国民全員がデバイスを所持するようになった世の中で、異世界に転移された主人公と、その現場を見たクラスメイトの話。
最終更新:2020-01-17 02:19:20
1357文字
会話率:0%
テロリストでも来ないかなあと思ったら本当に来ちゃった。どうしよう。
別に何とかできるけどね。
時々更新していきます。
最終更新:2020-01-03 00:40:20
3398文字
会話率:25%
主人公は幼いころから妖怪がみえていた。
友達もいなかったが、大学入学を機に妖怪がみえることを隠し、普通の生活を送りたいと思った。
主人公は普通の生活を送れるのか。
初投稿なので色々と拙い部分は多いです。一話一話の文字の量は少なめですが、
たくさん更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 00:04:31
14535文字
会話率:27%
10年前に起こった海賊事件で両親を失ったアキラ・タチバナは父親の稼業を引き継ぎ星間運輸業を開始。人員輸送も可能な第二種大型船舶操縦免許に銃火器保持取扱者、電子戦攻防が許可される第一種電子武器保持取扱者、放射線物質まで取り扱える特殊危険物取扱
者の資格も取り、電子戦が超得意な没落元王女の奴隷ミレーヌに何故か人語が話せる黒猫クロと一緒に、薬物から奴隷、犯罪者までなんでも運ぶ星間運輸業開店。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 07:21:45
21275文字
会話率:56%
とりあえず、異世界を行きき出来る青年が繰り広げるバトルファンタジーコメディ!異世界でこの青年は何か起こす。
最終更新:2019-11-04 06:04:11
15797文字
会話率:76%
その日変なじいさんを助けた俺はじいさんから変なゲームソフトを貰う。
そのゲームのタイトルは【俺は!可愛い女の子になりたい!】という名前だった。
そして、俺はそのゲームやることにしたがなんと、気付いたら俺が女の子になっていた!
最終更新:2019-02-01 18:45:23
49245文字
会話率:64%
鷹は飛び続ける…羽根を休める事無く。
その羽根はいつ休めるのか…。
「Подолжайте летать и ... вот оно что ...」
それは何を意味するかは本人しか解らない…。
最終更新:2015-06-02 03:29:02
2338文字
会話率:57%
ファントムワールド。
その場所がずっと自分の存在する世界だと信じていた男。ハルキ・タチバナ
しかし、それは一番信頼していた人間によって覆される。
死んだと思い目覚めた場所。そこがなんと現実世界と呼ばれる場所だった。
これは、異世界から
現実世界へと飛ばされてしまったある一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 22:15:22
2089文字
会話率:28%
前略
お父さん、お母さん、そして愛しい兄妹たちよ。いかがお過ごしでしょうか。
日課の参拝していたら、神隠しに合いました。
そして、今は神様とともに異世界を旅しています。
何が何だが自分でもわかっていません。
この手紙も恐
らく、いや絶対届かないと思いますが、一縷の望みをかけて送っています。
草々
コータ・タチバナ
家族一同
追伸 冷蔵庫のプリンは食べといてください。
神様(女)と共に異世界で冒険する話です。
主人公はやるときはやるヘタレ、そして供する神様は色々な意味で危なっかしい、そんな設定です。
というより、そういう設定しようと思ってます。
特に深く考えることなく綴った愚作ではありますが、一人でも多くの人の暇を潰すことが出来たら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 20:00:00
15413文字
会話率:38%
令和弐年の真夏の神田神保町。
オイソレ出版社で働く女の子、
タチバナちゃんの探検。
真冬室でヒンヤリくつろぐまでの、
探検物語。
最終更新:2019-05-03 09:10:40
2843文字
会話率:4%
”箱舟”によって故郷を離れた人類は、世代を越える程の長い旅路の果てに資源衛星”サテライト7”に辿り着く。
水や酸素といったものまで1から用意しなければならない環境で活躍する作業機械、”オートラン”の操縦者である労働者”アサミヤ=ジロウ”
は、裕福とは言えないながらも日々労働に勤しむ日常を過ごしていた。
しかし、謎の武装集団の暗躍によって危機に晒されたジロウは、否応なく戦闘に巻き込まれてしまう。
まさしく絶体絶命の窮地。
そんな彼を救ったのは、商売道具として愛用していた掘削用の大型ツルハシであった。
本作は日雇い労働者”アサミヤ=ジロウ”がロボットで働く日常を中心とした物語です。
なお、上記のあらすじは多少脚色していますが事実です(苦戦するとは言ってない)。
本文は”1枚絵で表現できる程度”をコンセプトに全体的に短く抑えていますので、気楽な感じで読んで頂ければ幸いです。
<本編情報>
※アサミヤ=ジロウ編(全8話)完結済み。
・以下、他キャラの視点で同じ時間軸の話になります。
※タチバナ=サクラコ(全6話)完結済み。
※カニハラ=ダイゴ編(全4話)完結済み。
※キリシマ=エイジ編(全6話)完結済み。
※ナルサワ=コヨミ編(全5話)完結済み。
・以下はジロウ編開始前の時間軸になります。
※ヤガミ=ユキヒロ編(全6話)完結済み。
・以下は新章との間を繋ぐエピソードになります。
※間章(全1話)公開中。
※『E計画編』プロット構成中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 18:06:20
45959文字
会話率:8%
小説家を目指す橘 薫(タチバナ カオル)は旅費の出る取材旅行として、常連となった喫茶店に寄せられた依頼を受けることにする。法人として活動している探偵事務所に持っていかない時点で、まともな依頼なわけがないのだが……。※こちらはクトゥルフ神話を
ベースとしています。そういったものが苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 15:52:39
2042文字
会話率:38%
Shoplifting is a crime that should not be taken lightly.(Shoplifting は軽く見るべき犯罪ではない)
外見は至って普通の高校生、私。実は幽霊を見ることが出来て、…なんて言う
ファンタジーにありがちなスピリチュアルな何かがある訳ではなく、ただ少し普通では無い能力を持っていた。
それは意図して触れたものを小さくすることが出来る、と言う物理法則に反する特殊能力。その能力を主に''とある事''の為に使っていた私は、ずっとこのまま能力をこっそり使って人生楽して暮らしていこうと考えていた。
しかしある日、何故か知らない女の子から他の人からは絶対に気付かる筈の無いその行為を咎められて…と言う、周りの人には無い特別な力を持ちながら、普通に、でも人より楽に生活する普通の女の子が、突然世界を守る為に駆り出される話です。
人より特別な力って、…自分が仮に持っていたら〜なんて考えると最っっ高に魅力的ですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 22:36:00
1215文字
会話率:0%
天陵高校に通う橘大和(タチバナヤマト)は幼い頃に一度死んでいた。
だが世界のルールにより満十八歳となる年の終わりまでは現世に留まることを許される。
今年で十七歳になる大和は自身が一度死んだことも忘れ、残り少ない人生をそれなりに謳歌していた
。
そんなある日、大和は藤咲凛子(フジサキリンコ)と出会う。
凛子もまた一度死んだ人間であった。
凛子と出会った大和は自身が死んだことを思い出し、そして凛子が十八歳以降も生き続けるために戦っていることを知る。
大和は自分の死を受け入れてしまっていたが、凛子やその仲間たちと過ごすうちに自分もまた生きようと思うようになる。
――そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 19:00:00
131343文字
会話率:34%
魔力警備団と呼ばれる組織に所属しているタチバナ ヤヨイはとある理由で団を抜けることを決意し専業主婦になることを宣言する。
小学生の娘にも呆れられるほどの普段のポンコツっぷりからは想像もできない母親の本当の姿とは?
主に超親ばかのヤヨイ、し
っかりものの娘であるサツキの視点でストーリーは進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 02:12:43
158649文字
会話率:34%
【この作品は『自殺少女戦士★オトタチバナ』のスピンオフ作品となっておりますが、こちらから読んでも楽しめます】
普通の大学に通う女子大生『天世リノ』は、ある日不思議なポスターに目を奪われる。
そこにはなんと、人々の生活を脅かす怪物と戦う正義
の味方の募集が書かれていた。
しかし、その正義の味方として戦うためには『自殺』しなければならず……?
前作より10年前のエピソードを描く、スーサイド・バトルアクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 23:34:55
23810文字
会話率:19%
命を絶つ行為にまで踏み切った少女たちは、自分達を死に追いやった世界を護るため第二の生を得る。しかし、戦うためには自殺をトリガーとした変身が必要だった。
戦う力は――死によって生まれる。
ある者はこの世界に自分は要らないと思うから。ある者
は自分が死ななければいけないから。
ヒトのストレスをもとにして現れる悪と、ヒトの命を捨てて作られる正義。
最期に笑うのはどちらだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 22:57:33
275210文字
会話率:25%
《最後の審判》――
後の世においてそう名付けられた、強大な力の暴走。
広大な大陸の全土を巻き込んで起こったその爆発は、大陸東部に領土を拡げる《トランシールズ王国》の僅かな領土のみを残し、全てを塵芥へと帰した。
運命の日より二年の後。
焦土
と化した大陸は、禍々しい《瘴気》と、災厄の後に大陸各地を跋扈し始めた《異形》たちの不気味な咆哮に埋め尽くされようとしていた。
混乱の最中、大陸で唯一災厄の猛威を寄せ付けぬ聖域となっていた、トランシールズの王都《ウルヴァス》では、かつての緑溢れる大地を蘇らせるべく、人を喰らう異形の者どもに抗おうと、立ち上がる騎士たちがいた。
長旅の末、聖域へと辿り着いた記憶喪失の少女ユダと、その相棒の白魔術士ガラハッド。
災厄を生き延びた二人の旅人は、ひょんなことから出会いを果たした守護騎士サイに、異形討伐部隊への誘いを受ける。
※プロローグのみ、なろう版では一部の文章を軽めの描写に差し替えてあります。本文中には軽度の性描写、流血表現、グロテスクな表現などがあります。苦手な方はご注意下さい。
※同様の作品を「カクヨム」さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 07:00:00
229152文字
会話率:33%
現代日本で自分の将来に不安を抱きつつも普通に生きてきた立花朝日《タチバナアサヒ》25歳。
職業:フリーター 独身(彼女無) 趣味:アニメ鑑賞、読書(ライトノベル)
そんな現代社会に溢れている人間の1人だったはずの俺なのだが…
ふと目が覚
めるとそこは見知らぬ遺跡のような場所だった。
固い地面と、傍らには厳つい鎧。殺伐とした異世界生活の幕開けである。
どうせ異世界にきたのだから自分の好きに生きてみる系物語始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 00:00:00
65777文字
会話率:30%
皇紀二千六百八十年、文思二十五年。僕らが知る、日本とは少し異なる近未来の日本。そこで繰り広げられる、ハードボイルド・歴史・恋愛・SFアドヴェンチャー。「彼ら」を発見して組織に報告をする事を生業とするタチバナ。彼は仕事中に偶然、初恋の女性、サ
ヤカと帝室博物館で再開する。が、サヤカは「彼ら」の一人だった。タチバナは「彼ら」の謎を追って行く中で帝都に秘められた謎に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 01:56:44
124312文字
会話率:69%
橘葵(タチバナアオイ)は小説家になろうで最優秀賞を手にした
彼女は自分が有名になったと一時期は有頂天だった
しかし!ラジオで売れない作家達の罵倒をしてしまった際に恨みを買われ
ナイフで刺されて死んでしまったのだ、大情けないナイフぐらい弾けよ
この物語は異世界転生~心優しき神魔獣~の九十七話の後
世界が神に管理されていない状況になります
一切、前主人公のクテイラ、奥村鈴は出てきません
本編の異世界転生~心優しき神魔獣~の番外編となります
更新は本編が行き詰れば書く形になりますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 09:29:37
4622文字
会話率:9%
立花 光(タチバナ コウ)は自分がアルビノだと思っていた。特殊な体質もあったためずっと病院で検査の毎日だった。癒しはたまに来るアニマルセラピーの犬達ぐらいだ。
しかしある日異世界の神様から『君は元々儂の世界で産まれるはずだった。』と
地球
に戻るか異世界で暮らすか選んでいいと言う。
それなら地球に未練も無いし、異世界でもふもふスローライフでも目指そうかな!!
※ アルファポリス様、ノベルバ様にもマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 10:24:01
18710文字
会話率:44%
非リア代表のような存在、橘 奏(タチバナ カナデ)と才色兼備を擬人化したような存在、音街 花音(オトマチ ハナネ)が織りなす純情(?)ラブコメ!
最終更新:2018-07-14 10:00:00
479文字
会話率:50%
とある古本屋。
そこへ一人の青年「西野」が、バイトの面接のためにやって来た。
月日は立ち、青年はバイトの仕事に慣れ、ある日は先輩と他愛のない話をして、またある日は立ち読みだけしに来た客の面倒を見て、本屋での業務にいそしんでいた。
そこで浮
かび上がってきた一人の天才小説家「遠野」そして彼のデビュー作「月に舞う」
古本屋の狭い空間の中で、過去と、今が交わっていく。
上手く纏まりません…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 01:01:37
8914文字
会話率:2%