平凡な日常が、これからもずっと続いていく。
そう思っていた、花海 愛姫 (はなみ あき)。
本当の素性を知るものは少ないが、彼女は、元捨て子。
今は、義両親と義姉とともに何不自由なく過ごしている。
なんとなく中学校を過ごし、高校受験期間に
差し掛かろうとしていた時。
愛姫のもとのは、とある名門学園から勧誘状が来た。
その勧誘により、入試試験を受けることになり、程なくして合格通知が届く。
ここから、愛姫の生活は一変することになった。
本当の家族は、もういない。
そう思っていた愛姫の目の前に現れた、実姉である未姫(みき)。
学園最恐と恐れられる不思議な兄妹。
たくさんのヒミツを抱える学園。
こんな、今までではあり得ないような出来事が次々と愛姫を襲う。
一体この先には、何が待ち受けているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 15:05:09
299文字
会話率:8%
「考えるな、感じろ」
結局人類は争いの本能を封じる事は出来なかった。
しかし、人類にはある一つの変化が起こっていた。
それは「進化」だ。
そのパンチはコンクリートをも砕く。
走れば空をも切り裂く。
銃弾を受けたっていとも簡単に弾く。
「
あり得ない」を「あり得る」に変える。
「超越」せよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 21:43:08
590967文字
会話率:38%
別棟の校舎裏に何か違和感を感じた私がそっと覗いてみると、あり得ない光景が広がっていた。
「…おかしいな。結界張ってた筈なのに」
「田臥くん…だよね?」
高校生×ファンタジー短編
最終更新:2022-04-05 23:07:17
5766文字
会話率:45%
見知らぬ少女の自殺に巻き込まれ死んだ少年は気が付くと赤ん坊に、しかも少年は普通ではあり得ない筈のかなりヤバイ体質を持って生まれていた。やがて少年はなんか凄い猫に出会ったり、魔法学校へ通って個性豊かな仲間と出会ったり、美少女とラブコメしたり、
強力なライバル達と熾烈な魔法ドンパチバトルを繰り広げたりとドタバタな大騒動に巻き込まれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:06:33
29568文字
会話率:62%
春になり、希望の光が見えてきたのかもしれません。普通ではあり得ないことが、ロシア軍で起っています。
最終更新:2022-03-21 13:55:28
1593文字
会話率:0%
誰もが一度は夢見る異世界転移。
主人公もその一人。退屈な授業中に妄想の世界を展開するくらいには憧れていた。
でもその憧れは叶わないと思っていたから、あり得ないと考えていたからこそだった。
所持スキルはたった一つ、「殻にこもる」だけ。こんな
のどうやって頑張ればいいんだよ神様!
これは人を信じるのが苦手な主人公が、ドタバタ大騒ぎしながらもなんやかんやで殻を破るお話である。かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 01:55:04
4821文字
会話率:22%
現代は、
【離婚って3組に1人組の確率って知ってる〜?】
『へ〜そうなんだ!(うちはあり得ないから他人事だなぁ)』
そんな感覚で生活していた子持ち主婦が離婚をして、シングルマザーになる事に。
離婚後、出会ったのは…巷で話題のロマンス詐欺師
だった・・・まさか私が!?あり得ないだろ!?
シングルマザーと詐欺師の戦いが始まるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 00:00:48
274文字
会話率:8%
私はかつてセプテントリオの妖精姫(ようせいひめ)、とあだ名されていたらしい。
未来の王太子妃として厳しい教育と公務に耐えながら、貼り付けた笑顔で愛想を振りまいていた、遠い時代の残滓だ。
今の私をそんな典雅な名で呼ぶものはいないだろう
。
五年もの間ずっと泥の中を這いずり回って戦って、ようやく生還した私を待っていたのは、平和に浮かれる人々の空っぽの賛辞と、冷たい拒絶だった。
***
※アルファポリスで公開していた「卑怯で臆病な僕は血塗れの聖女を受け入れることができない~セプテントリオの妖精姫~」および続編「幸福とは死者の群れの中に生者を見出すこと」を加筆、修正したものです。
※登場人物の感情を描いた作品なので、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。戦車などについても作者は全くの無知なので、あり得ない勘違いなどがあれば教えていただけると幸いです。
※関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いた戦争体験がごちゃまぜに入っています。どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください。
※ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、関東軍に従軍した女性たちが八路軍に投降した後、さまざまな不幸な出来事がありました。これは八路軍の人々が酷いというより、戦場というものが持つ根源的な性質による悲劇だと思います。
母の従姉も直接的な被害には遭いませんでしたが複数の戦友が犠牲になったそうで、そのエピソードを参考に載せています。
そのため直截的な性描写は一切ありませんが、女性や子供への性暴力を含むあらゆる暴力をうかがわせるエピソードが複数あります。苦手な方はご自衛ください。
また、日本に限らず復員兵や軍属に対する差別で、戦場で傷ついた人々がさらに精神的に追い詰められた現実がありました。こちらの作品でも復員兵への差別が随所に現れているので、そういったものが苦手な方も回避された方が良いかもしれません。
※バッドエンドです。毎回のように惨たらしく人が死にます。流血や腐乱死体が毎回出てきます。
苦手な方は回避してください。
※今隣国で起きている出来事も、いつかは終息するでしょう。
その後残された人々の苦痛が少しでも和らげられるよう、世界が互いに思いやりあえますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:00:00
44839文字
会話率:12%
僕の婚約者はかつてセプテントリオの妖精姫と呼ばれていた。
銀糸のような癖のない髪に透き通った碧玉の瞳。
儚げな美貌に柔らかな微笑をたたえ、誰にでも穏やかに接する彼女は理想の令嬢、いや姫君だ。
彼女は僕の自慢の婚約者だった。
僕の身代わ
りとしてあの泥沼の戦場に彼女が行ってしまうまでは。
ようやく平和が訪れて、帰って来た彼女を僕は生理的に受け付けることができなかった。
何も映していないような虚ろな瞳。
周囲にピリピリとした空気をまき散らし、精神を削り取るような緊張を強いるあの眼光。
彼女の精神は今もあの戦場で泥の中を這いまわり、血と糞尿をすすってもがき続けているのだろう。
僕はそんな惨めな戦争の残滓を見たくなくて、その言葉に飛びついてしまった。
彼女を貶め、この世から消し去る事を正当化してくれる、あの根も葉もない噂に。
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アルファポリス様にも掲載しております
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全10話、完結保障。
1万字程度の短い作品です。
最終話まで執筆済み。
登場人物の感情を描いている作品なので、軍の組織や作戦などはものすごく適当です。
戦車などについても作者は全くの無知なので、あり得ない勘違いなどがあれば教えていただけると幸いです。
関東軍の従軍看護師だった母の従姉の思い出や、今まで読んだり人から聞いた戦争体験がごちゃまぜに入っています。
どこかで聞いたようなエピソードがまじっていても生温かくスルーしてください<(_ _)>
基本的にバッドエンドです。
苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:00:00
14580文字
会話率:19%
長谷川桃矢は五人兄妹末の弟、少し生まれは特殊だったけれど兄妹仲良くすごしてきた。
妹が行方不明になるまでは……。
数年経ったある日、事故に遭った彼が目にしたのは自分にはあり得ないはずの長髪と、まろやかな女性のからだ。
何が起きているのか、こ
こが何処なのか、事情も飲み込めないままに彼女(彼)は奴隷として競売にかけられることとなる…。
主人公は女の子の身体に入っていますが、ちゃんと男性です。いずれ戻ります(いずれ…)
BLになる予定なのでタグに入っていますが、遠いと思います。
初投稿なので至らないです。
造語や意味の違う単語など気分で使っていますので、そういうのものだとスルーできないって方はお控えください。すみません…。
誤字もきっと多いので、もうそういうのものと思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 10:31:56
5103文字
会話率:23%
両親の事故死で記憶を失った少女アイ。
両親が離婚し一人暮らしをする優斗。
両親に捨てられ施設で育てられた日和。
《あらすじ》
高校生、相良優斗はある日の公園で奇妙な光景を目撃する。
クラスメイトの美少女、天瀬日和が幼女に「ママ」と呼ばれ
ていたのだ。
冷静に考えて、年齢的にあり得ない話。おままごとか何かだろう。そう、思っていた。
「パパ」
記憶喪失の五歳児、アイは初対面の優斗に向かって確かにそう言った。
アイは日和に母親の面影を重ねており、同じように優斗も父親と認識したらしい。
舞台は児童養護施設サルビア。
優斗は父親、日和は母親、アイは子供として。
三者三様の過去を背負い、三人は一つ屋根の下、疑似的な家族を形成することになる。
一カ月の期限が設定された、リアルなおままごと。
そこに隠された残酷な現実。
別れが近づくにつれ、三人は確かな繋がりで結ばれていく。
これは偽物(おままごと)が、本物(かぞく)になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-23 21:00:28
108928文字
会話率:43%
アラフォー喪女としては、あり得ない、いい男に口説かれている夢を見ながら寝ている夢、夢だからまあお許しをってね。おーほほほ
だったはずが、まさかーの現実だったりしませんよね。
で、何ですって、こんな美丈夫が夫だったりするはずないでしょう。
え
っ、カミサンって言ってくれるなら、喜んで妻役、やっちゃいますけど〜。ワタクシでいいのかしらん。
何だか周りの皆様何だか色々反応がおかしいような。何か隠していません。
変わった人達ばかりの世界なんですねえ、えっ、ワタクシが一番おっかしいって、まあ、そうかしらん。
ええっ、神様なんて滅相もない。そんな凄い者のわけないでしょ、ワタクシごときが。でも、この相貌が世界の何ですって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 13:44:20
86354文字
会話率:22%
田崎隆司にとって同じクラスといえど城山花音は住む世界が違う存在だった。
彼女の異名「陰キャキラー」。
陰キャたちをあり得ないほど惚れさせ、告白された彼女の実績がこの異名の由来だ。
美人でスポーツ万能、頭脳明晰、スタイルもいい上に大企業のお嬢
様、そんな彼女に惚れるなというほうが無理な話なのだ。
そんな彼女は田崎にとってもはや次元が違う存在だった。
しかし最近やたらと彼女がオレにぐいぐい来る。
まさか次の標的はオレだとでもいうのか!!
オレをただの陰キャと思うなよ!
絶対に惚れなんかしない!
果たして田崎は抗うことができるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 18:11:59
2075文字
会話率:36%
南極で発生した直下型の巨大地震は、地軸や偏西風に影響を与えた。その結果、本来、あり得ない気象状況が発生し、東京を猛烈な吹雪と積雪が襲う。
10メートルを越える積雪の中、人々は生き残れるのか、そして、この雪は、いつ止むのか――
気象災害の短
編ホラーパニックの予定です。
なお、全てフィクションです。
科学的検証については、温かい目で見ていただければと思います(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 17:09:41
41848文字
会話率:23%
平民の村娘アリスは、親友のサリィと遊びに行った森の中で魔物に襲われ、崖に追い詰められてしまう。
絶体絶命のピンチの中、なんとアリスはサリィに崖へ突き落とされて大怪我を負ってしまう。
その反動で前世の、星川有栖としての記憶を思い出したアリス
は、有栖の知識を併せた我流の魔法を開発することでどうにか生き延びることに成功した。
その後アリスは魔物の元へ残ったサリィを探して森を駆け回り、結局見つけることは叶わず村へと帰還する。
そこで村の人達にサリィの捜索を頼もうとしたアリスだったが、訝しげに眉を顰めた彼らの言葉に愕然とした。
「サリィって、誰だ?」
知らない筈はない。何度も一緒にご飯を食べた。遊びに行った。お泊まりだってした。小さな村だし、誰も知らないはずがない。ましてや両親が知らないなんてあり得ない。
しかし誰に聞いても、答えは同じ。あまつさえ、サリィの両親までもが、私達に娘なんていないと言い放ったのだ。
何かがおかしい。
村の人達全員から記憶が消えた? それとも私が狂ってしまっているのか?
それすらも分からなくなり追い詰められたアリスだったが、サリィから貰ったオルゴールを自分の部屋で見つけたことにより、サリィは存在していたんだという確証を得る。
サリィの存在を確信したアリスは、彼女の失踪の真相を確かめるべく、親友探しの旅に出る決意を固めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 01:27:55
508266文字
会話率:33%
つまらない毎日を生きている『ユイ』。
昔は、夢や希望なんてものがあったが、現実では、成功者は一握り。誰でも何かしら、不満を抱いていると気が付いた。
大学卒業し、仕事して、人並みに結婚して、子どもが出来て、また仕事して。落ち着いて振り返っ
てみたら、彼女には、何にも残っていなかった。
自分は、何のために生きていたのだろう?
『自分のため』は、どこにいった?
病気を境に、家族との関係が拗れ、好きだった読書に耽り、異世界の物語に現実逃避する毎日。
ある日、いつものように物語を読みながら、寝落ちすると、目覚めたら、異世界だった。
あり得ないという思いで、異世界転生なのか、転移なのか、それとも、夢の中なのかと戸惑う。
彼女を拾ってくれた貴族の『アリオン』。
彼は、何だか色々、変だ。
イケメンで、親切で、優しいし、衣食住を提供してくれる。
ただ、無償でというのが、引っ掛かる『ユイ』は、彼に仕事をさせて欲しいと頼むが、あまりいい顔をされない。
それには、理由があって…?
※設定はゆるめに、大目にみてください。
※ブックマーク、評価、誤字脱字報告など、いつもありがとうございます。励みになります!宜しくお願いいたします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 03:23:31
10261文字
会話率:36%
恋愛ゲームの主人公に転生したわたしは、悲惨なルートを既にいくつか知っていた。
祖国が滅びる。
推しキャラが死ぬ。
主人公も死ぬ。
この世界はどうやら本編開始前、過去の時間軸であるらしい。
それなら悲劇を回避できるかも? 一寸先は鬱エンド
。生き延びるため、目指すはハッピーエンドしかあり得ない!
しかしイレギュラーな行動のおかげか、起きるのは予想外のイベントばかり。こんな分岐は知らないぞ?
そもそも初手でやらかした――わたしがうっかり求婚した相手こそ、祖国を滅ぼす非情なる(未来の)皇帝陛下だったのだから!
第二皇子である彼は、とある特殊な体質の持ち主。そのせいでなかなか他人に心を開けないようだが……?
おいしいお茶菓子を食べたりアイドルのライブに行ったりしつつ、推しを救おうと奔走していたら、不器用皇子に愛される羽目となった、わたしの奮闘記。
※R15は保険です。完結とハッピーエンドをお約束。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 21:45:26
111130文字
会話率:40%
アニメの学園には、必ずアイドルが存在している。しかし、なぜあんなにもモテる存在が、当たり前のように在学しているのだろう。なぜ、一分の漏れも無く、どこの学園にも必ず在学しているのだろう。なぜ作り上げなければあり得ない、そんな偶像が在学している
のだろう。
俺は、その理由が知りたかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 20:17:42
4531文字
会話率:57%
高校には行かずにひとりずっと旅をしている少年、謙人。
廃線になった路線の線路上を歩いていた時に出会ったのは、自らをありすと名乗る少し変わった麦わら帽子の少女だった。
変わっていたのは彼女だけでなく、ありすの飼い猫のミーシャは唐突に皮肉めい
た台詞を話し始める。
猫が喋るというあり得ないはずの事実に謙人は少し混乱していたが、ありすはそんな謙人をよそに、ずっと出来ていなかった自分の村のお祭り「春渡し」に参加してほしいと願う。
謙人は混乱しつつもそれを受け入れて、数日間だけ村に滞在する約束をして、訪れた村の中でありすの友人の女の子たちも含めて交流を深めていく。
だけどその中で皆はそろって「最後の夏だから」と気になる事を告げていた。
どうして最後の夏なのかは、誰も答えない中、「春渡し」は始まっていく。
祭りが進むにつれて、謙人は一つの村の、そしてありすの秘密を知っていく。
うそつきの麦わらのついていた、たった一つの嘘の秘密を――
彼女に秘密とは、うそとは、最後の夏の意味とは何なのか。
謙人は意味を知ると共に、探していた旅の目的を見つけていく。
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
書けたら載せていくので、不定期連載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 18:53:59
111444文字
会話率:40%
ある日突然俺と妹の体が入れ替わった。
原因不明なその現象に悩まされながらも中身の入れ替わってしまった俺達兄妹は日常を送らなくてはいけない。
「青葉高校のプリンスと呼ばれる俺にはこれまで積み上げてきたモノがたくさんあるってのにどうしてくれるん
だよ!」
「仕方ないじゃないの、それより兄さん一緒にお風呂に入りましょ?」
新時代の妹系コメディーライトノベル始動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 23:47:40
28338文字
会話率:42%
息がつまりそうな現代社会において、出来て当たり前が出来なくなってしまった人たち。
笑えなくて、生きていけない、絶望に身を焦がす【自殺者】達...
超常の存在、人間を自殺者を食い物にする【死神】...その例外。
人間を死の道へと引
き込むはずが、何故か自殺者を救い、自分の首を自ら絞める例外的な死神。
これは、普通ならあり得ない。
人間が家畜を救うような物語である。
※作者はyoutubeで普段実況をしています↓↓
https://www.youtube.com/channel/UC2k1pC7WaVHRG7Q6xWKiPvg
ちなみにこれはただの宣伝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 22:09:12
62284文字
会話率:42%