底辺配信者のマリアは、所属するブラックギルドを突然クビになる。
だがその翌日、たまたま人気配信者カレンがS級モンスターに襲われているところに出くわす。
マリアは敵のドラゴンブレスを平然と受けきり、その後ワンパンで倒してしまう。
モンスタ
ーの攻撃に快感を覚え、ダメージを受ければ受けるほど強くなる。
その≪ドM≫な戦闘スタイルは瞬く間に大バズりし、マリアはいきなり超人気冒険者に。
「え、ドラゴンブレスってサウナみたいで気持ちよくないですか??」
これはドMな冒険者マリアが送る、マゾヒスティック勘違い無双譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:26:59
26832文字
会話率:23%
1997年。
世界には妖怪が蔓延った。
妖怪は人々に取り憑き、取り憑かれたものは『能力』を手にした。
ある妖怪憑きは悪行に利用し、ある妖怪憑きは正義に利用した....。
だが現在、妖怪憑きは排除の対象。
国により妖怪憑きはどんどん駆除され
ていった。
そこに世を動かしかねない妖怪憑きが誕生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 03:00:00
12787文字
会話率:51%
荒れています。
気持ちよくないと思います。
すみません。
キーワード:
最終更新:2023-04-13 19:44:26
248文字
会話率:0%
「殿下、あなたはただ気持ちよくなっていればよいのです。」
断罪日の前日、ゲームのシナリオ通りメリアンは婚約者であるカタルニア国第二王子フェルディナンド王子から王宮内にある彼の部屋へと呼さ出されていた。
悪役令嬢の恋なんて、報われることはな
い。
それならばと、メリアンは王子の不意を突き、王子を押し倒した。
それから七年、メリアンは、あの日に王子との間に出来た双子の子供を産み、密かに暮らしていた、
しかしそんな幸せで穏やかな生活は、突如して終わってしまう。
「・・・お前を探していた。お前が消えたあの日からずっと。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 08:00:00
54824文字
会話率:35%
風が気持ちいい季節の春、こんな季節に行きたい場所といえば、公園。
とある教育実習生が、公園のベンチでお昼ごはんを食べに来た。
風が気持ちよくて、多くの人で賑わうその公園は、彼女の疲れを癒すひと時になっていた。
……すると、
最終更新:2023-04-03 12:29:14
661文字
会話率:25%
「おっと」
「ああああ〜〜〜!!!!」
おっと、なんて気の抜けた声を上げたうっかり騎士ことアークは、気持ちよくすっ転ぶ。
ドス! ガシャン! なんていう聞きたくない音と共に、一見細く見えるけど騎士だけにしっかり鍛え上げられた肉体がボロ
ッちい棚に盛大にぶつかった。
うわぁ……最悪。
いや、今日はぶつかったのが書棚でまだ被害が少なくて良かった。
なんて考えていた私の頭に。
ゴスッ!
酷い音を立てて、固い何かが落ちてきた。
***
騎士アークのうっかりのせいで、まっしろ猫に変化させられてしまった魔女のクルル。
アークと魔術師フィオの力を借りて解除の仕方を探しそうとするが、思わぬ事件に巻き込まれて……。
ーーーーーーーーーー
1000字程度の更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:17:27
7150文字
会話率:58%
AIチャットアプリ(?)『ChatGPT』で物語を書いてもらって、それについてあれこれ言います。感想だったりツッコミだったり文句だったりね。
指示出しは適当な単語を入れるか、私の過去作のキャラクターを登場させたりしています。
注意
なんですけど、私が書くあれこれ欄では常体敬体がごちゃごちゃになります。物語じゃないんで許してください。嫌な人は帰って庭の草でも食べてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 15:01:18
4440文字
会話率:0%
「絢斗のケントを掴んで気持ちよくなりたい。じゃなくて竹刀を握りたい。いや、もっとじっくり……」
この春入学した高校一年生で剣道部、幸精院 絢斗の竹刀を握れば夢が叶うと噂がたった。
初めは小さなきっかけから、次第に彼女から獲物を狩るような目
で見られ……ついには、
「絢斗のケントを握りたい」
「もっとじっくり咥えたい」
「私の中に挿れたい」
蠢く陰謀、燃える欲望。
小さな勘違いが産み出した思惑を、絢斗は無事に潜り抜けて卒業することができるのだろうか。
「まだ16にもなってないからセッ○スはやっちゃいけないのに……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 18:34:59
5932文字
会話率:41%
なぜか山に登りたくなった俺は秩父の山奥へ気持ちよく歩いてるとそこにはなぜか川口春奈が??
最終更新:2023-02-12 23:46:51
1485文字
会話率:45%
人が正気を保って今日を生き抜いていくためのひとつの条件。それは明日が約束されているということ。
あなたは今日を生きているのにその視線はずっと先の自分を見つめているはず。
いつか自分が望んだ姿になれるはずだと。気持ちの良い時間が訪れるはず
だと。
それが見えなくなってしまえばあなたは今日を気持ちよく過ごせるはずがない。
あなたに老後などないと知ってしまうとは実に恐ろしい仮定。
これは死期を悟ってしまった幼い女の物語。
しかし、女はもっと恐ろしい悪魔と対峙する。
それは人々が希望と呼ぶもの。
人にとってそれはなくてはなければならないものではなく、あっては苦しみを感じるだけのものなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 15:57:44
72212文字
会話率:26%
トラックにはねられたおじさんが自我だけ未来に送られて、
なんかよくわからん殺〇ロボットになってしまう。
エルフとかゴブリンとかいるナーロッパ世界を
西部劇よろしく放浪するお話。
未来火器チートで気持ちよくなろうZE☆
最終更新:2023-01-21 15:37:20
319389文字
会話率:31%
木々の間を走る4人が見たのは、体を丸め横たわるボロボロの男。魔物の徘徊するこの森で眠っているなど見た目どうりの'もの'ではないのだろう。
最終更新:2023-01-05 08:00:00
18593文字
会話率:38%
最強ニンジャの弟子アルザの趣味は忍薬作り。忍仕事より人を癒す方を好む彼はニンジャ上層部にハメられ、冤罪によりギルドを追放されてしまう。仕方なくダンジョン街に行くもニンジャの肩書きが使えず就職難。最終手段でソロ採取で食い繋ごうと思ったら、幸運
なことにダンジョンは第一階層から素材天国だった。
足元の苔も、雑多なキノコも小さな花も全部調合素材。薬にすれば高級回復薬なのに、冒険者たちはこれらに気づかないどころか、街で買った萎びた薬草で小さく回復している。さてはこれ、ニンジャの自分しか知らないから取り放題では?
薬師になる事を決意したアルザは採取の途中、モンスターの囮にされたハーフエルフの少女を助けることになる。お客さん第一号だとニンジャ印の薬を処方してみると傷は治るも「んほおおおお気持ちいいいのおおおおお!!」と副作用が強すぎた。ダメかなと思いきや、クセになってしまった少女は捨てられた自分を売人として雇ってほしいとせがむのだがーー
癒せば快楽、戦えば無双。活殺自在、最強ニンジャの脱ニン薬局経営、いざいざ尋常にグランドオープン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 13:55:03
128805文字
会話率:44%
気持ちよく過ごせるって宝物だね
最終更新:2022-10-12 08:23:58
1088文字
会話率:0%
オセロ好き三人組、月見里零夜、名取慎吾、白崎那由多は、昼休みに屋上でオセロをして、寝て起きるとそこは、異世界の森だった。
強制的に名前を変えさせられ、何故かある装備と規格外のスキルとステータスに振り回されながらも、異世界を冒険して行く。
こ
れは、異世界の事情に巻き込まれながらも、気持ちよくオセロをしたいがために為に奮闘する三人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:01:01
513685文字
会話率:42%
令嬢マルグリットは首なしの騎士ヴィンフリートを溺愛している。彼は普通ではない呪われた騎士だが、ひっそりのっそりそばにいてくれる騎士がマルグリットはかわいくて仕方がなかった。が…
ある日彼が“首”を取り戻したことで、令嬢は知ることになる。彼
が──その実、彼女が思い浮かべていたような人物ではなかったことを。そして彼が自分に向ける愛情が──やや熱烈すぎるということを。
“元”首なし騎士である青年と、彼の思わぬ美貌に困惑し反発する令嬢の両溺愛、すれ違いラブコメ。
今作もツッコミどころ満載。
ひたすら溺愛。ひたすらのんきでドタバタです。気楽に読んでいただけると嬉しいです。
※同作品をアルファポリスさんにも投稿予定。
※無断転載、無断翻訳は固く禁止いたします。気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 12:13:47
81277文字
会話率:32%
「上司コノヤロー!!!」
OL 如月伊吹(23歳)は、激務の合間に大好きなカラオケに来ていた。
高校を卒業して運良く小さなマーケティング会社に就職。入社して5年。
私を何故か目の敵にしている上司から無理難題をいつも押し付けられて、経理
、ジムはもちろん、企画、運営、営業、なども行いながら毎日終電で帰る毎日。
仕事は好きなので楽しくはやっているものの、
毎日毎日、日々の業務に忙殺されて疲弊する毎日を過ごしていた。
そんなある日。
「お前のミスで、取引先がカンカンに怒ってるぞ!!」と社長が乗り込んできた。
身に覚えのないミスに唖然としていると、
「まあこいつは、いつもミスが多いですからね~(ニヤリ)」といつも突っかかってくる上司が。
そうか…
これは仕組まれて、私が犯人にされてるんだ…。
「違います、私の担当したものじゃありません!」
「言い訳は聞きたくない。もう今日は帰れ!」
激しい剣幕に言い返す気力もなくして、
バッグに荷物を詰めて帰ることに。
なんだよあの言い方…社長もちゃんと見てから言えっつーの!!
まあせっかく早く帰れたし、
こんな日は激しい歌を歌わないとやってらんない。
~~~ヴォーーー!!!!!!!!!(デスボイス)
この世界はHA・RI・GA・NE!!!!!!!
Year!!!!!!!!!!!!~~~♪
今日はストレス発散に最適な、
デスボイス系を中心に歌い上げる。
気持ちよく歌っていると、
ピカッ!!っと突然眩しい光が伊吹を包む。
『来たれよ!!ハリガネ・ザ・ウォーズ!!』
頭の中に変な声が流れたような…
ってあれ…ここは??
目の前を見ると、いつの間にか外に。
細い鉄のようなものがグサグサ刺さって血まみれの動物が…え、首が3つ!?体長3mくらいあるじゃん!?これって…漫画に出てくるモンスター…!?
「あれは退魔の魔法!!
もしや、、あなたは聖女様……???」
鎧を来た金髪イケメンがこっちをみている。
それよりも、もっているのは剣!?
横で倒れている男の人の横には、デカイ杖が落ちている……
「なんじゃこりゃーーー!!!!!!!」
私は手に持ったマイクに、
力を込めて叫んだのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:07:43
3090文字
会話率:16%
怒るのは気持ちよくなるためじゃない、相手を正す為だ。必然的に怒られて嫌な気持ちになるのは仕方ない、しかしだからといって腹いせに怒ったやつの悪口を言うのは違う。そこで怒られたのは自分のせいだと自覚し、悪口を言い出すような考えを持たないようにす
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 00:53:35
2089文字
会話率:14%
本を読むことが何よりも好きな梨翠花は、父によって初めての見合いを組まれる。
男性と親しく会話するなど家族以外では皆無、流行に疎く、自分でも魅力など皆無だと思っている翠花は、「失礼のないように無難に見合いを終え、気持ちよく断っていただこう」と
いう決意をして好条件の相手、庚青河と見合いをする。
自分の売りどころが、『龍華国語が読めること』であると認識していたため、それが大したことないのだと無事にアピールし、目的を果たしたのだが、彼女の誤算は、周りの指示で眼鏡をはずしていたせいで相手の顔をはっきり認識しないまま、見合いを終えてしまったこと。
後日、見合い相手が今をときめくあの人物だったことが明らかになり・・??
軽い感じで楽しく読めるものを書きたくて挑戦です。良かったらご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:50:39
63444文字
会話率:34%
久しぶりに気持ちよく目覚めたと思ったら、目の前に金髪、紫の瞳の天使のような男の子が!
しかも、私のお兄様ですか?
お父様は黒髪、紫の瞳の超イケメン。
これは天のお迎えですか?
どうやら私は異世界に転生していたようです。
多分ラノベの世界でも
ゲームの世界でもなさそうですが、魔法が使える竜や妖精がいるファンタジー世界。
しかもお父様もお兄様も竜に変身できるみたいです。
じゃあ、私も将来変身できますか?
今世は魔法を使って楽しく生きて行きたいと思っている女の子が、何とか楽しく生きていく物語。
*途中、残酷な描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 20:00:00
134688文字
会話率:28%