ちょっとだけ、人生を見つめなおすお話。
思い付きで書いた、リハビリ的なものです。
書き上げることに重きを置いておりますので、内容等には足らないものばかりです。
読む際にには、期待はせずにご覧ください。
それでも、読んで最後まで読んださった
方、みんな好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:15:50
2007文字
会話率:0%
誰かに突き落とされて死んで、異世界に生まれ変われると思ったら女神の探し人を見つけろ!?そんなの言われてもわかるわけ無いだろ!何もしなかった主人公が愛友情努力を異世界で学びなおす異世界ダークファンタジー!
最終更新:2023-03-22 05:29:11
6290文字
会話率:39%
全143話。他サイトで完結済作品を改稿しながら公開します。一話1500~2000字が主で一日複数回投稿予定。
楽園と言えるどうか知らないけど、生き延びた人の末裔は築き始める――
温暖化と戦争と疫病で消滅した文明。そこから人類はやりなおす
。その尖兵たる若者たちの物語。
病や地震や戦争が続き文明が衰退した世界。季節になれば氾濫する川を避けて丘の上に作られた村。そこに差し迫った危険を指導者は信じようとせず、十一人の若者たちは村を捨てる決意をします。それは自由を求める旅立ちでもありました。
丘を捨てて川を渡れば、新たな高台を見つけるまで安息できる場所はありません。山賊団もいます。よその村の自警団にも敵視されます。さらには失ったはずの文明を取りもどした人たちも……。
さ迷い苦しみながらも新天地をめざし、理想郷へと育てて守る冒険が始まります。
・SFを僭称するほど考察が存在しないので、近未来ファンタジーを名乗らせていただきます。
・愛してやまぬ動物ファンタジーの古典名作から着想をいただき、擬人化された若いウサギたちを完全に人化した物語です。展開と名シーンの名セリフを追わせていただいています。元ネタを知らなくても楽しめます。
ハシバミ――主人公。十八歳の青年。知恵と野心を持つリーダー的存在。
ゴセント――ハシバミの弟。小柄だが危険を察する能力を持つ。
カツラ――上士であった大男。粗雑だが男気あり頼りになる存在。
ツヅミグサ――褐色の肌の好青年。昔話を語るのがうまく、動作も敏捷。
サジー――黒人の巨漢。優しくて戦いにおいてはカツラに匹敵する。
シロガネ――特権階級出身の白人。穏やかな気性だがひそめた心は強い。
クロイミ――知識と智謀に長けている。ハシバミの参謀的存在になっていく。
ツユクサ――ゴセントの友だち。臆病で体も小さいがハシバミを信奉している。
コウリン――体が大きいだけののんびりした性格。
ベロニカ――村内でも立場が弱く、村から逃げだすべく参加した。
アコン――ベロニカの友だち。
ヤイチゴ――クロシソ将軍に支配された村から逃げだしハシバミたちと合流した。
ヒイラギ――村の上士頭。滅ぶ村から逃れ若者たちの後を追う。
ブルーミー――ヒイラギに従いハシバミの村に加わる。
キハル――空の民の末裔。女の子。ミカヅキの乗り手。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 08:21:17
311832文字
会話率:47%
首を傾けてお守りを覗き込んだ拍子に、マフラーがまたずり落ちた。
私はマフラーを巻きなおすため、いったん人込みから外れることにする。
社からもおみくじやお守りのあるところからも離れると、同じ境内だというのに、急に闇が濃くなったように感じ
た。
※この作品は重複投稿をしています。
ノベプラ https://novelup.plus/story/284949533
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330651400117159折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 20:22:42
2052文字
会話率:13%
怪奇へん、学生へん 過去へん ト書きの状態がなおらない、走り書きがなおらない。おちまい、面白ければと思ったがヴァイオレンスへんってのも初期あった。腕と脳みそがロキソニン飲んで二日胃痛になったので終わる。
あと、自分の嫌なところだが、書き直
しがいまはムズイ。普通は書いて二三日で校正しなおすのにそれさえできない状態(手が付けられないのぉって感じ)なので、ほんますまん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:14:42
31060文字
会話率:57%
アメリアは夫のイーサンの溺愛を通り越した異常なほどの執着と偏愛により命を落としたはずだった。しかし気が付けば丁度イーサンと婚約した直後である十年前に時間が巻き戻っていた。乳母や弟などアメリアの周囲の人々の不審な死もイーサンの仕業であることが
わかったアメリアは、今度こそ愛する人達を守り、最悪の最後を迎えないために人生をやりなおす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 23:07:51
103165文字
会話率:35%
魔王が復活した魔の森へ、侯爵夫人マドレーヌが飛ばされ殺された。原因は分からない。愛するマドレーヌ夫人の死を嘆く夫のカヌレやお友達のモブエー。彼らの嘆きを聞いて、侍女ローズは決意する。全てをやりなおすことを。たとえ魔王より酷い男の手を借りるこ
とになろうとも!
一方、王弟であるリコリスは身支度を整えて、ローズが来るのを待っていた。全てを知り、彼女が助けを求めてくると予想していたのだ。
時間を遡った2人は、マドレーヌ夫人救出のために魔法で魔の森へ駆けつけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 23:21:57
15374文字
会話率:25%
ポチャムシリーズです。
ぬいぐるみの国から王子様がやってきたよ。
はるのまじょのお師匠さま、おばばもきたみたいだ。
王子様の妹、王女様のアルマちゃんが病気になっちゃったみたい。
アルマちゃんをなおすため、冬のまちのとなりのもりのダンジョ
ンへと大冒険へしゅっぱつだ。
冬の童話企画投稿予定作品となります。
完結しだい、企画タグをつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 14:21:07
7233文字
会話率:49%
【◆ドラゴンノベルス様から書籍全二巻、発売中!◆】
これは絶望を覆すための逆転劇――。事故から目覚めると、そこには自分と同じ顔の死体と、「悪魔」がいた。地球と異なる常識が支配する異世界で、「悪魔」によって惨殺された貴族になり変わることを強
いられた少年の孤独な戦いが始まる。
眼前に広がるは、悪政によって荒れ果てた領地と、疲れ弱りきった民衆、我が物顔でのし歩くテロリスト。金銭ない食料ない仲間もいない、スライムにさえボコられる非力な少年領主の明日はどっちだ!?
軍事大国によって経済植民地化された領を立てなおすべく、異世界に召喚された凡人の傀儡領主が、あの手この手で奔走する内政モノです。
チートによるごり押しは通用せず、知識もそのままでは使い物になりません。非力な主人公が巡り合った少女達と共に成長し、どん底で試行錯誤を繰り返しながら、反則級の強敵に肉薄してゆくドラマをお楽しみください。近代史に興味のある方は、よりいっそう楽しめるかもしれません。
【お知らせ】
2021/3/13 第393話を更新
★☆書籍全二巻発売中★☆
『七つの鍵の物語 ぼっちな僕の異世界領地改革』
が、ドラゴンノベルス様より発売中です。
もしも選ぶ道筋が違ったなら、未来はどう変わっただろう?
まさかの仲間、新しい魔術や契約神器。
WEBとは全く異なる展開で、クロードとファヴニルの決着までを描きます。
是非お読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:17:02
1743572文字
会話率:41%
異世界へ転生したと気づいた主人公。だが、自分は登場人物でもなく、王太子殿下が見初めたのは自分の侍女だった。
自分には好きな人がいるので気にしていなかったが、その相手が実は王太子殿下だと気づく。
主人公は開きなおって、勝手にやって下さいと思い
なおすが………
切ない話を書きたくて書きました。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 11:25:52
10935文字
会話率:35%
「貴様を必ず私の地獄に送ってやる」
突然目の前に現れた銀髪の少女から宣言されたが、地獄に何か行きたくないフィンは必死に逃げ回ったが最後には捕まってしまう。せめてもの願いで自分が何でもするから幼馴染だけでも見逃してくれと銀髪の少女に頼んだと
ころ、満面の笑みで快諾された。
圧倒的な力を持つ少女に逆らえず地獄の門を潜った先では、見たこともないような豪華な料理が並んでいた。
「貴様が望んでいた料理だ。貴様が必死逃げ回ったせいで冷めてしまった。温めなおすからそこの椅子に座って少し待っていろ」
何だこれ自分の知っている悪魔と違うぞ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-07 21:51:04
29464文字
会話率:47%
公爵令嬢・マリアンヌは、ダンスが踊れない。
舞踏会を欠席し続けるマリアンヌだが、婚約者である王子の主催する舞踏会が開かれることになり、さらに王子自ら招待にやってくる。それでも、出席すると言えないマリアンヌ。王子は愛想を尽かして帰ってしまう
。
打ちひしがれたマリアンヌの前に、王子によく似た金色の猫が現れて、ダンスの練習に付き合うと言い出した。そしてある日、金色の猫はだれでもどんなダンスでも完璧に踊れるというドレスを贈ってくれる。けれどーー。
完璧すぎて弱みを見せることができない公爵令嬢と、こじれた恋心を整えなおす王子のお話です。
途中で一度、王子視点に切り替わります。
*この作品はエブリスタにも投稿しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:46:20
13556文字
会話率:21%
聖剣使い。それはどの剣よりも美しく、強い剣を使いこなすことの出来る人のこと。
聖剣使いのクリムは父親に頼まれて父の弟の国に送られていた。その国での仕事は魔獣の討伐、他国からの防衛だ。
さまざまな仕事を依頼されても完璧にこなしていたクリム
はある日国王に呼び出された。
王宮に着き、王に呼び出しされた件について話を進めている途中、ある集団に襲われた。
クリムは謎の奴らにおされ、そいつらがただものではないと思い、聖剣使いしか使うことのできない力、【光之王】を開放した。
光之王の力で体制を整えなおすことができ、一人の少女のお陰でなんとかその場をおさめることができた。
クリムが謎の奴らの正体について疑問に思っているとクリムを襲った奴らは国王に跪き出した。
クリムを襲い、国王に跪きずいた人物達。その正体は【聖十二騎士】だった。
そして国王はクリムに言った。
「聖剣使いはもうこの国にいらない」
さらに国王は言った。
「お前の父、いや俺の兄は俺が殺した」
その言葉にクリムは今までにないほどの怒りを覚えた。今すぐにでも国王を殺してやりたいほどの怒りだ。
だがクリムは思った。殺すよりもさらにいい方法があると。それはこの国に後悔させること。ただ後悔させるだけでなく、絶望を覚えさせ後悔させることにした。
その野望を叶えるためにクリムは人類の敵である魔王の元へ行きこう言った。
「なあ魔王、俺と手を組まないか?」
魔王はそれを面白いと思い、魔王と聖剣使いは手を組むことになった。
クリムは魔王と手を組んだことにより勢力を増していった。そしてクリムは自分を追放した国を後悔させるための準備を整えていった...。
そしてクリムは心の中でこう思った。
俺がいなくなったらどうなるか楽しみだな、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 20:05:36
90165文字
会話率:36%
令和2年2月14日
パニック障害を起こし、うつ病発覚。
令和4年4月
会社を退職
令和4年10月現在治療中
症状は良くなるどころか悪化していっています。
その中で、過去を遡り自分と向き合って改善策を探すため執筆始めました。
誹謗中傷も出てく
るとは思いますが、これがリアルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:00:00
3417文字
会話率:0%
毎度毎度、ざまぁ&処刑されるクズ王子は、神獣から滅亡を繰り返す世界の救世主として大抜擢される。
地球から召喚された聖女の攻略をかいくぐり、悪役令嬢の国外追放を回避させ、男爵令嬢の色仕掛けをスルーし、王子本人も生存ルートを確保したまま
世界を救うことはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
203013文字
会話率:50%
学校をサボった男子高校生は、遠出した先で見つけた駄菓子屋のベンチで自分の人生を見つめなおす
最終更新:2022-07-01 21:11:36
13924文字
会話率:29%
死にたいのに死ねなくて、何故生きるのか考える話
こう言ったものを書きたいという自分的な縛りとして連載で投稿のため、書きなおす可能性大、削除する可能性もあります。が、書き終えたい気持ちもあるので、生暖かい目で見ていただければと思います
最終更新:2022-06-24 21:13:35
2379文字
会話率:18%
忍者たちが壊した瓦をなおすことを押しつけられた公家の怒りの言葉
最終更新:2022-06-04 00:00:00
2938文字
会話率:29%
トレーニング事故による、まともに生活できなくなった主人公が、異世界「イ世界」の神にその努力する力を選ばれて、異世界に新たにな肉体で魔王を目指し、倒す見返りに元の世界で肉体を治す「救世の約束」を結び、それを達成するために努力する…っ!
最終更新:2022-05-11 02:27:57
1248文字
会話率:35%
三十歳の僕は、ある日の散歩中、車に轢かれてあっさりと死んでしまった。
目が覚めた時、目の前には死神だとのたまう美女が一人。
死神曰く、どうやら僕は異世界に転生したらしい。
これは、転生して人生を見つめなおす僕と、それを見守る死神が、大切な何
かを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 00:00:00
90535文字
会話率:42%