ほうじ茶。
それまで気にしていなかったはずなのに、一度手に取ってみると、その魅力に引き込まれていきそうです。
最終更新:2023-09-30 16:39:03
1351文字
会話率:0%
自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
最終更新:2023-09-04 21:00:00
2392文字
会話率:16%
入院した時の話しです。
最終更新:2023-06-27 09:00:00
1099文字
会話率:0%
主人公・怜の見ていたニュースに速報が入った。
その内容はなんと【1週間後に隕石が落ちる】という物。
怜は家を飛び出し、幼なじみ・響の家のインターホンを鳴らす。 玄関先に現れた響は「一緒に逃げよう、人生から。」というが……
青春逃避行系純愛
百合小説です!
切ないその最期を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 07:11:54
996文字
会話率:62%
半日にも及ぶゲーム生配信を終えた主人公は、麦茶を飲もうと台所に向かう。しかし疲労でふらついていた主人公は、電気をつけずに台所に入る。手探りで麦茶の入っている冷蔵庫を見つけようとする主人公だが、何故か台所のありとあらゆるものが全て手に触れない
ことに気がつく。さらに主人公の足音も、まるで体育館を一人で歩いているような音で、完全に台所とはかけ離れた暗く広い謎の空間に足を踏み入れてしまったと主人公は考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 07:15:07
2759文字
会話率:6%
さっちゃんと高校生のお兄さんたちの交流。
最終更新:2023-04-10 13:00:00
1794文字
会話率:0%
究極のバリアを展開した魔王!勇者は覚悟を決め、最強の魔法を発動する!
カクヨム、KACにて投稿した作品のリメイク版となります。
最終更新:2023-03-18 18:18:16
1346文字
会話率:69%
『彼の麦茶で人生が変わった』
水は水道水、やかんは市販のもの、麦茶のティーバッグもスーパーで売られるお買い得品。特別なものは何一つない。なのに麦茶で人を感動させる男がいた。
多くの人がその男のことを『史上最高の麦師』と呼び、男が入れる麦茶
を一口飲もうと行列すら作る。
何よりも麦茶を愛し、誰よりも麦茶に愛された男。彼が一体何者なのか我々は密着取材を行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 18:19:19
3417文字
会話率:32%
スズムシは、秋の風鈴。
夏のガラス玉とは、ちがう風に奏でられる。
最終更新:2023-01-10 07:00:00
349文字
会話率:0%
秋の味覚。
意外と、年中食べられたりするけど、高い!
最終更新:2022-11-30 07:00:00
309文字
会話率:0%
XX年、世界は健康ミネラル麦茶に包まれた。
鶴瓶師匠は私のオリジナルキャラクターではないので、本作もオリジナル作品ではありません。
最終更新:2022-12-10 14:59:25
2312文字
会話率:0%
庭の倉庫の戸を閉めようとして
最終更新:2022-08-28 13:00:00
421文字
会話率:0%
わたしの名前は、『大和里 忍』……中学校三年生の15歳……。まわりのみんなからは、終死って呼ばれているの……。今回みなさんにするお話は、喜多原さんと9歳の弟、誠を巻き込んで勉強会を開いたときよりも少し前のお話です……。
「ねぇちゃん!
冷蔵庫に麦茶ひと口だけ残して入れとかないでよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:18:37
1251文字
会話率:69%
夏飲みたいものは麦茶
最終更新:2022-08-17 21:13:38
426文字
会話率:0%
「一体、私は何を書いたのだろうか……?」
スポットクーラーのみの職場。暑さと単純作業で頭が、ぐわんぐわんと、する中、私の頭の中にあるアイディアが浮かんだ。
それは、清涼飲料水を擬人化したショートショートというもので、私は帰宅してシャワー
と夕食を済ませ、テレビドラマを見て、ネットサーフィンをした後、思い出したようにこれを書いている。
とりあえず、麦茶編です。他に水がありますが、これが一番、出来が良いので……。本当に何を書いたんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:02:00
455文字
会話率:27%
This is a prototype]
最終更新:2022-07-10 20:00:00
48040文字
会話率:58%
『心』はおばけが出る話題となっている洋館を訪ねた。しかし、そのおばけに危うく殺されそうになる。 そこに、一人の魔女が突然現れ、なりゆきで魔法が存在することを知りなんやかんああって魔女に進められその魔女の弟子となる。 その魔女の弟子、心と魔女
さんの魔法な日常のお話です。
※【本作品はカクヨムとたいあっぷ(パートナー不在)にも公開しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 19:00:00
32080文字
会話率:63%
【VR世界で会った少女に恋をした】
カクヨム、たいあっぷ(パートナー不在)にも掲載しております!
最終更新:2021-10-08 22:00:00
5402文字
会話率:22%
文芸部に所属している、間宮修司を後輩である橘美咲がからかったり、イタズラをしたりするお話。
気が向いたら書きます。
最終更新:2022-05-23 09:58:18
14120文字
会話率:38%
私は普通のそこら辺によくいる女子高生だった。
気が付いたら、最近はまってプレイしている乙女ゲームの主人公になったいた。
どうしよう、まだノーマルルートしかプレイできてない…!
これから楽しく恋愛するはずだったのに、クリアする前にそんなことに
なるなんて。
流行りの「予言で聖女無双」とか「個性暗記でチート攻略」とかできないじゃん。
手探りであの人を射止めるしかないらしい。
あれ?それって普通の恋愛じゃん。
ここはゲームの世界だったはずなのに、現実として受け入れて過ごすしかない。
よし、気合い入れて仲良くなるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 17:15:30
1334文字
会話率:4%
木林春夫という伝説の男を知っていますか?
たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。
はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。
ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。
これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。
判断は皆さんにおまかせします。
では、聞いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 08:00:00
1886文字
会話率:0%
ファンタジーな世界で生まれた俺は、死人相手のブラックなお仕事で魂をすり減らしながら生きていた。そんな俺が平和な現代日本に転生できた。平凡だが幸せな生活が待っていることを確信した俺だったが、なんだかこの世界はおかしいぞ。
何で前の世界みたいに
モンスターや魔法が存在してるんだよ!
仕方がねえ、昔習得した魔法と学んだアイテム作成術でモンスターハントやってやるよ!
平凡な幸せを求める高校生が昔の仕事から逃れられずにブラックな業務を強いられる、これはそんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 05:00:00
224872文字
会話率:37%
中学二年生の西村 京介は塾の帰り暗い公園のベンチで1人少し残ったペットボトルの麦茶を飲み干そうとしていた。
最終更新:2021-07-30 13:40:12
726文字
会話率:0%