ひとり言ですので、気に触ったのならどうか聞き流して下さい。
それでも、ひとり言ですけど、どうか届いてくれる方には、届いてくれる事を願っています。
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最終更新:2020-12-30 20:06:57
713文字
会話率:0%
声が届いてくれるなら
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最終更新:2020-06-07 19:39:21
534文字
会話率:0%
伯爵令嬢のリディア・ハリスンは「噂」から逃れるために領地に引き篭もっていた。
そんな彼女の元にある一通の手紙が届いて……。
「公爵令嬢は婚約破棄したい」のリディア視点。
全6話+別視点
※シリーズものですがこちら単体でも読めます。
最終更新:2020-12-04 17:08:13
26219文字
会話率:30%
司総司(つかさ そうじ)は友人たちと飲んでいて、大学の同級生である極夜真白(きょくや ましろ)と朝起きると二人のスマホには、友人たちからの「お付き合いおめでとう」とメールが届いていた。
ただ、酔って記憶がなく当人たちは困惑していたが証拠
動画が残っていたのである。
『いえーい、今から告白しまーす』
『いえーい。今から告白されまーす!』
と、悪酔いしてテンションのおかしい真白から告白される様子が映っていた。
本人たちに記憶はないし、酔った勢いとはいえ、互いに好意を持っていたことは事実でもあった。
総司と真白は戸惑いつつも晴れて? お付き合いを始めることに。
これはお付き合いから始まる物語。開幕速攻ハッピーエンドのお話。
そう、ハッピーエンドならぬハッピースタートである。
※作品の内容を考えてタイトルをより相応しいものに変えました。もしかしたら戻すかもしれません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 08:03:33
73101文字
会話率:50%
今日もどこかで開催される『簡単なお金の増やし方講座』。
だが、それを企画していたのはデタラメばかりを教える悪徳講師であった。
そんな彼に、とある女子大学から講演の依頼が届いて……?
最終更新:2020-11-08 15:46:44
4220文字
会話率:44%
実は私生まれつき三半規管が弱いんです。
どれぐらい弱いかと言いますと、
階段を下っただけで酔います。
登るのは案外平気なんですけどもね。落ちる感覚がどうにも耐えられない。だから受験で落ちた時も吐いちゃいました。
でまぁ~そんな私が置かれてい
る今の現状なのですが、
天井に頭をぶつけて起きてしまったのです。
そんな狭い部屋に住んで居たのかって?
違いますよ~。
2段ベッドの下で寝てて起き側に頭をぶつけた?
それなら天井と言わないですよね。
天井に頭をぶつけたんですよゴツンとね。
3mほどある高い天井に~。
これ本当に届いてぶつけれたらNBAのスカウト来ちゃいますよー、
でもまあ~私、女なのでそんな事にはならないのですけどね。
宇宙で無重力飛行中?
あー今までで一番近い答えですね。
でも惜しい! どれぐらい惜しいかって天井まで2mぐらい。
そんなんじゃ~誰でも届きそうですね。
でもコレ、当てれる人はいないんじゃないかな~。
だって幽体離脱しちゃったのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 13:46:57
1350文字
会話率:0%
「アレクサンドラ・コレスニコフ! そなたとの婚約破棄を私はここで宣言する」
そう告げるのはこの国の王子こと、レオニート・リヴィンスカヤ殿下。
「レオニート様。なぜ婚約破棄を突然、わたくしは告げられねば、ならないのでしょうか」
「ふん、
しらばっくれるな。お前が、イリーナを散々暗殺しようと企んでいた事は、既に私の耳に届いている」
「わたくしが……シドレンコ男爵令嬢を、ですか? 恐れ入りますが、わたくしは、その様な事は、致してはおりません」
あぁ、長かった!
やっとこの時が来たのね!
早く、早くあの言葉を私に告げてちょうだい。
ふと浮かんだので、勢いだけで書き上げました。
色々設定に、突っ込み所あるかもしれませんが、あったかーい目で読んで頂けると幸いです。
こちらの作品は、アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:02:01
3541文字
会話率:34%
主人公、山田一郎が目を覚ますと友人から一通のメッセージが届いていて……。
TSものです。
最終更新:2020-10-16 12:00:00
3438文字
会話率:36%
どうにか国勢調査員仕事終わり!(事後処理あるけど)
あと1通も「郵送で出しましたよ~」とのこと。
めっちゃデータや文書が錯綜してて、なかなかこっちの役所まで回答が降りてこないけど、ちゃんと届いててね!!
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最終更新:2020-10-15 15:38:29
826文字
会話率:0%
ガテー・ガテー・パーラー・ガテー・パーラサン・ガテー・ボーディ・スバッハ
そんな心持ちになりたくて、これを書きました(般若心経、インド語 『真言』。3回唱えると、良いらしいです)。
たった一人だけでいいです。
キモいですけど、”あきらめ
る必要のない誰か”にこれが届いてくれるなら・・・!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-05-17 11:44:20
2839文字
会話率:2%
葉羽金(はばがね)樫津(かしつ)はごく普通の中学校に通う特に親しい友達と呼べる人もいない中学生だった
樫津は今年で卒業する三年生で季節は冬休みの後、春になりそうな季節だった
既に行く高校も決まって受験も終えていた
高校でも寮に住み(今も寮暮
らし)そこから学校に行く予定だった
3学期の始業式が終わって寮に帰るとお父さんから宅急便が届いていたお父さんは偉い学者で特殊な研究をしているその研究と樫津の行く高校が関係あるのだった
お父さんから届いた宅急便を開けると大きな人間の赤ん坊くらいある卵だった
樫津はどうすればいいか分からず放置して寝てしまったのだが、次の日の朝樫津が目を覚ますとそこには卵から孵ったペッタンと名乗るオーブの様なものと名前のない小さな妖精だった
ペッタンは自分達の事をプライベートフェアリーと名乗り妖精にも名前をつけてほしいと頼まれた仕方なく適当にユナたんと名付けた
そしてプライベートフェアリーは魔法を使う補佐をする役割がある事を聞きさっそく試したくなったのでペッタンとユナたんに頼んでみた
すると寮の裏に行こうと言われ行ってみた
そしてペッタンが一通り説明が終わってユナたんに後は任せると言ったユナたんは眠そうだったが一応やってくれた呪文を一緒に唱えるだけでいいというユナたんの言う通り
ファー・ランブル・アスタリカ‼︎
と唱えるとまわりの木の葉が舞い上がりまわりを覆ったそこから数歩歩くと外に出た後ろを見てみると普通の寮の裏の風景が広がっていた
不思議に思い戻ってみると木の葉が舞い上がりまわりが見えないという状態だったがすぐに収まったこれが魔法だよとユナたんとペッタンが自慢気に言ったこれがお父さんの研究だった
そうしてユナたんとあとついでにペッタンとの共同生活が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 06:14:49
4650文字
会話率:2%
我々の住む頭上に、同次元平行世界線上の『別地球』が投影されていた。
その数、二。
数年前、突如として現れた二つの『別地球』は、北太平洋と南大西洋の直上で、『地球』の自転公転に付かず離れず、昼夜問わず、月も、太陽も、天に散らばる満点の星
々も覆い隠して――唯、其処に在った。
「昼夜問わず」と言ったように昼も来れば夜も来る。つまり、太陽の光は届いている訳だから、太陽は変わらず存在するだろう。更には潮汐も正常である事から、月も存在するであろう事が分かるし、同時に『別地球』の引力等は『地球』に全く影響を及ぼしていない事も分かる。
ならば、頭上の仰々しいあれは何なのだ?
レンズを通せば途端に消え失せてしまう存在であるとしても、肉眼の視界に於いて二つの『別地球』は確かに在る。
我々の頭上に、泰然と、ただ在る。
だが、それだけでしかなかった。
天変は世界の終わりを意味しない。しからば、目先には飯が必要であるし、その為に朝がくれば仕事にいかねばならない。
兎角、日常生活に全く何も影響しないのであるから、いくら高名な学者様や怪しげな宗教家どもが連日騒ぎ立てようとも、一部の数奇者を除く世間の関心は次第に薄れて行った。
誰にも愛されていない主人公『四藏匡人(よつくら まさと)』も、そんなご多分に漏れず天変を看過する一人である。
彼に関して、この場では多くを語らない。
が、彼が『正義を知らない子供』であるという事だけ、心に留めて置いて欲しい。
テーマは《正義》、《インフレーションとデフレーション》、《Cosmos(宇宙)》、《無差別級!異種混淆異能バトル!》、《頭脳戦(できたら)》、《異世界》
ファミ通文庫大賞に最終選考まで残った習作です。
週一ぐらいで更新したいです。(毎週日曜目標で)
五章、百万文字ぐらいで終わる予定です。(やっぱなげぇなって思ったので80万ぐらいにします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:00:00
744844文字
会話率:37%
人里離れた森で暮らす少女・ラグノアには魔術の才能があった。だが育ての親である美少年・エアの課す修行は理不尽に厳しく、対話の不足と種族の違いとが積み重なり、関係性は行き詰まっていた。
そんな中、文明の中心地である王都から調査に派遣された竜騎兵
・カイルが森に墜落してくる。彼との交流を通じ、ラグノアは森から出たいと口にするも、驚くほどスムーズにその願望は叶えられる。
辿り着いた王都で、王直属の魔術師となったエアとの離別を強いられるラグノア。そこで抱いたのは王への嫉妬であり憎悪だった。うす暗い感情を胸の裡に秘め、彼女はいっそう魔術の修行に励むことを決意する。
登場人物
ラグノア
主人公。育ての親のエアと共に森で暮らしていた。人間社会から隔絶されて育ったものの、天性の愛嬌で滑らかに適応する。常に上機嫌なのは強い意志によるもの。負荷の強い魔術の修行を強いられてきたのもあり、同世代の魔術師の中でも高水準の実力。エアに複雑な感情を抱く。
エア
油断ならない美少年。温厚だが価値観が独特で、共感性に欠けた行動をとる。ラグノアの幸せを一番に考えるが、コミュニケーション能力に不足がある。ざっくりした性格。困難な魔法を軽々と使いこなし、虐待じみた教育をラグノアに施してきた。何も告げずに宮廷魔術師として王に仕える選択をする。
カイル
王都生まれの新人竜騎兵。初めての任務で竜ごと堕ちるトラブルに見舞われた。身体能力、社交性に優れる。教育が行き届いているので弱者に優しい。ラグノアを放っておけない己に最初こそ戸惑ったが、うまく折り合いをつけたように見える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 22:53:28
49519文字
会話率:47%
今から二年前、大陸に戦争を引き起こしたのはラナーヤ帝国君主、狂帝と呼ばれる男だった。戦後から一年、狂帝の妃探しの晩餐会が開かれる。招待状を受け取った令嬢の一人、イザベラは貴族や皇太子から言い寄られる絶世の美女ではあったがすべてを断っていた。
そんなイザベラの元には招待状とは別に、なんと狂帝の篭絡を願う書状も届いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 17:51:56
17453文字
会話率:48%
~追追記~ 1000pv突破ありがとうございます!!!
~追記~ ブックマークや評価ボタンを押してくれると嬉しいです!!
2015年5月10日カドガウラ進攻によって現れた正体不明の生命体ジュウシンに街を破壊されこの事件をきっかけに政府
は半壊滅状態、あちこちで暴動や反乱が起こり政府と国民の関係は悪化。世界は混沌としていた。
ジュウシンに両親を殺され復讐心に燃える三木ハルトは政府の目が行き届いていないジョウホクという町でごみの山に囲まれながらで貧しく暮らしていた。彼の前に突如現れたエリザベスとの出会いを通してジュウシンや大人達に立ち向かうことを決意する。エリザベスに連れられてやって来たのは大都会の中枢を担う私立ミカサ中学校であった。たくさんの戦闘をこなしていきハルトは強くなっていくに連れてこの世界の真実を知ってしまう、、、
「僕は誰かの言いなりにはならない!僕の選んだ道が自分なりの正解なんだよ!!」
<第5章> 本当の戦い 製作中!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 00:46:16
200456文字
会話率:52%
2015年5月10日カドガウラ進攻によって現れた正体不明の生命体ジュウシンに街を破壊されこの事件をきっかけに政府は半壊滅状態、あちこちで暴動や反乱が起こり政府と国民の関係は悪化し世界は混沌としていた。
ジュウシンに両親を殺され復讐心に燃え
る三木ハルトは政府の目が行き届いていないジョウホクという町でごみの山に囲まれながらで貧しく暮らしていた。彼の前に突如現れたエリザベスとの出会いを通してジュウシンや大人達に立ち向かうことを決意する。エリザベスに連れられてやって来たのは大都会の中枢を担う私立ミカサ中学校であった。たくさんの戦闘をこなしていきハルトは強くなっていくに連れてこの世界の真実を知ってしまう、、、
「僕は誰かの言いなりにはならない!僕の選んだ道が自分なりの正解なんだよ!!」
同サイトの作品「ELIZABETH new generation ~正体不明の生き物ジュウシンと戦う子供たち~」(リンクはこちらからhttps://ncode.syosetu.com/n8729gi/)を原作とし推敲と修正を重ね完成度を上げた「完全版」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 10:39:21
104963文字
会話率:44%
ある朝大翔は、祖父である清志に連れられて山の中にある洞窟に案内される。そこで、清
志にいきなり異世界のことを聞かれた大翔は、不思議に思い話しを聞こうとするが意識
が途切れてしまう
目を覚ますと、そこには大きな樹が一本立っていた。空まで
届いている樹を見て、自分
が異世界に来たことを自覚する。何をすればいいのか、分からなかった大翔は森を抜け
ようとするが大きなドラゴンと出会ってしまう。警戒をしていたが、ドラゴンに敵意は
無いと告げられ、この世界の話しを聞くことにした。
そこで、聞いたのは自分が訪問者だということ。訪問者は勇者とは違う存在だと教えら
れ、世界を救う存在だとも言われた。
これは、異世界に訪問者として転移した、世良大翔が世界を救う物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 13:52:02
100626文字
会話率:76%
勢いに任せてケンカ別れをした彼。
半年後、誕生日にお祝いメッセージが彼から届いてびっくり。それから、またよりを戻すのだけれど?
最終更新:2020-08-24 04:21:28
6818文字
会話率:35%
俺の名前はアレックス。
え、俺の可愛い妹の話を聞きたいって?
いいぜ、いくらでも話してあげよう!
まず名前はアナベル。愛称はアナだ。響きがもう可愛いだろう。アナベルというのは「愛しい」という意味を持っている。その名の通り、俺はもう妹が可愛く
て可愛くて仕方がない。生まれた時から可愛くて可愛くて俺が守らなくちゃいけないと思い、実践してきた。俺の愛情はちゃんと届いているのだろう。アナもアナで、俺を慕ってくれている。それがまた可愛くて、手放し難くて、毎日毎日アナに癒しをもらう日々だ。こんな可愛い妹がこの世に存在することは奇跡だとさえ思っている。ああ、もうほんと可愛い。外見もな、天使かと見間違うほど愛らしいんだよ。金のふわふわの髪に、宝石みたいに大きなぱっちりとした目をしててさ。あの大きな瞳に俺が映ってるだけでもう最高に幸せだなって思うわけ。ああ、もちろん天使じゃないぞ。天使だったら天国に迎えられてしまうかもしれないからな。神様にだって渡すつもりはない。アナは俺の可愛い妹だ。天使なんて不確かな存在じゃない。
・・・ちょっといろいろと話しすぎてしまったが、つまりはそれだけ可愛い妹だってこと。
可愛いアナ。どうか俺に、ずっと可愛がらせてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 19:00:00
7463文字
会話率:44%
それは私がまだ高校生の頃の話である。丁度その頃、とあるワードが社会に出回り始めた。当然ソレは私の耳にも届いていたが、私は流行りに全く興味が無いと言う事もあり、ソレが何なのかと調べる気も全く無く、ただただ漠然と……
最終更新:2020-08-23 02:37:10
2272文字
会話率:63%
ここらで1つ、小話でもどうですか?
別作品より各登場人物の掛け合いが届いておりますよ
気まぐれに更新を、後進はきっとしないから
いわゆる閑話集です
最終更新:2020-08-11 21:05:46
31199文字
会話率:70%
わが家の窓辺から感じる世界。
私たちの手元には、別の世界をのぞける窓もある。
どう使っているのか、意識しているのかに関わらず、
私たちまで届いてくる情報たち。
さて、どのように過ごそうか。
最終更新:2020-08-09 13:28:51
273文字
会話率:0%
「あれ、なんかメッセージが届いてる……?」
そんな気づきから始まって、なろうでのコミュニケーションの仕方をあれこれ考えています。
感想返しやメッセージをくださった皆様への、私なりの感謝を込めて。
最終更新:2020-07-08 21:00:33
2801文字
会話率:5%
探偵である怪道明雄の元に、十年前に失踪した少女の行方を捜して欲しいという依頼が舞い込んできた。
学生時代の後輩である斉藤小春と共に少女の行方を追っていると、何やら奇妙な事態に陥ってしまう。
日常にある謎を解いていく一方で、少しずつ真実に近い
づいていった怪道は――。
誰かに届いて欲しい。
あなたにどうしても伝えたい。
そういった切なさも込めた短編になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 21:26:53
12365文字
会話率:64%