18歳の誕生日に、ハズレとも当たりとも言えないなんとも微妙なスキルを授かってしまった北条蓮。
能力は最強格、代償も最凶格、そんなスキルを使いながら、世界を救うわけでもなく、ただのんびりと依頼をこなしていくスローライフ?小説です!
最終更新:2021-09-19 12:00:00
33112文字
会話率:40%
未曽有の天災後の世界で、様々な人物が人型機動兵器(キャバリエーレ・スカルトゥーラ)を駆り、激動の時代を戦う物語。主人公は家にあったシミュレーターでゲームをしていたことが糧となり、初めて操縦してから機体性能と併せてエース並みの技量を誇る。
※友人とMinecraft(マインクラフト)で作っていた国や人物、兵器類の妄想設定を小説にしてみることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:29:08
88982文字
会話率:50%
タイトル変わりました。
前タイトル「読者参加型小説 三☆題☆噺!」
新タイトル「お題承り〼 三題噺屋」
この作品は三題噺というものを行なっていきます。
三題噺は落語の形態の一つで観客に、適当な言葉や、題目を出してもらい、その三題を折り込ん
で即興でする落語です。
この作品は
落語の小説版だと思ってください。
お題が届き次第、できれば1週間ごとに出せたらなと思います。
お題は三つの言葉を使います。
感想欄にてお題募集中です。
例)三色団子 飛行機 スカイツリー
みたいな感じでお願いします!
どんな風になるのかはお題と私の技量次第!
更にお題とは別でシチュエーションなどその他の場面指定なども受け付けます!
例)シチュエーション:待ち合わせ
みたいな感じですね。お題と一緒に並べていただければ幸いです!順不同です
連載ですがひと投稿ごとに完結します!(予定)
そしてひと投稿ずつ完結はするのですが…………
続編がでたりします!
更によくよく読むと世界観が繋がってたりします!(大抵は)
三題噺のお題にルールを設けさせていただきます
1.お題には既存のキャラクターを使ってはいけない
ただし三題噺で登場したキャラクター、歴史の登場人物を除く
2.お題は連続していなければ重複を可能とする
毎週金曜日に投稿していく予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 23:53:15
152393文字
会話率:50%
王立魔法学園の卒業パーティーで、王太子殿下の婚約破棄を目の当たりにした主人公:ナハトはそれに介入する訳でも無く、ただただ王太子殿下:シュヴァルツを傍観していた。やがて王太子の元婚約者である公爵令嬢が隣国へ追放の刑となり、周辺貴族も同罪として
退出させられる者も出てきたが、平民のナハトはそれすらも傍観せざるを得なかった。数時間後、その王太子と共に王国から逃亡することも知らずに…。///よくある婚約破棄モノにヤンデレとインスタントコーヒーと何か素敵なものを加えた話です。書きたいものを書きました。長編で書きたかったのですが技量不足で短編にしました。///折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 12:00:00
10959文字
会話率:16%
中学生の絵画コンクールで金賞を受賞したことのある主人公は、高校に進学してある悩みを抱えていた。それは自分の中身が“空っぽ”なのではないかという自我の芽生えだった。中学生時代は他人の絵をどことなく真似たような絵であっても、その卓越した技量によ
って評価されてきたが、現在ではその小手先のテクニックが通用しなくなってきている。そんな青い日の葛藤を描いたヒューマンドラマです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 16:57:00
6346文字
会話率:17%
【エゴを剥き出しに血生臭く戦うリアル・ロボットが好きなあなたに】
現実の延長線上にある近未来。戦場には新たな兵器が現れつつあった。
その名もT-Mech。単騎で敵戦線を突破し後方破壊を行う、一騎当千の戦術機動兵器である。
そのうちの一機
――怪物めいた装甲と馬力を誇る、最初期型T-Mech〈ヘルファイア〉。
内戦が続くアフガニスタンで猛威を振るうこの機体を駆るのは、義肢義眼の男ジーク・シィングである。
高い技量を持ちながら人間不信の気性を抱える彼のもとに、新たな上官が着任した日から物語は始まる。
ミリタリーチックなロボットアクション小説です。
※カクヨム・なろう・ノベルアップ+で同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 17:00:00
400979文字
会話率:46%
主人公は小学三年生の時、双子の姉と「ふたりかくれんぼ」という遊びをするが、それが原因で双子の姉が神隠しに遭ってしまう。
中学一年になった主人公は双子の姉と再会する方法を思い付くが、はたしてその結末は――――
※怖さの程度は「ライトホラー
」を目指しました。ほどほどの怖さなので安心してお読みください。まったく怖くない場合には、大変申し訳ありません、作者の技量不足ですm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 12:30:10
9701文字
会話率:24%
平凡な日常から突如、勇者として異世界に召喚された天原創也(あまはらそうや)達1年D組。
聖女、魔物、ステータス、etc.召喚されたのは小説の中のような異世界。
クラスメイト達に様々な〖職業〗が発現する中、創也に現れたのは〖朧術師(おぼろ
じゅつし)〗という稀有な職業だった。
魔物の撃退に向け、日々訓練に励む創也達は一見順調に異世界での生活を送っていた。
しかし、クラスメイトのレベルアップが進む中、創也には勇者が授かるはずのある【スキル】が発現しない。
それに気付いた教会の聖女、セイラは創也を無能と判断し、迷宮に置き去りにすることを決意する。
これは、無能判定から迷宮に捨てられた元勇者が、己の技量とスキルで無双を目指す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 21:00:00
34462文字
会話率:19%
ハーフリングの見習い航海士ヴェラは、ある日の仕事帰りに立ち寄った安酒場で、ノエルと名乗る人物と出会った。
聞き上手なノエルに乗せられ調子に乗って愚痴をこぼすうちに、前後不覚になるまで酔わされたヴェラはノエルに連れて帰られてしまう。
そして翌
朝気が付くと、裸に剥かれてベッドに寝かされていた上に、覚えのない契約書にサインさせられてしまっていた。
仕事を辞めさせられ、このまま色町に売り飛ばされると思って絶望するヴェラ。
そこに元の職場の仲間達が助けに来てくれたかと思えば、彼らは逆に脅迫と暴行で衛視に捕まってしまう始末。
いよいよ自分の色町行きは確定かと思ったヴェラだが、どうやらそういうわけでもなかったらしい。
ノエルに詳しく話を聞くと、ヴェラは元の職場に騙されていたというのだ。
ヴェラの技量ははとっくに一人前以上だったのに、見習いの給料でこき使われていたのだと。
衝撃の事実を知らされ、状況の急展開についていけないヴェラは、さしあたってノエルの仲間集めに協力することに。
父にきちんと仕事を教えてもらえず、いつまでも認めてもらえないドワーフの船大工見習いローザや、いずれ親の作った借金のカタに連れていかれるのが目に見えているエルフの見習い医師エッテを、誘拐同然の方法で仲間に引き込むノエル。
救われたのか騙されたのか、どちらとも取れる状況に翻弄されるヴェラたちに、ノエルは今後の目的を告げる。
それは海の底に眠る少女の救出から始まる、世界の救済だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 06:00:00
54502文字
会話率:55%
小説の断片や、短編を思い付くままに記した代物。
ちゃんとした小説にする気力が無いのです。
もちろん、技量も。
最終更新:2021-04-12 10:59:47
17487文字
会話率:20%
★【HJ文庫】より書籍版第2巻が2月1日(月)に発売です! ページ最下部にて表紙を公開しておりますので、そこからご確認ください。
また、書籍化に際してタイトルは変更になります。
旧タイトル:黄昏を切り裂く光になる〜追放された無能な少年は世
界最強の対魔師に至る〜
・あらすじ
この世界は、黄昏に支配されている――
150年前に勃発した世界規模の人魔大戦。人間はそこで大敗を喫し、それと同時に世界は謎の現象である黄昏に支配された。そんな世界にとある平凡な少年がいた。彼はある時、不当な理由によりパーティメンバーに見捨てられ、黄昏に取り残されてしまう。
それから二年が経過。彼は生存不可能と言われている黄昏の中を死に物狂いで生き残り、その二年間で身につけた技量を元に結界都市に帰還。そして、その先に待ち受けていたものとは……。
彼は進む。その先に、青空があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:48:26
588379文字
会話率:58%
『どんなに小さな切れ端でも、縫い合わせれば一枚の布になるはず──』をモットーとした物語の断片集。
いわゆる所の備忘録。
置いてあるのは、とにかく断片程度の散文のみ。
一枚の布に仕立て上げるかは、その時の作者の気分と技量次第。
最終更新:2021-01-14 07:09:39
6149文字
会話率:30%
ある満月の夜。一人の青年が異なる歴史を歩んだ世界に転移する。
だが青年は全てを忘却し、己の運命を知らぬまま世界を覆う混沌に身を投じて行く。
それまでも、これまでもそうであったように、その在り方に無関心なままで。
全てを忘却し、何も
勝ち得ない亡霊が如き男。
全てを諦観し、何も得られない奴隷たる女は男を斯くの如く定義する。
──月下の亡霊、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:16:24
79892文字
会話率:20%
第三時代――〈青い瞳の勇者〉と〈赤い瞳の魔王〉の戦いによって文明が崩壊したあとの時代に、世界最悪の暴王と呼ばれる者がいた。
そんな暴王を打ち倒すために各国が〈英雄〉を排出するのが当たり前になったころ、魔導振興国として知られるマナフ王国は
とある英雄を作り出す。
他国との戦争に敗北し、最後の希望としてすがったその英雄は白い髪を宿していた。
生まれ持った圧倒的な魔力。マナフ王国にふさわしい魔術の技量。そしてそんなマナフの〈白き英雄〉の隣には――もう一人の少年がいた。
黒い髪、赤い瞳、されど彼には生まれつき魔素がなかった。
マナフ王国にはとうてい似つかわしくないその少年は、しかし、もう一人の英雄として歴史に名を刻むことになる。
これは、世界最強にして最悪と謳われた〈ベスジアの王〉と、その王を打ち倒すべく生み出された〈廃英雄〉たちの物語。
※『カクヨム』にて同時連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 20:00:00
111003文字
会話率:45%
喧嘩最強のヤンキーガール『鬼桜(キザクラ)』こと『唐木田(からきだ) 桜(さくら)』はあまりにも強くなり過ぎて退屈していた。
しかしある日、友人に新たな戦いの舞台として新作MMORPG【World Intercept】を勧められる。
現実か
らかけ離れたファンタジーな世界、ゲーム知識と経験は一切無し。様々な猛者達に圧倒され、冷えていた闘志が再燃する。
「上等、世界最強のプレイヤーになってやんよ」
これはそんな戦闘狂が力と技量の全てを尽くして、頂点に立つまでの物語。
ーーーーー
2020/7/22 改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 21:01:08
236590文字
会話率:51%
突如現れた『災獣』と呼ばれる魔法生命体により、旧人類の文明そのものが滅びてから数百年。
『災獣』が支配し、すっかり住めなくなってしまった地上とは対照的に、人類は地下世界を作り出し、新たな文明を育んでいた。
冒険者兼『遺産』調整業者である
ヴェル=フェノンもその地下世界の住人の一人。
地上の『遺産』を持ち帰り、調整し、販売することで生活の糧を得ていたヴェルだったが、冒険者としての技量が二流の為に、高額で売れる『遺産』を手に入れることができずにいた。
ある日、ヴェルはまだ誰にも知られていない旧人類の遺跡を発見し、その中を探索。
遺跡の中には見るからに貴重そうな魔法銃型の『遺産』があり、ヴェルは久々の高額な獲物にこれでもかと喜ぶ。
しかしながら、ヴェルはまだ知る由もなかった。
この魔法銃が原因で、自分が世界の命運を握る旅をすることになるとは————
この作品は「カクヨム」にも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 21:59:31
21991文字
会話率:16%
短編を書く技量が足りないので、掌編で練習したくて始めました。短編より短く、でも200字よりは多く。
最終更新:2020-11-15 01:46:40
4310文字
会話率:22%
”全部傑作!ハズレなし”講談社「レジェンドノベルス」にて単行本11/9、電子書籍版11/5発売開始!
書籍化に向けて改題いたしました。旧題『伝説の冒険者曰く「パーティー戦力の九割は斥候が担っている!」』
『魔力と筋力は両立しない』 こ
の世界において、それは絶対の法則。
中途半端な魔力を持った者は、本格的な魔術を収めることも叶わず、人並み以下の筋力しか持ち得ず、半端者として生きてゆく。
そんな彼らに許された魔術は、【暗視】や【消音】と言った初級の幻惑系魔術のみ。それが役に立つのは密偵、暗殺者、盗賊といった裏稼業だけ。
そんな『盗賊職』たちに新たな活躍の場がもたらされた。それは【迷宮】だ。そこで彼らは『斥候』となった。
そして、自称・伝説の冒険者はうそぶく。『パーティー戦力の九割は斥候が担っている!』と。それが真実かどうかは、この物語を読めば分かる。
魔術師の半分にも満たない魔力と、戦士には遠く及ばない筋力と、奇想天外な発想と、人並み外れた技量で、今日も斥候は迷宮を踏破する!
一話完結型なので、第一話だけでもどうぞ。カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:18:19
288899文字
会話率:33%
歴史上の人物である 佐竹義重は約400年前に狩猟中に落馬し、死去→現在に転生し、記憶や技量は
そのままで生まれ、この後にどのようなライバルや歴史上の人物と出会うか?
そして・・・異世界に転移されてしまうのか?の物語です。
最終更新:2020-09-30 00:00:00
227文字
会話率:34%
剣に生涯を捧げ、二代目剣聖にまで至った男レオン・デイマーは、多くの家族や弟子に囲まれ、齢80数歳にして一見穏やかな生涯を閉じたかに見えた。
だが、当の本人には拭いきれない悔恨の念があった。
若き日々ともに剣を合わせ、ともに研鑽を積み、時に争
い、友として剣を競った男、初代剣聖レイチェル・ミッドガル。若くして命を散らしたあの男の背に最後まで届かなかったこと・・・・
レオンの強い思いを気まぐれな神々が聞き届けたのか、目を開けた彼は200年の時を超え、ケイオス・エルドバーン辺境伯の3男、レオン・エルドバーンとして生まれ変わっていた。
剣聖レオン・デイマーとしての記憶や技量を持ったまま新たな人生を始めることになったレオンは、剣のみならず魔法をも極めようと、幼き日より『黒騎士』ブルーム・ドラグノフ、宮廷魔道士クロエに師事し、今生こそはレイチェルを超えるのだと研鑽の日々を過ごす。
そして時は過ぎ、騎士学校の入学試験に臨むレオンの前に、レイチェルの面影を持つ男が現れたのだが・・・・
時を超え、最強を求め続けた男たちが、因果の輪の果てに今再び邂逅する!
この作品はアルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 15:30:08
203032文字
会話率:53%