とある放課後。
クラスメイトの安住(あずみ)と杉村(すぎむら)さんに誘われて、コックリさんをやることになった俺。
だが、コックリさんを始めた途端、謎の狐耳美少女が俺の隣に現れた!?
どうやら狐耳美少女は、俺にしか見えていないらしく……!?
※コラボ作品です。
【原案】しいたけ
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:01:59
7337文字
会話率:48%
日本の男子中学生だったボクは、何者かの意志によって『ダンジョンの主』である銀髪少女『アルマ』に生まれ変わっていた。え、なんで? おまけに『――ダンジョンを運営せよ』なんて一方的に役目を押し付けられて、異世界の人間と敵対しないといけないらし
い。抵抗できないボクは仕方なく……。
「……なんて諦めると思ったかぁーーー!!」
これはダンジョンをテーマパークとして運営し、時には人々を楽しませて笑顔にしたり、時には絶叫をあげる様を眺めてほっこりしたり、諸悪の根源ブラリアン(仮)を懲らしめようとしたり、猫や動物をもふったり、毎日だらだら過ごしたりする……なんかそういったアルマのゆるふわ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:00:00
431003文字
会話率:33%
ある夜、ケモ耳と尻尾を持った男に誘拐された伊吹。男は伊吹を自身と同じようにケモ耳と尻尾を生やしてさらには性別も!?
最終更新:2022-04-15 19:38:11
9425文字
会話率:59%
急性心不全で死んだ(殺された)私は神様から色んな魔法とスキルを貰って性転換して異世界転生!
でも貰ったスキルは全部歴代魔王由来の魔法とスキルだし闇属性の適正貰って神様からは世界に混沌もたらす事を求められちゃってる!これからどうなるの~~~!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 19:44:45
9712文字
会話率:49%
異世界ゲートが出来てから30年。地球は異世界からの侵略を受けていた。
攻めてくるのは4.5人位の勇者を名乗るパーティで地球では有り得ない魔法を駆使して地球人類を苦しめてきた。
そんな防衛戦が続く中、軍人の少女は古びた神社で狐耳としっぽを持っ
た不思議な女の子と出会う。
この出会いが異世界人の侵攻にどう関わって来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 20:53:46
3152文字
会話率:21%
最愛の女性を自らの手にかけた。
大罪を侵した青年――結城悠(ゆうきはるか)は罪を償うべく自らの命を絶つ。
だが、目覚めた彼に待ち受けていたのは見知らぬ世界だった。 そこは日本のようで日本ではない異世界で、実在する刀剣が少女として生きている。
そしてなにより驚くべきことに、男性と女性の価値観が大きく逆転していることにあった……。
※2019/03/30、ヒーロー文庫様にて書籍化しました!
※書籍化に伴い、第一部は原文ママで残している為、書籍版と内容が大きく異なっています。
【書籍版あらすじ】
剣術家の家に生まれた青年・結城悠は、ある日、とある事情から最愛の少女の命を奪ってしまう。
悠は贖罪として自ら命を絶ったはずが、見知らぬ森の中で目を覚ました。
不思議に思い森の中をさまよっていると、頭から狐耳をはやし、やけに扇情的でコスプレじみた和服を着た美少女と出会う。
「小狐丸」と名乗った少女のことを、刀剣好きの痛いオタクかと思った悠だったが、直後に現れた異形の化け物――「鬼」と、それを切り伏せる小狐丸を見て、自分が異世界に迷い込んでしまったことを知る。話を聞くと、この世界は人間の女性は絶滅し、代わりに刀剣より生まれた新人種、「御剣姫守」が鬼と戦っているのだという。
人口の1割ほどしか存在しない男性は、「御剣姫守」に守られて暮らしている。すっかり男女の価値観が逆転している異世界で命がけで戦う少女たちを見て、悠は自らも戦おうと提案するのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 00:00:00
533299文字
会話率:38%
魔法という力が主流な世界。そんな世界に連れてこられたヒキオタニート(狐耳)とその世界でたったひとりの錬金術師そして自称天才魔法使いがアトリエを開き世界に錬金術を広めながら旅をするほのぼの系物語である。
最終更新:2021-12-17 15:59:52
181881文字
会話率:93%
「通りすがりの神様代行さ」
神の加護が失われつつある世界に、女神から力を押しつけられた青年が降り立った。自身の名前すらわからない青年は瀕死の重傷を負っていた狐耳の少女ルーナを奇跡の力で癒し、彼女とともに旅に出る。
※女神に癒しと成長の
力を与えられた青年が、狐耳の少女と世界を旅しながら女の子に出会ったり野郎と友情を深めたりしながら世界を救うお話。
※この小説はハーメルンにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 07:04:09
66078文字
会話率:48%
人族と獣族のいいとこ取りで有能な彼との毎日は、甘くて刺激的で、そして大いに危険。
王子イリヤとの念願の婚約を果たした元聖女オデット。イリヤの城館で相思相愛の彼に甘やかされ、溺愛され、毎日が幸せ。
唯一の悩みは、彼をその気にさせる「発情期」が
なかなか訪れないことくらい。
獣族の血を引くイリヤ(狐耳、狼尻尾)との同居生活はちょっとした事件があっても、贈られた称号「大聖女」としての強大な魔力と知名度、それに彼の頭脳があれば、切り抜けられないことはない。
だが、神殿騎士の青年がイリヤの護衛として赴任してきてすぐに、出るはずのない強力な魔物が領内に出現する。
しかも、魔物を退治したあとに彼は、今回の事態は獣族の血を引くイリヤが領主になったから引き起こされたのだ、と言い立てる。
どうやら、背後には獣族の駆逐を目論む秘密結社の影があるようで……。
イリヤとともに、オデットは領地と国を揺るがさんとする闇に立ち向かう。
※『無才の聖女』の後日談です。前作を読んでいなくても全く問題ありませんが、既読のほうがより楽しめます。全32話予定。原稿は完結済みです。カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 21:11:08
90185文字
会話率:39%
「お前には誰にもない才能がある。くだらない奴らにその才能を利用されるな」
オデットのあだ名は「無才の聖女」。魔力総量は膨大なのに魔法を満足に使えず、奇跡を起こせない名ばかりの聖女だからだ。
戦場で、婚約者である王子の敵国への寝返りを目撃し
たオデットは、口封じに殺されそうになる。
だが、なぜか過去に戻ってしまい、密かに想いを寄せていた、狐耳と狼尻尾を持つ美貌の傭兵隊長の青年イリヤとの出会いをやり直すことに。
裏切りの日、イリヤは王子の罠にかかり、オデットの目の前で死んだ。なんとかそれを阻止したくてイリヤに未来を教えたオデットは、眠っていた魔法の才能を彼に見出される。
なんとオデットは全ての属性魔法を自在に操ることができ、時間さえも巻き戻せる、百年に一度の天才だった。
未来を変えるために手を組む二人。
口は悪いけれど大切にしてくれる最強傭兵イリヤと同居して、彼との絆を育みつつ魔法の才能を磨く。全ては彼の死を回避するために。
でも、イリヤは必要以上にオデットを意識している様子。どうやら鼻の利く彼は、自身に向けられたオデットの恋する匂いに惹かれているようで……。
※全34話+番外編1話。第2話まではシリアスです。カタカナ表記はフランス語を中心に英語その他が交じっています。ノベルアップ+、カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 19:10:00
143000文字
会話率:36%
私は何年眠っていたのだろうか?
人同士の争いに巻き込まれ、狐人族は窮地に陥った。
私は族長から最後の希望を託された。
そして私は狐人族最古の魔法よる封印を施された。
古代魔法によって、私の体の状態は老いることなく、朽ちるこ
もない、深い眠りに落ちた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 22:33:59
637文字
会話率:4%
上京し夢を叶えるも連載を打ち切られた漫画家・瀧見克崇が帰郷した蔵御町で再会したのは幼なじみの嶺川澄麗。
彼女にはなぜか狐耳が生えていて、しかも麦わら帽子に白ワンピの格好をしていた。
「瀧見克崇よ、澄麗とわしの三人で『あやかしスタンプラリー
』をするのじゃ」
澄麗はコン様という狐の神様に憑依され、県南地域に残るあやかしの逸話を巡る「あやかしスタンプラリー」を行うことを望む。
狐の神様に憑りつかれた幼なじみと忘れられない夏休みが始まる。
ほのぼの、ほんのりギャグ、たまにシリアス、旅あり、グルメあり、のじゃ狐娘あり。
世の中が落ち着いたら物語の舞台になった場所やお店に聖地巡礼するのもいいかも! なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:00:00
118046文字
会話率:38%
種族、職業、キャラメイク全てが自由なVRMMORPG
その謳い文句で発売されたゲーム。そのはずだった。
オープンβなしにも関わらずPVの出来からキャラクター枠を購入する販売形式で事前に上限の10万枠を完売。
そして、今日からサービス開始とな
るはずだったのだ。
「ゲームで異世界とか創作だけの話でしょうに…」
キャラメイクで作製した狐耳とモフモフ尻尾の獣人として転移先の世界を放浪するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 21:35:18
14092文字
会話率:29%
From針
ブラック企業の社畜、近藤雄二は気付いたらハリネズミになっていた。しかも気付いた場所は明らかに地球ではなく、魔物が生きる世界。
必死に生き延びる中、出会った残念エルフ、リディと共に世界に時折現れる腐り神の謎を解くために大陸を巡り、
何かの鍵を握る男、長谷川に辿り着く。
From狐
レクサム王国により行われた勇者召喚により、修学旅行のバスから丸ごと異世界へ転移した村田幹隆たち高校生。
王国の扱いに思うところのある者たちが逃げ出し、互いに協力し合いながら前回召喚された勇者候補、長谷川に辿り着く。
そんな、二つの物語が合流した、お話です。
拙作「針」と「狐」の登場人物が好き放題に出てきます。それぞれを読んでおかないと何が何だかさっぱりわからないと思いますので、一読いただければ。そんな適当なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 12:00:00
68429文字
会話率:75%
「異世界転移、勇者召喚タイプ、クラス全部対象」
そんな物に巻き込まれた村田幹隆。
元の世界で、人より苦労の多い人生を歩んできた彼が異世界に転移したら、狐耳の美少女になっていた。
魔王を倒すべく、訓練が開始される中、彼に与えられたチートな能力
は結構早めに自重を止めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 12:00:00
206064文字
会話率:70%
役立たずと呼ばれたハズレスキル――【守護霊獣】を持つ新人冒険者フィリは困惑していた。
「お前のスキル何の役にも立たないし、弱いしいらねえわ」
と自分からパーティ誘っておきながら雑用係と酷使したあと報酬も払わず、さらに暴行を加えた上で追放
したAランクパーティがなぜか次の日には自分のことを忘却していた。何よりそれから彼らは妙に不幸続きで、やがては崩壊してしまう。
新人冒険者だからと騙してぼったくり価格で武器を売りつけた商人が、なぜか急に融通を利かせてくれたりと、フィリにとって幸運が続いていく。
他にも、気に食わないという理由だけで訓練と称して折檻してきた先輩冒険者が次の日には怪我だらけで人が変わったように親切になっていたり、
不思議がるフィリの側には、他者には見えず、触れる事もできない一体の獣がいた。
それは周囲からは何の役にも立たないと言われていたスキル【守護霊獣】によって現れた九尾の狐――レギナだった。
「ねえレギナ。もしかして君、また何かした?」
「もふ? コンコン!(な、なにもやってないよ!)」
「なんで、顔を逸らすのかな? ねえ何か隠してるでしょ」
「がる~(か、隠し事なんてするわけない)」
「……正直に言いなさい」
「きゅーん……(あたしがやりました……)」
守護聖獣であるレギナは、主であるフィリを護りたい一心で自身を成長させ、悪意ある敵を霊的もしくは物理的に報復し、逆に主であるフィリやその味方には幸運を与える力を手に入れていたのだった。
その結果フィリは努力と共に冒険者として成長していく。
これは、超過保護な守護霊獣と努力を惜しまない少年による成り上がり冒険者譚だ。
*他サイトにも投稿してます
*ざまぁあり(主人公の直接的関与はなし。スキルによって相手が自滅する系ざまあ)
*無双ではない(主人公は成長タイプ)
*メインヒロイン登場遅め
*ヒロインのNTR等の胸くそ要素はなし
*ハーレム要素微有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:09:29
46934文字
会話率:53%
<2章完結>
過去のトラウマで女性が苦手となった陰キャ男子――石瀬一里<せきせ・いちり>、高校二年生。
彼はひょんな事から異世界に転移し、ビーストテイマーの≪ギフト≫を女神から授かった。そして勇者パーティに同行し、長い旅の末、魔王を討ち
滅ぼしたのだ。
現代日本に戻ってきた一里は、憂鬱になりながらも再び高校生活を送りはじめたのだが……S級テイマーであった彼はとある事に気付いてしまう。
転校生でオタクに厳しい系ギャルな犬崎紫苑<けんざきしおん>も、
後輩で陰キャなのを小馬鹿にしてくる稲荷川咲妃<いなりがわさき>も、
幼馴染みでいつも上から目線の山月琥乃美<さんげつこのみ>も、
そして男性全てを見下す生徒会長の竜韻寺レイラ<りゅういんじれいら>も、
皆、人外である事に――。
これは対人は苦手だが人外の扱いはS級の、陰キャとそれを取り巻く人外美少女達の物語だ。
・ハーレム
・ハッピーエンド
・微シリアス
*主人公がテイムなどのスキルで、ヒロインを洗脳、服従させるといった展開や描写は一切ありません。ご安心を。
*ヒロイン達は基本的に、みんな最初は感じ悪いです()
カクヨムにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 16:00:00
63427文字
会話率:50%
高校一年の夏、双子の弟のふりをしてとある子を振ってくれと頼まれた僕。
けれどその子は弟のことが大好きらしい狐のあやかしだった。彼女は五年前の家族旅行先の狐守旅館のお嬢様らしいけど、僕はそこで寝込んでしまって彼女とは面識はないし、思い出らしい
ものもほとんどなかった。弟とはその時に出会ったらしい。
この件をきっかけに僕は他のあやかしに襲われて、その結果隠されていた五年前の事実が露見していく……な話。
完結しましたが、何だか第一部完みたいな感じになってしまいました。続きは未定です。でも長らく放置していたものだったので、何とか区切り付けられて良かったです……。
アルファポリス、カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 12:50:48
112874文字
会話率:39%
有史以来の大災害『結界大崩壊』によりできあがった、現世と異世界が交わった街『幻想街』。幼馴染みの大和と彩葉は、狐耳のカレンやネクロマンサーのリリィ、英霊のパドラにうさぎ耳のルーシアと穏やかな日常を過ごしていた。
最終更新:2021-05-02 19:21:57
182569文字
会話率:55%
磐長サクヤと磐長コノハは双子の姉妹。両親をなくしてから二人で支え合って生きてきた。
ある日突然に姿を消した妹コノハを追って、サクヤは見知らぬ異世界に飛ばされる。
……しかしコノハは、魔女の手引によって魔物の軍勢を率いる魔王となっていた。
「なんで魔王なんてやってんのよ!?」
「お姉ちゃんにはわからないよっ!」
勇者の力を与えられたサクヤは見ず知らずの世界を守るため、なにより妹をぶん殴って正気に戻してやるために、魔物の軍勢に立ち向かうことを決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 15:41:38
39575文字
会話率:48%
朝起きるとけもみみ美少女が寝ていた!?
ここから始まる彼女との共同生活!
最終更新:2021-04-01 18:21:35
690文字
会話率:48%
これは『万魔の王』と呼ばれ魔界を支配した魔王の生まれ変わりの少年と、彼と契約を交わし想いを寄せる眷族たちの活躍と恋の物語。
◆◆◆
人々が女神から職業を授かる世界で『勇者』という優秀なはずの職業を得た冒険者グレンは、どういう
わけか力を発揮できずにいた。
それどころかモンスターを引きつける特異体質のせいで、パーティで期待外れのお荷物扱いされてしまう。
それでも、唯一味方をしてくれる幼なじみの少女エステルと肩を寄せ合って生きていたグレンだったが、ある日、迷宮下層の強力なモンスターと遭遇し、仲間たちからエステルと一緒におとりにされてしまう。
傷付き倒れたエステルを守るためにグレンは奮戦するが、敵はあまりに強く、ついに刺し違える覚悟を決める――その時、迷宮で見つけた不思議な岩からひとりの少女が現れた。
「お久しぶりです、主様」
狐耳の少女はタマモと名乗り、圧倒的な力でグレンを救う。
「思い出させてさしあげます」と告げた彼女にキスをされた瞬間、グレンは記憶を取り戻した。
前世の自分が、世界最強のモンスター『滅びの獣』たちを率いた魔王――『万魔の王』だったことを。
◆◆◆
記憶を取り戻したグレンは、前世で契約を交わした十柱の眷族『滅びの獣』たちを封じた『万魔殿』から、その一柱を呼び出して使役すると、襲いかかってきた強力な下層モンスターを撃破する。
そして、冒険者組合に戻ると、裏切り者のメンバーと決別し、恋心を寄せてくるタマモと幼なじみのエステルとともに、どこか奇妙な女神の世界で活動を始める。
国を脅かす迷宮の異変に対処し、高位の冒険者と共闘し、だんだんと認められていくグレンたち。やがてその名前は、国中に響き渡っていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 21:29:51
166454文字
会話率:30%
「あ″ぁ″〜、のじゃロリになりてぇ」
なんて公園のベンチに座ってたら、のじゃロリ様が俺をのじゃロリにしてくれた。
せっかくだから女子小学生でハーレム作ろう。
最終更新:2021-03-02 17:51:32
1078文字
会話率:67%