タイトルまんまです
最近、お飾りの妻がブームらしいので
そのビッグウェーブに乗りました!
最終更新:2023-02-03 11:02:49
1265文字
会話率:32%
ネット小説大賞九で最終選考まで残った作品を、大幅に加筆修正した改訂版になります。
舞台は、一九八〇年の大阪ミナミの繁華街。時代は大きな変化を迎えていました。ファミコンは登場しておらず、娯楽の中心はカラーテレビ。漫才ブーム、アイドルブーム
が到来して、日本中が熱狂している。そんな時代でした。
道頓堀に架かる通称「ひっかけ橋」で、二人が出会いました。男は、似顔絵を描くことが好きな貧乏人。女は、キャバレーの人気ホステス。
交わることが無かった二人が、ヤクザな世界に足を踏み入れる時、大きなドラマが動き出しました。
何故こんなことになったんだ。
逃げるしかないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 14:48:15
398936文字
会話率:44%
さっちゃんは、1歳3か月の赤ちゃんです。
最近のさっちゃんのマイブームは、積み木遊び。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-02 14:32:14
285文字
会話率:15%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人のディレクター、多部亮に懇願され閑職に回された。
その番組は『BARBER KIG』。美容専門学校に通う学生が一対一で対戦し、モデルの髪をスタイリングし、観客の女性にどちらの髪型が良いか判定して貰うとい
うルール。
裕介はその学生が書いたという体の日記係を任されたのだ。
しかし実態は東京郊外の「本物」の美容師が出場する、所謂「やらせ番組」だった。その番組の男性プロデューサーは元暴走族出身で縦社会に厳しい厳格な男だった。その為、裕介は「日記だけを書け」と言われるだけで、構成会議でも何も発言させて貰えない。
そして私生活では、閑職に鬱屈してしまった裕介が半同棲中の彼女、チハルの酒に無断で手を出してしまう始末。遂には無断で酒に手を出す裕介にキレたチハルに暴力を振ってしまい、喧嘩別れした挙句、愛想を尽かされてしまう。
一方、番組の視聴率は深夜零時台というだけでなく、『カリスマ美容師ブーム』も去った事もあり、二~三%台をうろうろしている状態。多部ディレクター達は何とか視聴率を上げようと奮闘するも、中々視聴率は上がらない。
そこに我慢の限界に達した編成局長が叱咤しに会議室を訪れる。局長の余りの一方的な叱咤に我慢出来なくなった裕介は、局長に反論。それが原因で番組をクビになってしまう。
そんな裕介に、ある救世主が現れる。その人物の名は大石景子。常にアットホームな現場を心掛け、こうと決めたら決然とした態度で突き進む女性プロデューサーである。
そんな彼女が今回担当する番組は、バラエティの『ポンペイウスの夜光に』。次の番組が開始されるまでの「つなぎ番組」である。
そして『BARBER KIG』ではメディアを揺るがす「事件」が発生する。一体何が起きたというのか……。
一方『ポンペイウスの夜光に』でも、出演者であるお笑いコンビの一人がプライドが高く、スタッフに対して「放送部レベル」と暴言を吐くなど、こちらも波乱含み。
この事態を裕介達スタッフはどう乗り越えて行くのか。そして番組の行方は……。
そしてラスト。裕介は喧嘩別れした元彼女、チハルにある女性を紹介される。新たな彼女候補の名は小玉みつみ。
彼女の正体とは一体……。
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最終更新:2023-01-29 06:28:06
36441文字
会話率:55%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人のディレクター、多部亮に懇願され閑職に回された。
その番組は『BARBER KIG』。美容専門学校に通う学生が一対一で対戦し、モデルの髪をスタイリングし、観客の女性にどちらの髪型が良いか判定して貰うとい
うルール。
裕介はその学生が書いたという体の日記係を任されたのだ。
しかし実態は東京郊外の「本物」の美容師が出場する、所謂「やらせ番組」だった。その番組の男性プロデューサーは元暴走族出身で縦社会に厳しい厳格な男だった。その為、裕介は「日記だけを書け」と言われるだけで、構成会議でも何も発言させて貰えない。
そして私生活では、閑職に鬱屈してしまった裕介が半同棲中の彼女、チハルの酒に無断で手を出してしまう始末。遂には無断で酒に手を出す裕介にキレたチハルに暴力を振ってしまい、喧嘩別れした挙句、愛想を尽かされてしまう。
一方、番組の視聴率は深夜零時台というだけでなく、『カリスマ美容師ブーム』も去った事もあり、二~三%台をうろうろしている状態。多部ディレクター達は何とか視聴率を上げようと奮闘するも、中々視聴率は上がらない。
そこに我慢の限界に達した編成局長が叱咤しに会議室を訪れる。局長の余りの一方的な叱咤に我慢出来なくなった裕介は、局長に反論。それが原因で番組をクビになってしまう。
そんな裕介に、ある救世主が現れる。その人物の名は大石景子。常にアットホームな現場を心掛け、こうと決めたら決然とした態度で突き進む女性プロデューサーである。
そんな彼女が今回担当する番組は、バラエティの『ポンペイウスの夜光に』。次の番組が開始されるまでの「つなぎ番組」である。
そして『BARBER KIG』ではメディアを揺るがす「事件」が発生する。一体何が起きたというのか……。
一方『ポンペイウスの夜光に』でも、出演者であるお笑いコンビの一人がプライドが高く、スタッフに対して「放送部レベル」と暴言を吐くなど、こちらも波乱含み。
この事態を裕介達スタッフはどう乗り越えて行くのか。そして番組の行方は……。
そしてラスト。裕介は喧嘩別れした元彼女、チハルにある女性を紹介される。新たな彼女候補の名は小玉みつみ。
彼女の正体とは一体……。
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最終更新:2023-01-29 06:20:35
38078文字
会話率:51%
ハーレム系主人公に憧れる高校2年生、竹崎龍飛。
しかし、彼のクラスにはその理想を体現したようなクラスメイト、影親輝がいた。
謎の美少女転校生、深海ソラとともに部活を立ち上げ、学園のマドンナやツンデレ幼馴染たちと学園ラブコメの主人公さながらの
日々を過ごす影親。そしてそれを遠巻きに見ているだけの竹崎。
しかし、竹崎も主人公だった。
今、世界的に大流行しているホビー”ドラゴンバンブー”の生みの親は彼の父、竹崎龍馬だったのだ。そのドラゴンバンブーに目をつけて陰謀を企てる組織の出現、師匠や仲間との絆。子供達の笑顔を守るため、父の想いを守るため、竹崎龍飛は今、飛び立つ!
が、竹崎は満足していなかった。
彼が憧れているのはホビー漫画の主人公ではなく、ラブコメの主人公なのだ。せっかく手に入れた主人公のような設定を使い、自身の使命を果たしつつ、影親達と絡んでどうにかラブコメも謳歌しようと奔走する竹崎。
彼の青春は萌えか、燃えか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 02:46:44
22742文字
会話率:60%
VRゲームバトルドッチが大ブーム!しかし、闇のバトルボーラーがバトルドッチを支配するために全国の玩具屋に魔の手を伸ばそうとしていた!
最終更新:2023-01-25 22:51:04
3330文字
会話率:46%
ここではない何処か「居坂」。そこは、不思議な力「魔名(まな)」が人々とその生活に広く浸透している世界。
ある少女がいた。少女は「魔名」を与えられることがなかった。「魔名」を授けてくれる「名づけ師」を探し求め、少女は旅をする。
ある少年がいた
。少年は「魔名」と記憶を奪われていた。少年は自身から奪われたものを取り返すため、奪った者への報復のため、旅をする。
ある客人(まろうど)の猫がいた。彼女は「居坂」に現出したときにはすでに別種の知識、知性、記憶を具えていた。自身の存在意義を自問しながら、彼女は旅をする。
円熟しきった「魔名」の世界。さまざまな者のさまざまな思惑で、大きな変革が起こりゆく。「居坂」の神話の時代の終わりに、翻弄され、成長し、いずれ台頭する、三者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 13:00:00
1065277文字
会話率:45%
生きることの意味を探して旅する女剣士スカルは、追われる身の果て、とある寒村で行き倒れた。
空腹と疲労。持ち金も尽き、剣しか知らないスカルの命を繋ぐ手立てはなくなった。
この地が終焉かと廃屋の教会堂でうずくまっていたスカルの前、小さな女の子が
現れ、食べものを分け与えてくれる。
少女の施しに報いるため、スカルはこの領国で圧政を強いる領主の討伐を心に決める。
【登場人物】
スカル:放浪の女剣士。
アリヤ:孤児教会堂の女の子。みなしご。
堂師長:孤児教会堂の堂師長。
領主:アリヤが住む村を含む地域一帯を治める領主。宗主国の目をぬけたあくどい方法で領民から搾取し、私腹を肥やして贅沢を極めている。
【ご注意】
この作品は、連載中の拙作「真名神代伝」に登場する作中劇の翻案版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 19:51:10
9314文字
会話率:42%
俺の名前はシュン。十九歳の浪人生。
ある日、俺はビル工事の事故に巻き込まれて、死んでしまったみたいだ。死後の世界は……異世界。
そう、俺は異世界転生したのだ。
転生なら俺には強スキルとか与えられるはず。わくわくしていたところ、どうも少し
違うらしい。
俺が異世界にルールを導入する? ルールは自分が好きに考えていい?
むしろ、好都合じゃないか!
そうして俺は異世界になかった「魔法」を導入し、すべての「魔法」を習得した「最強の魔導士」となった。
この力で、俺は助けられなかった女の子を救い、異世界で成り上がってみせる!
***
これは、とある男の話。
どこだか判らない異世界に飛ばされ。
可愛い女の子が目の前で死んでしまうものの。
神様との出会いを果たし、特別な力――『魔法』を習得し、女の子を救う。
そんな、とある男の冒険譚――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 19:06:04
15679文字
会話率:31%
異国の勇者パーティーの記者会見。それに影響された勇者によって追放されてしまった。
さて、よくある追放ざまぁになるのか否か、それは読者の皆様に。
最終更新:2023-01-21 18:23:50
3065文字
会話率:65%
感情の起伏が薄い大学生男子の「私」が、明るく一生懸命な同期の大学生男子「君」と「ただの同級生としての」交流をし続けた話。
冬の終わりのようなエンドです。
※過去作のリブート版です。
※この作品はカクヨム・ノベプラ・エブリスタ・アルファポリ
ス・自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 17:11:26
3616文字
会話率:25%
「なろう」に忍び寄る危機に対し、運営様にお願いします。
皆さんのご意見を聞かせください。
最終更新:2023-01-15 22:58:45
2590文字
会話率:0%
地球の北に位置する王国・サダムパテック王国には、「世界最強」と謳われる魔法師がいる。
彼女の魔法は歴戦の勇士達の命をも易々と奪い、また自らの糧にして戦場を跋扈するのである。
その姿を人は「禁忌の死霊術師」(タブーサクリファイス)と呼んだ。
彼女の名は「ザプリェット・トカシェフ」。
これは平民出身の彼女の王立魔法学院時代、そして軍人としての成り上がりを描く、痛快無双系魔法学園バトルファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 22:49:28
111353文字
会話率:38%
ここは五十界(いせかい)――
高貴の出な二人が、議論を戦わせている。
『私は本当に人々の暮らしを良くしようと』
「それでもで、ございます。
「クニを治めるモノは、最大の強制力を持ちます。
「強いる事は悪であり、強いる内容の如何に関わ
らず、強いたモノは罪を帯びます」
『えっ』
「例えば、よく戦争犯罪と言いますが戦争そのものが犯罪。
いつの時代においても、戦争は最大の強いる悪、強悪犯罪にして最悪の人質事件となります――」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 13:09:12
3252文字
会話率:85%
ここは五十界(いせかい)――
高貴の出な二人が、議論を戦わせている。
『私は本当に人々の暮らしを良くしようと』
「それでもで、ございます。
「クニを治めるモノは、最大の強制力を持ちます。
「強いる事は悪であり、強いる内容の如何に関わ
らず、強いたモノは罪を帯びます」
『えっ』
「例えば、よく戦争犯罪と言いますが戦争そのものが犯罪。
いつの時代においても、戦争は最大の強いる悪、強悪犯罪にして最悪の人質事件となります――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 12:23:09
1753文字
会話率:82%
杉浦あずさ(23)は父の晋作(享年51)の突然の死去に伴い、そして、晋作が経営していた会社の借金整理の為に、思い入れのあるコテージを手放さなくてはならなくなった為、最後の荷物整理などを兼ねて、単身、コテージへと向かう。
あずさは小さい頃
、既に母親の葉子(享年30)を亡くしていた。その僅かな記憶の中に母親とコテージで過ごした思い出があった為、コテージには愛着を持っていた。
あずさが一人、コテージに泊まる最後の夜、ある一人の男、ケンが(年齢不詳)が訪ねてくる。
その日、降っていた雨で山が決壊した為、立ち往生を余儀なくされたので、しばらくコテージで暖を取らせて欲しいとの申し出であった。あずさは女性一人で過ごしていた為、躊躇・警戒するが、仕方なくケンを招き入れる事にする。
あずさは正直、コテージ最後の夜を一人きりで過ごすのを寂しいと感じていたので、ケンとの語らいを楽しく感じ、リラックスした心地よい時を過ごす。
あずさはその夜、夢を見る。あずさが母親を亡くした時に、晋作があずさを励まそうと豚のぬいぐるみを買って来た事があった。あずさはそれからそのぬいぐるみを「ブータン」と名付け、大切にしていたのだが、今回のコテージ処分に伴い、荷物整理の保存リストに残していない事に気付き、慌てて別荘の管理を任せていた久保田美智子(67)に連絡を入れる。
あずさはすんでの所で「ブータン」をゴミ集積車から回避する。そして、昨日の夜、訪ねて来た男性、ケンはもしかしたら、いや、紛れもなく「ブータン」ではなかったのかと思うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
12107文字
会話率:65%
貴族の間では、料理をする事がブームになっている。
それのせいか、学園では、婚約者に弁当を作ってくる女生徒が急増中。しかし、その中でも一際目立つ婚約者同士がいた。毎日弁当を作ってくるミーシャと、それにグチグチ文句をつけるアラン。
「作る立場で
も無い癖に……!」
見ていて腹立たしいと憤るエレーナは、ミーシャをいつも心配していた。
しかし、介入するには厄介な点があった。
当の本人であるミーシャは、心の底からアランを愛していたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 15:11:26
8703文字
会話率:36%
“決して鏡は真実を写さない”
剣と魔術と魔王が統治するとある世界。そこで生きるメイベルは、オーガが率いるゴブリンの群れに襲われる。
その危機を救ったのは、ひとりの男。
ただのジャージをつっかけて、武器もなく現れ空手やプロレスの技
で立ち向かってみせた。
その男は言った。自分はイセカイから来たのだと。
反射率が百パーセントになることはない鏡。
その鏡に映っているのは似て非なる別の世界だと気付くことができたならば、全ての鏡は“兎の穴”となる。
兎の穴へとその身を投げ、奇妙奇天烈、不思議な世界へ旅出るアリスたち。
どの世界においても、最大にして不滅の鏡=海原を通って海賊船セカンド・ジョーカー号が行く。
世界を滅ぼし時空を喰らうというスナーク、そしてブージャムとはなんなのか。
ブージャムに相対することができるのは、海賊たちが駆る鋼鉄の竜神ジャバウォックのみだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 23:14:37
92711文字
会話率:37%
わたしは「ソレ」を、恐ろしく感じる。
最終更新:2023-01-03 15:58:25
576文字
会話率:6%
仮想空間とバーチャルアバターを駆使した、新時代の動画配信者……通称『仮想配信者(アンリアル・キャスター)』、人呼んで『URキャス』。
この『ユアキャス』ブームに乗って一旗揚げようと……俺は脱サラして貯金を叩いて融資を受けて、それはそれは大
規模な投資と入念な準備を行ってきた。
そんな中で迎えてしまった、初配信当日。少々トラブルこそあったものの……後にして思えば、あれはあれで大成功だったのかもしれない。
ただひとつの誤算といえば……その初めての配信の直前に、あろうことか俺自身の身体が可愛らしいアバターそのものとなってしまったこと。……それくらいだろう。
これは……『心優しく愛らしいエルフ族の少女』『様々な魔法を操る熟練の魔法使い』『お姉さんぶりたいお年頃だけどちょっとポンコツ』等々、ちょっとあざといくらい詰め込んだ設定(と言う名の呪い)をその身に受けてしまった元・三十路男性のおれが、本来の顔である仮想(?)配信者として支持者を増やしながら、奇しくも手に入れてしまったその『呪われた力』で、現代社会にじわじわとはびこる侵略者を『どうにかしないと……』とあたふたする……
そんな複雑、かつクドい味付けのお話です。
……え、よくわかんない?
しょーがねーじゃん……おれだってよくわかってないもん……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 00:56:31
1811702文字
会話率:41%
猫は好きだけど、何はさておきって感じではないです。
違う種族として尊重しないといけませんからね。
色々と意見があるとは思いますが、これが私の言いたい事です。
最終更新:2023-01-02 14:04:35
2178文字
会話率:10%
ちょうど1年前、一部マニアの間で惜しまれ(?)ながら完結した連載エッセイ、『エナジードリンク大全』。
あれから1年、コロナ禍で市場が縮小しながらもしぶとく生き続けるエナジードリンクの現在を、このテーマに最も相応しい『あの漢』が描き切る。
*この作品を、現在エナドリが飲みたくても飲めない状況にある全ての仲間に、とんだクリスマスプレゼントとして捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:43:26
5148文字
会話率:4%
作品を完結させるのは大変。
いや、私は特にそうは思わないのですが、世の「なろう」ユーザー様がそう嘆くのは、自分の書きたいものだけにこだわらず、少なからず読者を意識しながら苦労しているからだと認識しています。
だからこそ、読まれなければ悲
しくて書けない、読まれても、ポイントやブックマークがなければ書けない、ポイントやブックマークがあっても、ランキング上位進出しなければ書けない、ランキング上位進出しても、書籍化しなければ書けない……ええい! ただのワガママやんけ!
*妄想なので色々粗があります。
ですから、ツッコミには誠意をもってボケたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:49:11
3851文字
会話率:2%
自分の小説を読んでくれ、という方は多い。
では逆に、読む側から見た時間コストはどれほどなのだろうか?
相手に一体いくら払えば読んでもらえるのだろう。
また、読んでもらった時間的価値とは如何に……。
という、アホなお話 (´・ω・`)
最終更新:2023-01-02 03:14:02
1123文字
会話率:0%
世界中で一大ブームを巻き起こしたアクションRPGゲーム『トリアルワールド』通称『トリワル』。このゲームをやり込んだ主人公が『トリワル』の世界で作りたてのキャラに転生し、セカンドライフ(第2の人生)を満喫する話です。
処女作です。毎日投稿で
きるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
23095文字
会話率:34%