特別な響きをもった日付
最終更新:2015-07-15 00:26:16
533文字
会話率:0%
今日、私はキミにこの言葉を伝えることができなかった。
私は夜空を見ながら後悔した。
最終更新:2015-07-10 00:27:22
469文字
会話率:15%
仕事帰り、俺はよくこの砂浜に来る。
そして、今日もただぼんやりと海を眺めていた。
その時、俺の頬に何か冷たいものがあたった…。
最終更新:2015-07-06 07:40:25
1826文字
会話率:49%
※この小説は、吸血鬼を題材にした即興小説です。以下のルールの下、出来る限り毎日連載していく積りです。
一つ、『必ず、一話に付き七百字以内で書き上げる。』
一つ、『必ず、日付が変わるまでに次話を投稿する。』
一つ、『必ず、書き溜めはせずに、そ
の日投稿する分はその日に書く。』
これらに加えて、即興での連載の為、尻切れトンボで終わる話も出て来るかも知れません。その点を踏まえ読んで頂けると、幸いです。
その他、詳しくは、梟小路の『活動報告』にも記載されていますので、そちらをご覧下さい。
【あらすじ】
ある程度、話数が進んだ後に書きます。それまでは白紙状態とさせて頂きます。ただ…願わくは、この小説の一話が、皆さんの為の一杯の寝酒と成ります様に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 22:23:23
713765文字
会話率:31%
低い世界にいらっしゃい!
昼夜のあるダンジョン。端的に言えば、あかるいダンジョン。だが明かりは罠。うかうかと誘い込まれたら夜。襲い来る魑魅魍魎。リーダーとなった少年の手記。それは貴方へ宛てた手記、奮闘の記録。
タイトルは「ジャパンダ
ンジョン」と読んで下さい。
バイクでツーリングしたとき、なんだか、垂直に移動してるみたいだと感じたことから。日本を縦置きにしてみたいと思った。
今の時点で五里霧中。どうなるか分からない。更新は、こっちも都合あるからいつになるか。投げ出すかも。
とりあえず、主人公かなり優遇する予定。ご都合、軟派、甘党、げろげろ。
商品の取扱説明書みたいな文章。
解説文が本文よりも長くなるかも。いわゆる、『ぼくのかんがえただんじょん』。
それでもよかったら。
5/22追記。長くて読むの面倒くさかったら、読むのはタイトルが日付のとこだけにしたら楽だと思う。
5/23追記。いよいよストーリーが詰まってきた。困った(笑)。この先どうしたらいいものか。ここまで書いてきてなんだが、Hな要素は無くせばよかったかとも思ってる。
6/6追記。完成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 23:18:24
52795文字
会話率:16%
――今日という日付は、僕にとってだけ、みんなとは違う意味を持っていた。
※残酷描写に関しては、念のため貼り付けてあるだけですのである程度安心していただいて大丈夫かと思います。
最終更新:2015-04-01 19:28:35
7082文字
会話率:34%
4月1日付で係長Aに復職し、見習生の養成担当も任された美咲 ゆう。謎に満ちた見習生との出会いが彼の人生を大きく変えていく。
最終更新:2015-03-21 08:18:53
4125文字
会話率:62%
魔法が当たり前に存在する世界、Azgald(アズガルド)で、魔法が一切使えない特別な体質を持った少年、Isuca Lowel(イスカ・ローウェル)
そんなイスカがとある事件をきっかけに唯一使えるようになった魔法は、対象に自らの魔力を与え、
新たな能力を発現させる、付与魔法であった
しかし、アズガルドの魔法体系にはそんな魔法は一切なくて・・・
笑いあり、バトルあり、ほんのちょっとの涙あり?
一人の少年とそれを取り巻く仲間たちの成長を描く、どこか遠い世界のお話
※備考※
一話当たり5000~6000字が目安で、物語の進行速度は一話に対してかなり遅めですのでご注意ください
出来る限りの毎日更新(日付変更時)を目指しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:00:00
148864文字
会話率:66%
全ての始まりは机に彫られた奇妙な落書きだった。
"ミヤマノカガミイワ"
それは世界と世界が繋がる場所。
一日にたった10分、日付が変わるその瞬間にだけ二つの世界は月によって繋がれる。
彼は偶然それを見つけ、同じく偶然にそ
れを見つけた彼女。
彼のいるこちら側と彼女のいるあちら側。姿形は同じなのに、ところどころ状況が異なる二つの世界。初めは興味本位で情報をやり取りするうちに、いつしか彼は彼女に惹かれて行く。
その時はまだ、潮がなぜ満ちて引いていくのかなんて、考えたこともなかったから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 20:50:03
56514文字
会話率:49%
【本編完結済】毎日頑張る模範生徒の私。何事もなく高校生活は2年の冬……ところがどっこい、困ったことになりました。右往左往してる私の前に立ちはだかったのは茶髪にピアスが3つのサボリ魔、小野寺くん。「放課後、付き合って」だなんて、そんなこと突然
言われても困りま……って、ちょっとニット帽引っ張らないで……!
これは、こんな私達が一緒に過ごした2週間のお話。
※拍手ページは最新話に合わせてあります。 ※2014年の実際の日付に沿って展開するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 03:25:21
236384文字
会話率:26%
パイロット解放が最優先=邦人人質には触れず―ヨルダン国王
26日付のヨルダン英字紙ヨルダン・タイムズ(電子版)によると、アブドラ国王は25日の会合で、過激組織「イスラム国」に拘束されているヨルダン人パイロットの解放が最優先課題と述べた。拘
束されているフリージャーナリストの後藤健二さんには触れていない。 (時事通信)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-26 21:03:54
312文字
会話率:0%
皆様、少々お時間よろしいでしょうか?
このたび私、アティ・ソサイ・リック・ヴィッセンシャフトは思うところがございまして。
ご先祖様から代々継いだ国名を、改名したいと思います。その名も、――魔国。
悪魔、悪魔と呼ばれる私達、本日付で本気で悪役
になってやろうじゃありませんかっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
10444文字
会話率:25%
記憶を失い、神社前にて倒れていた佐那。
そこに通りかかった同い年ぐらいの孝宏に、佐那は恋をする。
迫り来る七夕の日付が、心に不安をもたらし、苦悩する佐那。
果たして、記憶は戻るのか。
そして、恋の行方は。
魔法のiらんど様他にも同名小説を
アップしておりますが、内容が若干異なります。(筆名は「yukarix4000」「ゆかりx4k」「yukari4000」です) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 18:14:12
125774文字
会話率:34%
誕生日によって一人一人が不思議な力を持つ世界。
そんな世界で誕生日不明な男の子が出会ったのは不思議な女の子。
「君の誕生日、探しに行かないか?」
これは、日付に縛られた世界の冒険。
一人の少年が誕生日を探す物語。
最終更新:2014-11-04 20:27:30
5201文字
会話率:24%
8月は終わりを告げ、9月1日に新学期を迎える筈だった。
けれど、カレンダーには有り得ない日付が並んでいた──…。
とある地方都市に住む高校生達の物語。現代もの。
若干ファンタジー的要素もありますが、基本的には高校生を視点とした日常的な話に
なる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 22:39:48
12708文字
会話率:38%
とある田舎町で平穏な日々を両親と過ごしていた少女――桃李が両親の死を機に町の人々から遠巻きに見られるようになり、その重圧に耐えかねた彼女は両親との思い出が強く残る街へ行く。以前家族旅行で行ったその街は変わらず鉄臭くて思い出が頭の中で鮮明に呼
び起こされて泣いてしまう。そこにかつてと同じように車掌の老人――仙梨が声を掛ける。桃李の事情を知った彼は彼の家で暮らすことを条件付きで勧める。行くあてのない桃李は二つ返事で条件を飲むと、さっそく彼と共に暮らし始めた。それからというもの、桃李は彼の仕事に毎日付いていき、その仕事を見てはメモをして少しずつ覚えていった。彼が一緒に暮らす際に提示した条件は「仙梨の後を継いで車掌になること」だからだ。そんな生活が六年も続くと未成年ながら仙梨の付き添いがなくとも一人前の仕事をこなせるようになり、彼に見守られながらも一人の駅員として働く日々は充実したものとなっていた。ある日の仕事終わりに仙梨が「最後にもう一つだけ教えることがある」といつになく真剣な表情で桃李に告げる。いつでも朗らかな彼しか見たことがない桃李は内心怖気づくが、その表情と声音からそれだけ大事な仕事なのだと感じ取り、彼に着いていく。彼が歩みを止めるとそこは寂れた駅のホームだった。閉鎖された地下に一つだけあるホームなのに明かりが点され、そこにはお客様が数人いた。桃李は仙梨が立入禁止の場所にいる彼らを注意するのかと思って見ていたが、その様子はなくむしろお客様が彼の元へと歩み寄り切符を切っていた。それから懐から一枚の紙を取り出し、懐中時計を見やり時間を持て余しているかのごとく空いているベンチに座り読書に耽っていた。零時が過ぎた頃、悲鳴とも怒号ともつかない不気味な音を立てて来るはずのない何かがホームに止まった。見たことのないフォルムをしていたためよく見るまで判別できなかったが、それは紛れもなく蒸気機関車であることが分かる。お客様を乗せて発車する機関車が見送ると、仙梨はとつとつと今の状況を教えてくれた。とはいえ彼も知らないことが多く、彼が言うには「最終手段」とのことで、それ以上のことは何も答えてはくれなかった。仙梨が引退した後、桃李は正式に車掌として働き始めた。もちろん地下のホームでの仕事も彼女が請け負った。これはそんな彼女とハルニレに乗るために地下に訪れるお客様が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 00:00:00
8615文字
会話率:35%
これはボクのボクによるボクための話ですので、おきになさらずにいてやってください。えっ?偉そうだな?……てへっ☆
えっと、日付でないところが短編小説になっています。日付のところは…なんだろう。とりあえず、ないほうだけ読んでくださいましっ!
最終更新:2014-10-13 15:39:55
33676文字
会話率:48%
1995年 夏
『おめでとう御座います。大アタリです。』
とある青年が福引きで引いたアタリの紙。
この『アタリ』が彼の運命を大きく変えた。
福引きの景品は、ホテルの宿泊券。
ホテルに宿泊した翌日、彼は忽然と姿を消す。
当時彼は行
方不明者として処理され、巷では神隠しだ自殺だと噂された。
2013年 夏
女は1人の青年の後を追っていた。
運転中、いきなり人が飛び出して来た。
スピードはさほど出していなかったので、大事にはいたらなかった。
しかし、顔を見て驚く。
その顔には見覚えがあった。
母が出してきた昔の写真にいた顔。
写真の日付からは20年弱が経過している筈なのに、青年の顔はどう見ても当時の若々しいままだった。
後を追った先で、彼女は信じられないものを目の当たりにする。
青年と女が出会い、物語は進み始める。
生きたいと切に願う男女達の人間模様をつたないながらも書いております。
エブリスタさんにも投稿させていただいてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 02:10:32
36560文字
会話率:38%
彼と過ごした日曜日。ツンデレな彼の寝顔が見たい、このまま眠るのが惜しい、と考えたあなたはこっそり起きていた。日付が変わってもまだ眠れずにいたあなたに、彼が話しかけてくれました。
…お前が寝られなさそうだったから、仕方なく俺が話し相手になっ
てやろうと思っただけだ。
そんな嬉しそうな顔するなよアホ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 00:32:49
371文字
会話率:0%
初投稿。
私は精神を病んでいた。統合失調症だった。
或る真夜中、部屋の呼び鈴が鳴った。覗き穴からのぞいたが誰もいない。
妙に思っていると、南側の窓のシャッターが音を立てて閉まった。
開けようとしたがびくともしない。
玄関から出ようとしたが
、ロックが解除できない。
どうやら、この部屋に閉じ込められてしまったようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 14:11:31
13202文字
会話率:4%
竜介は海の近くに住んでいる。
ある時、海辺を散歩の折り、ボトルメールを見つける。
何かの注文完了連絡文書であるらしいが、
受け渡し日付が「五月三二日」になっていた。
最終更新:2014-08-10 17:52:43
6525文字
会話率:46%