12年前に死んだ恋人の『声』が入ったガラケーだけを、心のよりどころにして生きてきた女性。
彼女の時間は、12年前から止まっていた。
でも、13回忌当日にそのガラケーが壊れてしまう。
残ったのは、ガラケーの声を録音したICレコーダーだけ。
そんな彼女に、大晦日、奇跡が起こる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:00:00
5248文字
会話率:14%
婚約破棄をして、アラサーとなった主人公の前に現れた青年。
青年によって婚約破棄になった傷は癒えていくものの、新しい恋愛にストップをかけるのは‥
ポケクリで完結した作品です。
書いていたのがガラケー時代だったので
スマホ時代に合わせて手直
ししていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 23:05:24
224文字
会話率:50%
ガラケーの私の心境の変化を書いてみました。
最終更新:2019-11-18 20:28:55
720文字
会話率:0%
長年使ったガラケーに感謝!
最終更新:2019-10-28 07:59:17
1318文字
会話率:2%
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第40話です。
今回は、テリィと前カノのエリスの御屋敷に賊が入り厳重に保
管されていた金属ボックスが盗まれます。
中は新興宗教の教祖の娘とエリスの百合写メを撮影したガラケーで、教団はコンビの助けも借りて奪回に走ります。
ところが、ガラケー強盗自体がエリスの自作自演で、教団に対しプレゼンスを主張したかっただけなのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:42:10
10506文字
会話率:45%
日常の会話で、こんな話があったら嫌だよねって言う話。ツッコミがツッコミ切れなくなるから(笑)
最終更新:2019-09-21 17:32:00
1231文字
会話率:71%
明日野斗矢はある日、異世界転移をする。
ここまでは「なろう」の異世界転移のテンプレなのだが、彼の転移はチート無し!
不遇の扱いのオンパレード、悲劇の始まりだった。
ガラケーに微妙なアップグレードだけされて放り出された彼は神に頼まれて冒険の
旅をさせられる。
「あのクソ神がァァァァァァァァァァァァァァ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 15:00:00
956文字
会話率:12%
令和元年。その時代最初に活躍するは……ガラケー!?
メールを開いた瞬間、異世界に転移した明日野斗矢はガラケー1つで異世界を駆けていく。
令和の現代、敢えてガラケーを用いて闘いを挑む。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS
』『小説家になろう』の3つに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:58:53
39830文字
会話率:26%
主人公が暮らしていた村での出来事
後取り不足で悩む農村野村の学校でガラケーに取り憑かれてしまった子どもたちに、
大人達が謀略をしかける。
最終更新:2019-07-06 02:00:00
1637文字
会話率:21%
時代は少し前に戻って2003年。スマホはなく、携帯電話、いわゆるガラケーが世に浸透してきた頃。CD等の売り上げもかなり勢いがついていて平成の子がゆとり世代として青春を送ってきた頃が舞台。ある一人の少年の恋から始まるちょっと甘酸っぱい誰しもが
通るあの道。好きな子の一挙種一動に目を見張るようなあの感覚。少しずつ前を向いて、少しずつ自分の恋に向かって歩く姿を追っていくラブコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 13:39:31
5576文字
会話率:22%
みもうすぐ「平成」が終わろうとしている四月の下旬に実家の自室の断捨離をしようと決意した女性のお話。
※ 「あらすじ」は仮です。今後の展開によっては書きかえたりします。
※ 拙作は日下部良介さま主催の「さよなら平成」企画に参加させていただ
いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:35:01
3426文字
会話率:32%
月曜更新の週刊連載方式でした。
2017年5月29日、ガラケーブログ「ディブログ」にて連載開始(リモリ登場まで)。
その後、ディブログ閉鎖に伴い小説家になろう移籍。
五十代独身男性・ロタが、彼女として
美少女ロボット・イリカを造
るお話です。
・心(魂)は人工知能
・体は二足歩行ロボット
・外見は医療技術
それぞれの専門家によって造られていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 05:40:20
263780文字
会話率:31%
父親が探偵をしているものの、探偵に全く興味のない秋緒。ところが、幼馴染の美凪と共に、
ある事件を任されてしまう事に…。
渋々向かった、鎌倉の屋敷で秋緒を待っていたのは――――?
10年以上前に書いたものの為、現在と携帯事情が違います。
(
ガラケーのみ。スマホはない時代です)
犯人を推理しながら、ゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:55:23
5893文字
会話率:28%
ケータイ電話の機種にこだわった詩です
時代の流れに流されないバカな奴とお笑い下さい
最終更新:2019-03-01 18:00:00
205文字
会話率:0%
なろうがガラケー非対応になったから、スマホに乗り換えた!そして、出会い。新たな恋は発展するか、否か。
アムロ「イカ臭い奴!」
シャア「ナニが!?」
最終更新:2019-01-30 12:18:38
1050文字
会話率:59%
とある博士が、ガラケーからスマートフォンへ乗り換えようとするが……
最終更新:2018-12-27 08:00:00
2705文字
会話率:59%
スマートフォンの必要性を問う
最終更新:2018-11-28 22:22:40
463文字
会話率:0%
この小話は、当方が先に記した『今後書く予定の一次作品の過去設定を小話風小説にしてみた。』の設定を流用した物です。
内容は、世界の主要国がヤマト国(日本に相当)と戦っていた時代。
"プロイセン共和国(現実のドイツ北西部に相
当)"の片隅で起きた「とある組織」と、そこに属する人物達のちょっとした会話(?)と、その結果、何が産み出されたかをサクッと語った物となっております。
その為、所謂"習作"に相当する物であります故、過度な期待はしないで下さい。
何だかんだで、ガラケー版なろうが閉鎖する前にちょろっと作品を投下しましたが、どうかお許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:00:00
4820文字
会話率:14%
とても読みにくい日記。
そこに記されたのは、一人の男の子が少年になって、早めに大人にならざるを得なかった、生涯の物語。
何故、携帯電話は大切に残されたのだろうか。
夕涼み重陽会参加作品。テーマ「ガラケー」
http://nk.syosetu
.com/n0484eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 09:00:00
3431文字
会話率:0%
俺は、あの写真を見たそのときから、ガラパゴス諸島のように閉ざされた世界の中にいたのかもしれない──
「坂の上から毎日のように転がり落ちる無愛想くんとどんな怪我でもあっという間に治す不思議な包帯を持つ爽やかくん」(通称:たむたむ)の主人公海道
美好の過去現在未来のお話。
夕涼み重陽会2018参加作品。使用テーマは「菊」「ガラケー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 09:00:00
4184文字
会話率:8%
人通りの少ない坂道にぽつんとある自販機。品揃えが変わっていて、見る者の好奇心をそそるその自販機には、ある秘密があった。
「お釣、いただきますね」
そんな女声の声を聞いたなら、貴方はどうする?
これはお釣を求める不思議な「ア
クジキジハンキ」の物語。
ちなみに、キャラクターは去年の夏ホラー作品「四十四物語」から起用しています。興味のある方はそちらもどうぞ。
夏のホラー2018参加作品(ガラケーのため非公式)
余談
この話を作るとき、タイトルの「アクジキジハンキ」で検索したところヒットしたのが0件で、「アクジキジハンキ」という検索項目初出ということでちょっと喜んでます。(本当に余談だな)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 12:00:00
139793文字
会話率:35%
「ガラケー(携帯)で「古の森へ~」を読んでくれている誰かさんへ」
現在連載中の拙作「古の森へようこそ~」を連載初期に読んでくれていた方への感謝の言葉です。
最終更新:2018-10-13 16:01:40
901文字
会話率:0%
「人々の手にはスマートフォンにアンドロイドな携帯電話。
けれど私はガラパゴス…所謂ガラケーを使い続ける。」
新世代機種がどうしても気に食わない女子大生・箱野音子は
携帯電話に偏った熱意を注ぐ天然全開電波女子。
ガラパゴスと共に、意中の彼の心
を掴みとれ!そんな彼女のコメディーライフ。
※他サイトにて重複投稿※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 03:08:15
6794文字
会話率:30%