平民として生まれたアリアは、光属性の魔力に目覚めた時に前世を思い出す。だが、ただ前世の記憶があるだけだと思ったら、ここは前世で読んだ小説の世界?!
それも、乙女ゲームに転生した悪役令嬢が主人公でゲームヒロインは断罪される運命、そのヒロイン
がアリア自身ということに気づく。
悪役令嬢と王子達がヒロインであるアリアを警戒するけれど、私は確かに転生者だけど断罪されたくないし王子やその他攻略者にアクションは起こすつもりはありません!なのにゲームなのか小説なのか強制力が働いているらしくイベントは発生しまくりで混乱してますが、それよりも王子の護衛騎士がかっこよすぎる件についてですよ…!
※ざまぁはありません。全員いい人、ほのぼの系、色々ゆる設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 00:41:48
196607文字
会話率:40%
やっと生まれた子供は、自称転生者というやり直しの子であった。何ということ。お前もか。いつか本当にまっさらな、私の子が欲しいです神様。
最終更新:2020-11-04 17:46:44
2205文字
会話率:14%
悪役令嬢に転生した、と思いきや今生の記憶から拒絶され追い出されてしまった自称前世の亡霊と、亡霊を体から追い出した結果自身の膨大な魔力まで追い出してしまった悪役令嬢。
原作ゲーム通り性格が悪いままの悪役令嬢はいろいろとポンコツな前世亡霊と共に
破滅の運命から逃れるべく、そして愛する婚約者から認められるべく、いかにも悪役が使いそうな呪いの属性魔法を使いこなそうと奮闘する。
呪われたおかしな料理や生物を作りながら、時にはいい子すぎるゲームヒロインや貴族らしくない攻略対象達に絡まれながら、悪役令嬢は今日も婚約者への想いを募らせ、苦悩していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:19:21
340347文字
会話率:41%
『悪役令嬢は死なない』のゲームヒロイン庶民令嬢視点のサイドストーリーです。
前作を見てなくても読めますが、前作の方がメインなので読んだ方がわかりやすいです。時系列順ではないので、どちらから読んでも問題ありません。
最初の方は結構重くてある意
味ざまぁです。
途中から王子の奇行にドン引きしつつ、なんだか公爵令嬢に頭が上がらない元ヒロインのお話です。最終的にはたぶん微笑ましい感じになります。ただ方向性が歪んだざまぁとも言えなくもないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 17:00:00
9674文字
会話率:4%
アイリスはどこにでもいる普通の女の子。父親は知らないけれど、優しい母親と二人で慎ましやかに、幸せに暮らしてきた。
そんなある日、夢で金髪の女の子が死ぬ夢をみる。
何度も繰り返しみる夢は、どこか既視感があった。金髪の女の子に知り合いはいな
いはずなのに、アイリスは彼女のことを昔から知っていた気がした。
“私”は彼女が大好きだった。死なないで欲しい。助けたい。
夢をみるたびにそんな想いが溢れ出す。どこでみたんだろう。アイリスは夢を見ながら考えた。
そして思い出す。とても古い、前世まで遡る“私”の記憶を。
「あああああルドアリ!!!!!!!!」
フラッシュバックする。古い、でも今いる世界よりずっと進んだ時代の記憶が。
そしてアイリスは思い出した。自分の前世が日本人で、この世界は“私”がハマっていた乙女ゲーム『Princess of Wonderland』とそっくりであると言うことを。
“私”――アイリスがこの世界のヒロインであることを。
これは未来予知の特殊能力を持つゲームヒロインに転生した主人公が、ヒロイン以上にチートスペックを持っているのに、最後はどのルートでも絶対に死ぬサポートキャラクターとその婚約者を幸せにするための物語。
※基本的に補完話。
※しばらくは恋愛要素皆無。
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ルード殿下視点のお話→
https://ncode.syosetu.com/n1179gf/
---------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 18:00:00
17819文字
会話率:32%
目を覚ますと、なぜか乙女ゲームの悪役令嬢ルミナエリスの姿に!この悪役令嬢、ゲーム終盤に闇落ち確定のあげく、闇落ち後に首切りの刑にされてしまったキャラだった。
まだゲームヒロインは登場していないようだったので、なんとか運命から逃げ切ろうと必
死に考えた末、隠しパラメーターの信仰心をあげて闇落ち回避を狙ってみることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:22:05
27355文字
会話率:40%
産まれながらに前世の記憶を持つデンファレは自分が女性向けゲームの中に転生しているということに気が付く。
ゲームヒロインがどの異性キャラクターと結ばれても黒幕破滅エンドはまぬがれない。
なので、自立してひとまず婚約者となる殿下から離れようと思
うがうまくは行かない。
領地を買取引きこもり生活を始めようと思っていたが思いの外社交に出なくてはならず、接触したくないキャラクターたちにも会う羽目に
気がつけば、領地経営も私生活も男装生活も目まぐるしく進んでいく。
私の人生いったいどこから引きこもれるの?!
男装と本来の姿半々でしばらく続きます。
R15・残酷な描写・ボーイズラブ・ガールズラブは保険で付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:15:04
397473文字
会話率:42%
トロコン&プレイ時間カンストまでやり込んだ乙女ゲームに転移した主人公・日高ユキは、悪役令嬢イザベルになっていた。
一年という時間を費やし、バッドエンドを回避が成功したことで、ユキはトゥルーエンドの一つである王子との婚約発表である舞踏会にいた
。
しかし、そこで待っていたのは婚約発表ではなく婚約破棄だった。
同じ世界で悪役令嬢【イザベル】になった日高ユキは、トゥルーエンドを目指していたが、エンディングの一つである舞踏会で婚約破棄を言い渡されて追放されてしまう。
それを仕組んだのは、ゲームヒロインに転生していた親友・野々宮サクラであった。
追放されたユキがその世界の人々から『ドラゴンスレイヤー』と呼ばれる存在になっていく成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 20:00:00
40614文字
会話率:30%
ある国の筆頭公爵家の令嬢、ルビーは、日本という国で生まれ育った女性、恐らく前世と自分と思われる時の記憶をうっすらと持っていた。
七歳の時に、王太子夫妻の第一子の婚約者候補に選ばれ、挨拶に訪れた王宮で顔を合わせたその瞬間、相手が前世でプレ
イした乙女ゲームに登場するメインヒーローであると気付いた。
彼の婚約者となった自分が悪役令嬢と呼ばれるポジションで、学園の卒業パーティーで断罪され、処刑される運命だと悟った彼女は、その運命から逃れようと試みる。
しかし、本来の悪役令嬢のような高スペックではなく、ちょっと不器用で少し気弱な少女である彼女の思惑通りに物事は進まない。
果たして、彼女は断罪を免れ、処刑されることなく、平穏無事な生活を手に入れることが出来るのか?
※ 二次創作的な、もはや定番の乙女ゲーム、悪役令嬢ものだと思います。目新しさは、殆どありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 23:12:41
8106文字
会話率:29%
ローザンヌ学園入学式前日に前世の記憶を取り戻したミカエラ。この世界は前世で(一部ルートのみ)やり込んだ乙女ゲーム『薔薇姫の君とともに』だった!
意気揚々と登校したミカエラの前に立ち塞がるのは攻略対象達と―――見覚えのない男。
というか
何で攻略対象達に睨まれてるの私!?
⚠主人公が腐女子の設定、攻略対象達→ヒーロー→主人公の一方通行恋愛設定の為、ゆるいボーイズラブ要素が含まれます。
⚠不定期投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 14:00:00
6332文字
会話率:12%
ローザンヌ学園入学式前日に前世の記憶を取り戻したミカエラ。この世界は前世で(一部ルートのみ)やり込んだ乙女ゲーム『薔薇姫の君とともに』だった!
意気揚々と登校したミカエラの前に立ち塞がるのは攻略対象達と―――見覚えのない男。
というか
何で攻略対象達に睨まれてるの私!?
⚠主人公が腐女子の設定、攻略対象達→ヒーロー→主人公の一方通行恋愛設定の為、ゆるいボーイズラブ要素が含まれます。
⚠連載小説用に考えた物なので、本当の最初のさわりのみ書き上げたものになります。初書きなので拙いですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 17:37:53
5027文字
会話率:13%
エーデルワイス公爵家の令嬢であるフローラは、婚約者との顔合わせの日、自身が転生者であり、この世界が前世でプレイした乙女ゲームの世界であると気づく。
婚約者は自分の推しキャラだったスプリンディア公爵家の長男であるリオン。その事実に歓喜の声
を上げるフローラだったが……。
「あれ? そういえば、リオン様の婚約者って……幼い頃に殺された設定でしたよね……?」
現在フローラは八歳。そして婚約者は九歳。
「え、わたし、確実に今から死にますよね⁉」
周りが物騒な事になっているけれど、まずは自分の死亡フラグを叩き折る! そして愛しいリオン様と桃色の生活を送ってみせる!
――これは、バッドエンド=世界滅亡なやたらと物騒な世界で、婚約者とイチャイチャしたいと嘆く少女の物語。
◆ R15は保険ではありません。わりと物騒です。
◆ 不定期更新です。
◆ 恋愛要素は無い訳ではありませんが、薄いかも……?
◆ 誤字・脱字・誤用などありましたら、指摘して頂けると有り難いです。
◆ 悪役令嬢とかゲームヒロインも出ますが、主人公はゲーム開始前に死んでいるモブ(?)キャラに転生しています。
◆ 2017年 05月14日:第一章完結
◆ 2017年 11月15日:第二章完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
364813文字
会話率:36%
悪役令嬢の従者が主人公の物語です。
貧民街で死にかけていたジェシー(7歳)は、サンロード公爵家の令嬢、アルティア(10歳)に拾われる。ジェシーはアルティアの従者になった。しかし、貧民街の孤児を従者にするなんて、と周囲は二人に冷ややか。明らか
になる、サンロード公爵家でのアルティアの弱い立場。公爵は、正妻が亡くなってから自宅に引き入れた愛人とその子供を寵愛し、アルティアはほったらかし。使用人たちもアルティアに冷たかった。ジェシーはアルティアを護るため、立派な従者になろうと努力する。が、ある時、大失敗してしまい………、アルティアを護る力が欲しいと願ったジェシー。そのとき、ジェシーの記憶の蓋は開かれる。ジェシーは、ただの貧民街の孤児ではなかったのだ(発覚は第1章11話)。
主人公は転生者ではありません/乙女ゲームの世界(しかし、主人公は気づかず)/主人公は攻略対象?/ゲームヒロインが転生者?/チート主人公(本当は○○の息子)/お嬢様は悪役令嬢/恋愛/主人公はお嬢様一途/魔族と人間の戦争折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 18:26:17
166959文字
会話率:38%
今流行りの乙女ゲームの世界に転生したら乙女ゲームのヒロインのライバルである悪役令嬢だった!
それを乙女ゲームにしたものがある乙女ゲームブランドから発表されてた。
乙女ゲーム世界に転生した乙女ゲームのヒロインちゃんのライバルである悪役令嬢が
ヒロインの乙女ゲームというかなりややこしすぎるそのゲーム。
その乙女ゲームの世界に転生した乙女ゲームヒロインちゃんのライバルの悪役令嬢がヒロインの乙女ゲーム、私はそのヒロイン……ではなく!
乙女ゲームに出てくる乙女ゲームのヒロインちゃんに転生したようです?!?!
※流行りのなろう乙女ゲー系とは違うと思うのでなろう乙女ゲー系を求めてる方は合わないかもしれないのでバックしてくださいな!
また乙女ゲーなろう系について色々と語ってますが馬鹿にしてるわけではないです、ただ乙女ゲーマーとして数多くの乙女ゲームをプレイさせていただいているのですが私が知っている中に悪役令嬢のようなキャラが出てきたことがないので不思議に思っている、その気持ちを語った方が主人公のキャラを動かしやすくなると思ったのでそうしています。
合わないと感じた時点で読むのはやめてください。
【1話雑だし短すぎたかなと最初のところ結構書き加えたりしました。】
アルファポリスさんの方にも載せてあります。
一部修正したり書き足したりしながら載せていますので更新は遅めですが。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/390570620/758265199折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:22:02
55285文字
会話率:16%
社畜OLの加藤れなは帰宅途中、ペンギンを助けようとして車に轢かれてしまう。
その後、神を名乗るペンギンによって、れなは生前大好きだった恋愛シミュレーションゲームのヒロインとして転生することになった。
「推しキャラと共に幸せになれ」と神に告
げられた れなが目を覚ますと、そこはゲームの世界。自分はゲームヒロイン・カトレアとして生を受けており、攻略対象と結婚秒読み状態だった。
……だが残念なことに、カトレアの結婚相手は最推しの王子様キャラではなく、れなの苦手な要素を詰め込んだ「狂犬」騎士だった。
推しが目の前にいる! 生きている! でも、夫を裏切ることはできない。
迷いながら結婚生活を進めるカトレアだが、やがて夫エドウィンの優しさに気づいていき――
※物語の舞台の国が女性優位で、それに関連した話が出てきます。
※ふわっとゆるっとどうぞ。
※R15は保険ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:00:00
199819文字
会話率:39%
「君はどのキャラに転生したい?」
ある日死んだ主人公は『君を想う~咲き誇る想い~』という乙女ゲームの世界のとあるキャラクターに転生する。
自分の人生なんだ、シナリオ通りに動く必要はない!!と自由に生きる主人公。
そんな主人公に絡んで?
くるゲームヒロインと攻略対象達。
主人公は二度目の人生を楽しめるのか!?
※見切り発車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:00:00
476553文字
会話率:56%
イケメンが恐い。そんなトラウマを抱えたサラリーマン(独身)は、魔力の強さが人間の価値を決める、魔法至上主義な異世界ネコリオンに転生してしまう。
「どうして僕が侯爵令嬢に? しかも幼女とか何の罰ゲームだ……」
性別が逆転してしまった
とか、魔力が自分には一切ないとか、問題は山積み。そして、貴族の息女として七年の月日が流れた時、彼は気付いてしまった。
「あれ? この世界って闇乙女ゲームの世界に似てる?」
この異世界が前世で元カノの趣味に合わせ、攻略してみた闇乙女ゲームの舞台そのまんまだと。しかも、自分の役割はゲームヒロインの障害役、つまり恋路を邪魔する悪役令嬢だった。ゲームの特性上、いずれヒロインの攻略対象となるイケメンたちは、ことごとく闇堕ちしている性格の持ち主ばかりなはず。最悪なことに、彼らは自分の婚約者や王子、その他身近にいるイケメンたちだった。病みに病んで国を滅ぼしたり、残虐の限りを尽くしたり、人々を貶める災厄級の将来をゲームで約束された男達。
重度の美男子アレルギーだけど、どうにか滅亡ルートは避けたい。だから周囲のイケメン共の行く末を軌道修正するべく『精霊鍛冶でイケメン共を鍛え直す!』と決心するも四苦八苦。失敗や後悔、無念を乗り越え、イケメンたちを……恋に落とすのか、爆ぜさせるのか、屈服させるのか、手を取り合うのか、殺すのか。旧友たちの闇堕ちを防ぐため、冷徹無慈悲な『黒薔薇の魔剣姫』という自分の運命すらも捻じ曲げるため、幼いリリアロエの冒険譚が始まる。
「リリアお嬢様! なんて事をしてるのです!?」
「えっ? 鍛冶ですよ?」
今日も元サラリーマンな美少女は、ヒキコモリお嬢様にあるまじき破天荒な行動を取っている。
★のマークはイラスト付きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:42:16
59366文字
会話率:29%
攻略対象のひとりであるロイは、自分の手許に同種同色の万年筆が四本あることに気付く。
ゲームヒロインに有利な世界で、彼はヒロインから逃げ切ることが出来るのか? 婚約者の飼っている犬に会いたい一心で誘惑に耐える。
最終更新:2019-03-13 18:00:00
22307文字
会話率:67%
平凡なOLとして生活していた、オタク気質な主人公。
けれど、気がついたら、赤ん坊になっていた!
しかも両親は地球ではあり得ない髪色と目の色をしていた為、異世界に転生したのだと思っていたが、成長した時にふとした事がキッカケで自分が乙女ゲームの
世界に転生していた事を知る。
そしてどうやら自分は、そのゲームで将来、悪役令嬢になるのだとわかり?!
将来の破滅を回避する為、なにがなんでも乙女ゲームヒロインとは、関わりません!
・・・と思っていたのに?!
悪役令嬢とヒロインのドタバタコメディです。
シリアス回も、きっとあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 17:44:36
56866文字
会話率:24%
乙女ゲームヒロインに転生してしまった私。
いや、別にそれは良いんだけどね、あ、まって本当は良くない。
一番の問題は、ヒロインの職業。
なんと、怪盗!
しかもヒロインはハニートラップ要員。
無理だって、彼氏いない歴が年齢の女子高生だった私には
無理だって。
いや、早く行けとか言われても荷が重いのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 18:50:04
3360文字
会話率:15%
国一番の貿易会社を経営する父を持ったハジェンス=カトレーナは、ある日突然、今いる世界が前世で好きだった乙女ゲームの世界だと思い出す。
そして、自分がその乙女ゲームに出てくるヒロインをサポートするお助けキャラだということも。
だけど、ヒロイン
に会ってみれば、想像していた人物とは180度真逆の性格をしている少女だった。
こんなヒロインなんて嫌だ!恋愛ルートに入るためのサポートなんて絶対お断り!という感じで、主人公が恋愛ルートに進もうとするゲームヒロインを妨害していく話です。…多分。思い付きのままに書く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 20:30:58
30809文字
会話率:39%