「キラ、お前は追放だ。これでお前と『セイクリッドマローダー』は無関係だ」
戦士ジェフは、キラに言い放った。
竜戦士キラ・シドーはは聖都の最強クラン『セイクリッド・マローダー』の精鋭、凶悪な戦士ジェフ、悪役令嬢のイリア、陰気な女神官ヘ
ルメの三人と、新しく見つかったアルゴノートの迷宮でフロアボスを倒す。
キラはそこで何故か力を失い、追放されしかも下層に転移させられる。
迷宮からは駆け出しだけどメッチャ強い3人娘に助け出されて脱出する。
キラは力を失ったのではなくて、理由は不明だが、男から女、女から男に変身するようになったのだった。
最強の竜戦士から、全てを癒すけど最弱な超絶美少女巨乳聖女に変身したり、戻ったりして、それに振り回される日々を送る。
美少女たちに囲まれて、暴走したりしながら、すこしエッチな刺激的な毎日を過ごしていきます。
巨乳好きな変態ハーフエルフの騎士アナ。
自称マリーの第一夫人の巨乳ピンクツインテ魔法使いのサリー。
巨人の手を使う、戦闘狂の黒髪ロングの和風美少女モモさん。
3人の美少女とよく絡んでます。
しかもキラは異世界からの転生者。徐々に記憶を取り戻していきます。
※主人公、裸率高いです。結構お下品あります。
※話し始めると止まらない人間が多いので、ぐだぐだゆっくり話がすすんでいきます。
『最強最弱聖女』の改稿版です。かなり読みやすくなったはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 13:01:07
634767文字
会話率:41%
勇者は魔王を倒した。だが世界は平和にはならなかった。勇者が原因で内乱が起き、勇者はあらぬ罪で処刑される事になった。
そんな勇者だっだが、何の奇跡か死なずに5年前に戻されていた。
勇者は決意する。今度は、魔王と相打ちになろう、と。
最終更新:2023-03-01 23:00:00
38171文字
会話率:30%
彼は勇者と呼ばれていた
彼女は魔王と呼ばれていた
勇者は仲間と共に魔王の元へ
魔王は仲間と共に勇者を待っていた
注意
作者は見切り発車でこの小説を書いています。失踪の可能性が高いことをご容赦ください
またこの作品には銃が登場いたします。そ
んなもの認めねぇという方はブラウザバックをお勧めします
ハーメルンでも同じものを投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 06:00:00
15699文字
会話率:71%
異世界【エイレイル】には、創造主より人類の『試練』として【魔王】の責務を与えられた存在がいた。
人類の障害となり、彼らの一致団結を促し、倒される。そうすることで人類を高みへ導く……それが魔王に与えられた使命。神の思し召。
さらに創造主は人
類に異世界から召喚した【勇者】も与えた。
人類の魔王討伐を導く旗手として。
しかし、人類は魔王を倒そうとはしなかった。
彼らは創造主が思っていたよりも賢かったからだ。
人類は魔王が存在する限り尽きることのない魔物たちを『資源』として活用していたからだ。
故に魔王を討伐することなどあってはならないことだった。
そのために彼らは魔王の存在を【豊穣の神】と崇めた。
魔王を唯一神に据える宗教を作り、広め、その存在をほぼ全ての人類から隠匿したのだ。
そして、実質的に世界を牛耳る存在たちは、魔王の存在を守るために『勇者狩り』も行い始めた。
魔王はその様子を指を咥えて見るしかなかった。
そして、自身が創造主より崇高な使命を授かったにもかかわらず、ただ利用されるだけの存在に成り下がった状況に、だんだんとやさぐれていった。
そして、心が荒みに荒みきった頃、魔王は創造主に頼み、最後の勇者を自らの傍らに喚んでもらった。
最高の力《ステータス》と、最高の能力《スキル》と、最高の武器《魔王殺し》を与えて。
全てを、終わりにするために。
しかし、魔王が喚んだ勇者様は幸か不幸か、とんでもなく『ひねくれ者』だった。
「君の願いを叶えてあげる。だけど、それは僕がこの世界を十分に満喫した後で、ね」
これは、ひねくれてる勇者様がやさぐれた魔王様と歩む、自由気ままなセカンドライフ的な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:41:50
25852文字
会話率:30%
ドラゴン
それ最強なり。
ドラゴンを使役するもの
その者最強なり。
ドラゴンを倒すもの
その者勇者なり。
ドラゴンを倒すものを、倒すもの
それはまさに……。
元最強のドラゴン召喚士とよばれた身でありながら、勇者に
召喚に必要な呪印を潰され、妻を寝取られたナセル・バージニア。
さらに市民に、教会に、ギルドマスターにさえ裏切られ、ナセルは全てを失うことになる。
が、そんな状況でもナセルは勇者への復讐を諦めていなかった。
これは、元最強が最悪の復讐者となって成り上がる物語。
……自分達の行いが、一体何を生み出したか。
──まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 19:09:51
300900文字
会話率:20%
女勇者が懐きすぎてウザい……。
魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。
そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!
そ
のためなら何でもしてやったともさ───!
──勇者様には優しくする!
──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!
──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!
もちろん、
味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!
だけど、
勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??
…………え? なになに!?
怖い、怖い怖い! 怖ッ?!
「えへへ♪」
じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!
サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!
──せっかくの休日に、
な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!
俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!
空気読めや!!!
魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」
これは、
加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??
魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:39:59
124001文字
会話率:29%
TOブックス様から書籍化しました!
全国の書店でお求めください!
姪が強すぎる…
叔父さん、頑張ったよ?
猟銃2丁でできることはすべてやったよ…
だけど、姪よ…
エリンよ…
お前は俺の保護なんかいらないんだな…?
っ
ていうかいらないよね?
最後の肉親…最愛の姪───勇者エリン…
ごめんよ…叔父さんは、
ただの「猟師」なんだ────────
そんな姪と叔父さんが悪い奴を退治するため人類最強メンバーとパーティを組むことになったけど……
叔父さんな、勇者ちゃうねん。
叔父さんな、猟師やねん。
叔父さんな、普通の人やねん。
叔父さんな、聖剣とか装備でけへんねん。
叔父さんな、姪っ子より弱いねん。
だって、オジサンだもん。
だって、オジサンだもん…
オジサンだもん…
だもん…
ごめん…姪っ子エリン…
俺は、帰るよ……
ゴメン、エリン。
人類最強のパーティで、明らかに浮いた存在『猟師』、勇者の叔父。
縁故も縁故。
腕っぷしなど何もなく、足手まといのごく潰し。
あるミスから、
仲間にもフルボッコにされ、役立たずと責められた傷心のオッサン。
冷たくあしらわれて、姪を置いて帰るしかなかったのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 12:27:46
700468文字
会話率:17%
CRAW《クラウ》―神様に呪われました――
何という事もない普通の人生を歩むはずだった会社員――天宮慎二、二六歳は、ある日突然、不幸な交通事故に遭い、その短い人生に幕を下ろした。
慎二が意識を取り戻したのは、全てが曖昧な純白の空間。
どうやら慎二は勇者候補として、異世界に召喚される――はずだった。
しかし、彼の運命は、神の悪戯によって大きく変わる。
その神は、邪神であった。かの邪神はある目的から勇者候補の魂に介入し、その一つの魂を捕らえた。その捕らえられた魂とは、皮肉にも慎二の魂だった。
邪神は三つの呪いをその魂に課す。決して勇者として覚醒することなどない強力な呪いを。
凄絶な激痛を伴いながら三つの強力な呪いをかけられてしまった慎二は、異世界へと落とされながらその意識を闇へと閉ざす。
そして、慎二が次に目を覚ましたのは――
「ピピビィィィィ(なんじゃこりゃー)!」
変わり果てた姿で横たわるジメジメとした薄暗い洞窟であった。
*『カクヨム』にて先行掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
179834文字
会話率:33%
「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」
その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、
無限なのだ。
影響するステータスは『運』。
聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。
第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。
すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。
より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!
真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 00:14:47
142265文字
会話率:51%
やぁ、初めましてでいいのかな?
俺はこの船の船長のショータだ。よろしくな。
あれ? 知らなかった?
ひょっとして、アイツ等以外に誰かいるとは思ってなかったとか?
あぁそうだよ。もちろん船を動かす奴ぐらい乗ってるさ。
馬車ならともかく、飛空
艇が一朝一夕で動かせるわけないだろ。
まさかアイツ等が自分で動かすと思ってたのか?
船上で戦闘にでもなれば全員で行っちまう事もあるのに? 無理じゃね?
それに呼び出されると、どこからともなく駆けつける場合もあるよな?
あれだって俺が必死こいて努力した結果だって知ってた?
ついでに言えば、アイツ等が魔法とかで移動した先に、いつの間にか移動してる事もあるだろ?
あれは俺が一緒に移動してるからなんだ。
おっと、これ内緒ね。俺のスキルで飛空艇を出し入れしてるなんて、あんまり言いふらされると困るし。
ん? 俺のスキル? 『飛空艇召喚』っていうんだ。まんまだな? ほっとけ。
なんで、そんなスキルが手に入ったのかって?
うーん……まぁいいか。ちょっと長くなるけど聞いてくれ。あれは…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 00:00:00
2759120文字
会話率:26%
【第二章完結!】
膨大な魔力を持つアレクシスは、勇者の生まれ変わりだと言われていた。
だが、簡単な初級魔法すら使えず、次第に周囲の反応は冷たいものとなっていく。
魔力だけはずば抜けているので、無理やり魔法学園に通わされていたが、いつまで
たっても魔法が使えるようにならず。
あげく無能のレッテルを張られ、最後は王国から追放されてしまった。
しかし、アレクシスは魔法が使えない訳ではなかった。
魔力消費量が膨大で、普通の人間が使えば死んでしまう【禁術魔法】の使い手だったのだ。
死の淵に瀕して覚醒したアレクシスは、異次元の超火力禁術魔法で襲いかかってきた敵を一撃で葬り去る。
才能を買った帝国に超待遇で雇われ、アレクシスは新たな人生を歩み始めた。
え、魔王が復活して王国が大変だから今さら戻ってきてほしい?
もう遅いので帝国の植民地にでもなりますか?
無能だと思ってアレクシスを追放した王国は絶望的な窮地に陥り……。
※30話で植民地化します。
これはうっかりドラゴンを飼いならしたり、可愛い女の子に襲われたりしながら奮闘する、ちょっとエッチな魔王討伐物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:02:15
272541文字
会話率:24%
ナイトメア級と呼ばれ、恐れられる超難易度ダンジョン。
その入り口で、ぷかぷかとタバコを吹かす黒鉄の甲冑騎士。
彼の名はディーゼル。
あまたのS級冒険者を血まつりに上げてきた、泣く子も黙る幽鬼のディーゼルだ。
そして彼こそが、このダンジョ
ンの最奥を守る最終兵器。
いわゆるラスボスであるディーゼルが今、そのダンジョンを前に仁王立ちとなっている。
なぜか?
実はつい先ほど、ダンジョンマスター(ダンマス)と大喧嘩してダンジョンから事実上の追放を食らっていたからだ。
それでも彼は一刻も早くダンマスの元に戻らなくてはいけない。
彼の不在とは、ダンマスの命の危機を意味するのだから――。
こうしてディーゼルは途中で見つけたスーパー脳天気な女冒険者を適当に引っ掴み、ヤバい契約を交わしてパーティーに加えると、彼女からの凄腕コスプレイヤー扱いにもめげずに、何度も何度も全滅を繰り返しながら、自身が守護すべき悪夢の迷宮〈絆の深淵〉に挑むのだった。
それがこの世の存亡を巡る、長い長い苦難の帰宅の始まりだとは、つゆ知らず……。
――39回目の全滅。俺はまだ、帰宅の道筋すら見出せていない…。
(外部サイトでも掲載しております)
(タイトル変更 2020/09/29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 16:12:44
262027文字
会話率:40%
男子高校生・弓弦(ゆづる)はソロ充であり、クラスメイトからは「陰キャぼっち」と呼ばれている。
ある日、クラスメイトの英理香(えりか)から「前世からずっと好きです」と告白される。
彼女は才色兼備で、多数の男子から告白されてきたがすべて断って
おり、「難攻不落」の異名で知られる美少女だった。
だが英理香の言葉や前世の存在を信じられなかった弓弦は、「まずは友達から」と告白をはぐらかした。
それ以来、友達であるはずの英理香にたくさんの愛の言葉を囁かれ、いっぱい甘えられ、そして甘やかされていく。
一方で、陰ながら弓弦のことを想っていた妹・幼馴染・後輩たちがいる。
彼女たちは英理香による弓弦への好き好きアピールに焦りと嫉妬を感じ、弓弦にアプローチを仕掛け迫り始めた。
陰キャぼっち──もといソロ充だった弓弦の日常は、たった一つの告白によって変化を見せた。
そう……多数の美少女に言い寄られ愛される、賑やかで甘々な日常に。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:30:22
138188文字
会話率:34%
魔法使いは勇者のパーティーに加わり、魔王を討ち滅ぼすことに大いに貢献した。
そのことで勇者と仲間たちに感謝して欲しかった。それだけが彼のささやかな願いだった。
それなのに「追放」だと、勇者や仲間たちに笑われながら一方的に宣告されてしまう。
裏切られた魔法使いは、すぐその場でわからせてやることにした。かつての力を使ってな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:26:04
4777文字
会話率:47%
生まれ持ったランクで強さが決まる世界で、SR魔術師のケントは同じくSRランクの者たちとパーティーを組んでいた。
SRと言えば人間がなれる最強のランクだが、ケントの魔法はいつも暴走し、とうとう大量の魔物の前で、パーティーメンバーから捨てられて
しまう。
危機に陥る彼に女神(誰?)はささやく。
”あなたの魔力が大きすぎてSRのランクでは制御しきれないのです。あなたのランクを限界突破させてSSSRにします。その代わり、世界を救うのです”
SSSRランクに覚醒したケントは自分を囲む魔物の群れを瞬く間に一掃する。
その後ケントは勇者としていい性格の神官イリスに召喚され、謎の能力を持つ少女リアと出会い魔王との戦いに挑むことになるのであった。
そして、神をも超える力を手に入れたケントは世界の真実にも迫っていく。
一方、ケントを失ったSRランクパーティーは苦戦を重ねていく。
※以前書いた作品をリメイクしたものです。
毎日更新でおそらく8~9万字で完結すると思われます。
「カクヨム」にも連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:31:14
85046文字
会話率:52%
ごくごく平凡なサラリーマンの『舞日 歩』(マイニチ アユム)は、駄女神こと『アテナ』のいい加減な神罰によって神界へと連れ去られ、ひょんなことから異世界旅行の『付き人』となってしまう。
そこで主人公に与えられた加護は、なんと『歩くだけでレ
ベルが上がってしまう』というとんでもない力だった。
しかし、せっかくとんでもない力を貰えたにも関わらず、思った以上に異世界無双が出来ないどころか、むしろ様々な問題が主人公を襲う結果に.....。
これは平凡なサラリーマンだった青年と駄女神が繰り広げるちょっとHな異世界旅行。
※今現在はこちらがメインとなっております
※アルファポリス様でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 19:00:00
2503137文字
会話率:36%
異世界ファンタジー物の定礎用歴史を想像してみた。
ハーメルンでも投稿してます
https://syosetu.org/novel/194999/
最終更新:2019-06-24 23:17:59
925文字
会話率:0%
美少女×バトル×百合=かわいい(正義)!
学校帰りに突如異世界へと飛ばされた三人の女子中学生──勇希(ゆうき)、神琴(みこと)、真名(まな)。モンスターのはびこる世界、ただの中学生である三人に与えられたのは、魔法のカードを掲げて呪文を唱えれ
ば魔法少女のように変身する力。変身すればレベルやステータス、スキルや魔法といったゲームみたいな力を得られるようで……?
ちょっぴり(?)百合百合しい少女たちがキャッキャウフフしながらときどき黒いものも見せつつ繰り広げる、百合とバトルのヒロイック冒険ファンタジー魔法少女風味!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:51:57
83822文字
会話率:41%
最速シリーズ。
それは『鳥居のむこうは別の世界』を書いている作者が「展開がおせーからなろう受けしねーんだよ」と人に言われムカついて適当に書いたクソコメディである。色々と最速に展開するのが特徴。
最終更新:2019-03-08 18:00:00
11884文字
会話率:53%
三大大公家の一つでありながら、裏切り女勇者を輩出したために苦難の歴史を歩んできたシェリアーク家。その家のお嬢様、ライラ・シェリアークはとある理由から、勇者を目指していた。当然周囲からは非難轟々、恥さらしと罵られる日々を送る。それらを黙殺し
ながらライラは秘密の鍛錬を続け、飛び抜けた強さを手に入れる。
兄との七つのお約束事を守ることを条件に、勇者を育成する学院に入学したライラは、辺境の村の少年ルルタ・アルシャインと出会う。二人は一目で惹かれ合い、ルルタは「ライラにふさわしい男になるよ!」と宣言する。その言葉にときめくライラだったが、勇者を目指す上での最大のライバルはルルタだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:24:04
191888文字
会話率:32%
怠惰な人生を送っていた大学2年生の後藤隼人は、ある日サイコパスの教授に毒殺される。死後送られた閻魔裁判所で担当になった裁判官は冥界のホープ、赤鬼14世。エリートが怠惰な人間を好きになるはずもなく、隼人は所謂すでに詰んでいる両親の元に次の子
供として贈られることになる。貧乏領主に仕える文官の三男としてどう見ても詰んでいる人生を乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 20:00:00
89915文字
会話率:49%
とある高校生、峰方零。零はクラス内のいじめを受けていた。ところが授業中いきなり魔方陣があらわれ気がつくと異世界だった。そこは小説とかでよくあるファンタジー。だが、足が速いことしか取り柄のない零はどうやって生き残るのか!?
がんばれ零!! 負
けるな零!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 12:36:34
12700文字
会話率:20%