拙著『臨海A型作業所』の続編として書かれている熟年期のらんどの5か月後の報告が主な内容である。
断片的な報告書の体裁がかえって緊張感と規律をもたらしているとする前回のレビューが本書において、どの程度保たれているかは読者の判断にお任せする
が一点指摘させていただく。
毎日の日記を数十年つけることの是非について多くの肯定的な意見があり、その如何は述べないが一点付け加えるならば、著者のいいタイミングで自身の物語を書かれてはいかがでしょうか。
このような想いが本書のバックボーンとしてあることを述べるがあらすじとしては、熟年男らんどの始まった5年の最初の5か月の報告書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:23:39
5731文字
会話率:4%
隆志は壮年の男性で甥は二十歳の自閉症障害者である。双方とも程度の差はあれ精神、知的障がい者であるが、隆志は就労のほぼ9割は一般就労である。甥の俊介はB型作業所に通い、アビリンピックもめざすことを推奨されている。
隆志は発達障がい者である
が、急性期には妄想があり現実世界と自己と関連づけてしまうところがある。どちらにせよ地球規模の出来事は未だ起こっていないが起こればしばらくの間は、おそらく悪い出来事としての後遺症が避けられない。
しかしある物語のモチーフにもあるとおり、これは次のより良い(マシな)世界へ行くために通らなければならない道であり人間万事塞翁が馬の類である。
ある人が滅すれば地球規模の破壊が起こり得るとして、どういう状況が考えられるか。ある人が孤独であれば、比較的全き壊滅は容易ではないか。要は自分の代で血が途絶えることではないか。
またマシな世界の可能性についても隆志の意見を聞いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 08:29:19
1927文字
会話率:0%
女性社員に頼まれ、会社の地下の倉庫で蛍光灯の交換をする男。無事に交換作業を終え、エレベーターに乗ると後輩から思いもよらぬ言葉を聞く。この会社にはーー。
・微ホラーです。
最終更新:2023-01-03 09:34:07
1787文字
会話率:47%
「単純作業を徹底的に自動化」、それが答えだ――!
・・・・・
スライムしか召喚できない召喚士、アシュレイ。
英雄パーティの雑用係として二年ほど働いたが、己の力ではこれ以上ついていくのが厳しくなり、とうとう追放処分となった。
「明日からどうやって食べていこう……」
半ばやけっぱちになったアシュレイは、そのまま己の才能のすべてをつぎ込んで、一匹のスライムを召喚した。
そのスライムは、特段変わったところのない、見たところ普通の魔物。
だが、アシュレイは気づく。
――このスライム、何でも恐ろしい速度で消化する。
「のんきにスライム育ててたら、いつの間にか領地経営することになってたんだが」
領地経営を始めてからも、アシュレイはこのスライムのおかげでどんどん成功する。
魔物たちは簡単に退治してしまう。
運河はあっさり作ってしまうし、炭鉱の開拓もあっさり進めてしまう。
技術開発をガンガン推し進めて、工業生産も商売も交易もお手の物。
農地の開墾もとんとん拍子で進んでいくし、調子に乗って温泉まで作ってしまう始末。
挙句の果てには、領地内にダンジョンまで開拓してしまった。
「……え、領地改革ってもっと、こう、無理難題とか壁に直面するものだと思っていたんだけど」
やがて、アシュレイは名君と称される一国の統治者へと成り上がるのだった。
スローライフ系&コツコツ内政&ファンタジー物語。
❐━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❐
この小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に連載されます。
「カクヨム」が先行投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:00:00
237971文字
会話率:10%
よくある普通の村に現れた獣達。
少年セシルは村を救うため依頼書片手にギルドのある町へ行く。
そこで出会ったギルドチームとの冒険を描くストーリー
最終更新:2023-01-01 01:07:49
624323文字
会話率:38%
宇宙を創造したとされるアーク神族のひとり、ヴィクトリアが自ら創った惑星『アーク』で人種や動植物、気候などといったありとあらゆるものを調査すべく惑星に降り立った。
そこではアーク神族というものはただの神話化されており、讃える者もいれば全く
相手にしない者もいた。しかし神であるヴィクトリアは気にも留めず永い永い調査を開始する。
アーク神族は不老不死だ。年も取らない、死ぬことも許されない。ただ宇宙を拡げ、生命を管理する。それだけに生まれてきたのだ。
そしてヴィクトリアは旅の途中で様々な人々に出逢うこととなる。これは、ひとりの神が旅の体験を記す物語なのである。
第1章:2015年10月より公開中!
第2章:2016年4月より公開中!
第3章:2017年12月11日より公開中!
(2020年末まで隔週にて連載。但し最終投稿予定日は12月28日7時)
※現在、前頁修正作業中。内容が以前と大きく異なる箇所があります。ご留意を※
※基本構成、1話あたり約8000字前後(第3章より、約4000字前後)です。時間に余裕を持ってご覧下さい。
※当作品は、pixiv 様(一部)にも投稿しております。
※現在、毎月第2月曜日の午前7時に投稿をさせていただいております。また、予告なく変更される場合がございます。何卒宜しくお願いします。
p.s.現在、休載中。理由、仕事が忙しく、趣味に没頭し、動画制作のため。というのは前置き。今は書くより妄想やら設定をしているほうが楽しいので。すみません。でもライフワークとしている作品です。復活までしばしお待ちを......。
(最終更新 2020/11/23/20:00頃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 22:00:00
677943文字
会話率:52%
フランチェスカは侯爵令嬢でありながら、わりと不遇な身の上だった。
父であるロング侯爵と前妻との間に生まれたフランチェスカは後妻に入った継母が男児を産んだ事により、嫡女としての立場が崩れ去る。
そしてまるで厄介払いをされるかのように当時第二王
子であったレンブラントの筆頭妃候補として王宮に上げられた。
以来レンブラントとフランチェスカは王子と妃候補として共に成長し絆を深めて来た。
しかしレンブラントの兄、王太子が夭折した事により二人を取り巻く環境は激変する。
王太子となったレンブラント。その事により彼は数名の妃候補を選び、互いを競い合わせ始めたのだ。その中で勝ち抜いた賢く強かな令嬢を王太子妃にすると宣言して。それはフランチェスカにはもっとも不利な条件であった。唯一の後ろ盾であった父も亡くし、その立場が盤石なもので無くなっていたからだ。
フランチェスカはレンブラントにとって自分はなんの価値も無くなった…という事を理解し、誰にも告げずに密かに城を出て行く。そして隣国の市政でひっそりと暮らしていたフランチェスカ。このまま民草に紛れ、慎ましくも穏やかに暮らしてゆくのだと思っていたのに……何故か王宮に連れ戻される。
レンブラントのお荷物になりたくなくて離れたのに、何故か彼はフランチェスカを離してくれず……しかも精霊文字の翻訳をする様にと言い付けられてしまう。
生来のんびりした性格のフランチェスカ。こうなったらもう一生文書保管室の住人でもよいと、王宮内に吹き荒ぶ嵐を他所にマイペースに翻訳作業の日々を送るのであった。
そして気がつけば……?
毎度毎度のご都合主義、ノーリアリティのお話です。
モヤモヤによる血圧上昇にお気をつけ下さい。
作者の悪癖としましてかなりの誤字脱字があると思われます。
「ひょっとしてこうかな?」と正しい言語を脳内変換しながら読む可能性が大いに有りマス。
そこのところをご理解して頂きながら読んで下さると助かります!
アルファポリスさんでも同時投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:00:00
57319文字
会話率:37%
『復権の作業』
自分で自分に、自由に小説を書く権利を、再び与えるという、復権についての小説。ここからが、俺の正念場である、第二次的な、連作小説。
最終更新:2022-12-30 04:41:33
6759文字
会話率:25%
『原理的病魔の推移作業』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-04-03 06:25:30
324文字
会話率:0%
今年で28年生きてきたけど親は小さい頃に他界、
高校卒業と同時に働いてきた。
小さい中小企業で電話対応と経理の仕事をしている。
高卒なので最初は煙たがられが、真面目にコツコツ地道に作業し何十年とキャリアを積んできた。その為上司からの信頼は
厚い。お陰で職場は働きやすく、年配の上司にも可愛がられ職場はアットホームな職場だ。
その年1番の大寒波が来る日、
そんな日時を一変する出来事が起こるー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:39:49
3031文字
会話率:36%
鬼畜なクエストなら何時間もかければいい。
攻撃が当たりにくければ何時間もかけて当てればいい。
レベルが上がりにくければ何時間もかけて上げればいい。
クリア不可ではないが難易度が鬼。精神が崩壊するレベルの作業を永遠と繰り返す。敵の弱点にしか
ダメージが入らず弱点が馬鹿みたいに小さい。
そんなクソゲーとまではいかない無理ゲー、鬼畜ゲーをしていた少年が新たなゲームで時間をかけて楽しんでいく。
そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 20:28:16
3612文字
会話率:33%
ホテルの部屋にある絵画の裏には『おふだ』があるというのは有名な話。
でも、今は別の場所に貼られているらしい。
どこに貼られているのか。
私は確認作業に入ることにした。
最終更新:2022-12-25 23:38:17
916文字
会話率:6%
あ~り~ま~き~ね~ん。中山2500。
除雪作業がなければ、各馬のキーレースを2,3見てみようかな。
最終更新:2022-12-23 19:00:00
6217文字
会話率:0%
【★ただいま加筆・読み上げアプリ向け修正作業中】
お約束テンプレ。冴えない中年男、秋山翔人(あきやまはやと)31歳。無差別殺傷事件現場に偶然居合わせただけなのに、犯人にメッタ刺しにされてあえなく死亡。かと思いきや、気がつけば異世界転移し
てしまったようだ。暇つぶしと娯楽で読んでたなろう読者だった彼はあっさり状況を受け入れるものの、お約束であるはずのチートな能力やアイテムなどは一切持っていなかった。彼は都会育ちの都会っ子。サバイバルなんてやったことないし、どうやってやるのかも分からない。だが、生き残るためにやるしかない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 23:49:26
1267266文字
会話率:20%
労働者階級の分断作業は時代を越えて続いている。
Ⅰ 労働者階級の分断
Ⅱ空間内秩序
Ⅲ分断政策粉砕には
最終更新:2022-12-19 12:12:47
2287文字
会話率:0%
各章終わりごとにまとめていた設定集が分かりづらく
管理も難しいので、別小説を作成し、こちらで管理することにしました
本編の合間に更新されていたらご覧ください
なお、お手数ですが、本編にある設定集等は削除しますのでお気に入り等がずれたら申し訳
ありません
より良い、小説を作成管理するための作業だとご理解いただけたら幸いです
この設定集には
①各章登場人物
②召喚獣の設定
③その他設定
の3つで構成しようかと考えています
③その他設定には、スキルや装備、世界観などを書いていきますが増えてきたらさらに分割します
登録後もあれこれ作業で修正されるため、広い心でお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 08:41:29
81347文字
会話率:1%
皆さん、作品投稿するときに、どれぐらい推敲していますか?
よければ感想で教えてくださいな。
最終更新:2022-12-17 00:59:46
441文字
会話率:0%
北海道の大学を出て、新卒で入社した会社を退職して大学でお世話になった先生に誘われて、事務員をしながら研究の手伝いをしている。
ある日、仕事が終わる10分前に先生に仕事を頼まれてしまい、パソコンに研究データを入力する作業をしている
と、突然とてつもない頭痛に襲われる。しかし、その頭痛は一瞬で、疲れていると思っていた私だったが、その日から夢を見るようになった。
その夢は、私は誰かの体に入っていて見たこともない大きなお城のような建物にいて、小学生の頃のような目の高さ。
ここはどこ?これは誰?変な夢。
そう思っていると、体の持ち主は鏡の前に立ちメイド服の女性立ちに着替えを手伝って貰っていた。彼の見た目は輝くような金髪でルビーのような真っ赤瞳。
その姿はまさに王子様といった美しいくも、力のある風貌だった。
それから毎日彼の体に憑依したような夢を見るようになった・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 00:00:00
4053文字
会話率:15%
日常を過ごしている。日常と言っても、毎日同じ作業を繰り返すということを日常としているだけだ。そんな日常に違和感をもちながらもその日常を続けていってしまう矛盾を描きたい。
最終更新:2022-12-13 10:41:51
713文字
会話率:0%
世界には多くのアンドロイドが存在する。
過去、AIには不可能とさえ言われていた複雑で細かい作業も柔軟に対応可能な高度な知能を持ったアンドロイドがある年発表された。
とはいえそんなアンドロイドは高価すぎて一般人が買えるはずもなく、岡田ソル
はそんな存在とは無縁な生活を送っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 17:00:00
53318文字
会話率:44%
「【なろうぜ系】って分かる?」
「分かりません」
「ラノベ読んだ事無い?」
「ありません」
「ラノベって分かる?」
「ライトノベルの略です」
「漫画は?」
「読みません」
「ゲーム」
「しません」
「テレビ」
「見ません」
「
ざけんなおらあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サブカル0知識の私が死んだ先で背負わされたのは、
異世界情報を詰め込んだ【異世界辞典】の編纂作業でした。
========================
利己的な人間に歪まされた自分の居場所を守る為に、私は私の正しさを貫く事で歪みを利己的な人間ごと排斥しようとした。
結果、利己的な人間により私の人生は幕を下ろした。
…違う。本当に利己的であったのは、紛まぎれも無く、私だ。間違えてしまったのだ。私は。その事実だけは間違えてはならない。
「……私は確かに、正しさという物を間違えました」
「そうだよなァ!? 綺麗事はやめようよ、ねェ! キミは正義の味方でも何でもないでしょォ!?」
我が意を得たり、と言わんばかりに醜くく歪んだ笑顔を見せる創造主。
そんな主に作られた、弄れるかわいそうな命。
違う…、違う!! その命達を憐れむ権利など私には無い!
「───だから?」
「……へっ?」
「だから、それがどうかしたんですか。私は今度こそ私の正しさを貫き通します。あなたが生み出したこの星の命へ、そしてあなたへ」
彼等のその手にそれぞれ強制的に渡されたとある本。それは目の前に浮かぶ地球によく似た星そのものであり、これから歩む人生でもある。二人の未熟なカミサマに与えられた使命、それはその本を完成させる事。
誰の思惑なのか、何故選ばれたのか、それすらも分からず。
一人は自らの正しさを証明する為に。
一人は自らの人生を否定し自由に生きる為に。
───これは、意図せず『カミサマ』の役目を負わされてしまった不完全な者達が、自ら傷付きながらも気付き立ち上がり、繰り返しては進んでいく天地創造の軌跡である。
========================
※当作品は公開サイト毎に表現方法に差が御座います。
『α都市』様では≪挿絵有り版≫
『ノベプラ』様では≪半フルボイス+挿絵有り版≫ を公開しております。
御興味を引かれましたらどうぞ。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 16:00:00
43589文字
会話率:46%
「【なろうぜ系】って分かる?」
「分かりません」
「ラノベ読んだ事無い?」
「ありません」
「ラノベって分かる?」
「ライトノベルの略です」
「漫画は?」
「読みません」
「ゲーム」
「しません」
「テレビ」
「見ません」
「ざけんなおらあ
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
サブカル0知識の私が死んだ先で背負わされたのは、
異世界情報を詰め込んだ【異世界辞典】の編纂作業でした。
========================
利己的な人間に歪まされた自分の居場所を守る為に、私は私の正しさを貫く事で歪みを利己的な人間ごと排斥しようとした。
結果、利己的な人間により私の人生は幕を下ろした。
…違う。本当に利己的であったのは、紛まぎれも無く、私だ。間違えてしまったのだ。私は。その事実だけは間違えてはならない。
「……私は確かに、正しさという物を間違えました」
「そうだよなァ!? 綺麗事はやめようよ、ねェ! キミは正義の味方でも何でもないでしょォ!?」
我が意を得たり、と言わんばかりに醜くく歪んだ笑顔を見せる創造主。
そんな主に作られた、弄れるかわいそうな命。
違う…、違う!! その命達を憐れむ権利など私には無い!
「───だから?」
「……へっ?」
「だから、それがどうかしたんですか。私は今度こそ私の正しさを貫き通します。あなたが生み出したこの星の命へ、そしてあなたへ」
彼等のその手にそれぞれ強制的に渡されたとある本。それは目の前に浮かぶ地球によく似た星そのものであり、これから歩む人生でもある。二人の未熟なカミサマに与えられた使命、それはその本を完成させる事。
誰の思惑なのか、何故選ばれたのか、それすらも分からず。
一人は自らの正しさを証明する為に。
一人は自らの人生を否定し自由に生きる為に。
───これは、意図せず『カミサマ』の役目を負わされてしまった不完全な者達が、自ら傷付きながらも気付き立ち上がり、繰り返しては進んでいく天地創造の軌跡である。
=================
この物語は、カクヨム様・ノベルアッププラス様・アルファポリス様でも公開しております。
※ノベルアッププラス様及びアルファポリス様では挿絵付きバージョンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:23:46
175664文字
会話率:48%
あるマンションで怪奇現象が起こっていた。それは、大きなニュースになるほどに。
一方、千早達は、廃墟となっているマンモス団地の浄化を依頼されていた。
浄化作業と調査を進めるにつれて、忌まわしい過去が判明する。
土地に宿る歴史と、人間の業。
人
間の『業』に振り回される『零落神』
柳田國男は『妖怪は零落した神』と言った。
どうして零落したのか? に行き着く、千早だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:45:40
42709文字
会話率:22%