ヒメ「むかーしむかし、ある所に」
ヨル「唐突になにかはじまった!?」
ヒメ「おじいさんと、莉乃さんがおりました。おじいさんは布団で仰向けに。莉乃さんはおじいさんの股ぐらを――」
莉乃「なあああ――――っ! あたしを勝手を穢すなあああ――っ!
」
冬葉「ねえねえ夜夏くん、莉乃ちゃんはまたぐら? になにをしようとしたんだろう。わかる? 夜夏くんは」
ヨル「え? ああ、まあ夫婦だし、全身マッサージでもしようとしたんじゃないか。股間節は血流が溜まりやすいし」
冬葉「なるほどー。夜夏くんはくわしいね」
南雲「そうなんだぁ~。莉乃ちゃんはやさしいんだねぇ~」
莉乃「あれ? あたしのイメージよくなってね? あれ?」
ヒメ「ふふふ、さすがヨル。侮れんわ! 続く!」
ヨル「続かせねぇよ?」
屋敷の庭あるいは屋敷内で僕ら五人は毎日のようにいろんなことをして遊ぶ。つまんないことでも誰もが羨むことでも。でもそれは一人じゃ楽しくない。みんながいて、初めて成立するもの。さて、今日はなにをするのやら。これは僕らにとっての当たり前な日常で在り続けていた平凡記の続編である。
※キャラクター紹介は前作でやっているので、手間がかかると思いますがそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:06:54
158862文字
会話率:51%
夏です。世間では夏休みとかいう長期のお休みを取れる上級国民かもしれないお子様たちがいますよね。
あ、義務教育がどうのとかつまんない意見はお耳スルーです。どうせ毒入り危険でユニーク成分多めの内容に加工していますので。
なお、本作品は
自動的に消滅できない……あれ、どうしよう。すっげぇくだらないのに。運営さんが気を利かせて24時間後に削除してくれるとかないのかなぁ。ほら、予約投稿があるんだし予約削除があってもいいじゃないですか。その辺どうなんですか、運営さん(こういうあらすじだと読まれなくなるらしい)。
まあ、いいや。
とにかく、そんな感じに花火の話をしています。
花火は美味しい……じゃなくて楽しいですよぉ。
*本作で書かれているような花火の遊び方はたぶん危険です。良い子も悪い子も普通の子供店長も絶対に真似しないでください。
あと、プチ花火祭りじゃないけど花火にまつわるエッセイが増えると楽しいかなあって思いました。
誰か企画できる人はぜひ立ち上げてみてください。
草葉の陰からこっそり見守り……あ、まだ私死んでないや。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-22 09:27:05
2215文字
会話率:0%
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を
受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:39:39
568340文字
会話率:50%
※本作は性癖が歪む……かもしれない描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。
俺の名前は剣崎聖也。
今は名前をちょちょいと文字って『セイント・ソード』って言う名前で暮らしている。
キラキラネームより数段上くらいには見えるこの名前だけど
、別に生活で困っていたりとかはしない。
だって、今俺がいるのは異世界なんだから。
多分二、三年くらい前だったと思う。
このくらいの時期に俺はこの世界へとやって来た。
勿論、そのトリガーとなったのはトラックだ。
それまでは普通のサラリーマンだった俺だけど、それを境に何もかもが変わってしまった。
スマホは使えないし。街は中世の欧米みたいで、コンビニもファミレスもゲーセンもなーんにも無いし。
それに、何か凄い美人だけどちょっと浮いてる自称女神様だって言う人からは『聖戦士』っていうスキルまで貰っちゃって。
まあ、それは良いんだけど。
そのおかげでモンスターは秒殺出来たから、ステータスとかレベルとかはまさに鰻登り……だからどうしたのかって言うと。
まあ要するに、やる事が無くなっちまったんだ。
ぶっちゃけ言っちゃうと、割と序盤辺りで俺にとってはラスボスのはずの魔王なんかもゴブリンみたいなものだったからね。秒殺しちゃったよ、秒殺。
でも、そうなるとさ…………暇なんだよ!!
これ以上自分より弱い奴倒してどうなるの!?
ゴールドなんて腐る程あるからもういらないし!!つまんないし!!何より世界、平和だし!!
でも、それだとつまらないじゃん?
後はもう、『クリアしたのにまだ同じゲームやってる』みたいな感じで、ちょっと寂しいじゃん?
まあ結局の所、何が言いたいかって言うと…………つまんないんだよね!!
だから、俺はこの世界にいる裏ボスを探し始めたんだ。
きっとそれは、ラスボスなんかよりも遥かに強くて。
倒しがいがあって、きっと俺を楽しませてくれるはずなんだ。
ただ……それが何処にいるのかは分かんないんだけど……まあでも、こう言う世界ならきっといるでしょ?
絶対いるよ絶対。
必ず。きっと。多分。もしかすると……いるよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:08:08
64909文字
会話率:24%
中3の時に書いたやつ
僕の感じてる人生が終わり
「つまんない人生だったな、金払って損した」
キーワード:
最終更新:2025-07-07 23:54:36
463文字
会話率:0%
「……ねぇ、スグル。そんなにバイトしてお金無いなら、私が|貸して《飼って》あげようか?」
「……は、ミツル? 何、つまんない冗談言って…」
「私、本気よ。でもね。黒野さんとは縁を切ってほしいの。もう黒野さんとは話さない、って約束してく
れたら私がスグルにバイト代あげる」
高3。18歳。
勉強そっちのけでバイトに打ち込むスグル。
そんなスグルを見かねて、幼馴染で西園寺グループの令嬢でもある西園寺ミツルの突然の提案。
彼女がこんな無茶な提案をしたのは、スグルがバイト先で知り合った元人気アイドルでもある黒野鈴音と仲良くしてるのを知り、危機感を抱いたからであるが‥。
片思い✖︎片思いのねじれの関係の恋愛話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:01:21
5277文字
会話率:23%
面白いと思って書いたけど、寝かしてもう一回読んだらなんだこれ!つまんな!
やっぱ消して投稿やめる?
いやちょっと待って!
最終更新:2025-06-06 19:10:00
1349文字
会話率:0%
20XX年。VRMMOが世界を震撼させた。初めて仮想世界を体感した皆がこぞってゲームをやり始めた。それからどんどん広まっていき、いつしか仕事も学校もサボってまでゲームをやり始める人が続出した。
それから数十年。VRMMOを仕事にする人
間まで出始めるくらい浸透してきた頃。今まで数々の名作が世に出てきたが、どんなに名作と呼ばれても全員が納得するゲームは出てこなかった。そんな中、また1つのゲームタイトルが登場した。
『release world planet(リリース・ワールド・プラネット)』、通称『RWP』。今までのゲームとは次元の違う操作性、圧倒的な自由度、時間加速の実現、地球規模のワールドの広さ。もはや第二の世界と言われてもおかしくない程の完成度。このゲームの発表に世界中の人々が歓喜した。
『芹沢 美月』19歳、世界有数の資産を誇る『芹沢グループ』の長女である。彼女への評価は、容姿端麗、頭脳明晰、成績優秀、運動神経抜群、数々の事業を成功させる商才、まさに完璧な人間であり皆の憧れの的。
しかしそんな完璧そうに見える彼女には、やりたいことがあった。それは『ゲーム』である。
みんなが仮想世界で遊んでいる中、現実での生活だけで精一杯。つまんない仕事なんてしないで、みんなと同じような生活を送りたいと願う彼女。そんなことを願っていたある日、転機が訪れる。その転機こそが『RWP』の発売である。
『RWP』は、仕事をしながら遊べるという彼女にとってはまさに理想のゲーム。
初めてのゲームで彼女はやりたいことがたくさん。暗殺者になってかっこよく戦いたいし、カフェを開いてコーヒーなんか振舞っちゃったり、実はその裏で情報屋とかやってたらなんかかっこよくない?
これはそんな彼女がゲームでやりたかったことを実現していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 00:16:09
28978文字
会話率:37%
十歳の頃、初めて異世界の恋愛小説を買った。
その小説は読んでみるととても面白く、泣けたことを覚えている。
初めて出会ったロマンチックな場面もあれば、時にはすれ違い、甘い場面もあり、それに胸を高鳴らせた。
その中でもう一つ面白かった要素がある
。
——それは、『悲劇のヒロイン』
今でもヒロインが言った言葉は覚えている。
『何でみんな、私にばかり意地悪するの?』
『私が可愛くないから? ……そっか、私可愛くないから……』
などなど、挙げればキリがない。
無論イライラしたこともその『悲劇のヒロイン』が出てくる場面では絶対ある。だが、全てのヒロインが悲劇を演じている訳ではないと思ったのも事実。だったら、自分がなってみせよう。そう思った。
そして、もう直ぐ、あと少しというところで、車に轢かれた。
浮かれていたのだろう。友達も増えて、人生が上手くいって。
クラスメイトの『——ちゃん!』という声は、鬱陶しい耳鳴りと共に消えた。
これが、自分の前世の物語だ。これって、転生だよね……と思いつつも、ベッドから降りて部屋を見渡す。
目に留まったのは硝子で造られた机の上にある一冊の本だった。
「あれは……?」
不思議に思いながら、警戒心を放ちながらその本の最初のページを開くと、その本の右側には『王立シュミレーク学園』左側には『クレイア魔法学園』と書いてあり、クレイア魔法学園だけは赤い丸で囲まれている。
だが、気になったのはそれではなく——。
「王立シュミレーク学園って……『私の初恋は貴方だから』の舞台じゃない!」
乙女ゲーム、『私の初恋は貴方だから』
攻略対象者たちと仲を深め、愛を育んでいく乙女ゲームだ。
この本のタイトルは『クララ・エウン・ヘコシーリル』
「これが、今の私の名前……?」
だが、乙女ゲームにそんな名前のキャラはいなかったはず。
なら、考えられることは一つ。
(私は、モブキャラ……?)
とても都合の良いキャラに転生した。そう思い頬が緩む。
(だって、ヒロイン自体に転生したら、つまんないじゃない?)
自分に問い掛けながら、クララは自らの胸元で手を絡める。
(モブから『悲劇のヒロイン』に、成り上がってみせる!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:24:29
6846文字
会話率:33%
勉強嫌いですか? 僕は嫌いです。超つまんないし役立たないし。でも、そこまで勉強を強制される理由って一体なんでしょうな?
キーワード:
最終更新:2025-05-22 11:44:26
1370文字
会話率:15%
「お前がどんなにクズでくっそつまんないチキン野郎だろうと、主人公って立場だけで価値があるんだよ。オラ!頑張れ!頑張れ〜!」
世の中には将来的に異世界ですごい力をもらう人、つまり❝主人公❞がいる。彼らはみんな誰かに愛される理由がある。今回は辟
易している神様ではなく新米の天使が主人公になれそうな逸材を探しに人間界へ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 08:10:00
1726文字
会話率:78%
「清継《きよつぐ》君、良い人過ぎてつまんないんだもん」
これが校内でトップクラスの容姿と人気を誇る俺の初めての失恋の理由だ。
良い人に魅力が無いというのなら是非ともこれからDVヒモ男を目指して行きたいのだが、それは俺の人道に反してしまう
。良い人であることは俺のモットーなのだ。
彼女と別れて約1ヵ月が経った4月、高校2年の新学期が幕を開ける。
しかし初日の教室に来てみれば、俺の隣の席には別れた元彼女が着席していた。
奇しくも再び肩を並べることになった俺達元カップルだが、当然以前のように談笑することはない。というか一方的に冷たくされている。
男女問わず好かれ、接点の無い女子達からの告白なんて日常茶飯事なこの俺になんて態度だ。
良いだろう。まずはこの1年で彼女と復縁することをここに宣言する!そして内面すらも良い俺の魅力を再認識させてやろう。
そう息巻く俺に、近づいてくるある女の子がいて...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:19:29
176245文字
会話率:48%
つまんないなと思って夕暮れを見ていたら、僕についてる天使が話しかけてきた。
※この作品はPixiv、カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2025-04-09 23:35:16
627文字
会話率:52%
公爵令嬢のメイリー・ミュークレイは、興味本位で受けた勇者のテストで、伝説の剣をただ一人引っこ抜いてしまう。国の安寧のため、王太子の婚約者である癒しの加護を持つ聖女・ラピを無事に城まで送り届けることとなる。
とんでもなくわがままな聖女・ラピは
傷ついたパーティメンバーを癒すこともしない。少しでも怪我をすれば激昂し、メイリーに対して「勇者な女なんてつまんない!男が良かったのに!」と言い放ち、嫌がらせの数々を繰り返す。
パーティメンバーで魔法使いのフリックとの息のあったコンビネーションを感じるうち、徐々にフリックに惹かれていく。
たくさんの傷を負いながらも、無事、聖女・ラピを城へ送り届けた先に待っていたものは、目を疑う光景と強めのどんでん返しだった。
「…どうしてあなたがそこにいるの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 17:58:33
245738文字
会話率:51%
戦場に、その名を轟かせる戦士がいた。
白銀の髪をなびかせ、血の香る戦場を駆け抜ける戦士──イーリス。
彼女は剣を振るうことに一片の迷いもなかった。
「私の道は私が開く!」
各地で戦争が絶えないこの世界で、彼女は名もなき謎の冒険者として
各国の戦場を渡り歩いていた。
貴族の陰謀が渦巻く宮廷の暗闘や砂漠の果てで続く果てなき抗争。はたまた廃都の地下に眠る未知の脅威。
どの戦場にも彼女の姿があり、どの戦場でも彼女は剣を振るっていた。
「今回もこんな程度か、つまんないの。仕方ない、次の戦いの場にでも行こうかな」
彼女が求めるのは、ただの勝利ではない。
生死の境界を駆け抜ける感覚。
敵と交わす心の対話。
極限の中で自らの限界を超える瞬間。
「はぁっ…はぁっ…楽しい!!!もっと本質を、もっと貴女を見せて!私はその全てを味わいたい!」
戦うことは生きること。
戦場こそが彼女の居場所。
その剣が折れ、彼女の息が尽きるその日まで、少女は戦い続ける。
誰よりも強く、誰よりも鮮烈に──
銀白の閃光が、今日もまた戦場を駆け抜けるのだった。
☆イーリス・テスタメント
◆ 基本情報
異名: 白銀の戦姫
年齢: 不詳
性格: 猪突猛進・戦闘狂・自由奔放
職業:冒険者
口調: 砕けた口調だが、芯のある言葉を好む
信念: 「私の道は私が開く!」「最強は私だ!」
好きなもの: 強敵との戦い、戦場の空気、剣の感触
嫌いなもの: 無意味な停滞、戦う覚悟のない者
◆ 外見
銀白の長髪を持ち、戦場では無造作に束ねることが多い。鋭い琥珀色の瞳を持つ。鍛え抜かれたしなやかな体躯、細身ながら強靭な筋肉を備えている。戦場で目立つような装飾は好まず、機能性重視の黒と白を基調とした軽装鎧を着用している。
☆運命の観測者
◆ 基本情報
異名:???
性格: 気まぐれ・飄々としている・皮肉屋
職業:???
好きなもの: 人々が紡ぐ歴史、物語の流れ、予測不能な展開
嫌いなもの: 予定調和、退屈、何の変化もない時間
◆ 外見
長い白銀の髪を持ち、光の加減で微かに色が変わることがある。
身長は小柄、顔立ちは美しくも儚げで瞳の色は普段は深い紫をしているらしい。しかしその顔も彼女の名前も彼女の姿を目撃した人物は誰もいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:53
4067文字
会話率:52%
*残酷な描写があります
*悪役令嬢が出てこないままざまあが進行します
あたし、リリイ!乙女ゲームの主人公!
魔法学校の一学期が終わって長期休暇中、故郷の村に帰省してるの。
田舎すぎてなんにもないからつまんない。
ああ、早く学校が始まらない
かな。今度こそ、あの悪役令嬢ヘレーネをとっちめてやるんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 23:44:32
6440文字
会話率:36%
やっぱ最近の小説は陰キャがモテたり、ハーレム主人公が負ける作品増えてきたよなぁ。けどさぁ、俺思うんだよ。結局のところ勝ち組になればいいんじゃね?あやっべ、俺天才かも
クソくだらないやつです。つまんないと思う。あと流行りのタイトル長いやつね
最終更新:2025-02-02 10:00:00
1904文字
会話率:5%
チートなんていりません。異世界って日本よりつまんないですよね。
剣?魔法?楽しいんですかそれ?
魔王を倒す?
倒した後どうするんですか?
やっぱりつまんないですよね。
神様、だからチートよりパチ屋を作れるようにしてください。
異
世界で無双することよりもパチ屋を作りたがる変な男の異世界珍転生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:13:04
19817文字
会話率:19%
つまんないやつにはなりたくないよね——だったら!
最終更新:2025-01-09 07:00:00
593文字
会話率:0%
いいひと。いいやつ。
心地よい評価を受けるためには、自分を抑えつけなくちゃならない。
そんなんじゃつまんないよ?
最終更新:2022-05-18 13:05:26
466文字
会話率:0%
パパはおひるね、ママはおかいもの。つまんないの。
あれ、パパのスマホがある。そうだ、これで、カメラマンごっこしよう!
最終更新:2025-01-01 07:40:00
758文字
会話率:23%