人生で一番最悪なんじゃないかと思った時に、たまたま出会った天剋地冲と天干相生地支支合の干支をお互い持った人との物語。
この話はフィクションです。
最終更新:2024-05-07 00:16:55
1763文字
会話率:23%
※この話は、本来『春の章その22』として本編に組み込まれる予定の物でした。
しかし、書いてる内に長くなりすぎた為に短編として独立させて投稿する事としました。ご理解頂ければ幸いです。
※当然の事ですが、本作もフィクションです。実在の人物
、組織、国家などとは一切関係ございません。
ー 簡単なあらすじ ー
紆余曲折を経て、実質的な故郷に戻ってきた"東雲いづる"
そんな戻ってきて暫くののち、彼女が故郷の市街地を散歩しているところから今回の小話は始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:00:00
39338文字
会話率:41%
※この作品はフィクションです。
実在する国家、個人、組織、昔話、おとぎ話、民話伝承などとは直接関係はございません。
この話は、作者が2023年9月に入ってから書き始めて、数日で下書きが終わった代物です。
物語の舞台は、現代(とい
うかリアル)で言う愛知県三河地方。
当地の昔話や伝承に登場する「とある妖怪狐」と同名の存在が出てきますが、まあ所謂「平行世界の同一存在」くらいのモノとして見て頂ければ幸いです。
そして、その狐さんには当作品の作劇上ひどい目にあってもらう事に……
(実際の民話や昔話での行動より過激な行動を作中で採らせてるためでもありますが。)
そんな訳で、実際の狐さん縁の土地や場所とは一切関係無い(フィクション)ので、関係各所に迷惑をお掛けしないようにお願い致します。
ーこれより本題ー
この作品は、かつて書いた短編作品(【習作】とある企業と人物と。)と共通の世界での話となってます。
時系列的には前に書いた作品から二十数年後の話であり、場所は我が国日本……に相当する国家「ヤマト国」
色々あって世界全体と三度の戦争をやって、その全てで実質的勝利を得た、そんな国の中で起きた多々あるエピソードの一つ。
……かつて、三度目の戦争を終わらせた者がいた。
その者はその時まだ若く幼く、自らが行った終結への一手が世界に与えた衝撃と影響の大きさをその時は理解していなかった。
時は流れ、大人になったその者は何者にも縛られる事無く自由気ままな諸国漫遊の旅をしていた。
そんな旅の最中、三河を訪れた際に「一つの事案」に関わる事となる。
その時、その者が出会う事となったのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 21:00:00
16099文字
会話率:35%
ドイツ帝国崩壊直後。
1919年のフライコーアをモチーフにした作品です。
正味別に超詳しいとかでもないので、多少のあらは許してくんろ。
あとカタルシスとかも無い。多分。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係
がありません。
※この作品は如何なる主義主張、または差別を助長するものではありません。
※当作品はなろう・カクヨム・ハーメルンのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 08:52:29
10104文字
会話率:46%
梵自身に起こった事や友人達の笑える話から、ほろ苦い思い出、本当にあった怖い話を文字で書き起こします。
※完全ノンフィクションです。
最終更新:2024-05-04 01:20:00
14924文字
会話率:25%
時は2024年。世は大幼馴染時代。幼馴染過激派と幼馴染過激派が「幼馴染は勝つ!」「幼馴染は負ける!」と争いを繰り広げていた。そんな中、このうちにも一組の幼馴染がいた。幼少期から淡い恋心を抱きながらヘタレにヘタレて今の今まで現状維持をしてきた
少年。そんな淡い恋心には一切気づかず、楽にお駄賃がもらえるからと少年の家にご飯を作りに来る幼馴染の少女。今日もまた、二人のラブコメが幕を開けるのだ!—————————注)このあらすじはフィクションです。実際の本編、登場人物、事件とは何の関係もございません。<ネタバレ>幼馴染は結ばれない//
この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:30:00
4788文字
会話率:67%
「誰よりも高い空が跳びたい」
この思いを胸に、主人公 若越 跳哉(わかごえ ちょうや)は高校入学と同時に棒高跳びをはじめる。
5mボウルターの先輩 伍代 拝璃(ごだい はいり)や、ライバルの江國 途識(えくに としき)と切磋琢磨し
誰より
も高い空を目指して、空のように青く広い青春を跳び翔ける!
(このお話はフィクションです。実在する人物、団体をモチーフにしている部分はありますが、実在する人物、団体との関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:00:00
11721文字
会話率:34%
矢井田新と田辺誠そして村田門政の3人は、人生で一回しかない高校の入学式へと向かっていた。仲良くじゃれあっている時に矢井田は、奇妙な硬貨を発見する。そこには【籠】と書かれていた。その時には特に気にすることもなく、入学式へと向かっていく。
そし
て入学式が終わると自らのことを担任の先生だという教師に呼び出される。そして呼び出し先に向かってこの現実世界に【魔力】や【魔獣】、【聖術】といった異世界ファンタジーなものが実在することを聞かされる。そんなことを聞いてワクドキしているといろいろありそういった世界に深くかかわっていくことになる。ーーーーー異世界転移・転生系が大多数を占めるなろうの中では異端児かもしれません。
設定が多少ガバイ所があったらご愛嬌だと思って見逃してください。
*残酷な要素も含みます。*少しエセ推理っぽいものも含む。その途中でくそ長い計算などがありますが読み飛ばしても全く問題なし。*主人公はしばらくの間は『そこそこチート』で進んでいきます。
*この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
164123文字
会話率:53%
高校一年生の存瀬柊真は、学校ではどこでにでもいるただの陰キャ男子高校生。放課後は喫茶店の通称王子様系イケメン店員「アルマ」の裏の顔を持っている。
柊真は、自分の正体がバレることなんてないと思っていた。なぜなら柊真が働く喫茶店は自宅か
らやや離れたところにあり、同じ学校の生徒はほとんど来ることがないからだ。それに、学校ではほとんど喋ることはないから、声でバレることだってない。
しかし、柊真にはバイトをする目的があった。元々訳あって、家族との折り合いが悪かった柊真はずっと一人暮らしをしたいと思っていた。バイトを始めて一年、祖母の協力あってついに一人暮らしを認められることになるのだが、同時に転校することになった学校が喫茶店から一番近くの高校だった。
見知った顔がここにも、あそこにも。それにあの子はこの間公園で一人でいるところを声をかけて店に連れていった女の子だ。どうやらこの学校一の美少女と噂される子だったようで。
ヤバイ……。「アルマ」の正体がただの陰キャ男子高校生の俺だってバレたら、もう学校どころか、社会的にも生きていけないだろ!
※この物語はフィクションです。
この作品はカクヨムでも投稿しています。
(カクヨムにて30万PV &☆1500を達成済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:07:41
101247文字
会話率:55%
高校一年生の平塚蘇芳は、友達がいない陰キャだ。
陽キャ達にいじられるのも、彼らが幼なじみである綾瀬紫苑に近づこうとするのももう我慢ならない。
そうして蘇芳は自分から罰ゲームを受けることにした。それはとある女子に告白をすること。成功
した暁には、二度と蘇芳を利用して紫苑に近づかないことを約束させた。
だが、その告白の相手というのが二宮真夜という女子だった。彼女は地味で無口な女子で、まともに喋っているところなど見たこともない。顔だって長い前髪で隠れていてよくわからないし……。
とにかく一切の情報がない彼女に告白なんて、成功するはずがない……。
「ってあれ?いいの?」
なぜかあっさりと告白を受け入れた真夜。喜ぶ蘇芳だが、果たしてそんな都合のいい話が本当にあるのだろうか。
これは、罰ゲームで告白をして成功した主人公が、ヤンデレに捕まって本当の意味での「罰ゲーム」を知る物語である。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
4168文字
会話率:40%
古代のシルクロードから中国にかけての地域をモデルにした異世界が舞台のハイファンタジー。「サラライナ編」「草原編」「洛帝国編」「帰還編」のうち、「サラライナ編」だけ書きあがっているのでUPします。サラライナは、地理や政治的状況など、古代楼蘭(
クロライナ)王国がモデル。神話・伝説や美しくて強いヒロインたちのキャラなどは完全にフィクションです。
「サラライナ編」は少部数のコピー本にしてコミケで頒布。続きもコピー本にする予定です。
自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g2.xrea.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:00:26
69705文字
会話率:47%
――裏社会が支配する羽無町。
退廃した町で何者かに狙われた陽野月音は、町を牛耳る二大組織の一つ「月花」の当主であり、名前に恥じぬ美しさを持った月花泰華により九死に一生を得る。
溺愛しつつも思惑を悟らせない泰華に不信感を抱きながらも
「匿ってあげよう。その命、必ず俺が守る」という提案と甘美な優しさに絆されて、生き延びるため共に過ごすことになる。
だが、やがて徐々に明らかになる自分自身の問題と、二つの組織に亀裂を入れる悪が月音と町を飲み込でいく。
「私は、生きなきゃいけない。死んでも殺しても生きる」
月音の矛盾した決意と泰華の美しくも歪んだ愛、バランスを崩し始めた町の行く末は破滅か、それとも――。
溺愛✕隠れヤンデレイケメンと警戒心MAXの猫のような少女の同棲生活。
ほんのりミステリー風味がします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※アルファポリスさま、カクヨムさまにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:06:15
112635文字
会話率:28%
本能寺の変の勝手な解釈。完全にフィクションです。汚い話です。
最終更新:2024-04-23 00:22:01
385文字
会話率:43%
県内有数の進学校に入学した主人公風間雪奈がクイズ研究部に入部し、そこで出会った七瀬湊、氷室麗華、橘陽介と共に、クイズを通して切磋琢磨していく。
クイズ×青春の王道ストーリー!
※この作品はリアリティを出すため、クイズの問題の内容のみ実際の
人物、団体に関係があるノンフィクションです。その他の部分(話の構成など)はフィクションとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 22:00:00
4346文字
会話率:38%
戦国時代をモチーフにした和風の異世界ファンタジー!
平凡なサラリーマンだった男は、若き日の武田信玄――十四歳の少年、武田太郎に転生した。戦国最強の騎馬軍団を率いる武田家は、織田信長や徳川家康ですら恐れた大名家だ。だが、武田信玄の死後、武田家
は滅亡する運命にある。
武田太郎は、転生時神様に貰ったチートスキル『ネット通販風林火山』を使って、現代日本のアイテムを戦国時代に持ち込む。通販アイテムを、内政、戦争に生かすうちに、少しずつ歴史が変わり出す。
武田家の運命を変えられるのか?
史実の武田信玄が夢見た上洛を果すのか?
タイトル変更しました!
旧タイトル:転生! 風林火山!~武田信玄に転生したので、ネット通販と現代知識でチート!
※この小説はフィクションです。
本作はモデルとして天文三年初夏からの戦国時代を題材にしておりますが、日本とは別の異世界の話しとして書き進めています。
史実と違う点がありますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:00:00
298639文字
会話率:33%
密室で拘束され吊り下げられた状態で気がついた私。視界は悪いし体は動かせない。着ているのは粗末なワンピースのみで下着すらない。これはどエロいサイコパスなコスプレジジィに監禁されたかと思ってたのに。
「あれっ? 私ってウロコ生えてない?」
自分のことはほとんど思い出せないのに、人外って無しでしょ。
どうやら私は異世界の龍と混ざってしまったらしい。龍はひとつの国でチヤホヤされていたらしく、その国の皇子との関係が不穏だし、精霊が絡むとすぐに敵対勢力を粛清しようとする。
私はのんびり暮らしたいのに、どうしたらいいの?
甘やかされた龍も地べたでは眠りたくないらしいし、逃げた先には人がまったくいない。それなら勧誘したらいいよね。
この大陸で迫害されている技術者たちを、救助という名の誘拐で集め、家や家具を作ってもらったらいいじゃない。
そんな、龍と異世界人との二心同体、拉致から始まる街づくりストーリーです。
この話はフィクションです。
暴力行為を肯定していませんが、龍は老若男女に関わらず残酷な行為をします。血の表現はあっさりですが、苦手な人は楽しめないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:10:50
331004文字
会話率:51%
ほぼ実話を基にしたフィクションです。
特にオチはありませんが、お楽しみいただければ幸いです。
最終更新:2024-04-14 07:00:00
3060文字
会話率:21%
『私』には一つの後悔があった。これは私とある定食屋の話。
※この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、全くの
偶然であり意図しないものです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-09 20:07:33
5318文字
会話率:48%
その博徒、世界を滅ぼす。
人類が一人を残して滅亡した。
その世界で唯一の生き残りである男、昏仕儀(くらしぎ)タカカミ。
かつてはフリーターでありギャンブラーでもあった。
今、自らを『人類を滅ぼした神』と名乗る。
彼は一人きりの世
界で博打をし、人類が滅んだ過程をカセットテープに記録して残していく日々を送っていた。
彼の身に起きていた出来事とは?
そして彼は如何にしてこの世界を滅ぼしたのか?
物語は彼の記憶より綴られる。
――『称えられし二十五の儀式』。私はそれに参加し、そして誓いました。儀式を生き抜いて蒼き星の神になると誓ったのです
全てを知りたくば彼の声に耳を傾けるしかない。悪人である彼の声に、叫びに、嘆きに。
無数の正義の刃に立ち向かい、現在を壊すことを選んだ『悪人』の異能力バトル物語、開幕。
※この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。
※文章がおかしな部分、誤字脱字、気になる点などありましたら感想など書いていただけると幸いです。
※カクヨム様にも掲載済みです。お好きな媒体でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 00:03:06
197100文字
会話率:46%
――老人はその輝きに憂いを覚えていた
怪物が跋扈する世界にて栄える王国があった。
その中心である王都には一人の老人が経営する武器屋があった。
ある日、その武器屋に若い男が来る。彼は王国が取り仕切る怪物討伐の遠征に向かうという戦士見習い。彼
はその店に飾られていた白銀の剣に見惚れ、怪物討伐の為に自分に売ってほしいと店主の老人に願う。
だがその剣は老人に『悔恨の剣(かいこんのつるぎ)』と呼ばれていた。
粘り強い交渉の果てに若者はその剣を買い、やがて王国主催の遠征へとそれを携えて向かう。
やがて若者はその剣が何故老人に『悔恨の剣』と呼ばれていたのかを知ることになる……。
※この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、全くの偶然であり意図しないものです。
第八回カクヨムWebコンテストに参加した際の作品になります。
見やすくするために三分割しております。予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:16:50
10005文字
会話率:40%
平凡な日常を生きていた高校生、犬田賢一。ある日突然、上空から無数のミサイルが。街はあっという間に壊滅し、世界全体が核戦争の代償として滅亡した。焼け野原と化し、何もなくなってしまった世界で、1人取り残されてしまった彼は、同じ境遇の人を探しなが
らどうにか生きていこうとするが…。
※この作品はフィクションです。登場する名称は全て架空のものです。
※この作品には戦争の描写があります。残酷な描写が含まれますのでご注意ください。
※毎週月曜更新予定。たまに休載週を挟むことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 00:00:00
19992文字
会話率:36%
ある一家で起きた日常をつらつらと書いています。
つまり、なんてことない日常シーンをそれらしく書き表したフィクションです。
※実話を元ネタとして利用している場合があります。
最終更新:2024-04-07 14:40:51
17984文字
会話率:55%
探索者エイル・カンナギは、死の際に神代の遺跡へと辿り着いた。自我を持つ遺跡から遺失技術で命を救われたエイルは、遺跡が産んだ最後の人造人間の少女マツリと出会う。残り僅かな時間をエイルとマツリのために使った遺跡は、二人の旅立ちを見送ると永き時
の末の眠りにつくのだった。
地上を知識でしか知らない少女マツリと共に、美しくも残酷な世界を巡る旅が始まる。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※残酷な描写、過激な表現が多いと思いますので、苦手な人はご遠慮下さい。
※評価貰えると元気になれます。返信とか苦手なのでごめんなさい。返事ないこと怒らないでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:50:00
712046文字
会話率:35%
肩身の狭い思いをしながら生きて来た千代。父の死をきっかけに、祖父から家を追い出されることに。その祖父から千代を引き取りに来たのは、見覚えのある書生だった。彼は不思議な青年で―
明治浪漫風のファンタジー。
※この物語はフィクションです。実在
の人物、団体、歴史などとは関係ありません。物語の進行上、差別的な言葉、表現などがありますが、それらを支持、推奨する意図はありません。
※pixiv掲載作品をこちらへ移しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:26:29
8950文字
会話率:26%