死んだ後にも世界はある。
死後すぐに人は裁判を受けなければならない。
まずは宗教にわけ、国に分け、いろいろと分けたのちに転生か償いか、天界の仕事に着く。
天界の仕事に着くためには相当優秀な人しかなることはできない。
これは、天界である部署で
行われる罪の制裁の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:00:00
75705文字
会話率:54%
深い森でひっそりと暮らす少女。少女があるとき手負いの狼を助けたことから、歯車は狂う。狂ったのは、だれの歯車か。湖のほとりに咲く、赤色と水色の花。とおい昔の、物語。(※一部、獣姦に相当する描写があります。予告なしに残酷な描写が入ることがありま
す。苦手なかたは回避してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:00:00
36908文字
会話率:23%
死んだ魚の目をした時津 流星は、なんでもないある日、演劇部部長の親友の空前 愛にゲームに誘われる。
かくかくしかじかで3日だけ付き合うことになった流星。
しかし、そのゲームでは現実の3日は3週間に相当した。
親友と遊ぶのが楽しくないわけでは
なく、流星はゲームに没頭していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 19:48:50
7931文字
会話率:44%
高校2年生の春、若者を中心に「3,000円アプリ」と呼ばれるインストール後に手続きをするだけで3,000円相当の電子マネーがもらえるアプリが流行り出す。日高鷹斗は生粋のゲーマーでお手軽アプリを毛嫌いしており気にも留めていなかったが、友人の川
上智章が「3,000円アプリ」と呼ばれる『Soul Up Island』のインストール用QRコードを渡す。日高は嫌々インストールを始めると・・・。
初投稿になります。お手柔らかに生温い目で読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 11:00:00
4941文字
会話率:45%
魔術という神秘が渦巻く現代社会の裏側で、暗躍する暗殺組織『アサシン・マスカレイド』。幼少よりそこで改造手術と洗脳を施され、アサシンとして生きる事を強いられていた青年―――コードネーム『ジャック』。彼は短剣を扱う凄腕の暗殺者として、内外から『
切り裂きジャックの再来(ジャック・ザ・リターン)』と呼ばれ、組織内における幹部相当の地位である冠位の七位を与えられていた。
だが、彼はある時生きるためだけの殺人が、命令に従うだけの人生に嫌気がさして脱走を試みる。深夜の逃避行、追跡する同族たち、闇夜の摩天楼で始まった骸の舞。同じ運命を背負わされた暗殺者との死闘の果てに、彼は悪魔の少女と邂逅する。紺青の夜に起きた、一瞬の逢瀬がジャックのさだめを変えようとしていた。
こちらは2020年4月にpixivへ投稿した、現代ファンタジーです。若干の修正に加えて、読みやすいように細分化して掲載していきます。
pixiv版URL
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:10:10
38188文字
会話率:53%
ある青年が勤める会社の課長増田は相当に太め体型だった。
仕事で大きな契約が取れたお祝いで課を上げて飲み会が開かれたのだが。
というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 15:37:29
3388文字
会話率:27%
アイテムボックスの大本となった空間魔法【時の牢獄】。
この物語は冤罪で捕まった主人公が時の牢獄の中で過ごす姿を淡々と描いたものです。
過度な期待はしないで下さい。
書いておいてアレですが相当にダウナー系の短編です。
最終更新:2021-05-10 12:00:00
5164文字
会話率:35%
「これは以前に書いたシュレデインガーのネクロマンサーのリライト版です。
読みやすく成るようにとやり直したものです。
内容はほぼ一緒と成ります。」
異世界に召喚召喚された男。
その男の能力がネクロマンサーなのだが、その事がわから
ない召喚主(国の王)に殺され掛けたところをスケルトンに救われ旅を始める。
その時に出された条件、約束なのだが「この国の王に成れ」と言うもの。
右も左もわからない異世界で、やる事もやれる事もわからない上に生きる事、以外の目標も目的も無い男は、そんな途方もない事を一応は目指す事とした。
旅の途中で、魔物を使役して。
偽人を奴隷とし。
忍者に憧れる獣人の娘。
元の世界の街と共に転生した錬金術師の女の子。
借金のカタに売られた、鍛冶師の娘。
ゴーレム達と、生きる為の冒険をする物語。
破綻寸前の冒険者ギルドの運営を建て直す為に銀行と保険ギルドと言う名のギャンブル・ギルドを提案し、その請負人の仕事を得て、幾つかの村、街、国を巡る。
国同士の紛争、戦争に巻き込まれながらも生き延びて……。
最後は、国の王に成る?
クスッとぐらいは笑えるかも知れない。
もしかするとシリアスな展開も在るかも知れない。
コレは、そんな異世界でのお話です。
最初に「なろう」で書いた小説です。
何時かやり直すとの約束を今、果たそうと思います。
ただ……修正では追い付かなく成りましたので(リライト版)としました。
文字数も相当数増えています。
なので以前の様に日刊は怪しいですが……書け次第に落としていこうとは思います。
以前のシュレデインガーのネクロマンサーを読んだ方も。
以前のは読んでいない方も。
暫くはお付き合いをしてくれれば、とても嬉しく思います。
喜右衛門折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 21:13:06
452668文字
会話率:30%
2020年5月最新話更新!
令和初更新!!
飽きてないからww
マイペースですがオナシャス!
榛名山、走り屋でこの言葉を聞いてピンとこない人間はいないだろう。群馬エリアの中でもかなりの精鋭達が集う峠。
週末になると、ここをホームにしてい
る走り屋達は皆、走りの技術を磨いている。
『1番速く走る』
たったそれだけの事。
毎週それを決める為に走り屋たちは、日々自分の車に人生を注ぎ込む。
その榛名山でもひときわ速い男がいた。
その男の車はFK8 ホンダが作り出したタイプRの名前を受け継ぐ最強のマシン。シビックタイプR
榛名山最強とまで言われているそんな男がなぜか今日のバトルでは苦戦していた。
今日までほぼ、連戦連勝。
どんなバトルでも受けて立ってきた。
どんな化け物じみた車で挑まれようとも、車と自分の実力でねじ伏せてきた。
相当な実力を持っているソイツが苦戦している相手はGTR?スープラ?まさかポルシェ?
違う、、、
ソイツは、、、、
走ること、それが人生の全て。
そんな不器用な走り屋達に捧げます
ハイスピードドライブストーリー。
企画・ストーリー はやまるびー
校閲・編集 はるなさん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 17:11:04
90502文字
会話率:38%
山田どどんこ(仮名)は夢の中でダンジョンマスターのアルバイトに誘われた。
報酬は出来高+日給(一万円相当)と、何か願いを叶える権利(出来高で程度が変わる)。
バックヤードである「自室」に三食おやつの賄い付きで、不老かつ外傷以外の死因とな
る状態異常は完全カット。痛覚や精神的苦痛のような、人間性を損なう原因もカットの健康保証。
余剰次元を利用した特別完全休息時間(完全な睡眠時間を保証)は週70時間。
音声アシスタント、通販システム、同僚であるダンジョンマスター間の交流を目的としたネット環境を実装。
自室への私物持ち込み可。(正確には私物の複製品)
業務期間はダンジョンマスターとして生まれてから死ぬまで。(ただし日本時間では10時間分の夢に圧縮変換される)
地球の神から日本人の魂を雇い入れた魔神社長の目的は世界征服だ。
ダンジョンマスターは現地の知的生命体を皆殺しにするのが目標で、その後に入植するため環境の致命的な破壊はご法度である。
もちろん山田は喜び勇んで雇われた。
そして日記を毎日書いている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 20:00:00
32451文字
会話率:0%
突如、異世界へと召喚された島田司(しまだつかさ)とクラスメイトたち。
その世界は全てが『カード』で決まる世界。
特に最初に入手することができる、『ジョブカード』で今後の全てが決まると言っても過言ではない。
物語の主人公、司は、星3のジ
ョブを当てるため、祈るような気持ちでガチャを引いた。
しかしその時、急に地震が起きたことにより衝撃を受け、ガチャ画面がバグってしまう。
結果――
なんと通常ではありえない、星0のジョブ【合成師】というものを引いてしまう。
星0という大外れを引いてしまった上に、通常入手できるカードさえもノーマルしか出ないバグが起きてしまっていて、司は途方に暮れていた。
だがそのジョブにはそれを補って余るほどの特殊能力があった。
それは、カード同士を合成できる能力。
その能力によって、通常SSRまでしかないはずなのに、その上位のLRレベルの力を手に入れることができたのであった。
自分だけが外れを引いてしまったと思っていたが、自分だけが特殊な力を手に入れていた。
それを知った司は、自分がどこまで強くなるのかを追求することになり、ただ強者になるために戦いに身を投じるのであった。
そしてある時を境に、元の世界に戻ることができるようになるのだが、何かがおかしかった……
こうして、司のハイ&ローファンタジーが始まるのであった。
これはどこまでも強く、誰よりも圧倒的に強くなり無双の人生を送る男の物語である。
※ざまぁまでは時間がかかります。ハイファンタジーから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 12:00:00
219891文字
会話率:32%
突如、ゲームの世界と現実世界が融合して平和な日常が終わりを告げた。
その世界は全てが『カード』で決まる世界。
特に最初に入手することができる、『ジョブカード』で今後の全てが決まると言っても過言ではない。
物語の主人公、島田司(しまだ
つかさ)は、SSRのジョブを当てるため、祈るような気持ちでガチャを引いた。
しかしその時、急に地震が起きたことにより衝撃を受け、ガチャ画面がバグってしまう。
結果――
なんと通常ではありえない、ノーマルランクのジョブ『合成師』というものを引いてしまう。
Nという大外れを引いてしまった上に、通常入手できるカードさえもNしか出ないバグが起きてしまっていて、司は途方に暮れていた。
だがそのジョブにはそれを補って余るほどの特殊能力があった。
それは、カード同士を合成できる能力。
その能力によって、通常SSRまでしかないはずなのに、その上位のLRレベルの力を手に入れることができたのであった。
自分だけが外れを引いてしまったと思っていたが、自分だけが特殊な力を手に入れていた。
それを知った司は、自分がどこまで強くなるのかを追求することになり、ただ強者になるために戦いに身を投じるのであった。
これはどこまでも強く、誰よりも圧倒的に強くなり無双の人生を送る男の物語である。
『ローファンタジー日間1位 週間2位 月間4位』
ありがとうございます!
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます!
心から感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 13:00:00
100882文字
会話率:35%
魔導院『イストワール』で魔法を学ぶクラリッサ。魔導院の生徒数名からの酷い虐めに耐えながらも日々を過ごしていたが、ある日院長のワドルクから魔導院の追放を言い渡される。惨めな目にあうのは自分が不出来なのがいけないんだと必死に言い聞かせながらも悔
しくて堪らなかった。
魔導士養成学園「セント・マグナレス」で教鞭を取るイザベラは天才魔導士の異名を我がモノにしてきた。彼女の授業を取る生徒は必ず名の馳せた魔導士になると有名だ。しかしながら彼女の授業を取る生徒はかなり少なく、現在ではたったの4人しかいない。それは彼女が相当な変人であり、かつ厳しい授業であるため多くの生徒が逃げ出してしまうからだ。
そんな彼女はある日、街を歩いているとボロボロの雑巾のような少女ーークラリッサを見つける。イザベラは少女にはかなり秘められた魔力があると見抜き彼女を拾い自身のクラスに迎え入れることにした。
クラリッサの成長物語でもあり、イザベラとクラスの生徒が無双するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:06:47
28899文字
会話率:29%
アイドル稼業がギャラ的に成り立ちにくい21世紀末に、愛すべき最後のおバカアイドルは僕を産み、シングルマザーとなった。投資詐欺の広告塔になったがために芸能界を追放中の母と過ごした僕の幼少時代は、絵本も買えない貧乏暮らし。
そして、メイド喫
茶の天使の娘になって得たアブク銭で通ったお嬢様学校の初等科に通った僕はAI圧縮学習カリキュラムに出会う。初等科を出る前に貧乏暮らしに戻った僕は、吐き気を伴う圧縮埋め込み学習に耐えて、普通の生活を求め、投資の専門資格が得られる彩の国サイナー英知学院に特別奨学生として進学した。
毎分一冊超のペースの圧縮学習に小学生から耐え抜いてきたサイナー学院の学生は、中等部を終える頃には旧帝大卒相当の知識を埋め込んでいる。多少の副作用があったりもする。僕の場合、対人恐怖を患うと共に、幻想の物語を毎晩夢に見るようになった。
そんな僕が、特別奨学の務めである中等部の修了演舞会に出演し、一月限りの天使の笑みをまとい皆とステージに立った。その後の打ち上げで「どんな子がタイプ?」と聞かれた僕は「タイプな子は分からないけど、キライな子は分かる」と回答。それは、徳川将軍家直系にして欧州ロイヤルファミリーの血も継ぐ才色兼備なトンデモキラキラ女。つまりは、なぜだか浦和の高砂小中学校に護衛を伴い通っていた、僕の夢の中の幻想ヒロインだ。
サイナー学院高等部。人工冬眠、火星片道飛行、仮想世界への永住など、今生からの離脱を支援するワンウェイセクターへの投資を扱うワンウェイ学科に、僕は進む。そして、特別奨学の義務として投資教育用アバターのリトル・エイミィを演じることに。
エイミィの家族設定を皆で考た晩、僕らはFiglia di Ellis(エリスの娘)という頭文字を冠した観測衛星FdEを通じ、異世界メッセージを受信する。そして、ワンウェイセクターの経済史を塗り替えるエコノミカが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 09:00:00
28621文字
会話率:9%
14歳のピテル・ミックは、少々貧乏ではあったが、ごく普通のどこにでも居る少年だった。そんな彼が、使い走りとして自分を売り込みに行ったのは「俺は俺に逆らわない“下僕”が欲しいんだ」そんなことを平気で言ってのける、口の悪いドS魔法薬屋のエル・ニ
カモの元で――!?
言い争いすったもんだしながらも、平凡に薬屋をやっていこうとする2人。しかし、エル・ニカモにはあまり言いたくない過去があるようで、そのせいか性格のせいか、はたまた実力のせいか様々な事件に巻き込まれていく。
さて“相当変わり者の悪魔のような魔女”という評判の、めんどくさがりな店主に振り回される少年は、このまま平凡でいられるのだろうか?
ボサボサの長い赤毛と、猫のような金色の目がトレードマークの店主が居る魔法薬屋は、グルナンリーク領の街ディムタで開店しています!
※カクヨムにも投稿しています。今のところ毎日更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 11:47:19
64047文字
会話率:47%
エルフは男を追放することにした。
男は困惑してみせた。
短編恋物語。
最終更新:2021-03-15 18:34:32
3776文字
会話率:45%
十年前に相当する大きな地震が起きてから一週間も経たない頃、なにか業者のような車が団地内にやってきた。
最終更新:2021-03-14 17:43:17
1605文字
会話率:18%
前世で嫌われ者だった主人公は、1人の男に救われ、成り上がっていった。社長にまで上り詰め、これからというところで、唯一の味方だった男に裏切られ殺されてしまい、目が覚めると乙女ゲームに転生していた。
孤児として産まれた私が拾われたのは攻略対
象達との関わりが多いところだった。主人公はゲームの設定の中にいなかった自分という存在が周りの人間にどんな影響を与え、自分がどうなっていくのか悩み苦しむ。さらに、自分にはヒロインに相当するくらい特別な力があると気づき、大っ嫌いなチート転生をしたのだと心の底から絶望する。
使いようによっては希望の光にも最悪の闇にもなる自分の力。さまざまな思惑が飛び交う世界で主人公はどう生きるか。
アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:31:36
18009文字
会話率:26%
昨今、政府は世界的に増加してきた学生のイジメやブラック企業、万引きや窃盗などの犯罪増加に頭を悩ませていた。そこで政府は警察やその他の組織とは別の組織を創る事にした。その組織の名は『執行会』と言い、各国の人間で構成されている。構成員は主に世界
規模で活動するが、日本で活動する執行会の構成員は殆どが日本人である。
構成員は語学の勉強や法律の勉強だけでなく、爆発物の知識や処理方法等様々な知識を持っていた。また、戦闘訓練も行なっており、相当の実力を持つ者もいた。
執行会は依頼が来れば事件が起こっていなくとも対応し、解決する。その事が警察には良く思われてないらしく、様々な衝突があったが、執行会が警察の上位組織である事が位置付けられると、さらに溝が深まった。執行会の構成員の殆どが警察は役立たず、税金を貪るだけの無能集団と紐付け、両者の仲は最悪だった。
更に執行会は日本警察ではなく、国外の組織(FBIやNCIS等)を参考に創られた為、そこも日本警察は良く思っていなかった。
執行会の中でも特殊な権限を持つ者達を『執行者』と言い、組織の中でも若い2人、トウマとヒロトも執行者であり、今日も日本の何処かで任務に就いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:17:28
9971文字
会話率:51%
「アイエエエエエエエエ!!」
ベッドから落ちて、私は自分の前世の記憶を思い出した。私はただの筋トレ趣味のマッチョ好きOL。そしてここは好きだった乙女ゲームの世界で、私は主人公に意地悪をし続ける悪役令嬢になっていた。どう足掻いても回避できな
い断罪まで残り二年だけど、このまま没落するわけにもいかないから幻の全員ハッピーエンドの筋肉ルートを目指すことにしよう。その条件って全員マッチョになることだっけ……悪役令嬢は相当デブだけど、大好きなマッチョとのエンディング、筋肉ルートを目指してレッツ筋トレ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 20:16:41
23991文字
会話率:36%
硝煙と爆風が巻きあがる巨大ロボットのアクション・バトル作品。短編相当の習作小説!
巨躯兵器EA《エンゲージメント・アーマー》が世界に溢れかえった混沌の時代。狐色のEAを操る男ルナールは、その強さから『生きた伝説』と呼ばれ続けていた。
巨大企業に属し、戦闘支援ユニットのアルテミスとともに死線をくぐり抜ける──
だが支援ユニットのアルテミスは、あるときからルナールに『ひとつの想い』を抱くようになっていた。
※この小説は同名でPixivにも投稿しています
───────────
プロモビデオはこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=qlaZQ0tTIgU
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 22:00:00
31378文字
会話率:39%