雪城女子高校に入学した宮原旭の目標は甲子園!
そのためには野球部を創設しなければいけないが、まず監督を見つけるところから難題を突き付けられる。
今は亡き、朝倉有咲の想いを受け継ぎ旭は孤軍奮闘する。
果たして「雪城女子高校女子野球部」は無事、
創部できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 02:17:08
30004文字
会話率:42%
大陸は王国の支配下に墜ちた。
もはや覇道を遮るものはいない。もっと領地を!もっと資源を!もっと魔力を!
大空羽ばたく竜騎士、神の加護を受けた騎士、王国の精鋭が世界を越え、聖戦に赴く。その土地の名は「旭川」と言った。
二十一世紀初頭、冷戦
続く世界。
モスクワ、北京、ニューヨーク、ベルリン、東京、ロンドン、等々の世界都市が独自の発展を遂げ、様々な方法で人類が次の領域に足を踏み入れようとしているとき。人類は別の生命体と接触し、襲撃されたのである。
襲撃を受けたその国の名は日本民主主義人民共和国。大日本帝国のミッドウェーにおける海戦での勝利によって引きおこされた大日本帝国の分割、その片割れだった。
◇◆◇◆
簡単に言えば征途でゲートなヘルシング。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 22:14:01
23328文字
会話率:17%
地元の人間でもまずやって来る事が無い、僕と彼女との秘密基地があった場所に久しぶりに僕は訪れた。当時の僕と彼女が作り上げた二人の城は、不自然な程に何処にも無く本当にここなのかどうかも怪しい。
だけど僕はここを間違える訳が無いのだ、確かに僕は
ここで『死んだのだから』
死んで終わったはずの僕こと秋津 旭の物語が、彼女との秘密基地で遭遇した少女『春香 夕』との出会いで、始まり出す、蛇足でもサドンデスでも無く僕自身の本当の物語が始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 07:00:00
18531文字
会話率:45%
自分の考えたオリジナルのキャラクターやアーティファクトなどを書いていきます。毎日投稿頑張ります。
2019年9月5日 諸事情により10日間程休みます。
最終更新:2019-10-04 00:03:25
9330文字
会話率:0%
少年が曽祖父の幽霊と出会うお話。
最終更新:2019-09-13 07:47:59
15931文字
会話率:52%
ある夏の日に。
誰かから手紙が来ました。
暇だったので、言われた場所に行ってみました。
そこには……
最終更新:2018-09-15 21:13:46
7123文字
会話率:29%
自作台詞集です!
※注意事項
※自作発言などしないでください。
※人が不快になる読み方はしないこと。
※改変は自由ですがセリフの原型を崩さないでください。
以上!楽しく使ってください
最終更新:2019-09-22 07:27:51
12827文字
会話率:25%
その男は一度人生を諦めようとした。
そのために最後の重い腰を上げるのだが
ある日、見た目平凡な彼は、ある場所で一人の女性と出会う。
その出会いは、やがて二人を異なる世界へと誘うことになります。
小難しい超展開のない平凡な異世界冒険譚
です。
物語はゆっくり進行です。それでも良ければ、一度、お目にかけて頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 00:00:00
485126文字
会話率:32%
百年前に突如勢いを増した魔族の猛攻によって、人類が滅びの一途を辿る世界。だというのに、生き残った国の指揮を執るべき座に就く者たちはと言えば、他者を生贄に捧げてでも己の欲望に生きようとする愚物ばかり。加えて力のない市民も、終わりの見えた未来
になす術を見失っていた。
その様相はまさに、埋伏の毒にて消え去ろうとする運命の灯だった。
それでも人々は心のどこかで、雀の涙にも満たぬ希望を求めていた。
心の底で救いを求める信徒に心打たれた女神は、最後の希望として勇者を遣わすことを決定する。
だがしかし、その勇者として選ばれた普通の青年はそんな悲劇の事情などはとーんと知らぬまま。
呑気にも童貞を卒業できることくらいしか、聞かされていないようで――?
これは、希望の光として輝く役割を求められた青年が、苦悩の果てに勇者から魔王へと転じる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 08:20:04
54259文字
会話率:43%
とある地方の山奥にある小さな村、神織村。
その村の村長の息子である旭は、ある日、裏山の古びた西洋屋敷に住む不思議な少女・朧と出会う。
何故か誰もいない屋敷から出ようとしない彼女と仲良くなるにつれて、旭は彼女のことや神織村の過去、そして自分自
身の出生の秘密を知っていくこととなる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 20:48:42
22683文字
会話率:56%
夏休みになっては1人で札幌に3泊4日で適当に遊ぶという過ごし方をもう10年以上続けている。
周りからは「札幌ばかり? たまには函館とか旭川とか釧路とかに行けよ」と言われるが、札幌で充分楽しんでいる。ちょっと遠出をしたいなという時は、札幌
発の日帰りバスツアーを利用している。
それでもたまには別の場所も良いかな。南に行ってみようと思い、ある年、屋久島に行こうとしたら出発日に台風が直撃、飛行機は欠航となり結局中止した。
これは、お前は夏休みは札幌で過ごせという神のお告げに違いない。神と言っても貧乏神とか疫病神かも知れないが。
そんな馬鹿な結論から、相も変わらず夏休みには札幌へ1人出かけていく。
観光と呼ぶにはぬるい旅行だが、それでもさすがに10年以上続けていると、いろいろ思うことも出てくる。
毒にも薬にもならない仲山凜太郎の札幌だらだら記。
よろしければ時間つぶしにでもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 16:00:00
21442文字
会話率:9%
解答編です。
楽しんでいただけましたら、幸いです。
最終更新:2019-09-05 14:08:31
2274文字
会話率:0%
犯人当て、短編ミステリー小説です。
(「エブリスタ」からの転載です)
少し構成に凝った短編ミステリーになっています。
最後に、生意気にも『読者への挑戦』を載せさせていただいております。
ミステリーがお好きな方は、是非読んで、挑戦してみて
ください。
私の元に、殺人を告白する日記の1ページが送られてくる。私は日記の内容に興味を惹かれて事件を調べ始めるが、告白日記がその後も1ページ、1ページ送られてくるにつれ、衝撃の事実が明らかになっていく。
過去に向かっていく日記(告白日記)と、未来に向かっていく日記(私の日記)が交互に提示されていき、真相が語られていく。何故、日記は送られてくるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 13:55:03
12451文字
会話率:23%
医学・科学とファンタジーの融合を目指しました。
内容は全体にハードとなります。
『従属を選択した人類は、何を得て、何を失ったのか』
渦動師。それは無限の力を持つ異能者。
外科医の菊池は、ある理由により、渦動師たちが活躍する世界に放り出
されてしまった。
なぜ、どうしてこんな所に自分が存在しているのか?
彼は世界を彷徨い、世界変貌の謎に迫っていく。
多くの生命が失われる冷血な世界は、何に支配されているのだろうか。
【前書き】
この物語では煩雑さを避けるために、固有名詞のうち、ほぼ外観や使用目的が現代と同じものは現代用語に翻訳して記載した。この物語世界では、地域により漢字を利用しているが、正確には異なる字体である。しかし、文意を加味して我々が理解できる漢字におきかえた。話し言葉も可能な限り現代用語に意訳してある。単位なども一部を除いてメートル法に換算してある。特に医療用語については、全く同じでなくても話し手が意図するところが同じ場合は、物語に関わる一部を除き現代医療用語を使用した。外来語も意味が同じものは敢えて現代用語をそのまま使用している。会話の最中に文意が通じずに聞き直される場面も多々あったが、話の流れを阻害するために一部は省略した。
最後に、この物語はフィクションであり、医学・生物学を含め、地理や団体などの記載に虚実が混在している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:43:40
429978文字
会話率:47%
旭 琢也、享年26歳。彼が送ったのは、大学卒業後就職するも心を病み二年経たずに退職し、やっとの思いで再就職したがストレスからは解放されず、挙句の果てに事故死という、救いのない人生だった。
神の慈悲だろうか、彼は転生した。巨大な桃の中で
生まれ、川で老婆に拾われた。彼は確信していた。僕は桃太郎だ、人々を救うヒーローになるんだと。
……だが彼は気づいた。あの童話で最も強いのは桃太郎ではない。彼はきびだんごで獣たちと契約を交わし、自身をきびだんごでドーピングして勝っただけだ。従順に計画を遂行する者であれば誰でもいい。では、真の強者は誰か?
そう、きびだんごを作るおばあさんだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 18:13:42
12456文字
会話率:37%
あることを境に引っ越し、転校をすることになった主人公「旭」。彼が引越し先で見たのは現実ではありえないものであった。
最終更新:2019-08-17 22:39:05
6120文字
会話率:47%
22世紀、減少するかと思われていた世界人口は、突如各国で起きた人口爆発により人が住めないほどまでに増えてしまった。
舞台は日本。
人口は3億人までに急増していた。
そのために政府が取った対策は「人類削減計画」、削減対象の条件は「生存意欲がな
い者」。
5年ごとに誕生日の前日に「希望寿命」を提示することが法律に加わった。
主人公・成田 旭は20歳の誕生日に死ぬことを決意した。
その顔に見えるのはどこか晴れた憂い顔。
一方、主人公の親友・翔は「人類削減計画」の裏を探るため、黒服の組織に潜り込む。
2人の青年のそれぞれの道が合わさる時、世界はどう変わるのか!?
未だこのサイトを上手く使いこなせない、天災作家・壊武が描く、友情SFストーリー(*`∀´*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:00:00
5467文字
会話率:31%
あらすじ
主人公神崎瑛太(かんざきえいた)は、幼稚園、小学校、神崎瑛太は友達がいなかったただ二人を除いて、幼稚園からの幼馴染の美南桜(みなみさくら)と陶山旭日(とうやまあさひ)だ、この二人には神崎瑛太はいつも助けられて、美南桜、陶山旭日の
三人は中学校、高校も一緒になる事が出来た。
高校生になっても神崎瑛太は友達を作ることなく、ほぼボッチになった。二年生になったある日、隣の席の女子、泉宮千夏(いずみやちなつ)がこちらを見ている、何か怖い気がしながらも無視をしていた、そして放課後泉宮さんが校門にいて、よく分からないうちに帰ることになったり、休みの日に図書室であったりとよく会う。そして学校が始まってすぐに今度は自由な妹、神埼綾香(かんざきあやか)に一緒に買い物につきあってと言われ神崎瑛太は買い物について行くことに、そこで美南桜とも出会い同時に親睦会が近頃あることを聞いた。
親睦会当日、親睦会では泉宮千夏とほとんど会話するだけで、美南桜と陶山旭日とは話せなかった。親睦会が終わると同時に美南桜の機嫌が悪くなる、全く口を聞いてくれなくなった、そこで陶山旭日や泉宮千夏などに相談にのってもらい、美南桜を近くにあるピングモールに誘った、だが許されることはなかった。帰って神崎瑛太は何が悪いのか分からず、泉宮千夏にまた相談することに、そして泉宮千夏の案で美南桜と一緒に行ったショッピングモールまた行く事に、そこではショッピングモールをに回り、最後に泉宮千夏からの質問で自分で何をしたのか、そして何をすべきなのかを理解することが出来た、今自分がやる事のために、今度は二人だけで行くのではなく陶山旭日と泉宮千夏も呼んで今度は遊園地に遊びに行った。最後に、皆が行きたい所を上げて美南桜、泉宮千夏、陶山旭日、神崎瑛太の順で行きたい場所に向かう事になる、そして最後の神崎瑛太が選んだ場所はお化け屋敷だった、美南桜と泉宮千夏が苦手とするものだった、お化け屋敷の途中で美南桜と泉宮千夏は先に出て行った、神崎瑛太陶山旭日がお化け屋敷を出たらそこには泉宮千夏の姿しかなかった、そこで神崎瑛太は美南を探すために走り出した。観覧車の近くでようやく美南桜の姿を見つけることが出来、美南の話を聞くために観覧車に乗った、ゴンドラが一番上に着く時に美南桜からの愛の告白を受ける!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 17:02:44
63617文字
会話率:63%
交通事故で両親を亡くした笠原優真は
高校の卒業式後
両親と同じく交通事故にあって植物人間となった
唯一の家族の弟のお見舞いに旭山病院にきていた。信頼している医師、旭山侑李にすべてを任せていた優真だったが、その病院に勤める空手仲間でもある看
護士から、最近旭山の様子がおかしいと言われ、面会の終わった病院、弟の病室に忍び込んだ。
そこで、旭山が弟を殺害する現場を目撃する。
その大事な場面で優真は意識がなくなる。
気づくと天国と呼ばれる世界にいた。
余命があるにも関わらず
間違いにより、天国へきた優真。
元の世界に戻るには
その世界に存在する
時間で変わる無限の穴のルートを
正確に通り戻らなければならないことを知る。
「私のことを信じて、ルートについてきて
必ずあなたをもとの世界に戻します」
優真のルート案内役だと言うハルはそういい、優真は現実味のないこの天国から脱出する方法を聞かされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 14:42:05
33761文字
会話率:47%
平凡なる高校生:亀井義人はボッチながらも楽しい学校生活を送っていた。
しかし、ひょんなことから異世界転移をすることになる。
様々なつらい現実に苛まれながらも悩み、考え、自分の足で異世界を歩みだす。
それでもやっぱり異世界は理不尽すぎ
る!帰りたい!
俺つえええを僕にください。ハーレムはどこ?
ハードモードすぎて泣けるんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 15:58:48
16141文字
会話率:35%
高校二年生の夏休み直前、終業式の日、月東 旭(がっとう あさひ)は意中の相手に告白するも、無残にもフラれてしまう。失恋の虚しさの中、街を歩いていた旭は、いつの間にか気を失っていた。そして、目を覚ました旭はなぜか森の中にいた。旭は途方に暮れ
るも、そこが異世界であることに気づく。森を彷徨う中で、未知の生物に襲われたり、体が謎の症状に見舞われたりしながらも、旭は一人の少女と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 15:50:20
10642文字
会話率:21%
誰もが訪れる可能性のある留置場。
あの芸能人も、あの有名人も、隣のおばあちゃんも、向かいの大学生のお兄ちゃんも行ったことがあるかもしれない。
地位や職業、性別や年齢や人種など、一切の壁を排除した様々な犯罪者が集う場所、それが留置場なのだ。
今後あなたもお世話になるかもしれない留置場の生活、人間模様を予習、訪れた経験のある方には復習として懐かしんでいただきたい。
そんな思いで、私が体験した勾留期間フルの22日間を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 17:54:06
15442文字
会話率:5%
ここは北の大地、第二の都市こと北海道旭川市。とある私立高校に通いながら平穏な日々を過ごしていたどこにでもいるごく普通の少年こと神代悠久は、新学期早々ぼっちを決めながら今日も空虚な日常を満喫していた。しかしある日突然、庭に不審な影が訪れ――。
望まぬ出会いによって平穏を追い出されてしまった悠久は、それでも新しい日常の在り方を求めて奔走するのだった――。ごく普通の少年少女でありたかった劣等生たちの物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:23:47
65384文字
会話率:25%
旭高校の二年生。そこに通うのは朝に極端に弱い梓とその幼馴染の竜。二人を中心に巻き起こるドタバタコメディとラブコメ。そしてたまには頭脳戦? そんな話を書いていく予定です。
最終更新:2019-06-05 20:30:20
64578文字
会話率:46%