本書は、「小説家になろう」に投稿しました『毒親問題3.0 毒親に育てられた全ての毒子に捧げるサバイバル術』を改題及び改稿(加筆修正)、誤字脱字を修正したものであり、毒親に育てられた全ての毒子に送る応援メッセージです。
最終更新:2020-06-26 12:28:57
26994文字
会話率:7%
毒親という言葉がはやっています。親の愛情がない、あるいは極端に少ない家庭環境で育った子供たちに寄り添う小説です。
毒親や毒子の皆さんの意見なども拝聴し作品に反映しながら、みんなで作品を創ってければ幸いです。
最終更新:2020-05-14 13:01:53
25950文字
会話率:8%
SF×ファンタジー×ミリタリー!
「はじめまして、隣り合った世界の人々(ストレンジャー)。これから貴方達には、私達の戦争ゲームにお付き合いしていただきます」
五年前。突如現れた異世界の使者が、世界に向けてそう発信した。
当時は異世界の技
術に大敗し、負け分として大勢の人間を奪われた人類。だが異世界の技術を解析し、それを利用することで異世界との戦争ゲームに食らいついていた。日本でも、戦争ゲームに参加する組織『ハウンドドッグ』が魂に近い概念を持つエネルギー・オドで稼働する武器『人造神器(オーダーメイド)』を操り、異世界の兵器や兵士と渡り合っていた。
青年・春見透也もまた、『ハウンドドッグ』にて戦う兵士の一人。
元は精鋭部隊の隊長を務めながらも、訳あってフリー隊員として戦争ゲームに参加していた春見。そんなある日、戦争ゲームの最中に異世界からやってきた少年少女と遭遇し、彼らと関わりを持ってしまう。
異世界の少年・イヴェルと、かつて異世界に誘拐された少女・ナツキ。
こちらの世界にやってきた際に戦争ゲームに巻き込まれたというイヴェルの姉を取り戻すためやってきた二人。そんな事情を知らぬまま二人と出会ってしまった春見はかつて精鋭部隊の隊長だった実績を買われ、イヴェル達の監視を兼ねて二人と戦争ゲームに参加するよう命じられる。
果たすべき目標は、戦争ゲームでも難易度が高いとされる異世界の兵士との戦い『対人戦』十勝。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 02:18:03
109170文字
会話率:42%
毒親、、、親にとったら僕は毒子。
最終更新:2018-12-12 17:47:45
1631文字
会話率:9%