40歳脚を怪我して第一線を退いた元最強おじ様×20歳若く無限の可能性に果敢にも挑戦していく女部下。
ナイスミドルなおじさんが若い女の部下を大切に思うも、自分の手元に置いておく事ができないと悟り諦める物語。ヒロイン名前しかでてきません(笑)若
かったころの様に自分の思う通りに振る舞うことができなくなってしまったおじさんを書きたかったんです。大切に思うが故、手放すのも一つの愛の形だよねって話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 15:56:10
1771文字
会話率:25%
25歳で死んで転生した。
『希吏(きり)』という名前だった。
その記憶が3歳ごろから蘇り、5歳で全てを思い出した。
精霊に憧れ会いたいと願ったら何故か、あっというまに契約精霊が出来た。
それは嬉しい。
だけど、明らかに一線を画している青
年精霊と出会った。
それが、精霊王だった。
どこかで会ったことがある気がするのは、気のせいよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 17:26:54
3830文字
会話率:34%
「アートの借景」企画 参加作品です。とある戯曲新人賞に応募して落選したもの。
これは、小説ではなく戯曲です。戯曲とは、お芝居の脚本の形式を使って書かれた文学をいいます。
まあでも、皆さんの考えてるような戯曲とも一線を画す戯曲かもしれません
。ト書きがほとんどなく、いろいろと曖昧になっています(あるフランス現代劇を参考にしている)。
以下、内容説明。
四人の男女が語る。不器用な交流の物語。
舞台は日本とローマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 01:18:31
7182文字
会話率:0%
ガブリエル――これは巷に溢れる男女の物語ではない。分かり合えないことを分かり合えているかのように描く物語ではない。隆彦と裕子が織りなす、陳腐なストーリーとは一線を画する物語を提供する。
最終更新:2017-10-07 20:49:32
18187文字
会話率:37%
テオドールとルシフェルがイチャイチャしてるだけの話。
一線超えてます。ラブラブです。
最終更新:2017-09-27 10:54:23
559文字
会話率:100%
一つ屋根の下で暮らす双子の兄妹陽太と月夜。
月夜は陽太にアブノーマルな思いを抱えているように思えるが、陽太は極力気にしないようにしている。
しかし、ある日、ご近所さんからのもらい物がきっかけで月夜が暴走する……?
「……する?」
陽太の苦難
の日々は続く。
※陽太と月夜のアブノーマルな双子モノの最新作です。この話からでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 12:00:00
5560文字
会話率:46%
自分を客観視してみたくてしたためた詩です。
イタタ!!
最終更新:2017-08-30 01:48:05
386文字
会話率:0%
世界を導きし絶対なる『王(おう)』がいないこの世界。
人々は己の欲求を満たすために集い団結し、集団を作った。
思考の伝播は光の速度で完了し、世界の至る所で同じように集団が現れ始める。
だが彼らも人間。一応馬鹿ではない。
自身らの利益を
考慮した上で、集団は徐々に保身派と好戦派と分かれ始めた。
そしていつしか保身派は村や町へと、好戦派は軍団や盗賊へと姿を変えた。
ただ、やはり人間。馬鹿もいくらかいた。
特に好戦派より生まれた軍団。
彼らは度を超えた力の乱用により、世を混乱へと陥れた。
剣を抜き、弓を引き、魔法を唱え……。
力無き者を「邪魔」だと勝手に敵対し、無残に蹂躙する。
世界は不条理が至極当然と勘違いをし始めた。
……それが数年前までの話。
混沌のその後。突如として、最強と呼ばれていた四つの軍団が大侵略を起こした。
結果、暴走した多数の軍隊が彼らに無様に鎮圧される始末。
鎮圧された軍隊は、解散や他の集団の傘下への加入などの鎮静化を余儀なくされた。
それらを成功させた四つの軍団。
彼らは保身派の賞賛と好戦派の怨恨から、一線を超えた存在。
――『総軍』と呼称されることとなった。
かくして『総軍』の称号を手にした四つの軍団
その名は、
《天地界軍》
《蛇の大盾》
《英雄の集い》
そして――
……――――。
――――朝日は上り、夕日は沈む。
雲は流れ、雨となる。
誰かが言った。「当たり前だ」と。
誰かが言った。「至って常識」と。
では、こんな質問はどうだろうか。
『最強は一番強いのか』と。
しかし誰も答えない。……否、答えられない。
何故か? 簡単だ。
――不確定要素があるからだ。
そう。ものごとは一つの条件で確定することなど絶対にない。
球があれば、転がる、止まる、跳ねる、壊れる。
このように、あるだけじゃ何が起きるか分からない。
過去に下剋上が存在するように。
最強とはいえど、一番かは分からない。
その上で私(・)は言おう。
さあ、皆の衆。
これより彼らが紡いでゆくこの英雄譚を、
存分に楽しもうではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 15:37:56
4181文字
会話率:27%
人は誰しも生まれ持ってして異性と繋がる運命の赤い糸を持っている。
それは大小様々で、多くは気付かない内に切れて無くなってしまうもの。
糸は切れると両者に影響を与える。
でもそれは長い人生の中でも一瞬の些細な変化。
心に多少の傷は残すが気に
も留めないものばかりだ。
だけど俺――――神代幸也の持つ運命の糸は違った。物凄く太かったのだ。
あまりにも強力な縁で結ばれた赤い糸は切れると世界に多大な影響を与えるらしい。
しかもそれは別世界の住人にも繋がっていて、全ての次元を巻き込んだ大災害を引き起こす可能性があった。
世界を滅ぼさない為に、糸を絶やさない為にも、俺は俺と繋がる全ての異性を助けないといけない。
だけど結ばれる事も許されない。成就すれば糸は切れてしまうから。
ハーレムだけど一線を越える事は許されないそんな少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 02:35:31
11054文字
会話率:38%
日本において高校時代、というものを過ごした人はどれくらい居るのだろう。
100%ではないにせよ、多くの人が高校という一つの小世界の中に自己を投じる。
そこでは別に何か派手なバトルや非現実的な事象が起こるわけでもない。
それでもなぜだろう、多
分、高校という機関が編み出す世界の中で紡ぎ出される人間模様は、
社会のそれとはやはり一線を画し、記憶に残るような、そんなことを感じたことは無いだろうか。
この物語は、そんな平々凡々な高校時代を過ごしている、私立K高の生徒たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:46:54
618文字
会話率:56%
恋愛相談を喫茶店で行う男同士の二人。登場人物に名はなく、ただ会話によって進む展開。だがその会話には、相手の真意が見え隠れしていた....
最終更新:2017-08-19 01:27:08
5435文字
会話率:68%
見上げる空は澄み渡り、無垢な青さは果てしなく遠い。
見下ろす地上は荒涼とし、ちゃちなゴミ溜め場のように思えた。
果たしてここはどこなのだろう。
天と地の間で、僕らはただ来る日も来る日も積み上げ続ける。
尽きることのない希望の楽園、まだ見ぬ
エデンを空に求めて。
そうしてまた一つ、僕はレンガを積んだ。
景色を一線に貫き、太陽にあぶり出された影が、地表を縦に割る。
この巨大な石の塊は今も成長を続けている。地上に憮然とそびえ立つ、神に仇なす罪の巨塔。
その名は、バベル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 18:00:00
12612文字
会話率:54%
主人公、神崎美尋はまさに絶世の美女にふさわしい容姿を兼ね備えた高校一年生。しかし学校では自分の力と容姿を隠すため変装し、周りともどこか一線を引いている。彼女は世界の名だたる王族や貴族から"剣姫"の称号を与えられた。剣姫の
役目はただ一つ。人々の命と、あともう1人、地球の巫女と呼ばれし少女、ユニを守ること。彼女を守るために、あらゆる力を兼ね備えた美尋を含む5人の少年少女が日本で集結された。彼らの世界最大規模の戦いが今始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 20:20:05
358文字
会話率:13%
愛なしにいくつもの女性と体だけの関係を持ち、いつからか自分のことをクズと認識し、周りの人と、どこか一線を引き、隠し事をしながら関わる大学一年生、長谷川凛。
俺みたいなクズは恋愛なんてしてはいけない。ちゃんとそう認識していた。
そんな彼が、愛
を知っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 03:56:01
6274文字
会話率:54%
心が弱くなって、理性がなくなって。
一線を越えた楽園、荒れ地に行った。
真相はどうあれ、荒れ地に連れ去っていく歌。
最終更新:2017-07-14 23:57:11
776文字
会話率:0%
魔王軍最強と名高い第一軍団、第四師団を率いる竜神族の主人公ヴルスト・ドラークは、人間領の辺境に位置する交易都市を占領し、支配と防衛を任されて居た。
ヴルストは元人間で転生して魔族の竜神族になった為に人間の事がある程度理解できる為に上手く統治
出来て居た。
その為にヴルストは他の魔族達から智勇併せ持つ名将と思われて居たが、実際はすぐに暴力に訴える魔族と弱いくせに狡猾ですぐに文句を言う人間との板挟みで苦労の連続だった。
そんなヴルストの心の支えは夢の隠居生活だ。
前世でも苦労の連続で過労死してしまったヴルストは今代の魔王が定めたある特典を目指して頑張っていた。
それは魔王軍に勤労120年(種族により違う)及び多大な功績を積んだ者には莫大な財宝と領地を与え殆どの者は第一線を退く事が許される。と言うものだ。
それを目指して今日もヴルストは奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 04:58:20
21180文字
会話率:34%
20XX年【VRMMO】が大流行した。そんな中主人公が特に熱中したのは|【Wirklichkeit《ヴィルクリヒカイト》】と呼ばれるオンラインゲームだ。
このゲームはファンタジーゲームだがとてもリアルでありレベルやギルド、クエストと言ったも
のが存在せず従来のゲームとは一線を画す。
設定は中世ヨーロッパを元に構築されている。
レベルなどは無いが武器や防具は使う毎に熟練度と呼ばれるマスタリーがありそれを鍛える事により身体能力が上がったりする。
勿論ただのランニングも続ける事によりスタミナの最大値が増える。
そしてファンタジーゲームなので魔術も存在するがそれは精霊と契約しなければならずその難易度は途轍もなく高い。現にプレイヤーの総人口の2割しか魔術士は居ない程だ。
そんなゲームの中で主人公アレスは槍の達人として最強の一角に数えられて居た。
ある日アレスはいつも通りログインしていつも狩をする狩場を目指していると盗賊団に襲われて戦闘になり道を外れ森の中を疾走していると森の奥から濃霧が漂いその中に入ると意識を失い異世界へと転移して居た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 04:37:54
29782文字
会話率:4%
絶対的な防衛ライン、その一線が限界に達した時、物語は動き出す。
3つの世界軸を元に紡がれる運命のシナリオ。
望まれたものと、願われたものとの戦いが、今、幕を開ける。
最終更新:2017-04-26 22:09:24
33111文字
会話率:36%
ーーー能力を持つ者『マスター』と、マスターと共にある者『アリジェ』は出会う運命にある。
主人公キュウは5年前に何者かに連れていかれた妹を探し旅をしていた。自分の能力をまだ使いこないキュウだが、妹を見つけたい一心で夜のフェイクタウンーー見
せかけの街ーーを彷徨う。
キュウは能力の暴走のせいで大切にしていた者を失い、その辛さを知ってしまったために無意識に人に対して心を開くのにストッパーをかけてしまうようになっていた。
キュウはその日いつものように妹の情報を探ろうとしたが、、
キュウ:16歳 男 165センチ 自己顕示欲は強いがどこか一線を引いたような接し方をする
初投稿です。拙い文章ですが楽しんで頑張ります。ぜひ叱咤激励、、、(再起不能にならない程度に)アドバイスでも誤字訂正でもなんでも教えてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:30:27
2690文字
会話率:32%
かつて戦闘魔術師として第一線で活躍していた高城徹人は、ある事件をきっかけに自分自身を嫌悪するようになり、魔術というものが存在していない異世界に逃げ出した。
彼と同じように異世界から逃げ出した魔術師とともに、ただの高校生として日常を過ごし
ていた徹人は、ある日この世界には本来存在しないはずの怪物と、それを追う少女を目撃する。
異世界から逃げ出した怪物を追ってきたというその少女に、なし崩し的に協力する形になった徹人は仕方なく怪物の討伐を始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 12:29:26
2055文字
会話率:29%
ペリーの来航や安政の大地震などにより、荒れ果てた幕末。
世の中を良くするために、倒幕を決意するもあとひと押し足りない。
そんな中、長州藩の木梨精一郎は一線を画す手段で幕府を追い込もうとします。
※この作品はフィクションです。
最終更新:2017-03-28 14:51:17
1906文字
会話率:36%