他人と接触することで性転換しつつ相手のスキルを無限吸収する能力をもつ主人公が、革命真っ只中の世界に放り出されて革命軍と王室の術師たちの間でおもいっきり揺れまくりながらいつのまにやら最強になってしまうお話です!
ラスボスは・・・おかあさま(
冥界を統べるキツいダーク系女神様)。
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革命の炎があがる東方の国、ワ国。
産業、軍事、そして生活のすべての領域にわたって術式と呼ばれる力が欠かせないこの世界で、ワ国では術式の起動が制限され、国がその管理を一律に行ってきた。それを不満とする勢力は長い年月をかけて革命軍を組織し、魔式とよばれる、国の関与を不要とするちからの開発に成功する。
対立する王室術師団と革命軍術師団。やがて上がったいくさの火の手は急速に国土全体に拡がった。
戦乱が三年ほど続いたある年、ある地方都市の広場で、エルレアは目覚めた。
彼女には記憶がなかった。親切な市場で保護された彼女は、ある日驚くべき変化を遂げる。身体が男性に変化するとともに、諍いとなった革命軍の術師を、知らないはずの術式で打ち払ってしまったのだ。
エルレアは、長く多数の接触があった相手の反対の性別に転換する能力をもっていた。そして同時に、転換した回数分だけ、相手のスキル・・・術式を蓄積し、無限に強化する能力をも併せ持っていた。
市場で多数の女性に囲まれていた結果、男性の姿となったエルレア。驚き恐怖する市場の住人。エルレアは親しくなった孤児のコンとともにそこを立ち去り、放浪の旅に出る。やがて革命軍と何度も戦闘を行ううちに勧誘を受け、革命軍に加わることに。
まもなく、術式の蓄積により革命軍の術師団の指導者となったエルレア。しかし、彼女/彼にはさらなる秘密があり・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 11:12:44
98816文字
会話率:39%
7月1日、Twitter閲覧回数制限が始まる。その日、世界が崩壊した。
最終更新:2023-07-03 10:20:47
1659文字
会話率:0%
特に理由もなくグレてしまったオレ、ブラブラと無意な人生を送っていた。そんなある日、なぜか喧嘩だけは強いオレは、街で絡まれたチンピラ五人を病院送りにしてしまう。逮捕・勾留され起訴、臭い飯を食うことも覚悟したオレの前に天使が舞い降りた。かつて
クラスメイトだった、岡野向日葵、彼女はなんと弁護士になっていた。
向日葵のお陰で執行猶予付き判決を得たオレだが、泊まる家もない。そんなオレに、自分のマンションに来ないかと誘う彼女。実は向日葵、中学の頃は虐められていたらしく、オレの何気ない行動に救われたのだという。
同居生活が始まり次第に惹かれ合う二人だが、前科者と弁護士先生、引け目を感じるオレに向日葵は司法試験への挑戦を勧める。猛勉強の末、見事合格したオレは晴れて向日葵と結婚の約束を交わした。
だが……、好事魔多し。
交通事故で二人は天に召されてしまう。
こんなの異世界転生テンプレじゃん! なんだけどさぁ〜 オレは幼女らしき体に転移してしまったようだ。体の元持ち主は自称最強悪魔のディア。彼女は神との戦いに敗れ、ミッションへの協力を条件に助命された身、ずいぶん力を制限されているようだが、街を丸ごと灰塵に変えるくらい朝飯前らしい。もしかして俺様最強じゃね?
さらに! 向日葵も、この異世界に転生しているらしい。ならば! 彼女を見つけ出し、前世の恩に異世界で報いる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 21:00:00
304753文字
会話率:44%
2023年7月2日、Twitterの閲覧利用が制限されたらしいことについて。
詳しくないまま、心のままに綴りました。
最終更新:2023-07-02 12:20:30
1975文字
会話率:0%
子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。
義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。
もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が
現れた。
「我が息子に、"花嫁"を求める」──。
花嫁と言ってもきっと生贄。そして選ばれたのは、マルティナ。
泣く泣く赴いた竜の指定場所には、もうひとり、年端もいかない子どもが佇んでいた。
「この子も花嫁? 逃がしてあげよう! それが私のささやかな抵抗よ」。手をつないで山を降りるはずが、どうもおかしい。子どもはなんと竜で、マルティナの夫となる相手だった!!
カウンセリング上手な竜と暮らして、生き生きとした自分を取り戻したマルティナの前に、自分勝手な王都の人々が、再び彼女を利用するため魔の手を伸ばす。
それ、竜の逆鱗に触れますからね?
王道展開に好きをたくさん詰め込んで、安心安全ハッピーエンドのお話です。愛されて輝くマルティナの変化をお楽しみください!
---
※この作品は『見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません』の加筆版となります。文字数制限で語らなかった箇所を数話分足しています。
---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 11:20:43
44468文字
会話率:34%
俳句と、200文字を埋めるために書いたあれこれです。
最低文字制限がなければそう悩まなくて済むはずなのですけど。
最終更新:2023-07-01 21:44:42
233文字
会話率:0%
そこは世界に4箇所しか存在しない「ダンジョン都市」である。ダンジョンの中から出てきた秘宝を巡って金が飛び交い、都市全体が成長していた。しかし、どのような場所でも闇の側面はある。
資本主義により高度経済成長が起きていた中、日々の生活にも困
るほどの賃金で馬車馬の如く働かされていた人たちがいた。
その中のひとり、それが主人公である。
しかし仕事に追われる日々とはいえ、貧困者にも娯楽はしっかりとあった。麻薬である。ダンジョン産の中毒性の高い葉っぱが手に出しやすい値段で売られており皆が使用していた。だがある日、使用することが違法となってしまった。
主人公含め貧困者たちは途方に明け暮れながらも、やめることはできず高い金を出して専門の業者に取ってきてもらっていたのだが、低賃金では出せる金には制限がある。
金がなくなった主人公は錯乱しながらダンジョンへ入っていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 20:02:42
103487文字
会話率:33%
タイトルの通りです。まさか、こんな事になるとは……。しばらく、締め切り日のある執筆は遠慮しようかな~と思っています。
最終更新:2023-06-30 21:56:24
2859文字
会話率:8%
MMORPGをプレイしていた彼は、非日常な出来事によってプレイヤーキャラとして操作していたもう1人の自分と出会い、MMORPGの設定そのままの世界に飛び込む事になった。
ゲーム上でのキャラ性能のみならず、ゲームならではのシステム機能を何故か
制限付きで引き継いだ彼。
しかし余計なシステムも引き継いでしまった為に、他者が気付かない部分にまで気を張る事になってしまった。
彼の脳裏で舞う6面のサイコロ。
「あ、やばい。2だ」
その結果がもたらす幸福と不幸。
彼はそれらを時に耐え、時に利用し、時に結果を書き換えて、生きていく。
魔物はいるが魔王はいないはずの世界とその世界がゲームとして存在する世界。
意図せずして2つの世界を行き来できるようになった彼は、自らに起こった事象にどう向き合い、どう解決するのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 09:01:07
952862文字
会話率:34%
モテ男君に告白されて以来、私の日常は一変した。
男性に対するトラウマを植え付けられてしまうかもな話…。
みっちゃんという主人公の友達が、とにかく口が悪いです
個人的に、かなり攻めた内容だと思います(´ω`)
年齢制限って、難しいね?
最終更新:2023-06-25 12:01:31
3988文字
会話率:62%
仮想空間のファンタジー系ゲームで、多くのプレイヤーに「使えない」「無駄」「ゴミ」と言われる「ハズレスキル」ばかりを好んで集めるプレイヤー【ロスト】。
彼はそのハズレスキルの中に眠る「見捨てられた希望」を拾いあげることを楽しみ、それを活か
して強豪プレイヤーと並ぶ強さをもっていた。
そんな彼はある日、他の50万人のプレイヤーと共に、創世神(見習い)の失敗でゲーム世界ごと転生させられてしまう。
しかもお得意のハズレスキルのせいで、彼だけ他のプレイヤーたちとは違う場所へ飛ばされてしまったのだ。
ハズレを欲する彼は、普段から【物欲センサー】が働いてしまい、手に入るのは「アタリ」ばかり。
そして異世界でも、彼は最高のアタリを手にいれてしまう。
それは他のプレイヤーたちが50レベル限界の中で、レベル無制限の新たなる「支配者」となれるスキルであった。
彼は、ハズレという見捨てられた希望を拾い集め、知略を駆使し、新しい世界を創っていく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 22:00:00
411105文字
会話率:31%
目が覚めると、体育館のような広い部屋に閉じ込められていた主人公コウキ。その空間には自分の他にも何十人と集められているようだが、なぜか男は自分だけ。それ以外は全員若い女性だった。
そしてその理由は、唯一の出入口らしき扉に書かれてある文章により
、戦慄と共に解明する。
『セックスしないと出られない部屋』
最高かよ!?と半分ニヤけながら思った自分を、次の瞬間には呪い殺したくなる。
なぜならそんな大見出しには、下記の恐ろしいルールがあったからだ。
『・なお、出られるのは最初にセックスした二名のみである』
『・最初ににセックスした二名以外の者は死ぬ』
最高どころじゃない。
ここは絶望のデスゲーム会場だった。
最初は俺のことをケダモノであるかのように糾弾する女性陣。ルールの熟知と共に、次第に狼狽し、焦燥の果てに、俺に無理やりセックスを迫りくる。だが抜け駆けしようものなら、他の女性たちは暴力でもって制裁する……。最終的には殴り勝った者がセックスをする権利があると言わんばかりの大乱闘が始まった。
……地獄絵図だ。
そんな彼女らを止めようとした俺にまで拳を振り上げるものだから……。
俺は、その時ばかり鬼となった。
つまるところ、暴力は、暴力でしか解決し得ないということ……。
暴力という手段を用いたならば、女が男に勝てる道理はない。辛い選択だが、皆に冷静になってもらうには、それしかなかった。
空手でインターハイに出場したなんて子もいたが、あくまでそれは女性の中で強かったというだけ。彼女は俺みたいな運動なんてしたことないような男にすら勝てない現実に、打ちのめされていた。
幸か不幸か、ルールに制限時間は設けられていない。地下倉庫には豊富な食料も調理場もあり、当分は全員でここでの生活を続けても生きていけるようではあった。
他の解決策があるかもしれない。誰かが助けに来てくれるかもしれない。
そんな希望を胸に、40人の共同生活が始まった。
――かに思えた。
絶望は、容赦なく襲い掛かる。
『ゲームの時間です。みなさん、心の準備は良いですか? ――ただいまより、殺し合いをしてもらいます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 17:10:15
66731文字
会話率:28%
御存じ「日雇い提督シリーズ」の人気者ティグルの後日譚です。
本編ラストから10年後の世界。(本編が終わってないのに……という御指摘はゴメンして)
お気楽な冒険家として銀河系を旅しているティグルは、とある惑星で人魚姫に出逢う。
最初こそ些細
な行き違いで憤慨するふたりだが、年が近い事もあり直ぐに意気投合。
だが、彼女にはのっぴきならない厄介事を抱えていて……。
養父でもある達也からの依頼も絡んで、ティグルの活躍が幕を上げる!
全9話から10話完結予定。
この物語は、猫じゃらし様(https://mypage.syosetu.com/1694034/)の企画に参加するつもりで書いたのですが、『短編書けない病』が災いして敢え無く文字数制限をオーバーしてしまいました。
ですから、独立した物語として投稿いたします。
本編の日雇い提督を読んでいなくても単体で楽しめるとは思いますが、これを機に、本編にチャレンジしてみようか……そんな無謀な勇者様がいらっしゃれば大歓迎であります。
ただし、覚悟せよ!
本編は第一部・第二部併せて350話オーバー、200万字越え(現時点)のグダグダ作品じゃ!
それでも良ければ、挑戦をお持ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 12:53:06
61837文字
会話率:21%
ある男がいた。そいつは絶対的な力を持ち剣闘士として富と名声を思うがままにした。しかしどんな生き物には制限がある。老化に抗う術を持たなかったその男は、あの煌びやかな生活を全て失った。剣闘士として死ぬべきだったその男はあの生活を取り戻すべく、奴
隷を買う。そいつを鍛え、自分の代わりに金を稼いでもらうために。しかしその少年に才能はなかった。自分ならその歳で殺すことができた化け物を倒せなかったからだ。ひどく落胆した男はその少年の言葉を聞き考え直す。「俺を鍛えてくれ」その言葉で男は前を向いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:43:21
4126文字
会話率:41%
病弱貧乏人と魔王子息のお話。
初めは綺麗な銀髪に目を奪われた。
真っ白な肌が、不躾に触れる汚いオジサンの手によって青白くなっていくのを見て、咄嗟に助けに入ってしまい、まっすぐに僕を見つめてくる緑がかった蒼瞳に、心さえも奪われた。
ある日、森を彷徨っていた彼女を見つけて、足元に白い菫が不自然に揺れていたのが気になり、魔王である父に問うと、魔界の植物図鑑を投げ渡された。
パラパラとめくると、それはすぐに見つけることができた。
『魔力の強い者の恋心によって咲き、想い人をその者の所へと誘う花』
僕の恋心によってあんな所で雨に晒してしまったことと、僕のものにしたいという感情に呑まれ魔力を与えたことで、熱にうなされる彼女の頬を撫でる。
その熱さに眉を顰め、冷却魔法も交えて額へそっと口付けると、彼女の眉間の皺が減り、安堵した。
「勝手な感情で君に負担をかけた僕は、嫌われて当然かな」
***
全10話完結。
『悪役を受け入れた魔女は殺しに来た勇者(魔王)に溺愛される』から月日が経った後のお話です。
単体でも読めるので、未読でも問題ありません。
アルファポリス、カクヨムにて完結済みの作品で、全年齢の制限に合わせて改編しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 10:00:00
31031文字
会話率:27%
【閲覧制限】女性の方は絶対に読まないでください! 後悔しますよ……私が(笑)。
男子中学生の妄想&暴走です。
最終更新:2023-06-04 09:13:23
3307文字
会話率:0%
陽の照る夏の、いつかの二人のお話。
※pixivの字数制限(1000字)コンテストに投稿した作品です。
テーマ:ボトルメール キーワード:二人
最終更新:2023-06-04 02:22:36
942文字
会話率:0%
私はかつては大企業の本部長だった。権力も名声も金もあった。高卒でグループ会社のアルバイトから始め、早20年経った。社員からは「叩き上げですごい人だ!」「若くしてすごい!」と言われている。
しかし、ある日突然、会社の不正を暴こうとした部下に裏
切られ、殺されてしまった。横たわる私の前を黒い猫が通り過ぎていくのが最後に見た光景だった。目の前は暗くなる所か、明るく光が天から降り注いだ、、、。
次に目覚めたのはお決まりの異世界ではなく、2024年の日本だった。
2024年4月から施行された働き方改革関連法によって、ドライバーの時間外労働が厳しく制限されることに。高齢化による若い働き手の確保の問題、再配達の問題。全てが物流業界にとって大きな課題で、「物流の2024年問題」と呼ばれていた。私は毎日、荷物の山に埋もれながら、過酷な労働を強いられ、時間に追われる。給料は前世の時の半分、上司や客からは理不尽なクレームや暴言を浴びせられる。私はこの状況に耐えられなかった。私は本部長だったのだ。私の記憶や知識も、この世界に合わなかった。
しかし、そんな私の前に現れたのは、元同僚、部下や元上司だった。彼らも同じように転生していて、宅配便ドライバーとして働いていたのだ。彼らは私に笑顔で声をかけてきたが、私は彼らを見て驚愕した。彼らはみんな幸せそうだったのだ。仕事にやりがいを感じていて、仲間や家族や恋人と支え合っていて、人生を楽しんでいたのだ。私は彼らに何があったのかと尋ねたが、彼らは私にこう答えた。「お客様も悪い人ばかりではない、私たちにとても気を使ってくれる、「ありがとう」の一言を言われるだけで、とってもやりがいがある仕事」
私も宅配便ドライバーとして頑張ろうと思った。そして、2024年問題の解決に取り組む決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 11:50:48
753文字
会話率:17%
これはひどい、って感じのテーマの詩です。分かる人には分かるかもしれないけど分からない人にはたぶん分からないようになっているので年齢制限とかはつけません。
最終更新:2023-05-31 23:19:54
342文字
会話率:0%
「右手に社長、左手に副社長!これが最強の肉壁だ! 違法行為に手を染めた社員共、大人しく道を開けろ!」「どちらが犯罪者かわからないぞ!」 テクノロジーが無制限に進化を続け、人が機械と一体化し始めた近未来。企業同士の大戦による汚染で、世界各地に
は人間のミュータント、超能力者が現れていた。人々は超能力者を忌み嫌い、差別の対象としている、そんな時代。雪城セツナは自身の強大な超能力を隠し平穏に生きようとするが、不運にも最強と謳われる特務部隊に配属されてしまう。平穏な生活に戻るために能力を隠しながら奮闘するが、彼が出会ったのはかつての友の変わり果てた姿で……? 不条理を理不尽で吹き飛ばす、爽快アクションここに開幕! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 08:00:00
102368文字
会話率:49%
フルダイブ型箱庭建築系ゲームWorld War create縮めてWWCをプレイしていた速水大器は気がつくと異世界、それも戦場のど真ん中に転移してしまった
頼れるのは制限のあるゲームシステムと部下の兵士のみ、ゲーム以外の軍事知識も無し、神様
からのチートも無し、戦術軍略経験、全てが不足する中で彼は生き残ることが出来るのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 14:06:32
530605文字
会話率:52%