※この小説は、吸血鬼を題材にした即興小説です。以下のルールの下、出来る限り毎日連載していく積りです。
一つ、『必ず、一話に付き七百字以内で書き上げる。』
一つ、『必ず、日付が変わるまでに次話を投稿する。』
一つ、『必ず、書き溜めはせずに、そ
の日投稿する分はその日に書く。』
これらに加えて、即興での連載の為、尻切れトンボで終わる話も出て来るかも知れません。その点を踏まえ読んで頂けると、幸いです。
その他、詳しくは、梟小路の『活動報告』にも記載されていますので、そちらをご覧下さい。
【あらすじ】
ある程度、話数が進んだ後に書きます。それまでは白紙状態とさせて頂きます。ただ…願わくは、この小説の一話が、皆さんの為の一杯の寝酒と成ります様に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 22:23:23
713765文字
会話率:31%