3つのシリーズ恋愛もの。
◆apple - 幼馴染の秀明と茉里絵(ヒデまりシリーズ)。あいつが俺の側にいて、俺を頼ってくるのは当然で。/私があいつを好きなのは当たり前で、あいつが私に優しいのは当然で。
◆bee - 会社の同僚の相田
と桐島(相田桐島シリーズ)。あの熱い視線を、どういう風に受け止めたらいいのかわからない。/こっちを向いて、俺を見て。願うのは、そればかり。
◆citrus - 甘酸っぱいシリーズ。ヒデまりと相田桐島周辺の人々の、少し甘酸っぱい物語。
もともとは、2008年頃から2011年あたりまで、自サイトで恋愛もの習作 兼 季節の行事を反映するために書いていた作品です(現在自サイトは閉鎖しています)。ここに再掲するにあたり、多少順番を入れ替えたり、文章を修正しています。少し時代が古いため、スマホではなく携帯電話ですが、物語上はそこまで影響ないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 18:00:00
164443文字
会話率:43%
「あなたに手伝って欲しいことがあるの」
最近クラスに転入してきた、謎の美少女転校生に呼び出されそう告げられた。
なんでも俺の幼馴染みにある力が備わってしているとか。
その力とは幼馴染みもとい彼女の感情が俺らの住む街の天気に反映されてしま
い、もし間違った方向に進めば最悪、天変が起きてしまう恐ろしい能力。
その最悪の事態を防ぐため彼女と幼馴染みである俺に協力を求めてきたのだ。
俺は半信半疑だったがこの街、そして幼馴染みの為に手助けすることを承諾。
こうして平凡だった俺の日常が大きく変化することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:00:19
921文字
会話率:17%
「夢を解釈するという行為自体が、君は、嫌いだったね」「夢は現実の反映や延長でなく、夢は夢であるべきだと」そうにゃ、だから僕は、ね「イノス、起きろぉっ!」そこで目が覚めた。寝惚けた僕の襟首を振り回し、パンフを手に冒険に誘う彼女は、凶暴で獰猛で
美しい―。南太平洋、ポリネシアの終わらない夏。島の観光局に勤める少年は、一人の美少女と旅をする。光の森や美しい砂浜や街の賑わいや喧騒や―。だがこの島には秘密と真実がある。島を巡る旅の果て、島の秘密と真実に対し、彼ら少年少女が導きだした結論とは―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 21:42:40
28143文字
会話率:26%
国の成り立ち上、「武勲が評価される」国ルーン。貴族が権力を手に入れるためには、冒険者或いは騎士団での功績が必須である。そんな国で、貴族とは全く関係無しにS級冒険者になったロックは、ひょんなことから若返させられ貴族達が集まる学園にぶちこまれる
ことになった。しかしいざ入った学園は、もろに貴族の階級構造が反映される場所であった。そこで家のバックボーンがないロックはDランクに入れられ、ゴミ同然の扱いを受ける。これは、圧倒的な実力を持つロックが、何やかんやで下克上を目指す話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 20:26:46
46022文字
会話率:49%
毒親という言葉がはやっています。親の愛情がない、あるいは極端に少ない家庭環境で育った子供たちに寄り添う小説です。
毒親や毒子の皆さんの意見なども拝聴し作品に反映しながら、みんなで作品を創ってければ幸いです。
最終更新:2020-05-14 13:01:53
25950文字
会話率:8%
元人類最強超能力者。現Fランク冒険者。
火星人との戦いに敗れ気が付くとそこは異世界だった!
赤ちゃんから始める第2の人生。ステータスは超能力を反映できずにFランク底辺冒険者に。
それでも人類最強は異世界でも最強だった!? 人類最強のドタバタ
無双、ここにスタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 19:11:02
14114文字
会話率:55%
――顔面偏差値
それは学校、会社、社交の場。どこのコミュニティーに参加しようと付き纏う、人の顔の善し悪しの度合いを数値化したもの。
そんな数字を色濃く反映したのが俺の通う高校。
人それぞれに振り分けられた顔面偏差値によってクラス
内での地位が変わる、そしてそれは決して揺るぐことはないという、絶対顔面主義の社会と化している。
そんな高校で基準値50を下回る偏差値40に設定された俺は、心狭い生活を送っていた。
でもそんな俺のことを顔なんて関係無く凄いと言ってくれた女子が現れた。
その女の子の設定されている顔面偏差値は32だったのに――実は素顔は偏差値80は行く超絶美少女だった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 10:29:56
55896文字
会話率:34%
西暦2020年1月末。
店頭からマスクがなくなっていた。
大事件だ!
重度花粉症人間には大問題だ!
花粉症との付き合いが長い私にとって2月から4月はマスクが絶対に必要な季節だ。
新型コロナウイルスのお陰で店頭からなくなってしまった愛しの
マスク。
インフルエンザなどの予防のためにもしっかり確保しておきたかった。
なければ作ればいいじゃないか!
誰かが言っていたな。
不足しているなら洗って使えばいい。
安全なマスクを確保するための、そして新型ウイルスや各種病原菌から自分を守るための私のマスク確保大作戦。
そして夢の中で会ったマスクの精霊が言うことには・・・・・。
さらにマスクの神様まで出てきた。
この物語はフィクションでありここに提供した情報がすべて真実とは限りません。
もちろん作者の体験に基づく記述や調べた結果を反映もしてありますが、読まれた方が活用したいと考えた時には必ず複数の情報源を用いて情報の信憑性を精査していただけるようにお願い致します。
自分自身の調べて自分で実験を行った結果から得られたものを信じましょう。
正直に言って私は自分で確認したことしか信用できない性質です。
なお、この小説はローファンタジーであることをお忘れなく!
中には参考になるようなものもありますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 08:37:10
51243文字
会話率:20%
2055年
AIの浸透が進んだ日本、AIの普及は生活の中心となりゲーム業界においてもその影響が大きく反映されていた。
主人公勇人は誰もが認めるゲーム好きで面白いゲームが作りたいという夢をかなえるために
東京のゲーム会社に就職する。
しか
しAIの普及により、創作物 小説や演劇など、人間が考えたものよりAIが人間の趣味趣向を
予測、プログラミングによって構成したものが人類にとってより面白いものとなっていた。
そのため、勇人が幼いころから楽しんでいたゲームの趣向が変わり、夢のゲーム会社に就職はしたがAIで作成するものがコストが良く売り上げや世の中の受けもよいのでAIの作成が主流となり自分が作りたいゲームが作れなくなっていた。
この日も渾身の企画書を会議に持ち出すが、売り上げを重視する上司たちに企画は破棄され不満が募っていた。くじけずに何度も企画書を出し続けるがあきらめない勇人、それを見かねた一番信頼を寄せている先輩かつ上司の神床は休暇をとらせ、実家に帰らせるように命令する。
勇人は自分の企画力がふがいないことを責め、深夜高速バスの中で睡眠ととろうと携帯式のVRを装着し寝始める。すると、画面に自分を創造の神様と名乗る幼女(女)が出現。
そして彼女は「わしと契約してゲームを攻略してくれんかの♡」と尋ねてくる。
勇人はそれを承諾、そこからまるで物語の主人公のような不思議な日常が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 23:32:50
1594文字
会話率:18%
様々な事がデータベースに、管理されている世界。
新型ウイルスが蔓延している時代、感染症に携わる医療従事者が差別されてしまっている。
『差別をデータベースに反映させて、本当に必要な人に医療を届けよう』
そんな世界で、少年が考えることは…
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 12:22:53
2483文字
会話率:77%
初心者Vtuber、湯水ぽっとの配信風景を描いた作品です。
基本的に動画ないしは生放送を文字に起こすような感じで進んでいきます。
ぽっとちゃんへの読者さまのコメントなどがありましたら小説内に反映させていただく予定です。よろしくお願いします。
カクヨムで並行掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 17:03:04
10530文字
会話率:63%
亡き妻「珠」の復讐に燃え、関ケ原の戦いに挑む細川忠興。
しかし、妻への愛が重すぎて、異世界に転移してしまう。
なんと妻は、死後、神の御使いとして異世界に転生していたのである。
少女となった妻は「ガラシャ」と名乗り、神の恩寵を受けた聖女として
、先に旅立った勇者を追って魔王討伐に乗り出す。
忠興の愛に応えず、魔王を目指す妻。
「ワシより、魔王の方が大事だと言うのか!!」
「ワシ以外の男を見るな! 魔王だろうが勇者だろうとだ!」
戦国一のヤンデレ細川忠興が、異世界でストーカーになる冒険譚が幕を開ける。
※歴史上の登場人物が登場しますが、その点につき当作品においては、先人への評を下す立場ではありません。あくまで、敬意を持って描きたいという思いでおります。
※その上で、感想や指摘などはドンドン御寄せいただきたいのですが、作品に反映、修正はできかねますので、ご了承下さい。
※『カクヨム』でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 05:35:37
101863文字
会話率:37%
ルーチェは十歳の時に教会で祝福を受けた時に前世の記憶──日本で暮らす天宮陽菜と言う名の少女で、大学生活の始まる直前に交通事故にあい死んでしまったこと──を思い出す。
同時に光属性の魔法を授かったことを知りここが前世の乙女ゲームの世界でありヒ
ロインに転生していることに気づいてしまう。それどころかステータスが存在しており別のゲームのステータスが反映されていることにも気づいてしまう。
ヒロインに転生したから攻略対象と結ばれる?ふざけんな!あれはゲームだからいいのであって現実にあったら大問題でしょうが!!別のゲームのスキルを使ってでも回避してみせる!!
ハッピーエンドなんてお断りだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 16:59:45
86951文字
会話率:60%
仕事帰りに寄ったbook OFF。 そこで特価品のワゴンに埋れていた1枚のディスク。そのディスクを起動すると、現実世界を反映したリアルSLGだった。
最終更新:2020-03-15 22:32:00
1522文字
会話率:0%
両親に疎まれて育った時代劇大好き少女が、剣の師と出会う。師と兄弟子に見守られて成長した主人公は、兄弟子の背を追うように、警察に入職した。勤務中の事故で重傷を負った彼女を、不思議な運命が待ち受ける。
現代と江戸時代の縁が交錯しながら進む長編
です。
現代を舞台にしたヒューマンドラマ+和風ファンタジー+テレビ時代劇風味の活劇(昭和風)+しみじみ人情物。
改題しました。
【お知らせ】
ノベルアップ+掲載にあわせて、第一部と第二部を大幅に改稿しました。第三部以降のリライト版を、近々なろうにも反映します(総話数がかなり減るので、栞の位置がずれます。ご容赦ください)。
セルバンテスには、最初期のバージョンを残してあります。
9/23 第一部改稿しました。
9/29 第二部改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:29:53
524994文字
会話率:37%
VRMMOのとあるクエストをクリアして扉を開けたら異世界転移をしてしまった主人公。地球に戻ろうにもゲームのステータスがリアルの体に反映されてしまい戻れなくなってしまう。
そんな主人公が頼まれたのは神の休憩所作りだった。
特殊な仕事から解放さ
れて人類をやめてしまった主人公がほのぼの?としながら神や仲間たちと騒いでく話。
神の居酒屋のリメイクというかなんというかってやつです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 12:44:14
6909文字
会話率:67%
あらすじ
家に帰った建築作業員の逹ノ宮一樹はいつものようにアラームをセットして眠りにつく。遅刻は許されないので、朝早く起きなければならないのだ。
しかし、次の日アラームがなることはなかった。
目が覚めた一樹を迎えたのは魔物が蔓延る異世界
だったが、次の日は現実世界で目が覚める。
寝ることで二つの世界を行き来する一樹。
夢の世界で魔物を倒して身体が強化されていく。その影響は現実世界にも反映されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 00:00:00
22927文字
会話率:44%
元号が変わる年の節目、日本の国土と日本人”だけ”が別の地球へと移転してしまう。そこは日本列島や島々以外には陸地が存在せず、海ばかりの惑星だった。日本史、世界史でも類を見ない混沌とした年月を日本は切り抜け、滅亡という峠を乗り越える。
代償とし
て多大なる犠牲を払ってしまった。そしてようやく「復興」「未来」という言葉が人々から発せられるようになった時、同じ惑星に、同じように別の世界の住人が移転してきた。
そして再び日本人に”新たな試練”が降りかかる。
(縦読み用に修正したものであり、本編で修正・加執した内容が反映されることがありません。また誤字脱字なども同じく修正することは殆どしません。大筋では変わりませんが、プロット・原案作品といった作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:00:00
178536文字
会話率:29%
ただただ異世界の旅をするだけのお話
作者本人はあまり学がなく紀行文自体あまり見たことがないので、紀行文特有のセオリー等をぶっ飛ばしている可能性があります。もし気分を害された場合は、感想に書いてくださるとその後の執筆に反映することが出来るの
で是非御一考を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 15:36:56
1030文字
会話率:0%
〝異世界戦線phase1をスタートします〟
七夕の夜に空を埋めつくした大流星群。
潮汐力によって異世界との境界が砕け、ファンタジーな魔物が現代に現れるようになった。
顕在化するステータス。人間という存在を昇華させるレベルという概念。七夕
の短冊に書いた願いが反映されるスキル。偉業を成したものが得られる称号。
何にもない人生に辟易していた普通の高校生、葛原玲太は歓喜した。世界の在り方が変わった。それも自分の好ましい方向へと。いいね、面白くなってきたじゃねえか。
「滅びろ世界、俺が無双する」
狂っているのは世界だ。
破綻しているのは世界だ。
俺は至って正常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 20:06:49
85278文字
会話率:42%