弱者vs弱者の戦い、今始まる
最終更新:2023-10-10 23:29:43
238文字
会話率:29%
目を覚ますと、そこは森の中じゃった。
気が付けば主殿もおらず、森の中に独り放置されていた儂。
(見た目だけなら)可憐な少女に対する何とも非道な仕打ち!
腹も減るし、何処に行ったら良いかも分からんし!
どっちじゃ、儂の明日はどっちにあるん
じゃ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 18:54:03
143855文字
会話率:38%
「ルシアナ・アルベルティーニ!貴様との婚約は破棄させていただく!」
まっっっっっっって?え?まって、え?え?
『やっべぇ私転生してるわ………………』
しかしメインキャラっぽい断罪劇やらかしてるメンバーの顔、誰1人としても見覚えがない。
っていうか今まで生きてきた記憶辿るけどこんな世界知らんな。えぇ〜〜〜?詰んでない?これ詰んでない?
これは何とも微妙なタイミングで微妙な立ち位置で転生に気がついた主人公がまあ分からんなりに好きに生きる物語。
基本的に主人公は唯我独尊。自分と、自分の好きな人の事しかあんまり考えない。人生を楽しみたい。シリアスは嫌いシリアルが好き。全然空気を読まない。
基本的にそこまで鬱展開はない(と思う)のでさらっと読んで頂けるかなと思います。
R15設定は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 22:37:22
34523文字
会話率:58%
孤児の少年であるヨークは、田舎の村で平和に育ち、成人の儀式を受けることになった。
儀式では、神の加護である『クラス』と『スキル』の力を授かることが出来る。
クラスは選択出来るが、何のスキルを授かるかは運であり、自分の意思で選ぶこと
は出来ない。
『敵強化』という聞いたことも無いスキルを授かったヨークは、四人の幼馴染に置いていかれてしまう。
さらに、半年後に村に戻ってきた幼馴染のバジルに追い打ちで叩きのめされてしまう。
それがきっかけになり、ヨークは『敵強化』スキルの可能性を追求することに決める。
危険な目に遭いながらも、ヨークは自身が持つスキルの真価に気付いていく。
スキルの力で高いレベルを手に入れたヨークは、王都への旅の途中で美しい月狼族の少女、ミツキと出会うことになる。
※キーワードに有るロボットは終盤まで出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 13:00:00
850282文字
会話率:56%
ワイ、なんかよく分からんが転生した件について。
説明もなく急に異世界へ転生を果たしたイッチは前世で得られなかった幸せを求め今日も生きる。
チートとか無いです。TUEEも無いかもです。楽しんでいただけるよう頑張って書いて参ります。
最終更新:2023-09-06 03:11:12
3216文字
会話率:20%
帰坂 歩乃香(かえりさか ほのか)は、会社の帰り道にバス停まで近道しようとして、道沿いにある霊園に足を踏み入れる。
バス停は出口のまっすぐ先に見える。迷うはずはないのに、なぜか霊園内で迷い出口に近づけない。
☛自分でも動機はよく分からんが、
人の苗字を聞くのが嫌になる話を書こうと思った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:59:09
4031文字
会話率:15%
なんか感じたことを書きました。
倫理観に基づいてる気でいるので、最後まで訳分からんと思いますがお付き合い下さい。
キーワード:
最終更新:2023-08-24 17:51:19
1084文字
会話率:8%
作者が適当に書いた奴を折角だから登校したろっていう奴。
奇人変人、てか変態。顔はそれなりに良いし成績も運動神経も悪くないけど性格があれだから、うん、まぁその。ありていに言ってしまうとモテない主人公と。
イケメン、成績優秀、運動神経抜群、ゲイ
のモテモテな親友コンビのこの世を闇を切り裂く。
とかは無いなんてことない普段を生きてる奴らの普段の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 00:23:44
125648文字
会話率:43%
世の中には天才とそうでない奴がいる。
俺、玉彩剣人たまさいけんじはそうでない奴の部類だ。
別に目立ちたくて異世界に転生したわけではない。
・・・あっごめんほんとはちっとだけ異世界だから目立ちたい気持ちはあった。
まあそれは夢のまた夢
。
異世界にどうして来たかってはよ
俺が聞きたいよ!学校の休み時間中、
陰キャラの毎日のルーティーン机とにらめっこしてたら
見覚えのない机の傷を触れてみたら
突然だぜ。
これは俺の異世界転生の理由なんだが
この後は悲惨だった。
特に活躍したわけではない。
てか何もしてない
何のための異世界に来たのか分からん。
そんな俺はリスタートする事によって何とか奮闘出来るんじゃね?って頑張るストーリーだよ。
モブから名脇役になれるように成長したい
どう頑張るかは俺しだい。
まあそこんとこよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 05:41:48
8281文字
会話率:9%
season2から再起動した理由は…後に大きな謎を解く鍵になる。
この物語は推理ミステリ、異能ファンタジーバトルと変化し、最新はサスペンス…そして…著者も分からん。
理由は人生そのものの歩みだからである。
誰の人生か。…それは読んだ者のみぞ
知る。
この大図書館を有意義に歩きたまえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 08:23:01
9273文字
会話率:30%
キャンプ場で、居眠りしながらまったりしていたら、目の前に妖精がいた。本人が妖精だと言うので間違い無いだろう。その後に来たのは、女性の冒険者達だ。なんてこった、どうやら異世界の扉が開かれたらしい。まったく迷惑な話である。
ニート気味の俺
っちは、平穏に管理人のバイト期間を過ごしたかっただけなのに、異世界人との交流を不覚にも持ってしまった。それどころか流されるままに、イヤ、半強制的におもてなしをする事になってしまったようだ。
俺っちのおごりで食べる、クッキーやお団子はさぞや美味しいだろう。だが、砂糖にコショウ、お約束のマヨネーズがそんなに気に入るなんて分からん世界だ。まるで、話に聞くナーロッーパでは無いか!
マァ、ここまでは良しとしよう。イヤ、妖精やエルフも大概であるが、なぜドラゴンが来るんだ? ドラゴンもドラゴンだ。このおかしな世界で、最強で最高の魔法が使えるのに、妖精と一緒になって俺っちに懐くんじゃない。それとカレーを食べて辛い辛いと言って火を噴くんじゃない。
レッドドラゴンは変わっている。魔法の指輪は、転送陣や変化の魔法を使えて確かに便利だ。だが、本人が望まないのに勝手にチート能力を与えるんじゃない! 俺っちの夢は、世界征服では無いとあれほど言っているのに……orz。
俺っちはおく病ではない。慎重派なのだと言い張る小市民(もはや死語である)的なリョウター。青き深淵の森の大賢者だと、盛大に勘違いした異世界間人々と日本の運命。口下手とニヒルを勘違いした様な主人公はどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 06:00:00
246211文字
会話率:78%
魔法学校を主席で卒業したルカ・アステル・グランツ。
高名な魔術師でもある師の勧めもあり、のんびり冒険者をしながら魔法の研究を行おうとしていた。
自身の容姿も相まって、人付き合いは苦手。
魔術師ながらソロで旅するが、依頼の都合
で組んだパーティーのリーダーが最悪だった。
段取りも悪ければ的確な指示も出せない、実力も見込めそうにない。
訳も分からん難癖も付けられ、散々。
そこを追放されたのは良いが、
リーダーが剣士職であった為、二度と剣士とは組むまいと思うルカ。
そんな願いも空しく、偶然謎のチャラい赤髪の剣士と組むことになった。
一人でもやれるってところを見せれば、勝手に離れていくだろう。
そうルカは思っていたがーーーー。
「あれー、俺たち最強コンビじゃね?」
「うるさい黙れ」
「またまたぁ、照れなくて良いから、ルカちゃん♪」
「(こんなふざけた奴と、有り得ない程息が合うなんて、絶対認めない!!!!)」
違った境遇で孤独を感じていた二人+仲間達が、魔法においては最強なのに、何故か自分と思っている通りに事が進まないルカの様々な(嬉しい)誤算を経て友情を育む、
そんなお話。
※BLではないですが、メンズ多めの異世界友情冒険譚です。
※アルファポリス様でも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:20
241539文字
会話率:46%
中国から帰宅早々僕はマンションの屋上で仕事をする。
延々と。
様変わりした日本のマンションの屋上で。
最終更新:2023-07-30 22:28:29
3946文字
会話率:33%
子供の考えは? “本当、謎過ぎてよく分からん!笑”
キーワード:
最終更新:2023-07-28 20:56:18
968文字
会話率:5%
悩んでも仕方がない。訊いてみたいが方法も分からん!
そこで叫んでみた( ̄▽ ̄)
最終更新:2023-06-21 16:56:13
325文字
会話率:0%
いまから眠りましょう、の詩です。いまは、朝の6時過ぎです。そういうわけ分からんとこあるよねぇ、秋さんで。
キーワード:
最終更新:2023-06-20 06:18:57
330文字
会話率:0%
いけないことだけど、誘惑に負けた気持ちも分からんでもない。
最終更新:2023-06-10 21:59:17
1164文字
会話率:0%
祖母は森を守っていた。
その森はお墓だった。
祖母は自分を墓守りだと言った。
森にはお墓なんかなくて、本当にただの森なのに。
そんなある日、祖母が息を引き取った。
墓守りを次に渡す前に。
「……私がやるよ」
次の墓守りを誰がやるか
。
親戚一同が自分だけはと回避するなか、気付いたら私は声をあげていた。
かくして、私は高校生にして祖母が守った墓守りを継ぐことになるのだった。
物語の始まりの始まり。
何もないそこに何かを。不思議は不思議なままで。
そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:44:12
3945文字
会話率:23%
最強の殺し屋『銀狼』でありながら現役の警察官でもあるジョセフは一家惨殺の唯一の生き残りの少女を引き取ることに。
しかし、彼女にはある秘密が。
「タダコロ」シリーズ2作目。
最終更新:2022-04-11 19:56:43
6544文字
会話率:34%
窓ガラスを突き破って俺の心臓に鋭く尖った指を突きつけた彼女。
彼女は自分をアンドロイドだと言った。
俺は自分が助かるために、とても綺麗な彼女に提案する。
最終更新:2022-02-25 21:12:58
10637文字
会話率:31%
学校帰り。背後から人の気配がして、後ろを振り向く。すると、電柱の影に誰かがサッと隠れた。
…また、いる。
少し前から、何故か俺の後をついてくる女がいる。すぐに隠れるからどんな女か分からんが、チラッと見えた制服…あれは、俺の通う高校のすぐ
そばにある女子校の制服だ。
それにしても、何故女子校の女に付きまとわれてるのかわからん。そこの女子校と接点なんてまるでないし。別に俺はイケメンとかでもないし。つーか、生まれてこのかた、彼女なんていたことの無い、ちょっと目付きの悪いフツメンだし。
何でこんな俺にストーカー?するのか、意味がわからない。
そんなある日、俺はそのストーカー女に聞く。
「あのさぁ…もしかしてあんた、俺のこと好きなのか?」
「え?いや違います」
女は、きょとんとした顔でそう言った。
…違うのかよ!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:02:52
2053文字
会話率:37%
………………………手
最終更新:2022-10-04 20:52:42
200文字
会話率:0%
はぁ……。
としか言えない。何でこんなことも分からんのかね?
最終更新:2023-06-06 15:17:09
983文字
会話率:0%