毎回衆議院選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査が「空気」であることについて、どのように考えればいいのか?
個人的な意見を書いてみましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-10-17 17:34:52
3347文字
会話率:6%
毒を集めれば薬になる。
そんな毒を吐き続けられればと思って書き始めることにしたエッセイ。
最終更新:2024-10-13 18:57:56
16006文字
会話率:4%
はいっ!
金も学歴も身長もない
夢も希望も若さもない
人生経験を積んで手に入れたものはルサンチマン
身につけたかったのは自信です
で、おなじみのヤスオコウジでっす!
中2の頃の自分に毎日「お前...... なんで生きてんの?」と問
われ続けて答えに窮するそんなおっさんでっす!
そんなヤスオコウジの「俺の一票で権力者に嫌がらせしたろ」の精神をご覧あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 13:24:57
1540文字
会話率:11%
今昔物語は古典ですが、現代にも通じる内容が多く、オカルトな部分もきっと時代にそった考え方でそう表現したのか、本当の事を書くのははばかられるので誤魔化すためにオカルトにしてるのか、多分両方でしょうね、そんな今昔物語を現代に当てはめたらどうなる
?と思ったら書いて見たくなりました、ちょっと昔ならセーフでも今ならアウトでしょう!っていっぱいあると思うんです、三権分立の前か後かではかな~り、考え方が違いますよね。
自分のサイトで基本かいてます、元ネタは「今昔物語」、勝手に解釈!今だったら?と考えて見たらこうなりました。(https://hanasou86.com/konjyakumonogatari2023imanara%ef%bc%9f/)
気が向いたら時、こちらに少しづつ載せていこうかと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 16:18:18
15299文字
会話率:40%
三権分立はすでに日本にはないのかもしれないですね。
これも一種のリトマス試験紙ですね。
キーワード:
最終更新:2022-11-15 09:47:18
510文字
会話率:0%
ーーまた明日も、日常(ふくしゅう)が始まる。ーー
○概要
"骸街SS(ムクロマチエスエス)"、略して"むくえす"は、歪められた近未来の日本を舞台として、終わらない少年青年達の悲劇と戦いと成長、それ
の原動力である苦悩と決断と復讐心、そしてその向こうにある虚構と現実、それら描かれた作者オリジナル世界観ダークファンタジーです。
※小説としては処女作なので、もしも設定の矛盾や面白さの不足などを発見しても、どうか温かい目で見てください。設定の矛盾やアドバイスなどがあれば、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。
※アルファポリス・ノベルバでも投稿しています!
○あらすじ
それは日本から三権分立が廃止された2005年から150年後の話。政府や日本国軍に対する復讐を「生きる意味」と考える少年・隅川孤白や、人身売買サイトに売られていた記憶喪失の少年・松江織、スラム街に1人彷徨っていたステルス少女・谷川独歌などの人生を中心としてストーリーが進んでいく、長編パラレルワールドダークファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 17:43:59
6080文字
会話率:42%
高校二年の春、伊達碧人には三人の彼女ができた。
生徒会長で三年の宇都宮花香、各委員会を束ねる専門委員長で二年の朝霧月奈、風紀委員長で一年の浮羽つぐみ――の三人。
そんなハーレム生活は、碧人が臨んだわけではない。
三人のカノジョたち
がそれぞれ学校の三権分立を担う役職に就いていたからだった。
碧人は戸惑いながらも三権分立のバランスを保つために三人のカノジョたちとの交際を始める。
徐々に関係を深めていくのだが、それでも歪な関係が順風満帆にいくはずはないのだった。
(ノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:26:30
96580文字
会話率:40%
国策裁判に忖度の判決をしたといわれようとも、家族のために頑張ってきた裁判官オーニシ。前月の原発事故の裁判も腑に落ちないことがあっても、権力寄りの判決を下していた。生まれてくる孫のために、やましいところのある裁判を忘れようとしたのだが、当の裁
判の被告人だった電力会社の元会長が突然やってきた。なんと、彼は「私を裁いてくれ!」とオーニシに頼みに来たのだった。突拍子もない頼みに驚くオーニシに、元会長は驚くべき理由を語った…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 19:38:06
4574文字
会話率:30%
30年後、この国は滅ぶ!
一人の少年の未来シミュレーションによって明かされた事実に日本の神々は一つの決断を下す。
現世から再び、神代の時代へ、と。
かくして国家権力は三権分立 with かみさまの時代に突入!
暗くてつら~い未来を変えるため
、神様で幼馴染なあいつと国家改竄!
☆最強の元探偵が織りなす、ポップでハートフルな国直し活劇開幕☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 22:42:29
40093文字
会話率:36%
保育園不足も解消できない日本。
この国に未来はあるだろうか。
最終更新:2017-10-05 05:00:00
1782文字
会話率:29%
明治24年(1891年)5月、来日していたロシア帝国皇太子ニコライ殿下が滋賀県大津町にて警備の巡査に襲撃され、負傷した。後に言う大津事件である。
ロシアに誠意を示すために犯人を処刑にするか法治国家の立場を貫くために現行法で処罰するかで国が揺
れる最中、医者の野並魯吉は犯人の精神状態を鑑定するため膳所監獄署に招かれたのだった。
短編習作です。作者の郷里である滋賀県を舞台に、歴史的大事件の裏を妄想してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 11:28:10
6196文字
会話率:39%
羽田空港テロ事件が起き政府は特事隊を編成
大多数の国民は反対デモをするが特事隊は特事法12条の効力を使いデモ隊に武力行使をする。
しかしそのことはどこのメディアも扱わない
徐々に特事法の効力はまし三権分立は意味が無くなり、行政の恐怖政治にな
った。
そこで寺島はレジスタンス運動を起こし政府と戦うことを決意するががアメリカ、中国などが干渉し状況は悪化、日本の主権を握るのは誰だ...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 23:23:20
230文字
会話率:0%
三権分立の法により司法権を教会が持つ国がある。
その中でも特に辺境を巡回査察する彼ら辺境取締出役は
辺境八州の天領・私領の区別なく巡回し、
治安の維持や犯罪の取り締まりに当たった。
そんななか、美貌の武装査察官コルトは今日も辺境を巡回
し悪を裁くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 02:00:00
7185文字
会話率:36%