内面 小説家になろう　作者検索

氷の貴公子と大和撫子がいちゃいちゃする話。 外面と内面の差が激しすぎてすごい勢いで誤解するけど結局のところ勝手にらぶらぶしはじめるので安心してね！

亡くなった元カレと、良い関係性の男性との間で揺れる女性が主人公。元カレをポリフォニー式で浮かび上がらせながら、女性の内面を描いていきます。 カクヨムでも公開。

田中緑１７歳は通学途中の電車の脱線事故で死んでしまった。天国では特待生として扱われ、再び１７歳から命を与えられ柑菜月華美（かんなづきはなび）として地上に降り立った。もう一人特待生がいた。涼風曜（すずかぜよう）という同じ１７歳の男の子。特典１として外見を大幅に変えた華美は、とてもスレンダーで可愛い。特典２は運命の人が身近にいて必ず会えるというもの。華美は期待に胸膨らませながら第２の人生を歩み始める。しかし、引っ込み思案の内面は変わらない。頭もそれ程良くはない。一緒に住む事になった曜はとても頭が良く頼りになる。華美はステキな運命の人に出会え甘い恋が出来るのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと更新を一度止めます。 自分の内面にかなり近い部分をフィクションにしている作品なので、ちょっと最近心の中がぐちゃぐちゃで（多分自分を見つめなおし中）上手く小説にできないので、落ち着くまで待ってくださいm(__)m 私は外が嫌だ。人も嫌だ。誰も私に関わらないで… 日々を惰性のように生きてきたが神様のせいで異世界での生活を余儀なくされた。 上等だ神様、私は異世界で自由に生きてやる！ そんな決意をしたうつ病の主人公の話です。 はたして彼女は異世界を自由に生きられるのでしょうか？ 成長していく少女の様子をかいていけたらと思います。 重い話が多いですが明るい話も同じくらい書いていけたらと思ってます。 基本は8時投稿です。 エブリスタにも同じ作品を投稿しています。[link:novel_view?w=24961039]折りたたむ>>続きをよむ

　元々は描写や登場人物の内面上手に書けるようになりたい！ と鍛練の為に書き溜めた掌編を、かき集めて体裁を整えた小説です。 　一話ずつ、独立した構成で載せてゆくつもりなので、隙間時間にでもお読み頂ければと。 　短編形式で上げなかったのは、ひとえに筆者のキャラの備蓄が乏しい為に同じ人物が頻繁に登場すると思われるから、という理由。 　更新は週二回を予定しています。 　それでは様々な人物や時、場所の入り乱れる『日常』をひととき、お楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ

　列車で痴漢としてでっち上げられた少年が、幸運にも、ある女の子に助けられた。彼が彼女に尋ねる。「君はどうして俺を助けてくれたのかな？」と。すると彼女は、「あ、あの……、私のこと、覚えてませんか……？」不安寄りの期待混じりでそう言った。しかし彼からすれば、彼女と面識を持ったのはこれが初めての筈だった―― ※初々しい二人を、勘違いやすれ違いを頻発する二人を、行動と心境両方から見て、ニヤニヤしたりもどかしく感じたり、甘いも苦いも楽しみたい人向けです。ゆっくり進行ですので、濃いです。 ※R-15に該当する話には、冒頭にその旨記載してあり、飛ばしても問題ない安全設計。 ※男性からも女性からも生々しい部分(汚いリアリティーあるという意味ではない)を存分に含みます。 《投稿記録(最新話のみ)》 　第三章開始。章タイトルから分かる通り、前半甘々、後半苦々です。 【第46話　GW開け一週間　珍しく彼女といない日の彼の日常を彼女がホモホモしくも清らか(ピュア)だったそれを見てた　前編】を投稿しました(2018/01/28　00:41)。 折りたたむ>>続きをよむ

他人の目線が怖い。 そう言い放つ主人公、城原幸は自分の内面を押し殺して生きている。

外見的にも内面的にも何の特徴も感情も持たない少年“黒咲 零”は、高1の夏転校した先の学校で9年前の戦争で死んだはずの妹に再会した。しかし、妹が生きている喜びに浸っている間もなく少年の日常は再び血の色へと染まろうとしている。

　双神を崇拝するこの国で、騎士であるカインツはその教えに従い、悪魔とされる、自分と容姿、内面、記憶まで、まったく同じものを持つ謎の存在「偽者」の排除任務をこなしていた。だがそんな時、目の前に自分の「偽者」が現れてしまい……。

　寺に住み込みで住職の手伝いをする青年・垓はある日街に不穏な空気を感じる。奇妙な事象は、彼自身の内面の崩壊へと繋がっていく。

戦いや異能力を使える赤の国、黒の国…それぞれに降り立ってしまう主人公、七条陸也とその彼女、播磨理衣。そこで彼、彼女を待ち受けていた、国の世界観とは…？ 七条陸也の成長と王家の人々が繰り広げる笑いあり、恋愛あり、戦いも何でもありのドタバタローファンタジー風コメディー。 テーマは『人間らしさ』です。魔法ぶっ放したりして人間もクソもねえじゃないかと思う人もいるでしょう。ですが、内面は人間なままなんです。人間の心がコロコロ移ったり、戦いでメンタルが少しずつやられていったりと、内面の人間らしさを上手く描けたらな、と思っています。 決して異世界でも俺TUEEEEでもありません。あくまで人間なんです。でも文章力は未熟なんです。それでも是非、読んでみてください！何でもしますから！(何でもするとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ

私は常に完璧を目指し続けた。 向日葵は優秀であることを望み続けた。 いつか自分を見てくれる人を求め続けた。 そんな向日葵を目にかけてくれた先輩、桔梗遥（ききょうはるか)は みんなから慕われる生徒会の副会長だった。 向日葵も次第と遥を好きになっていく。それは憧れや尊敬もあったが 恋愛感情があることを自覚していく。 向日葵は遥に頼られていくこと、自分の内面を見てくれる そうしていくうちに好きという気持ちが大きくなっていった。折りたたむ>>続きをよむ

　神戸の街は今日も輝いていた。来るべき明日を心待ちにする五人の人間関係とその五人をある理由から忌み嫌う少女の思惑とが絡み合う。 　『死神』から送られた謎のメールに振り回される真也と裕樹。内面に潜む猟奇的なもう一人の自分に苦しむ香織。真也と裕樹の間で恋に揺れる美姫と葉子。 　神戸の惨劇に隠された真相とは―——————折りたたむ>>続きをよむ

　ある登山家は雪男を見ようと雪山を登った。しかし興味本位のはずが突然雪男に襲われ思わず銃で撃ってしまう。登山家はふもとに住む有名なメイド型家事用ロボットを作ったとされる科学者にサイボーグの様にいきかえらせてほしいと懇願する。一方その博士にはそう遠くない所に友人の科学者が２人住んでいた。１人は養子にする為人間の心をもったロボットを研究する博士、もう１人は戦闘用人間ロボットを作る博士。しかし悪人の手が戦闘用ロボットを作る博士に伸びる。実はその博士は今まで開発の為人間や生物の命を何人も奪っていた事が発覚する。雪男は誰の力で復活するのか、どんな内面のロボットになるのか。 折りたたむ>>続きをよむ

愛されるより愛することが大切、と考えている高校2年生の河村沙織は、交際中の川上知樹との恋愛に自信を持っていた。同級生の木嶋亮平は、沙織と相対する考えの持ち主で、愛されることが全て、と交際相手を取っ替え引っ替え。恋愛感、愛に対する考えを意見し合う様になる沙織と亮平。2人の議論は、やがて互いの共通点をも炙り出していく。双方の恋愛に訪れる変化の中で、2人は内面に秘める想いに気付き始めるが...折りたたむ>>続きをよむ

　高評価のアプリ『hmw』それは自分の内面をさらけ出す美少女ゲームだった。

数年前に両親を亡くして以来、心を閉ざした少女。 絵が趣味である少女はある時河原で絵を描いていると、一人の女の子から声をかけられる。 女の子の導くままにある部屋を訪れると、そこには見覚えのあるおもちゃや小物などが散らばっていた。 女の子は一体何者なのか？この部屋は何なのか？ 一人の女子学生の内面を描いた短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

【浪漫主義かぶれシリーズ】秋の訪れを感じるものの、言葉では表現しきれず。そこで、視点を変えて内面から描写しようとしたもの。もっとも、成功はしていない。

非モテ高校生の内面を描いた短編です。

「自分とは何なのか」これを知るための旅は素晴らしいかもしれない。けれどそれは旅でなくてはいけないのでしょうか。そもそも旅は物理的である必要はあるのでしょうか。精神的な、内面的な旅であってもそれはいいのではないでしょうか。