皆さんは、郷里大輔という人物をご存じだろうか
最終更新:2020-01-17 09:45:54
449文字
会話率:0%
カルト集団に女性が誘拐されるのだが、そばにいた男性もとばっちりで連れて行かれる。すぐに二人は警察に保護されるのだが、女性は衝撃で何も喋らないうちに郷里に帰ってしまう。みんなは残った男性に話を聞こうとするのだが。
最終更新:2019-11-18 12:00:00
9796文字
会話率:7%
古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー
「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル
・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
PDF版 http://eolica.triona.jp/kirinotani.html
イメージサウンド http://eolica.triona.jp/tabiji/
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890626713
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11139021
ヒロイン「クルト」はソードワールドTRPGの持ちキャラで、その冒険者になるに至った前日談的な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:51:36
22230文字
会話率:36%
東京・銀座の宝石店「ツキモト」が、強盗によって襲われ、総額一億円の宝石が奪われてしまう!警視庁捜査一課城戸警部の捜査により、四人組と思われる犯人のうち、二人が判明するものの、彼らは何者かによって殺害されてしまう──。一方、長崎本線の市布駅で
、大手一流企業の社員の死体が発見される。彼は、東京から郷里の長崎へ里帰りをしていたのだが、一億円の入ったスーツケースを所持していたことが判明する。彼は、宝石強盗犯の一人だったのか!?城戸警部が、真犯人を導き出すものの、その人物には鉄壁のアリバイがあった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 15:14:29
41454文字
会話率:54%
人間ながら、魔物サイドの戦闘員として勇者を倒すことを夢見る、男勝ちな少女とその仲間達の物語。
よくあるようなRPGの世界を、違った角度から解釈してみました。
頭のなかにお花畑が広がっている作者の、一味変わった世界観も見どころです。
意
外と……深いかも?
ツイッター:@yayoi28_
挿絵:郷里(@outbreak0122)様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 08:03:15
83380文字
会話率:57%
もしも彼女が武人として生きる、と決めなかったとしたら、違った道があったのだろうか──。
七年前より以前の記憶を持たない主人公、イリス。ただ感じていたのは強くならねばならない、という強い焦燥感だけだった。軍に入り戦いに触れるうち、次第に
明らかになる郷里の滅亡や母の死、そして仇への憎悪。それらを胸にイリスは仇国へと渡る。
そこに渦巻くのは狂気と後悔の念ばかり。
君主の支配に喘ぐ仇敵を救えるのは、仇国にその人生を蹂躙された彼女だけ、だった。
仇国で自分の知らない過去の真実に触れた時、彼女が選びとった道とは──。
◆旧題 紅鼠王と愛しき仇国
H30.05.18〜 そして大陸大戦へ、エピローグ改稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 21:23:32
287224文字
会話率:52%
宇宙の神秘に取りつかれた男。リタイヤ後、妻を亡くし、郷里に帰る。近所の少年に、地球と月の関係を語る。水素分子に着目した星形成論「分子雲の進化論」を語る。
最終更新:2018-05-04 16:41:24
38406文字
会話率:20%
青春SFミステリー。キャラクターや仕掛けを重視している作品なので、ミステリーが苦手な方やあまり読んだことのない方でも楽しめます。また、男性・女性どちらの読者でも楽しめるよう書いています。
『探偵王子カイ』シリーズ第2弾。時系列としては前作『
探偵王子カイ 奇術師ナギと天空のパラノーマル』の2ヵ月前のお話なので、前作を読んでなくても問題ありません。今作は、前作では多かったギャグはほとんどありません。
容姿端麗・頭脳明晰・身体能力抜群と三拍子そろった少年探偵・明智開は、高校1年の3月に中学時代の同級生・柳屋凪と再会する。そこで、凪から最近起こっている連続放火事件についての話を聞く。その翌日、開の探偵事務所に、小学一年生の時に引っ越してしまった開の幼なじみの少女・蒲生郷里が、友人と共に依頼にやってくる。依頼の内容は、連続放火事件の犯人を捕まえてほしいというものだった。開は探偵事務所管理人のお姉さん・密逸美と共に事件に挑む。
主人公・開と3人のヒロインたち、旧友・凪と今の親友との友情、などの人間模様を中心に物語が進みます。変わっていくそれぞれの関係性にも注目してもらえたらと思います。
放火事件にはタロットカードが関係していますが、タロットカードの知識がなくても読めるようにしているので、そういうものなのか、そういう見方をするのか、と思ってくれたら十分です。
物語の中盤から、『routeM』と『routeW』にルート分岐します。SFギミックを使っているので、2つのルートを読み比べながら楽しんでもらえたらと思います。また、片方のルートにしか登場しないキャラクターもいます。
殺人事件がありますが、描写として激しくないものと判断して「残酷な描写あり」や「R15」指定などはしていません。
最後に一気に伏線回収があるので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
また、開たちのほんわり和やかな日常を描いた『あけちけの日常と少年探偵団の日常』も投稿しているので、読んで笑ってもらえたら嬉しいです。
個人サイト・pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:40:29
221127文字
会話率:49%
初詣、悲喜こもごも。
幼い姪を連れて実家の近所に初詣に出た「俺」。
そこで出会う昔なじみもそれぞれの事情を抱えており……。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2018-01-04 18:09:34
2531文字
会話率:39%
初…詩?
ダムに沈んだ徳山村を思い出したので…
寂しげな鳥居によって、強烈に望郷の念を抱きました―――
clome(絵も描く人)先生が描かれましたイラストに文章を企画というコンセプトです。
最終更新:2017-11-30 21:24:58
200文字
会話率:0%
二〇二〇年代。社会制度が様変わりした近未来の日本で、「会社」の捜索員・鷲津恭介は同僚の女子職員と郷里である富山県へ赴いていた。彼らの仕事は、労働義務違反をおかした失踪者を捜索、拘束すること。
だが最初の案件を片づけ、叔父の私邸へ立ち寄っ
た恭介を、ある事件が待ち受けていた。
富山県に帰郷した主人公がみずからの血族を巻き込んだ事件の謎を追うミステリー小説。
―――嘘が真実と、ひとつに溶け合う時。
毎日19時頃、最新話更新します。※土日のみ17時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 19:04:46
203133文字
会話率:33%
明治24年(1891年)5月、来日していたロシア帝国皇太子ニコライ殿下が滋賀県大津町にて警備の巡査に襲撃され、負傷した。後に言う大津事件である。
ロシアに誠意を示すために犯人を処刑にするか法治国家の立場を貫くために現行法で処罰するかで国が揺
れる最中、医者の野並魯吉は犯人の精神状態を鑑定するため膳所監獄署に招かれたのだった。
短編習作です。作者の郷里である滋賀県を舞台に、歴史的大事件の裏を妄想してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 11:28:10
6196文字
会話率:39%
佐藤は、友人実吉次朗の葬儀に参列するため、郷里に帰っていた。だが、当の実吉は、かつて、一人の女性を取り合った仲で、しかも、妻となったその雪乃に殺害された次第だった。
最終更新:2017-01-17 07:44:17
1709文字
会話率:50%
18歳で東京に出てきてからの50年。
忌み嫌ってきた田舎の空気、血との葛藤から逃げてきたはずだったが、
ずっと彼女、おふくろを介在させてきた郷里との距離感、抱えてきた違和感は何だったのか?
この齢になってもわからない。
、、実はわがままだけ
を通してきただけだったのではないか、、、ということを気づきながらもまだ気づかない振りをしている男を、彼女との50年に及ぶ応接の紆余曲折を通して語ってみた一遍です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 08:00:00
40610文字
会話率:40%
シンフィールドは、シンという最高支配者の称号を持つ者の特別郷里だ。シンに逆らった流離小島の小国家『流離国』は、シンフィールド設立まもなくして、シンの言う一語一語を反して境界線を張り隔離計画を成功させた。流離国とシンフィールドの対立を描く国取
現代劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-18 22:06:43
885文字
会話率:29%
ある少年が、お盆に父方の郷里に一人で向かうことになった。
そこで、昔、いつも自分を可愛がってくれた、従姉のお姉ちゃんと再会するが。
そのお姉ちゃんは、とても綺麗に変わっていた。
この物語は、主人公と従姉のお姉ちゃんとの間で起こる。
ほのぼ
のだけど、ラブラブで甘々な物語である。(全24話)
(舞台が市内(熊本市内)ですが。
話で出てくる方言は、玉名以北の北部地域の言葉ですので、ご了承ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 21:00:00
39839文字
会話率:26%
東海林 早苗(とうかいりん さなえ)の故郷には、冥婚の慣習がある。
未婚のまま死んだ子を、絵馬の中で結婚させ寺に奉納する、「婚姻絵馬」と呼ばれる慣習が。
結婚の報告に、婚約者と共に10年ぶりに郷里に戻った早苗は、自分がいつの間にか、別れたか
つての恋人の冥婚の相手にされていたことを知る。
「重婚は、許されない」
そして、得体のしれない恐怖が、早苗を襲う。
その恐怖の正体は心霊なのか。生きている人間の狂気なのか。
※この話は作者の故郷に実在する慣習を元にしたホラーですが、完全にフィクションです。実在の人物・及び土地は関係ありません。
※慣習も適当に弄ってあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 22:48:30
104684文字
会話率:30%
テルミドールは根無し草の旅人である。目的地を決めているわけでもなく、ただただ気の向くままに旅をしている。金子もないので村々で施しを受けることも度々ある。彼にはガブローシュという相棒がいた。もはやいつ迎えが来るかわからぬ老馬だが未だ元気であっ
た。そんな旅がいつしか巡礼地を回る旅へと変わった。神々へと祈りを捧げ、今日も無事に生きていると感謝する。ただそれだけの旅だったが、彼に不満はない。あるとすれば今は昔に捨て去ったはずの郷里への哀愁であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 04:40:35
14748文字
会話率:37%
剣と魔法の世界イムラーヴァ。そこでは人族と魔族という二種族が覇権を争い続けてきた。突然現れ、魔族を糾合した魔王により、人族は征服寸前の危機に陥る。それを救ったのは異世界より召喚された少年タクマ・シドウ。聖剣の力を授かり勇者を名のった彼とその
仲間の活躍で魔王は封印され、人族は辛くも窮地を脱した。彼は人びとに感謝され、元いた世界に帰還した。…しかし、それからわずか半年後に人族は互いに争いだす。勇者パーティーの一人、アリエル王女は、敵国との交渉に赴いた先で襲撃を受け、絶体絶命の危機に陥った。その時、彼女の胸に浮かんだのは、想いを寄せながら告白できなかった勇者の姿。 「会いたい……会いたい……タクマっ!」
その瞬間、次元の壁が破られ王女は世界の間を越えた。勇者の郷里──現代日本へと。
これは異世界より現代日本にやってきた、王女アリエルと賢者カレン、そして幼女魔王ゲルドゥアと勇者タクマの四人による約10ヶ月+αの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 00:00:00
309298文字
会話率:54%
母の死を切っ掛けに父親の郷里へ突然帰る事になる少年健一
そこで自分の隠された秘密を知る。なんと、彼の父親は異世界人。つまり健一少年は異世界人とのWだったのだ。
あれよあれよと劇的な変化する生活の中での少年の数々な出会いと成長を描いた話。
最終更新:2015-01-24 14:13:06
43664文字
会話率:33%