犬屋敷 林太郎(24歳)サラリーマン。
ダウンロードした『管理ツールアプリ』で異世界に転移!?
スマホに保存されている数多のゲーム『アプリ』のアイテムが、異世界で具現化できる!?
え、他の『アプリ』も異世界仕様?
これらのチート級能力を駆使
して自由に生きていく……はず!?
※不定期更新です。
※タイトルに★付きは挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 23:13:19
50763文字
会話率:40%
スマートフォンのゲームアプリに嵌っている大学生・東雲 透(しののめ とおる)20歳は突然異世界に転移する。
右も左もわからない異世界でただ一つの固有スキルを習得していた。
それはスマホアプリ・スキル『ソウルガチャ』だった。
ガチャを回すには
その異世界の生きる者に全てに宿る『ソウル』が必要であった。
『ソウル』を集めソウルガチャを回し、手に入れたアイテムで異世界を生き抜き、元の世界に戻る手がかりを探すため旅に出る。
※挿絵は★マークの所です。
※不定期更新です。
※感想返信はいたしませんので、あしからずご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:27:34
493173文字
会話率:43%
異世界に転生して20年――。俺は細々と冒険者をやっていた。無双するようなチート能力がついに俺にも! って思ったが現実はそんな都合よくはいかない。
俺が唯一手に入れたユニークスキルは『飴玉』の生成。
冒険には役立たない。だけど、この思い出の飴
玉によって俺の人生は、掛け替えのない人と出会う事になる。
そんな出会いの物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 14:05:34
12634文字
会話率:41%
たまには作家活動のことなど……。
最終更新:2023-12-28 11:46:33
2211文字
会話率:5%
タイトルのとおりです。
最終更新:2023-12-02 14:29:56
6318文字
会話率:4%
とある理由から引き籠もりになってしまった高校一年生の秋。深夜に外へと繰り出し、コンビニでおにぎり三つとコーラと麦茶を買って公園で本を読みながらのんびりしていたところ、突然見知らぬ女の子から声をかけられる。「何を読んでるの?」としつこく聞いて
くる彼女に思わず本を差し出して逃げてしまった。さて、どうしてくれようか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 00:15:30
4015文字
会話率:20%
「砂埃に喉元を裂かれた夏のそよ風が、人影を映したカーテンを靡かせる頃、僕は雨粒の模様が刻まれたベランダで浅い深呼吸をした。麦茶の香りがほんのりと風に乗せられて、僕はそっちの方へと手を伸ばす。鉛筆削りって何だろうね? 夕日が落ちていくように、
僕らは僕らだけの地平線を見つめるんだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 22:19:24
1325文字
会話率:60%
ほうじ茶。
それまで気にしていなかったはずなのに、一度手に取ってみると、その魅力に引き込まれていきそうです。
最終更新:2023-09-30 16:39:03
1351文字
会話率:0%
自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
最終更新:2023-09-04 21:00:00
2392文字
会話率:16%
入院した時の話しです。
最終更新:2023-06-27 09:00:00
1099文字
会話率:0%
主人公・怜の見ていたニュースに速報が入った。
その内容はなんと【1週間後に隕石が落ちる】という物。
怜は家を飛び出し、幼なじみ・響の家のインターホンを鳴らす。 玄関先に現れた響は「一緒に逃げよう、人生から。」というが……
青春逃避行系純愛
百合小説です!
切ないその最期を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 07:11:54
996文字
会話率:62%
半日にも及ぶゲーム生配信を終えた主人公は、麦茶を飲もうと台所に向かう。しかし疲労でふらついていた主人公は、電気をつけずに台所に入る。手探りで麦茶の入っている冷蔵庫を見つけようとする主人公だが、何故か台所のありとあらゆるものが全て手に触れない
ことに気がつく。さらに主人公の足音も、まるで体育館を一人で歩いているような音で、完全に台所とはかけ離れた暗く広い謎の空間に足を踏み入れてしまったと主人公は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:15:07
2759文字
会話率:6%
さっちゃんと高校生のお兄さんたちの交流。
最終更新:2023-04-10 13:00:00
1794文字
会話率:0%
究極のバリアを展開した魔王!勇者は覚悟を決め、最強の魔法を発動する!
カクヨム、KACにて投稿した作品のリメイク版となります。
最終更新:2023-03-18 18:18:16
1346文字
会話率:69%
『彼の麦茶で人生が変わった』
水は水道水、やかんは市販のもの、麦茶のティーバッグもスーパーで売られるお買い得品。特別なものは何一つない。なのに麦茶で人を感動させる男がいた。
多くの人がその男のことを『史上最高の麦師』と呼び、男が入れる麦茶
を一口飲もうと行列すら作る。
何よりも麦茶を愛し、誰よりも麦茶に愛された男。彼が一体何者なのか我々は密着取材を行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:19:19
3417文字
会話率:32%
スズムシは、秋の風鈴。
夏のガラス玉とは、ちがう風に奏でられる。
最終更新:2023-01-10 07:00:00
349文字
会話率:0%
秋の味覚。
意外と、年中食べられたりするけど、高い!
最終更新:2022-11-30 07:00:00
309文字
会話率:0%
XX年、世界は健康ミネラル麦茶に包まれた。
鶴瓶師匠は私のオリジナルキャラクターではないので、本作もオリジナル作品ではありません。
最終更新:2022-12-10 14:59:25
2312文字
会話率:0%
庭の倉庫の戸を閉めようとして
最終更新:2022-08-28 13:00:00
421文字
会話率:0%
わたしの名前は、『大和里 忍』……中学校三年生の15歳……。まわりのみんなからは、終死って呼ばれているの……。今回みなさんにするお話は、喜多原さんと9歳の弟、誠を巻き込んで勉強会を開いたときよりも少し前のお話です……。
「ねぇちゃん!
冷蔵庫に麦茶ひと口だけ残して入れとかないでよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:18:37
1251文字
会話率:69%
夏飲みたいものは麦茶
最終更新:2022-08-17 21:13:38
426文字
会話率:0%
「一体、私は何を書いたのだろうか……?」
スポットクーラーのみの職場。暑さと単純作業で頭が、ぐわんぐわんと、する中、私の頭の中にあるアイディアが浮かんだ。
それは、清涼飲料水を擬人化したショートショートというもので、私は帰宅してシャワー
と夕食を済ませ、テレビドラマを見て、ネットサーフィンをした後、思い出したようにこれを書いている。
とりあえず、麦茶編です。他に水がありますが、これが一番、出来が良いので……。本当に何を書いたんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:02:00
455文字
会話率:27%
This is a prototype]
最終更新:2022-07-10 20:00:00
48040文字
会話率:58%
『心』はおばけが出る話題となっている洋館を訪ねた。しかし、そのおばけに危うく殺されそうになる。 そこに、一人の魔女が突然現れ、なりゆきで魔法が存在することを知りなんやかんああって魔女に進められその魔女の弟子となる。 その魔女の弟子、心と魔女
さんの魔法な日常のお話です。
※【本作品はカクヨムとたいあっぷ(パートナー不在)にも公開しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 19:00:00
32080文字
会話率:63%
【VR世界で会った少女に恋をした】
カクヨム、たいあっぷ(パートナー不在)にも掲載しております!
最終更新:2021-10-08 22:00:00
5402文字
会話率:22%