱した二人は五月雨から、
現在の日本・及びそれを統治する王慢党は、地球征服を狙う地球外生命体「スティンクホー」の傘下にある事を知らされる。
真城光、そして一文字涼子は、地球の運命と自身の性事情をかけた戦いに、身を投じる事となる………。
※これは新作ではなく、R-18版で投稿している「セクサーロボ!」に追記修正を加えた修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 21:43:55
275506文字
会話率:31%
広島では泣く子も黙る最強の暴走族「黒龍(ブラックドラゴン)」
二宮龍士はその総長だったが、敵対するグループからの不意打ちで命を落としてしまう。
「死んだら俺は地獄行きだな。」
そんなことを考えていた龍士が目を覚ましたのは自分を神と名乗
る謎の老人の前だった。
その老人は生前の持ち物を二つ、特殊能力を一つ与えるから異世界に転生にそこの危機を救えという。
最強の暴走族を従えた龍士が異世界でも大暴れするヤンキー異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 11:02:20
51234文字
会話率:69%
作品名は仮なので読者様から募集します!この作品にあった作品名をコメントにてお願いします!
キャラ紹介1「頭でも打ったの?大丈夫?パンツ見る?」2「私初めてだけど...頑張りゅっ3「黙るっス!エロゲープレイ中に話しかけんなっス!」
俺、花間
夏樹は見た目が女っぽい事を利用して、高校には女として入り、妄想ハーレムを作ろうとしてたんだけど...プルルンッ、たわわ、なんだコイツら、全員百合じゃんっ!
感想、評価いただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 18:33:39
13597文字
会話率:19%
予告動画的なものがありますのでよろしければ見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=O_HuLlvYokA
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第2作目の創作小説です。
前作の『あしあと』(https://ncode.syosetu.com/n4324dx/)の続きとなっています。
『あしあと』を読んでからのほうが楽しめると思いますので、よかったらそちらからどうぞ。
この作品は自作HPにも途中まで掲載しています。
また、掲載されている内容に修正をかけたものなので少し違う場所がありますが内容は同じです。
既に結末まで完成していますので、更新できる時間があれば随時更新していきます。
2回目の投稿ですがよろしくおねがいします。
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大都会で暮らす高校生の秋元空也は普通の人間にはない力を持っていた。空也は廃墟地帯と呼ばれる廃ビル・廃工場が並ぶ場所に秘密基地を作って毎日のように出入りしていたが、同級生の鈴永静香に見つかってしまう。周りに黙るかわりに自分も秘密基地に入れてほしいと言われる。このことをきっかけに、空也の力について徐々に明らかになっていく。
一番賢い大学を一番の成績で卒業した多田賢治は、その都市で一番大きい病院に就職した。しかし、その病院は異常で、馬のかぶりものや面をつけた職員とともに働くことになる。しかも、患者を助けるのではなく、患者が死ぬまで看病をするという仕事を押し付けられる。賢治はこの病院の謎を解いていき、真実に辿りつく。
進み始めた事柄は突き進む。足跡をつけた歩みは止まらない。秋元空也の力と多田賢治が見つけた真実とは何か。
-------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 17:00:00
44352文字
会話率:32%
ぼくの名前は後藤一樹。
高校二年生になりました。特にテレビに出られるようなすごい芸とか変わった身分を持ってるわけじゃないけど……
実はぼく、五重人格なんです。
それに最近、みんな別々の女の子に恋をしたらしくて。
人を好きになるの
はもちろんいいけど、後藤一樹は他の人から見たら一人だし、みんなが恋を叶えるのはまずいですよね。
インデックス――運動が得意で格闘技だって唯一できる、機嫌を悪くしないように気を使わなきゃいけない味方より、何をやっても構わない敵と向き合ってる方が気楽だっていう人格。
ミドル――自分の損得に厳しくて、色々必死に考えて、思う通りに物事を動かそうとする野心家の人格。
リング――とにかく楽しいことが大好きで、自分の趣味にまっすぐな、冗談ばっかり言いたがる、他人を見ても犯罪以外なら好きに生きたらいいじゃんという人格。
ピンキー――名前を出せばみんなが黙る、どうすればいいのかわからない人格。
そしてサム。ぼくたちが恋を叶えようと思うなら、他の人格より先に好きな子と恋人になるしかないですよね。
ぼくたちの青春っていうのはこういうことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 21:24:14
51333文字
会話率:37%
寒いから、毛布、掛け布団、毛布で寝ている。
最終更新:2017-12-07 06:00:00
479文字
会話率:0%
深夜の神社登校な女子高校生、
ヒメノ リセは,泣く子も黙る引きこもり,
深夜の暇潰しで,ふらりと立ち寄った宮ノ下神社のお参りの帰り道に異世界に飛ばされる
そんな非日常な物語が
今
開幕_______
最終更新:2017-12-05 13:00:00
1613文字
会話率:60%
主人公(名前を異世界転移の反動で忘れた)はある日、学校のホームルームを受けていると異世界転移という奴をした。
とんでもないチート能力!!・・・なんてのは無く手に入れた力は【石ころ】!?
友人達は全員、勇者として王宮に召喚されたらしいが主人公
は一人森の中・・・
加護というのがあるらしく、【女神の加護】!!・・・なんて貰えず【オッサンの加護】を貰った。
もう嫌だと思った主人公は最後の希望に石ころの能力を見た。
【学習能力のある石、魔物を倒せば進化もする】
「おぉ!!まじで!?」
【石ころで死ぬ魔物とか見たことないわ(笑)】
「ふざけるなああああああああぁぁぁ!!!!」
これは、石ころを駆使して成り上がる少年の物語である。
そうして、ハーレムを気付きあげていくのであった。
〜宿屋にて〜
俺「この料理、美味しい!!」
宿屋の親父は不気味な笑みを浮かべている。
宿屋の親父「べ、別に嬉しいとかそんなんじゃ・・・ないんだからな」
俺「・・・」
宿屋の親父「・・・何故、黙る?」
俺「ツンデレだあああぁぁああぁぁぁ!!」
ツンデレな宿屋の親父とのイチャイチャ生活が今!!
・・・すみません、嘘です。
※ヒロインは勿論いますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 15:55:52
84992文字
会話率:49%
地球のとある一軒家に男子中学生はいた。その男子は平日の昼にも関わらず部屋でWEB小説を読んでいた。朝起きて体を伸ばしてスマホを手に取り小説を読み漁る。朝食は取らずお昼はおにぎり一つで済ませ、夕食も食べずに寝る。この生活リズムになって三ヶ月。
所謂、不登校というやつだ。
この男子がいつも通りの時間に寝て起きた時の話だ。男の目は明暗がわかる程度。耳は耳鳴りがひどく聞こえたもんじゃない。これってもしかして......脳梗塞? 一時はそんな風に思ってたりはしたが感覚が鋭くなっていく内に気づいた。転生したんじゃね?
これは不登校の男子中学生が異世界に転生してある事件から裏表を作り、表では冒険者を。裏では泣く子も黙る世界最強の暗殺者、『死神』として生きていくそんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 16:13:01
10601文字
会話率:22%
踊れクズども散れ鮮血よ。
坩堝の中で醜く蠢け。
火遊び過ぎるとカラスが吠える。
時代遅れのジョブキラー。
彼の金星数知れず。
銀鱗躍動快刀乱麻。
彼に並ぶ腕利きおらず。
されど弱点ただ一つ。
喧しきことカラスの如し。
故に生まれた笑止な噂。
その殺し屋は黙ると死ぬぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 23:41:17
110453文字
会話率:48%
泣く子も黙る鬼上司が最近政略結婚したんだけど、毎日毎日「今日の奥さま」報告を求められて、正直死ぬほどめんどくさいんですけど!
※「政略結婚した夫が浮気しているようだから離婚したいんですけど」というお話を読んだ、どこぞの誰かが考えた回答例、
くらいな感じでゆるっと読んでいただけると嬉しいです。
※なお、旦那はボケもツッコミも中途半端なので、ツッコミ属性の部下に報告を代わっていただきました。
※パンチが効いてなくてキレが足りない、残念(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 19:20:26
3743文字
会話率:20%
彼の名前は三輪貴志。ある日の放課後、不思議な事件に巻き込まれてしまって──?
泣く子も黙る不良高校生が超絶可愛い魔法少女に変身して、悪さをする悪魔たちと戦っちゃいます!
見た目は清純、心は不純。そんな彼女(?)の奮闘を温かい目で見てや
ってくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 12:27:04
40385文字
会話率:57%
嘘をつき本当の言葉が嫌いになった『早瀬透』早瀬透は、本当の?友達もいて普通の学校生活を送ってた。ある日、転入生が来た。名前は、『月島朱莉』おとなしそうな雰囲気だが、嘘が嫌いで本当の言葉を使う。月島朱莉は、早瀬透に「どうして、嘘をつくの。」と
聞いてくる。その言葉に対して早瀬透は、ただ黙るしかなかった。なぜなら、早瀬透には、悲しい過去があったから・・月島朱莉にも・・。
2人はどうして『本当の言葉が嫌い』で『嘘の言葉が嫌い』になったのか・・?
その理由は――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 13:21:26
9550文字
会話率:36%