フォロー数、フォロアー数が共に少ない作者がツイッターで投稿した創作関連のツイートを元にした、創作関連の連載コラムです。
――そんなつもりで書き始めたのですが、ツイッターから結構加筆、修正が入ってしまい、もはや別物!?
そ、それでも原形は
とどめているはずなんだからね!
※ツイッターの方で何かそれっぽいことを呟いたら更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:00:49
52662文字
会話率:2%
それっぽい童話の第二弾。今度は作風もがらりと変え、よりそれっぽい。シリーズものではありますが、前作を読まずとも問題なく読めます。
前作と違って蝋燭がランタンに置き換わっていたり、学校で習うような有名曲のオマージュがある訳ではありませんが、
完成度はこちらが上だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 12:28:50
1834文字
会話率:14%
魔道具屋の錬金術師とその店のお得意様の竜人騎士が旅に出る話。旅の日常に時々シリアスを交えながらゆったり送ります。友人以上、恋人未満の関係。濃い友情です。BLではありませんが、それっぽい描写が含まれるので、苦手な方はお控えください。
最終更新:2023-03-01 16:19:25
5067文字
会話率:43%
原作者・丸山くがねさんからのご了承を頂きました。
ナザリック地下大墳墓がこの世界へ現れ、数年の月日が経った。
今この時、新たな存在が生まれ落ちようとする。
セバス×ツアレに子供が出来たなら、ナザリックの存在達はその
子供を思い思いに祝福・・・するのかは分かりませんが、比較的同等に重い思いに可愛がるかと。《誤変換に非ず》
多分、子供という存在が珍しいのならその分、重厚で濃厚かと思われる。
そんな子供がキャッキャと笑い、女性NPC達がウフフと微笑む微笑ましさ重視の代物です。
原作の様に血が湧き、肉躍る代物ではありません。
今のところは・・・ね?
後々、アインズのお供・従士として、執事修行の一環として、冒険に出る事もあり得ます。
残酷な描写や不快な描写を出す可能性があり得ます。
恐怖公ネタがございます。
触手の檻ネタも出していますが、不健全なものは・・・多分ございません。基準はそれぞれなので、引っ掛かる可能性は否定できません。
プルチネッラをネタにした「ぷるぷる・ぷるちねっら?」を捏造。
ナザリック風味の童話「ティトゥスの魔童書?」なども捏造。
転移前のユグドラシル時代のあれこれを捏造してみています。
異類婚姻譚と言えるかはわからないが、それっぽいストーリーも捏造中。
カクヨム/ハ-メルンにて重複投稿させて頂いています。
基本、思い付いたら【割り込み投稿】していますので、最新の更新などには引っ掛かり辛い事になっています。
その点は申し訳なく思うのですが、ご了承ください。
気が付けば、なろうでは唯一の【オーバーロード】の二次創作に・・・なぜ?
とりあえずは、最近殺伐とした物語が多いので、ただ単にほっこりしたい。けど、時々ダークサイドに片足突っ込んだものを書いていたりする・・・なぜだろう。
気楽に気長に楽しんでもらえれば嬉しいかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 12:00:00
195618文字
会話率:35%
ヴィエラキ大公国の大公女リーシアは、自国の民を守ることを使命としている。
強大な力を持つ彼女は、敵に対して容赦がない。
だが、父の「小言」には、めっぽう弱い。
その結果、侵攻してきた敵国の国王を下僕にするはめになってしまう。
リーシアは家族
と自国の民以外に興味はなく、外の世界をほとんど知らない。
そのため話が噛み合わないのだが、そのことにさえ気づいていなかった。
可愛げのない下僕を、どうすればいいのかわからず、うっかり放置。
そんな時、近隣の東帝国から祝宴の招待状が届き、可愛げのない下僕がエスコート役にすることに。
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中世・近世の西欧風ですが、それっぽいだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:00:00
267123文字
会話率:25%
皇命により皇太子の婚約者となったカサンドラ。皇太子は彼女に無関心だったが、彼女も皇太子には無関心。婚姻する気なんてさらさらなく、逃げることだけ考えている。忠実な従僕と逃げる準備を進めていたのだが、不用意にも、皇太子の彼女に対する好感度を上げ
てしまい、執着されるはめに。複雑な事情がある彼女に、逃亡中止は有り得ない。生きるも死ぬもどうでもいいが、皇宮にだけはいたくないと、従僕と2人、ついに逃亡を決行するのだが。
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復讐、逆転ものではありませんので、それをご期待のかたはご注意ください。
中世・近世の欧風な雰囲気ですが「それっぽい」だけです。
どんな展開でも、どんと来いなかた向けかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 16:02:20
1072526文字
会話率:23%
当たり障りのない会話、公務についての打ち合わせ。王太子のクリフォードと令嬢ウィルネリアの会話は年頃の婚約者にしては硬いものだった。
2人の中は決して悪くはない。というより仕事然としすぎて良い悪い以前の問題である。
ある日、クリフォードが何気
なく話した内容を覚えていたウィルネリアは交流のお茶会でいつもと違うお茶を用意した。
この婚約者は自分をどうみているのか…ふと興味を持った王太子は少しからかってみることにした。
※1話だけでもそれっぽい短編風に読めると思います。
まだ書いてる途中なのですが、投げ出さないようにの戒めを込めて投稿します。
3話程度の短いお話にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 01:32:02
14726文字
会話率:26%
コンビニ弁当がそれっぽい中身に変わったのは時代のせいなのか
キーワード:
最終更新:2023-02-08 10:37:59
1474文字
会話率:0%
純文学はおろか小説を読まない人がそれっぽい言葉を並べただけの駄文です。
タイトルはそのまま「駄文」
最終更新:2023-01-20 00:09:18
220文字
会話率:0%
それっぽいあらすじだけ書いてます。
最終更新:2023-01-18 17:00:00
794文字
会話率:22%
それっぽいあらすじだけ書いてます。
最終更新:2023-01-17 15:00:00
593文字
会話率:0%
それっぽいあらすじだけ書いてます。気が向いたら続きを書きます。
最終更新:2023-01-16 23:19:24
537文字
会話率:10%
主人公の姉に転生した私はこの世界の汚れ役──悪役令嬢である。世界を救うために泣く泣く主人公をいじめ、無事にゲームシナリオをクリアした。だが別の危機に直面して……。
世界を救ったあとにもう一肌脱ぐことになる悪役令嬢のお話です。
※卑猥な言葉や
道具、それっぽい行為が出てくるので苦手なかたはご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 21:54:44
5020文字
会話率:42%
「フレンチトーストの正解が分からないんだ」
『私』は友人・田中からそう告げられた。
よく分からないまま、SNSでバズったという『最高のフレンチトースト』を作ってみるがしっくりこない。
自分はどんなフレンチトーストが『理想』なんだろう?
それっぽいものを想像しているだけで、『理想のフレンチトースト』なんて存在するのか?
■
他サイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 02:27:16
2624文字
会話率:39%
意思決定理論に興味のあるタカシが、その知識を使って過去にアリス博士に伝えたが、それが間違いだったと怒って家に凸してきたアリス。アリスにそれっぽいことを言ってなだめてお帰りいただきましたよ、と。
最終更新:2022-11-20 20:37:35
5627文字
会話率:88%
技術系vtuberのコボルトハカセが、全100回でテスト、練習配信をする、という物語です。
基本雑談系、エッセイぽいコメディで、ちょっとSF要素が見え隠れします。
それっぽいことを言っていますが、学術的な裏付けとかはありません、信じないよう
に。
(この物語はフィクションです)
話題の中に、各種流行り物とかマイナなものとか、それっぽいコンテンツを出しています。
基本引用の範囲を越えないようにしています。
実在の存在とは関係ございませんので、ご留意くださいませ。
1日1話、毎日更新、100話完結シリーズの三作目でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:00:00
117545文字
会話率:96%
戦争が止まない世の中。一人の男の家に3人の少女が居候を始めてしまう。
男の名は白神新也。数多の戦場を駆け抜けてきた新也は少女たちと面白おかしく生活していたが、その生活がいきなり崩れてしまう。
新也達の前に現れたのは鬼だった。
新也は日
常を守るため、鬼達との戦いが始まる。
化け物との戦いの中、明かされていく少女たちの正体、そして新也の実力。はたして新也は日常を取りもどせるのか……。
などとそれっぽい振り出しですけど、ただのコメディーです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 14:10:40
92149文字
会話率:50%
小説名を変更しました。
『今日を明日にするために、』→『Let's Light Us Up』
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817139556392129376
ここは世界
で唯一人が生きることができる場所、「tomorrow」。
幼馴染三人組である千夜、千朝、夕は高校入学という新しい日々へと踏み出そうとしていた。
しかし何の不運か、突如として街中に現れた怪獣によって、彼女たちの日々は歪んでいく。
大体全話初期構想なので矛盾が発生する可能性があります。いつの間にかタヒんでる設定もあります。
作者も気を付けてはいますが、不備がありましたらお知らせください。
感想も「めっちゃ」「とっても」待ってます。
タグに百合とあり、また筆者はある程度特殊な性癖も持っています。
それっぽいシーンを出す話では最初に『作者コメント』として記述するので閲覧は自己判断、自己責任でお願いします。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 23:18:54
69801文字
会話率:42%
ゲーム好きの高校生、宝 光は朝目が覚めるとミミック(見習い)になっていた。
身動きが取れず、唯一出来ることは口である箱の開閉だけ。
動揺しつつもステータス画面のチュートリアルを選択すると、自称創造主の一人である男のハイテンションな説明が
始まった。
光がこの世界に転送されミミックにされた理由が、「名前がそれっぽいから」。
人間に戻り、元の世界に帰ることを目標にミミックとしての冒険が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 18:00:00
281029文字
会話率:6%
遠い未来、宇宙開拓の作業員として最果ての星へとやってきたリヒト。しかしその星は未知の生物が支配していた。
「どうせ帰る場所もないし」
任務は、増援部隊が来るまで生き残ること。
果たして彼らの運命は?未知の生物の正体とは。
※それっぽい言葉を
並べたなんちゃってSF。勢いで読んでいただけると幸いです
※ストックが少ないので週刊連載予定。気に入っていただけたならある分全部出すのでどうかコメントください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 06:00:00
319875文字
会話率:30%
テンプレにありがちな話の第三者視点。婚約破棄からの悪役令嬢の処刑……で話は終わるはずが、王子を射止めたはずの男爵令嬢も何故だか死んだ。たまたまそれを目撃したリゼは、真相がわからずもやもやした結果、自分より賢い幼馴染のグレンへとそれっぽいオチ
で納得させてくれと無茶振りをかます。
真相解明も何も当人既に死んでるから真相も何もあったもんじゃない。真実は既に闇の中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 11:41:08
15394文字
会話率:40%
気付いたら前世でプレイしたことがあるゲームの世界。おっと転生してるぞ、と思いきや自分はそのゲームで出てくるメインキャラ。ここまではいいとしよう。
だがしかし、一本道のストーリーならいざ知らず、ルート次第で酷い目に遭う事もあるとかちょっと
回避したいんですけどねぇ!
いやできれば正規のルートもあんまり進みたくないんだけど、と思いつつも、どうにか原作から遠ざかりたいけど、本当にこれ遠ざかってる大丈夫!?
なんて思っていた原作開始が近いある日の事。呼び出しを受けた彼女の前に現れたのは、他のメインキャラクター。彼女たちもまさかの転生者。なるほど、皆も原作回避したいって事ね!
一人じゃ無理でも皆で協力すればきっとどうにかなるはず!
と思ったのも束の間。あれ? え、何そのゲームタイトル。私知らないんですけど!?
ちょっとまって、この世界、何のゲームの世界線なの!?
っていう、異世界転生してるけどそれっぽい要素ほぼ無し状態のキャラがぐだぐだしてる話。
※ジャンルが迷子すぎた結果ローファンタジーと言い張ってますが、ファンタジーみはほぼ無いです。とっても現代風味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 06:00:00
122765文字
会話率:35%
ひと言あらすじ:兄を諦めたい妹とその友達の話です。
それっぽいあらすじ:ある日、恋愛トークバラエティ番組を見ていた母が言った。
「理想の異性そのものを見つけようとするから大変だし思い通りにならないの。そうではなくて、身近な異性を理想に近
づけていくことこそが、恋愛が成就して幸せな家庭ができるの」
当時、五歳だった私は母の言うことを真に受けてしまったのだ。
身近にいた異性が、血のつながったお兄ちゃんであるにも関わらず……
そして10年後。
私の理想と化したお兄ちゃんと一緒に暮らしていては、お兄ちゃんのことを「男」として好きになってしまうのも当然。しかしそれは、常識的に考えて非常にマズイと、私は理解していた。
そう、私はお兄ちゃんを諦めることを諦めてはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:30:43
5075文字
会話率:98%
地味めの女子――稔森木葉が中学へ入学すると、隣の席にいたのは圧倒的な美を持つ男子生徒。瞬く間にほとんどの女子を外見で虜にした彼の名は八橋純真。他の女子から嫉妬の視線を向けられるのは鬱陶しいが稔森自身、眺めても飽きない美形の隣にいることは役
得だと思っていた。
――しかし、木葉は知ってしまう。
この八橋純真という男子生徒、実は見た目を台無しにするレベルで重度のシスコンだったのだ。そう、彼こそが超絶ド変態シスコン残念イケメン(大袈裟)なのである。
そんな彼、八橋純真と関わってしまった稔森木葉のラブコメ?なお話。
※R15は念のためです。特にそれっぽいシーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 14:15:03
39950文字
会話率:45%