王城での結婚式当日、新婚夫婦のベッドに花を撒く作業中だったメイドのリシェルは、花嫁を攫いに来た魔族の青年と遭遇する。誘拐はやめませんかと説得を試みた結果、なぜかリシェルが魔族と偽装結婚する流れになり……。
「愛がありまくりの偽装結婚をしよ
う」「もはや偽装である意味」
うっかりメイド&初恋が重い魔族による、朝から元気に初夜を迫られたり、魔王城に再就職したり、竜を乗り回したり、魔王と足湯に入ったり、そんな普通の結婚生活のお話です。
※短編「初夜のベッドに花を撒く係VS式当日に花嫁を攫いに来た魔族 」の連載版です。2話までの内容は短編版とほぼ同じですが、少し加筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:12:31
108258文字
会話率:51%
王城での結婚式当日、新婚夫婦のベッドに花を撒く作業中だったメイドさんが、花嫁を攫いに来た魔族の青年と遭遇、誘拐はやめませんかと説得を試みたら偽装結婚を持ちかけられたお話です。
最終更新:2024-05-30 17:23:52
10742文字
会話率:55%
匿名掲示板に現れた、言葉で心を折る“知性の荒らし”。
一見論理的、だが読んだ者は次々と黙り込む。
対応不能。ブロック不能。会話不能。
依頼を受けたナズナは、ただ一つの武器「対話」でその正体に迫る。
論破でも、説得でもない。
本当に言
葉で、誰かを救える夜があるとしたら──
それは、こんな夜かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 07:46:16
1740文字
会話率:7%
この世界に「武力による戦争」は存在しない。
兵器は不要。力の優劣は「言葉」によって示される。
舞台は、多種多様な獣人たちが暮らす近未来都市。
思想、法の是非、それら全ての衝突は認定資格を持つ“咆論士(ホウロンシ)”による公式ディベートによ
って裁かれる。
語る者こそが正義を定義し、咆える者こそが未来を切り拓く。
彼らは己の思想と流派――ロゴス(論理)、パトス(情熱)、エトス(信頼)を武器に、対話という名の戦場に立つ。
本作は、正義も悪も立場によって揺れ動くこの世界で、個性豊かな咆論士たちがそれぞれの理念と信念を賭けて激突していく“知性の闘争劇”。
AIと観衆が審判となる公平なフィールドで、感情と論理がぶつかり合いたった一つの「説得」が世界を変えていく。
「その一言で、命さえ動く。」
野性と理性が交錯する“言論バトルストーリー”、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:07:20
680文字
会話率:0%
異世界レベェナという世界にクラス転移してから早一か月、主人公【仲居律】は自身に与えられた役職について苦悩していた。
その役職は【魔法陣術士】。魔法陣を専門に扱う役職であった。
しかし、問題がある。
それは―――魔法陣は誰にでも扱えるとい
うものであった。
個人の役職や性質に直結する「魔法」とは違い、「魔法陣」は老若男女問わず誰しもが魔力を使って魔法を起こせるようにしたものが魔法陣であったからだ。
故に、リツは自分自身が役に立てないことを不甲斐なく思いながら、せめて誰かの手伝いをして役に立とうと奮闘する日々を過ごしていた。
そんなある夜、いつもの通り手伝いを終えるととある空き部屋で三人の男の声を立ち聞きしてしまう。
その人物達は自分と同じグラスメイトであり、なにやらこの国からの脱出を企てている模様であった。
曲がりなりにも「勇者」という肩書を背負ってこの世界に召喚された主人公はその理由を聞こうと直接三人に声をかけてみるものの、逆に説得されて仕舞には脱出の勧誘まで受けてしまう。
その脱出が自分にとっても魅力的な提案であることは間違いなく、されど責任を放り投げていいものかと苦悩していると召喚した国の聖女【エウリア】に鉢合わせた。
エウリアの独特な雰囲気につい悩み事を相談するとなぜか肯定的な意見を受け―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 22:14:07
726369文字
会話率:32%
妻子持ち(住宅ローン有り)なのに、朝、目覚めたら美少女になっていた。
「俺だ。お前の夫だ」
「はぁ?」
「朝起きたら、こうなっていた。信じてくれ」
「お母さん。この子、だぁれ?」
家から放逐されそうになるも、何とか妻と娘の説得に成功
。
家庭と生活収入を維持しつつ、元へ戻る方法を模索する。
だが、少女化した理由がサッパリ判らない。
そこへ突然、来訪する妹夫婦。
「君は今まで、どこにいたのですか?」
「初対面の人に話す気はありません」
「私は君の事を心配しているのですよ?」
「気持ちだけで結構です」
「陽子さん。義兄上は今、一体どこにいるんです?」
「お兄ちゃん、失踪、蒸発って事?」
深まる混迷、加速する誤解と風評被害。
次から次へと降り注ぐ障害、難問の雨あられ。
やはり、こうなったのはアレが原因か?
現状打破のため、我が行くは年末の即売会。
果たして、主人公は無事に元の姿へ戻る事は出来るのか?
(『カクヨム』重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:18:40
247700文字
会話率:43%
「この売国者が! 貴様は国から追放だ!」
レインは唯一人間以外の種族と取引をすることができる商人だ。
エルフやドワーフだけではなく、魔族でさえ彼を信頼し取引に応じてくれる。
しかしある日、様々な種族と関わっていることを国王に問題視され人間
の国から追放されてしまう。
自国を愛していたレインは最後まで説得を試みるも、結局頑固な国王が聞く耳を持つことはなかった。
それどころか、レインが関わっていた存在に攻撃を開始するとまで言い始めてしまったのだ。
だが、国王はまだ知らない。
レインが関わりを持っていた存在の中には、それぞれの種族の王と言える大物がいたことを。
そして、様々な種族から同時に反感を買ってしまったということを。
竜姫、魔王、吸血姫など。
彼女たちに目を付けられた国王は、ジワジワと報復をされることになる。
(ちなみに、レインがいなくなったことで希少アイテムの物流は全部ストップしました)
※週間総合2位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
143179文字
会話率:41%
カリスは闇の国「シャッテン王国」の王女ながら王城から離れた塔に臣下達とともに過ごしていた。
ある日、父王であるセドリックに呼ばれ臣下であるピットとアトゥとともに王城に向かう。そして、「盗賊を討伐するように」と命令を下され、ともに出陣した。
無事に討伐が終わり、父にも認められたのだがそんなさなか、何者かに誘拐されてしまう。
目を開くと、そこは光の国「ルーチェ王国」だった。誘拐した男性はトニーと言い、カリスがピットと双子であることと本当はルーチェ王国の王女であることを知らされる。
本当の母親であるリーナと再会すると、ルーチェ王国で過ごした日々を思い出した。戸惑ったままルーチェ王国で過ごしていると何者かによってリーナが殺されてしまう。
それがきっかけになり、両国の戦争が勃発してしまった。彼女はどちらにつくべきなのか悩んでいるとピットが手を差し出す。
中立を貫く覚悟を決めたカリスはピットとともに両国の説得をするために奔放する。
この戦争の黒幕は?両国とカリス達の運命はどうなるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:00:00
9365文字
会話率:49%
どうやら、わたしはゼピウス国第二王女マヤに転生してしまったー!マヤ王女は魔女とよばれ、予言をする女性だったが、その予言はすべて憎しみにより嘘をついていたのだ。その嘘がバレて彼女は小説『亡国の皇子』の仇キャラであるニキアス=レオス将軍の婚約者
であったが途中で殺される運命だった。
しかも数行で終わるチョイ役だ。ーこうなったらニキアスを説得して殺されずにすむ道を捜すしかない。
そしてなんとか穏やかに暮らせる方法を見つけよう!ってそんな簡単にいかないよね…。
しかもニキアスに執着されて…はぁ…どうしよう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 09:40:50
573806文字
会話率:33%
「あたしは遠野ひかり17歳!やっと免許が取れる歳になったので、お兄ちゃんを説得して教習所に通うことになりました!もちろんロボット教習所です!A級ライセンス目指してがんばりま〜す!」のんきなポンコツ娘はロボット免許を取れるのか?そして静かに進
行していく人類存亡の危機!頑張れ負けるなポンコツ少女!人類を救えるのは君しかいない!…たぶん。【こちらの小説は「カクヨム」様でも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 21:46:20
956052文字
会話率:51%
推理小説が大好きな大学生、丸岡武尊はいつものように推理小説を読んでいると、幼なじみの二葉恵里が「実家で暗号付きの変な金庫が見つかったから開けてくれない?」と頼んできた。
めんどくさいと断る武尊だが、恵里の強引な説得により、嫌々ながら恵里の実
家に金庫を開けに行くことなるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:10:00
9121文字
会話率:72%
児童文学にありそうな冒険物
荒れた世界 伝承にある天気を取り戻すため
壊れた天気図を集める旅に出る少年少女
各地域のボス達を説得し倒し
世界を修復する
戦闘要素は少なめな予定
――
雰囲気は学校の図書館に置いてあるハードカバー本
をイ
メージしてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:05:32
17986文字
会話率:65%
辺境の村まで魔物討伐のために遠征に行った騎士団の小隊。
その騎士団の若手騎士であるダグラスだけが、お世話になったお婆さんの異常性に気付いてしまった。
そのことを小隊の仲間に報告するも、誰にも信じてもらえない。
意地になったダグラスは
お婆さんの元に残り、説得の材料を集めることにしたのだが……
規格外のお婆さんとそれに翻弄される若手騎士の物語。
※アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:03:02
12580文字
会話率:37%
領地にて騎士団を率いて魔物狩りにうちこみ、氷の魔女の異名で呼ばれる伯爵令嬢リディア。
社交が大の苦手だった彼女はひょんなことから出席することになった宴の席で、女好きの王太子フェリクスに夜の伽を務めるよう命じられて拒絶。
しつこい王太子に
、つい手が出てしまった。
王都より領地に戻ったリディアは、「王太子の軍なんてぶちのめしてやるわ!」と言い切るが、父親から内戦になれば領民が巻き込まれることになると説得され、帝国へ亡命し、ほとぼりが冷めるまで暮らすよう言われる。
領地を戦に巻き込む訳にはいかないと帝国に密入国するも、初っぱなから帝国の皇太子グラディスと鉢合わせ、正体を見抜かれてしまう。
そこでリディアを庇護する代わりに、仮初めの皇太子妃になるよう言われる。
帝国は宰相のアウグストによって牛耳られ、グラディスに自分の娘を嫁がせ、皇帝の血をも手に入れようという腹づもりらしい。
それを防ぐためにも偽の皇太子妃が必要なのだ、と。
承諾したリディアは皇太子妃生活を送ることになるが、当然、宰相は排除しようと動くが、リディアはその企みを次々とねじ伏せ、帝国内でどんどん注目を集めていく。
一方、ただの契約結婚に過ぎないはずだったが、皇太子グラディスに別の思惑があるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:35:30
55123文字
会話率:50%
説得の内容が・・・・・・
人によっては不快な思いをさせるかも知れません。その場合は申し訳ございません。
最終更新:2025-04-23 21:50:14
523文字
会話率:69%
真面目なOLだったアオイは多様な人族が住む文明が発展途上の世界の王女に転生した。
成人となり大陸の中で最も盛況を誇る魔族が支配する帝国の皇后となったアオイは、魔王である皇帝の代理として朝廷で執務を行っていた。
皇帝が不在であることを良
いことに専横ぶりを見せていた将軍を捕縛したアオイだが、将軍を自分の権限で処罰は出来ない。後宮の皇太后の部屋に引きこもっていた魔王に朝廷に出るように説得しようとする。だが、逆に拒否をされ婚姻破棄をされてしまう。
帝国から出ていくように言われたアオイは、「陛下、私は皇后になるだけでなく、皇帝にでもなれること教えて差し上げましょうぞ」と言葉を投げ捨てて帝都を去った。
カクヨムさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 19:10:00
17417文字
会話率:66%
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度
の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が縮んでいく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2023.6.6)
※6/6と6/7は2話更新、6/8以降は1日1話更新していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 17:15:45
581110文字
会話率:56%
アフェリシア・ルイド公爵令嬢には、レドリス・ブルド公爵令息という美しい婚約者がいるのだが、姉イレーヌがべったりとくっついていて、何かと口出ししてくるのが辛くて辛くて。
父ルイド公爵に婚約を解消したいと言っても許してくれない。
そんな中、親友
のマリーアに相談したら、マリーアの兄エルドレッドが現れて、結婚を申し込んでくる。父ルイド公爵に説得を試みるも、許されなくて、エルドレッドと駆け落ちをするアフェリシアであった。
そこで過ごす日々は幸せで。そんな中、王都へ用事で夫と共に行ってみれば、レドリスから復縁を持ちかけられて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:19:10
7092文字
会話率:43%
マリリアは、義姉エメルディシアに言ったのだ。
「お義姉様なんて大嫌い。何で私よりいい物を持っているの?何で婚約者はダレス王太子殿下なの?何でお義姉様だけ最高の物を与えられているの?ズルいズルいズルいっ」
でも、エメルディシアに説得されて、自
分を高める為に、マナーを学び勉学に励むエメルディシア。やっと夜会に出る許可が出て、夜会で素敵な令息に出会った。マルク・エンデルク伯爵令息である。身体の関係までもってしまったマリリア。そしてマルクはとんでもない男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 16:19:51
8650文字
会話率:32%
ハーシェル伯爵家の次女シャノンは、地元の学校に通いながら付与魔法師として働いている。父親が投資に失敗をして貧乏になったため、王都の貴族学院に入学できなかったからだ。それから三年、貧乏からは脱出したものの「引きこもりのチビ令嬢」という社交界の
悪評が災いして、卒業間近になっても結婚が決まらなかった。仕方がないので両親は執事のハリーと婚約させることにした。ハリーに片想いしているシャノンは大喜びだが、どうやらハリーは姉のベティを好きだったようで……。そんなある日、侯爵家に嫁いでいたベティから離縁すると連絡が入る。おまけに「ハリーと再婚したい」と言い出した。二人の幸せを願うシャノンは身を引くことを決意し、『冷酷』『変人』と噂の若き公爵カイル・エルドンとの縁談のため王都へ向かうのだった。しかし会うなり「君とは結婚できない」と言われてしまう。実はカイルが求婚したのは、ベティだったのだ。愛し合う二人を引き裂くことはできないと思ったシャノンは、カイルに説得を試みるのだが話は思わぬ方向へ――。逆に「君の瞳は、ピチュメ王国の王家特有の『虹の瞳』だ」と指摘され、徐々に出生が明かされていくことになる。自分は母親の不貞で生まれたのか? それとも……。
出自を隠すため領地で育てられた伯爵令嬢が、結婚して幸せになるまでのお話です。
※全35話+閑話5話と番外編があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 06:30:00
150635文字
会話率:41%
乙女ゲームの世界に転生した『私』は、推しである悪役令嬢『ルーシア・マーレ』から衝撃の一言を聞いてしまう。
「私、嫌な子じゃないかしら?」
そんなことはありません!メイド達を見てください!皆、ルーシア様を慕っているのですよ!
と、説得して
も納得できないようで、可愛らしく求められるがまま、彼女の誤解を解くため同行することとなる。
……ルーシア様らしくない理由だけど、推しが可愛いのなら良し!
え、私にだけしか見せていないの……?
最高! !折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 22:27:29
9960文字
会話率:37%
あらゆる存在に女神が存在する世界で、生まれてこの方一度も信者のいたことのないうんこの女神はある日、病気(腹痛)で苦しむ母親のために神殿に祈りを捧げにやってきた少女、マリア・ランドルフと出会う。
女神に母親の病気を治したことがきっかけにマリア
はうんこの女神の信者一号なると続けて女神の代弁者である聖女に名乗りを上げる。
三年たっても気持ちが変わらなかったら聖女にしてあげると、軽はずみで告げた女神だったが、実はマリアは容姿端麗、才色兼備、おまけに王子達の婚約者候補という完璧少女だった。
周囲の説得をものともせず、無事うんこの聖女となったマリアは立派なうんこの聖女になるため、その天才的な才能を存分に発揮し、うんこの布教活動に糞闘する。
※この作品はうんこというワードが多数出てきますが実物が出てくることはあまりありませんが非常に下品な内容となっていますので苦手な方はご注意を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 08:02:58
69164文字
会話率:44%