嵐の日
ただ、隣にいた女性が会社に謝っている所を
笑ってしまう。
そこから始まった
その女性との物語
最終更新:2021-06-17 12:07:30
1121文字
会話率:43%
陽と咲良はずっと昔しからの幼馴染
ある日、咲良が見つけた不気味な一軒家に
2人で向かう
そこから2人に降りかかった
奇妙な出来事。
最終更新:2021-06-12 23:40:54
2757文字
会話率:49%
○○君とA男、B男の三者の物語、3人は何を思い何をして行くのだろうか幸せとは何なのか探しながら
最終更新:2021-06-17 12:00:00
7417文字
会話率:66%
ぼく、ちみたん。
ママは「ちみ」ってよぶよ。
たまに あう「まるちゃん」は、ママのおねえちゃんだよ。
きょうはね──
☆こちらは、エブリスタ様へ掲載中の『ぼくとママ たま〜に まるちゃん』からの抜粋・加筆修正作品です。
©香居
最終更新:2021-06-16 15:00:00
2432文字
会話率:56%
学食で隣に座ってきた、見知らぬ先輩。その先輩はこう話しかけてきた。「お化けは夜に出るっていうけど、本当だと思う?」
最終更新:2021-06-16 07:00:00
1059文字
会話率:0%
付き合って10年経つ同性カップルのサナエにカオリが別れ話を突きつける
最終更新:2021-06-15 15:55:58
10454文字
会話率:34%
コンビニで夜中に働く美春は極度の人見知り。
人に会わない時間を選んで働いていた。
有る晩道でトラックに引かれそうになる。
その事で凄く落ち込んでいる時に凄く綺麗な女の子が買い物に来ます。
彼女はどうやら美春の事を気にしている様子です。
数日
後、大雨の日に、タオルと服を貸してあげた事から夜中に二人で遊ぶ約束をします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 09:36:38
17663文字
会話率:38%
この前の冒険からまた美春はタマに会いたくなっています。
連絡先を聞いていませんが、タマが美春の働いているコンビニに会いに来ます。
そして、また真夜中に遊ぶ約束をしますが、タマは真夜中にプールに行こうと提案し、水着を持って来ます。
最終更新:2021-06-08 17:30:49
4216文字
会話率:47%
東京に引っ越してきた莉央。
そして莉央の昔からの友人佳奈。
その2人が今春から通い始めた霊峰高校。
霊峰高校に突如現れた長谷川。
霊峰高校と政府の間に何が?
最終更新:2021-06-14 22:52:44
1177文字
会話率:0%
勇者が魔王を倒す旅のクライマックス。魔王軍幹部も全て倒し、残るは魔王のみ。勇者パーティーは最後の決戦のため魔王の城に乗り込んでいく。
だが、勇者の仲間である一人の少女だけは、危ないからと魔王城門の前に残された。
これは勇者の優しさで決戦から
外された勇者の帰りを待つ少女視点の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 14:08:33
721文字
会話率:16%
王太子から寵愛された聖女が自殺した。理由は王太子に婚約者がいたことだとされる。聖女の死に疑問を持つ教会は異端者審問官を差し向ける。彼は聖女の侍女が何を知っていると考えて取り調べを始める。
最終更新:2021-06-13 20:18:41
8770文字
会話率:51%
エカテリーナは婚約破棄を言わせないように頑張っていた。
最終更新:2021-06-13 17:09:49
6582文字
会話率:35%
アニメ研究部の部員は3人。
アニメオタクを大っぴらにすることには、抵抗はない。それよりも、この3人、人には言えない秘密がある。
3人はそれぞれ、異世界ファンタジーの世界に生きていた前世の記憶があるのだ。だけど、そんなこと、人前で言えるわけが
ない。だが、3人はお互いの秘密を知ってしまった。
だから、今日も部室でダベる。
異世界がどんなに大変だったのか。もしかしたら悲恋で終わったあの相手もこの世界に転生しているかもしれない、とかなんとか。
本当に前世が異世界にいたのか、ただの中二病なのか。それを知るのは、本人のみである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 00:03:56
9752文字
会話率:47%
『bar se calmer』
ビル群の奥まったテナントビルの地下にひっそりとあった隠れ家のようなバー。
新しく見つけたこのバーで、私は今宵も一期一会を楽しむのだ。
バーホッパ―のバーホッパ―によるバーホッパ―のための小説です。
『耳で聴
きたい物語』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 16:15:50
3363文字
会話率:24%
とある港町で知恵者として有名な男の元に、メールが届いた。
「ご結婚おめでとうございます。気が触れた人魚は丘に行きます」
メールの送り主は、交際相手の人魚、瑞穂だった。彼女はなぜそんなメールを送ったのか? それを確かめるために、男は丘
を登る。そこで二人は、些細な行き違いから言い争ってしまう。
怒って丘を下りかける男だったが、途中で瑞穂の誤解の原因に気づく。瑞穂を探し出した男は事情を説明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 14:36:32
4033文字
会話率:29%
ムチムチプリンプリン姫は勇者の末裔である。騎士でありメイドでもある青薔薇百合百合と共に大魔王ルシファーを打倒し、世界を救った英雄であった。
熾烈な戦いの中で得た物は大きかったのだが、その代償はあまりにも大きく、父であるムチムチギトギト王
と母であるムチムチボインボイン王妃の死は彼女の心に深い傷を与えたのだった。
だが、彼女は大切なものを失っただけではなく、多くの者と紡いだ絆は彼女自身を大きく成長させることとなったのだ。
彼女の笑顔の裏には多くの涙もあったのだが、その中には嬉しくて流す涙も少なからずあり、その一つ一つはかけがえのないものとして彼女の成長の糧ともなっていた。
最愛の両親の死や奥の友人たちのと別れを乗り越えて、今ムチムチプリンプリン姫は騎士でありメイドでもある青薔薇百合百合と共に新天地で新たな生活を始めるのであった。
この作品は「ノベルアッププラス」「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 14:24:57
36197文字
会話率:79%
子どもを待たせて買い物に出かけた夫婦が出会った奇妙な『ユリの花』。人に最後の決断をさせる闇が垣間見える。この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/955292203
)」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:55:35
11274文字
会話率:41%
高祖父が隠居していた古民家には秘密があった。
会社を辞めて個人事業主となったクロエのほのぼのな日常です。
最終更新:2021-06-12 19:00:00
8479文字
会話率:68%
良い花の条件とは見た目の美しさのみならず人間に従順である事。良血花の妖精として生まれたシュシュは、幼い頃より育ての親の人間たちにそう言い聞かされて育った。シュシュは信じていた。美しい女主人フェロニエールに高値で買われ、未来を約束された自分
は幸せなのだと。けれど、そんな日々はフェロニエールの死によって突然終わりを告げた。遺産の一部としてフェロニエールの妹バレッタに引き取られたシュシュは、初めてその立場に違和感を覚えるようになった。優しく愛してくれたフェロニエールと新しい主人バレッタは違う。姿の似た姉妹であっても。心あるものとして接してくれないバレッタに懐くことが出来ず、過ぎ去りゆく時間の中、シュシュは亡きフェロニエールの思い出にすがりながら、悲しみと苦痛を抱いて過ごしていた。
ちょうどその頃、巷では妖精買いの人間たちを脅かす存在が現れていた。良血花の妖精ばかりを狙う女怪盗カチューシャである。分かっているのはその名前と仮面で素顔を隠す妖艶な容姿だけ。人間とも魔女とも呼ばれるカチューシャは、次々と花の妖精たちを攫っていくらしい。カチューシャに攫われた花たちがどうなってしまうのかは不明のまま。シュシュはそれを恐ろしく感じていたが、新しい主人との暮らしが続く中、段々と願うようになっていった。
この身がどうなろうとも、いっそのことカチューシャに攫われてしまいたいと。そんな願いが通じたのか、シュシュのもとにカチューシャは現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 13:12:47
11740文字
会話率:24%
ダーシャ・ゼレナの手記より。
スカーレット・クラウディア・エーベルクレインの身に起こった悲劇と、破滅的な結末について。
これは彼女の遺書である。
「耳で聴きたい物語」コンテスト応募のための再投稿です。細かい修正はしましたが内容自体は以前と
変わりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 12:04:44
10995文字
会話率:3%
大正時代。
ある洋館での夏の一日。
行き詰まった関係の二人……どうしようもないこの現実を変えることが出来るのか。
『僕の追憶 ~過去のあやまちと彼女たちとの生活~』を書く切っ掛けになったお話です。
以前、こちらにあげていたと思っていたの
ですが、整理する時に間違って消してしまったか、最初から上がっていなかったのか……^^;
再度、上げます。
気に入っている短編なので読んで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 12:00:00
2411文字
会話率:30%
僕は高校生活を過ごしていく。僕は大切な友達の高橋君と楽しい高校生活を送っていたけど、ある日佐藤さんというとても魅力的な女性が高橋君の彼女として出会った。僕はそんな高橋君と佐藤さんの仲睦まじい様子が羨ましくなって、付き合いたいと思ってしまう
。
そして予期せぬ形で彼女が出来上がったものの、初めての恋愛で失敗してしまう。そして突然の高橋君が退学することになり、佐藤さんは独りぼっちになってしまった。
僕は佐藤さんとお付き合いしたかったけど、彼女とはお付き合いできないことは早々に分かってしまう。だから別の人を探して、実際にアプローチをかけていくことになる。
僕は西口さんという魅力的な女性にまた声を掛けて仲良くなっていく。でも僕はそれを彼女に見透かされていたのか、上手くいかない。
僕が本当にお付き合いしたかった佐藤さんは、また僕よりも魅力的な人と付き合っていくことになる。僕の本当にお付き合いしたい人は、高嶺の花で、僕には届かないから。
高嶺の花はいつだって僕の手の届かないところに咲いて、僕以外の誰かに摘まれていくのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 11:22:37
11997文字
会話率:34%
ヤンバルクイナが八宝菜を作るという、よくある話です。鳥類的にかなりテンプレですが、味噌とか加えてみて良い具合に特徴を出していけたらと思います。全8話を予定しています。
最終更新:2021-06-12 10:28:03
12000文字
会話率:33%