今川幸乃はラノベ作家志望の高校二年生。
ある日新人賞に応募した作品が一次落選してショックを受けていたところ、闇属性魔法使いとして異世界に召喚される。
手に入れた闇属性魔法で無双……と思いきや魔法には思わぬ代償があり……!?
こんな力で魔王
と戦えるか、と思った幸乃は旅に出る。
陰キャコミュ障JK今川幸乃はラノベ作家になるため現代への帰還方法を求めて奮闘し、様々な人と遭遇し、色々な真実を知る。そしてその先にある彼女の決断とは。
1/7 完結しました。
今まで書いた部分を少しずつ修正しています。第一章の「主戦派」挿入、召喚された人の呼称として「救世主」という用語を入れるなど
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 21:28:44
110356文字
会話率:56%
たった一作書籍化しただけで就職活動をせずに専業作家になると決意するが、その作品は売れることもなく人知れず打ち切りとなった。
ほとんど知名度もない底辺作家。それが今の僕だ。
それでも専業作家を夢見てバイトをしつつ、出版社にプロットを提出したり
、Webに作品をアップし続けている。
そんな僕の元に、ある日ファンレターが届いた。
「私のお送りする写真で小説を書いて下さいませんか?」
馬鹿な僕は下心と虚栄心から安請け合いしてしまう。
それが元で僕の人生は大きく変わっていくとも知らず……
『売れない小説とはこういうものさ』
この作品を読めば売れない小説の書き方が自然と身に付く!
底辺作家の門外不出の創作論が学べます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 21:25:42
91414文字
会話率:35%
ぼんやりと感じた、創作をするということのエッセイ。
作家になる、ということ。
創作を続けるということ。
最終更新:2019-10-24 22:19:26
2573文字
会話率:0%
天才的発想力を持ちながらもそれを文章に落とすことが出来ず新人賞5回連続一次審査落ちの兄、裕也と凡才ながらも兄の宇宙語を解読することが出来る妹の結衣。このニート兄妹がたくさんのライバルや新しく出来る友人と出会い、時には壁とぶつかり人としてそし
てラノべ作家として成長する物語。
「俺達は電撃……じゃなかった雷文庫の頂点に立つ」
ラノベ版バクマン。始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:00:00
6545文字
会話率:59%
物語の主人公、菓子谷レンは有名なろう作家になるべく、今流行りの異世界モノを書こうとするが、神の原稿のチカラにより異世界転移してしまう!
最終更新:2019-08-20 19:56:32
1086文字
会話率:38%
なろう底辺作家の俺。
どんな読者様に、何を伝えたいかも禄に考えずに思いつきで書き始めてエタッちゃった俺。
俺の考えた最高の物語を書いていたはずなのに。もっと読んで欲しいと、禄に考えないでなろうの人気要素を入れちゃった。それから、あれ?
俺、何を書きたかったんだっけ? ってなっちゃった。
そんなよくいる底辺作家の俺だったが、小説を書く技術を身につけるには模写するといいという話しを聞きつけた。
そこで、たまたま目についた文学作品、三島由紀夫の金閣寺の模写をやってみることにした。
これはそんな底辺作家の俺が人気作家になるまでの血のにじむような技術向上の努力を記した記録、・・・・・・ではなくて、俺が模写して気がついたことを友達に話す感覚で書き綴った物です。
ちなみにこの作品で扱っているのは一章までです。
想定している読者様は三島由紀夫や文学が好きな人ではありません。もちろん読んでいただくのは大歓迎
ですが、申し訳ありませんけど文学を語れる知識も、これから知識を身につける覚悟もありません。文学好き、三島好きの方には物足りないと思います。
では、どのような読者様を想定しているかと言いますと、俺と同じなろうの底辺作家の方々です。
俺と同じように、小説を書くための技術向上の方法を探している底辺作家の方々に向けて、友達に話す感覚で書いていきます。
ちなみに、俺がどんなタイプかと言いますと文学を語れるような知識はありません。ただ物語が好きなだけです。小説や映像、朗読劇など面白ければ媒体は問わないタイプです。
俺のことをわかってくれようっ、っていう抑えきれない自分の気持ちをどうやって表現しようかと思ったときに、文章を考えると時間を忘れることがあったり、言葉遊びが好きだという自覚があったので小説を書き始めました。
絵を描くのが好きだったら絵を、楽器を弾くのが好きだったら曲を作り、絵や音楽の素人投稿サイトで、誰に向けてということもなく、ただ公開していたと思います。
俺はそんなタイプのなろう底辺作家です。
もし興味を持っていただけたら是非読んでみてください。
こいつバカだなと笑っていただいてもいいですし、俺の浅い考察を反面教師にしていただくのもいいでしょう。それでも構いません。俺は少しでも悩める底辺作家の方の役に立てればうれしいのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 12:06:57
31890文字
会話率:2%
一代で、ラノベ作家になることを淡々と目指す
最終更新:2019-04-28 05:39:07
204文字
会話率:0%
サクッと『全3回』
『女性向け』『小説好き男性も』読める恋愛ドラマです。
イラストレーターになりたかった女と元クラスメートの作家になりたい男。
恋愛なんてもう私には関係ない。
ただただ日常という退屈な毎日をビールを飲みながら過ごす彼
女の元に届いた連絡とは。
ビールと黒歴史を力に変えて今、私は新たな人生のスタートを切る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 13:38:34
5399文字
会話率:26%
毎年のクリスマスのプレゼントを配り終え、サンタさんは考えていました。
出来れば、配るだけではなく、もっと自分で作れて、贈り物として喜んだりしてもらえることがしたい。
そうして、一つのSNSの投稿を見つけ、サンタさんは同人作家になることを決意
しました。
残り少ないサンタクロースとしての務めを果たそうというのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 01:14:58
1302文字
会話率:24%
書きたい! でも書けない!
「小説を書く」ことを物語にした、創作系エンターテイメント!
書くために必要な基礎、知ってる?
図書室の恋人、しゃべるネコ、殺し屋みたいな編集者に、妖しい先生。
個性的なキャラたちが繰り広げる創作系エンターテイ
メント!
(エブリスタ、カクヨムでも絶賛掲載中!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 07:00:00
76496文字
会話率:48%
~ふぁっぴつとは。ファミレスでの執筆活動のことである~
29歳社会人で彼女いない暦=年齢な主人公は今日も元気に大物ライトノベル作家になることを夢見てファミレスで執筆活動をするのであった。
けれどある日、同じファミレスの常連である推定
16歳の文学少女に頭から熱々のコーヒーをぶっかけられたことをきっかけに、そんな彼女と交流を持ち始める。
そして、彼女もまた自分と同じくライトノベルを描いていることを明かされる。
そんな2人にはもう1つ共通点があり、それは『自称天才』であること。
2人の自称天才が1つのテーブルで向かい合うとき、そこから生まれるものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:27:05
14151文字
会話率:19%
新妹にキスしてるのを旧妹に見られた。義母の連れ子・充希(みづき)と育った俺。家族に新しい妹・瑞希(みずき)さんが増えた。充希の実姉なのに古い義妹とは大違いの清楚な美少女。同居にもちろん意識しまくり。しかし、自分専用のサンドバッグを奪われそう
な古い義妹のジェラシーが爆発。兄へのバイオレンスがエスカレートしていく。実の兄弟同然な古い義妹・充希と他人同然な新しい義妹・瑞希さんの間でゆれる高校生の物語。
カクヨムに「妹と畳は新しい方がいい」のタイトルで先行連載中(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886764346)
あちらで、1話目がおもしろくないという致命的な欠陥があるらしいことがわかったので、こちらでは1話目を省略して始めることにしました。
また、小説全体としてオフコース論(というより、小田さんじゃない方・論)になっている構造も、ない方が食いつきがいいだろうと省略を試みたのですが、読みやすくはなっても個性が死んでしまうので、結局、残しました。
投稿する目的は、作家になることでも、賞を取ることでもなく、セクシー漫画のある作者さんへの当て書きです。でも、マンガ原作形式にはなっていません。が、その漫画家さんのいろいろな創作ルールを守っています。ただし、年齢制限な表現がないところが大きく違いますが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 03:00:00
55878文字
会話率:60%
なんとなく作家になるものだと思っていた人間の日常
最終更新:2018-08-05 01:39:16
596文字
会話率:0%
保志龍樹は幼い頃に出会った女の子――ハルカの言葉をキッカケに、作家になることを決めた。
大人になりプロの作家として数年が経った頃、龍樹はついにハルカと再会する。
懸命に生きるハルカの姿に、龍樹は「あの時の物語」がまだ完結していないことに気付
く。
一途に、真っ直ぐに、ハルカのために、龍樹は心を救う物語を書き始める。
「僕は、鍵と一緒に消えるよ」
「もしかしたら、明日、大切な何かに出会えるかもしれない。
そうやって生きてたら、俺は――お前に出会えたんだ!
だから、生きろ――!」
大切な人の心を守ろうとする、恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 14:06:09
93745文字
会話率:27%
ラノベ作家になることを夢見る、一人の男がいる。
御幸青太は、会社員として働きながら、ラノベを書いて新人賞へ投稿している三十七歳の男。大学生の頃から投稿を続けるも、夢は叶えられていない。
落選を繰り返す青太は、潮時だと思うようになる。
三十代も半ばを過ぎ、結婚もした。妻のみどりは妊娠中で、子供も産まれる。いつまでも夢を追いかけても仕方ない。
最後に、もう一度だけ新人賞に投稿し、それできっぱりと諦める決意をした。
集大成となる作品にすべく、妻にも協力を頼んだ。
夫婦が二人三脚で書き上げていく作品は、果たして新人賞を受賞できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 20:16:55
101393文字
会話率:30%
自分の夢,ラノベ作家になるために,不登校になっていた麻木実夏(あさぎ みか)は,ファンタジーものが書けずスランプに陥っていた。ファンタジーに強い執着を持っている理由は,大人気ファンタジーラノベ作家の秋水まどか(あきすい まどか)先生に憧れを
抱いているからだ。
ある日実夏は,まどか先生のブログを見ていたら,"まどかの次作は作家さんを目指している子が主人公!その主人公を作家さんを,目指している私の読者の中から選ぼうと思っているの!"という投稿を見つけ,すぐさま応募。
その結果まさかの当選?!だが,当選者10,000名から一人を選ぶというもので,まどか先生が作った,"作家になるために重要視される事"をテーマに作られた過酷なシュミレーションオーディションをやることになって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 23:06:33
1929文字
会話率:24%
初めての書籍化体験を綴ったノンフィクション『出版前夜祭 ~超低ポイント作者が、商業作家になるまでの体験記~』より2年。
おかげさまで前作の『前夜祭』では熱いメッセージや感想を多々頂いた。
そして、なんとこの底辺作家に再び来たオファー!?
無事一作目を出版し、『書籍化作家』になって体験したこと、わかったこと。
二作目『吾輩が猫ですか!?』の執筆に関わるちょっとした裏話。
先に断っておこう。前作みたいな熱い感動や熱い展開は、今回はほぼ無い。
だが、もしあなたが『作家』という職業に少しでも興味を持っているのならば。
これから語る雑多なことも、クリエイターにはよくあることなのだと、どうか心積もりしておいて欲しい。
それはきっと、あなたにとって、クスリと笑ってしまうような、あるいは心臓を抉られるような、ひとりの木っ端作家の体験記として、楽しめるはずだ。
これは『書籍化作家』が、かろうじて『小説家』と名乗れるかどうかになるまでの小さな、小さなノンフィクション。
これから作家を目指す方も、すでに作家である方にも、楽しんでいただければ幸いだ。
* 出版業界については、マイナビ経由ではなく、私が書籍化作家になってからの独断と偏見に基づいた見解に基づいてます。
* また、ここで描いていることは話半分で愉しんで下さい。あくまでも、お茶受けとして読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 07:08:41
55822文字
会話率:25%
ブックマーク数267件 総合評価 871pt(2016年8月末時点)
この、なろうでは低ポイントの部類に入る作品に、突然舞い込んできた『書籍化のオファー』?
いきなりの申し出に右往左往する底辺作家のノンフィクション連載。
低ポイン
ト作品の書籍化に踏み切る、ライト文芸の新レーベル『F文庫(略称)』とは?
そして、そのレーベルを彩る個性豊かな編集者たち。知らなかった出版業界。繰り広げられる修羅場。
自らの才能のなさを思い知らされ、神絵師に歓喜し、ライバル作品に羨望し、一喜一憂するリアルドラマが繰り広げられ、出版に至る前夜祭の幕が上がる。
「……ところで、どうしてこんな低ポイントの作品を拾い上げてくれる気になったんですか?」
これは、ある底辺作家が出版に至るまでの軌跡(奇跡?)を描いた、ガチンコの実話です。
毎朝6時に更新予定。
【注!:読んでいただければ明白かとは存じますが、これ、拙著の宣伝ではありません。体験記です。それと、ドラマっぽく感じるかもしれませんが、本当に実話です(笑)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 07:00:00
29519文字
会話率:25%
ある日、学校から帰る途中、作家になることを夢見ていた幼馴染の女の子の交通事故現場に遭遇してしまった僕。
実は彼女は事故ではなく、自ら死を望んでいたと知ってしまう。
その日から、僕の、彼女についての記憶が蝕まれていく。
最終更新:2018-06-17 18:06:43
11354文字
会話率:24%
◆『大好きな先輩ちっぱいエルフがラノベで大作家になるなんて!』
憧れの人、猫野春香(ねこの はるか)先輩、そして、俺、犬飼涼静(いぬかい りょうせい)が、エルフさんの集う素敵なアキュータ国に転移してしまった。
俺達は、文芸部だったこと
から、ネココとイヌコと名を変えて作家だと自己紹介する。
驚いたことに、ライトノベル派のネココが活躍する。
羨ましそうにする俺は、ある問題を抱えていた。
俺が純文学に拘るだけではなく、悩みごとだった。
ネココ先輩は、勿論、激かわむっふーん健在だ。
たまらず、俺は妄想を広げる。
☆主な登場人物
犬飼涼静(いぬかい りょうせい):高二。文芸部員。純文学派。イヌコとも呼ばれる。
猫野春香(ねこの はるか):高三。文芸部員。ライトノベル派。ネココとも呼ばれる。
エルフさん:アキュータ国で豊かに暮らしている。
☆『文学フリマ短編小説賞2018』に応募しています。
☆『カクヨム』様にも改稿前のものが掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 21:03:10
15421文字
会話率:34%
ベストセラー作家になりたい主人公が、色々な体験をしてベストセラー作家になる物語。
最終更新:2018-03-20 16:43:42
2089文字
会話率:7%