1ミリも救われない教えがここに。読んでいて、秒で面倒くさくなる文章。なぜ私は悟りを開いたとギャーギャー言うのか。だって開いちゃったもんはしょーがない。悟りを開いたら、教えを広めるのは自然の流れ。いや、低レベルな欲望に負けたひとりよがりの表
れ。だから、世界の片隅で盲言を並べることにいたしました。自分のために。自分だけのために。決してあなたや世間のためではありません。知らんけど。というか、そもそもなろう系というこの場所にそんな需要が果たしてあるのでしょうか・・・(毎週火曜日と木曜日の17時に新話を公開していく予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 17:00:00
130899文字
会話率:18%
Twitterで転移系主人公が地球に帰還しようとしなかったり、殺人に対する忌避感が薄いのは変だという話をちょくちょく見かけるので自分なりに解釈してみました。
多分、転移系主人公の本性ってこんな感じなのだと思います。知らんけど。
最終更新:2021-12-23 21:23:35
1992文字
会話率:21%
████年に起こった兵器製造会社ルイニングと、その直属の精鋭部隊でありながら反旗を翻したディワンの“一週間戦争”は、ディワンの勝利で幕を閉じた。
ルイニングは壊滅し、ディワンは表舞台から姿を消した。
時は経ち――████年。
ニア
・カプスネァリィ大公国の下層にあるカフェの上に、一軒の店がある。
その名は“何でも屋『ディワン』”。
そのディワンに、ある日依頼が舞い込んできた。
「石板を探して欲しい」、と。
かくして石版探しに奔走するディワンだったが……。
==========
( ・ヮ・)
*高校の頃に書いたSSをリブート?してるから、更新速度はクッソ遅いよ。
多分次書くの再来年以降になるかもね。知らんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 11:07:03
781文字
会話率:0%
VRMMOで凄く速くするらしい知らんけど。
最終更新:2021-08-09 00:00:00
983文字
会話率:36%
作者が連載している小説の中に出てくる
『働くワンワン王国』を領民に流布(るふ)する為に
王国の従業員が考えた歌です。
最終更新:2021-07-24 13:17:36
379文字
会話率:0%
異世界ものはお好きだろうか? その世界観に入ってしまいたいと思った事は無いだろうか?
結論から先に言えば、やめておけ。良いこと無いぞ? ハーレムにしろ逆ハーレムにしろ追放ものにしろ碌な事にはならないからな? 復讐ものに入りたいか?
まぁ、私そんな世界観にいないから知らないけど。多分戦記。
ジャンルで例える事ができないのでわかんないけど。転生? 召喚? 良くわからないけど。多分日記。
こっちは戦争やってるらしいっすわ。魔法文明相手に。よく知らんけど。詳しく知りたいとは思わないからね。
ハハッ。私、傭兵らしいですよ。 だからこれはらは傭兵系底辺ネット作家として新たな一歩を踏み出す準備中。ゲームしたり配信したりがんばります。
一切戦う気は無いです。はい。電脳世界だか、異世界だか、その間かで今日も元気に生きる私が狐屋 多楽です。
アバター制作者
銅炳狼《アカガネヘイロウ》様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 01:36:27
2736文字
会話率:27%
誰がつけてくれたかは知らんけど。
最終更新:2021-04-16 22:22:40
202文字
会話率:0%
今時のなろうってタイトル見ればだいたい解説してるの多いよね。本作も説明はタイトルがしてるよ。知らんけど。あとタグ見て
最終更新:2021-02-06 23:11:56
4334文字
会話率:47%
原案:ダンディ高松、執筆:長串望で実験的に書いてみた「ライトノベル」となっております。
原案のダンディ高松氏が絞り出してくださったアイディアをもとに、二人ですり合わせながら、執筆の長串望がいわゆるライトノベルを意識して書いてみました。
また
、この「迷惑道中」をもとにして、ライトノベルに造詣の深い原案のダンディ高松氏が更に噛み砕いてラノベ調に整えてくださったバージョンも、氏のアカウントで公開しております。
大変お待たせいたしまして本編のあらすじです。
ある日突然異世界に召喚されたヨシダは三十過ぎのさえないおっさん。少年心をくすぐる中世ヨーロッパ風の世界に、高飛車な貴族のお嬢様といかにもな展開が続くが、なんとこの世界には、魔法もねえ、奇跡もねえ、魔物もおとぎ話にしかいねえ、なんならチートもステータスもねえの無い無い尽くし。俺のファンタジーはどこ行った。
ファンタジーが失われた世界で、ファンタジーに憧れる少女イヴに引きずられ、ヨシダは世界の秘密に触れていく、のだろうか。知らんけど。原案の人に聞いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 10:00:00
37757文字
会話率:21%
「数多の神々よ。処分に困った魂や己のミスで散ってしまった魂を私の世界へ放り込むのはいい加減にしてくれないか。何回世界が無茶苦茶になったと思っている?そろそろ堪忍袋の尾が切れた。こちらとしてもそれ相応の対応を取らせていただく。…その通りだ。や
ってきた転生者、転移者を選定して、混乱を招く者と判断した者は即刻処分させていただく。文句は無かろう。処分の内容?…そんな甘い対応はせん。…やかましい!ぶっ殺すと言っておるのだ!え?チート?スキル?不老不死?やかましい!問答無用でこの世界から排除だ排除!いいかよく聞け、神だなんだと言うのならそもそもミスをするな。他者を頼るな。次元が違う者に干渉するな!そもそも私は創造神だの一神教だのが嫌いなのだ。ふらふらと当たり前のように人間の前に現れる神が信仰だの云々だのを語るな!ああもう頭にきた!この世界だけは守るぞ!遊びに遊んで出来あがった私のこの世界だけは、何でもかんでもがごちゃ混ぜになったこの世界だけは守り切ってみせるぞ!お、そこな人間、私の従者となり私の世界を守ってみせよ!それなりの地位は与えてやるし手伝ってやる。どうせうだつの上がらないサラリーマンだったんだろ?知らんけど。お前のドストライクイエットな女も男も近くに置いてやる。文句を言うなら神と名乗るクソどもに言え。分かったな!?お前は今日からこの国の大臣として任命する。しっかり職務にはげむよう。…は、ハゲちゃうわ!地毛ですぅ、これホンマもんの地毛ですぅ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 12:12:04
778文字
会話率:100%
ちょっと鬱がひどいときに書いた文章その1
ごく短いですが気分が沈んでるときに自分に思い込ませるために考えてた内容です。
鬱の人に効くんじゃないかしら、知らんけど。
最終更新:2020-08-27 06:00:00
549文字
会話率:0%
大学生は悩み多き存在です。知らんけど。
最終更新:2019-11-29 17:00:00
792文字
会話率:0%
鬱っぽい身体のダルさと気持ちの落ち込みが酷くて、辛くてどうしようもない。だから、せめて書くしかないのだ。前に進むしかないんだっ!俺の心には、いつも少年漫画があった。知らんけど。笑
最終更新:2019-11-07 21:33:27
1893文字
会話率:0%
「僕らは弱者の肩を持つ!なぜなら都合がいいからだ!」
「綺麗事を吐くな、汚い。」
厨二病を治すため。世界の平和とか知らんけど。
なかなかの強さを手に入れて。
なかなかの生活をして。
なかなかの成果を上げ。
それでもたまには帰りたい。
続き書く気が起きないけど、とりあえずupしますー。
よく失踪して、よく帰ってくる作者ですー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 14:00:00
5156文字
会話率:51%
知らないけど、使う言葉についてダベる話
最終更新:2018-12-18 22:45:48
572文字
会話率:100%
『So far』ってのが、遠くなる、って意味だと勝手に誤解していた時があって。
まぁ、それは今、これを書くまでずっとそうだったんですが。
んじゃ、何か、ったら、いまのところは、とか、これまで、とか。まぁ、そういう意味らしい。
昔と比べると
、翻訳の精度も随分と上がってるみたいなんで、多分、このタイトルでも合ってるでしょう。知らんけど。
背景なんかを並べると、どうしてもイメージが狭まるから、なんて言い訳をしてるけどこれ、詩でも何でもねえな、とか思いつつ。
こんなあらすじにもならないあらすじなんて何の存在価値があるんでしょうか?(知らん)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-09 00:01:17
638文字
会話率:0%
俺が学校から帰ってくると、突然俺の住んでいる家の中に、ミニュチュア異世界がありました。
ネタバレしたくないので、今はタグをつけない。
そして、あとから本文を書きます。
パソコンでググったらこのような作品一つもありませんでした。
これち
ゃんと書けたら、書籍化できるかもしれない、
知らんけど、
これが最終兵器です、書けるかどうかは知らない。
これ文章うまい人でしたら、書籍化できるかもしれまんよ。
私は書いたら無理ですけどね。9割方。
書きたいかたどうぞ?もらいますか? こんな発想なかったでしょ?
でも、あと一つ秘密兵器の小説?があるんですよね?これも秘密。
あと一つのとっておきの秘密の小説は、感想をくれた方に提供しました。
理由、私が書けないから。短編ですけどね。提供したやつは。
タイトル変わる場合があります。
書きません。パクられたくないから。
これほかの方が書くと多分書籍化決定するかもしれない。
知らんけど。
だって自分で設定かえられるしね。相手がミニュチュア人族だから、ギルドも作り放題。
やりたいほうがい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 10:50:21
2719文字
会話率:2%
森田による清水への誕プレ。
……まぁ、お前の誕生日知らんけど。
誕プレだと思って読んでくれ。
主な登場人物
主人公 清水
店員
警察の中村
警備員の小林
最終更新:2017-06-13 23:37:27
2295文字
会話率:54%
最高にグルービーでロックな人生を
歩みたいところなんですけど、世の中そうそう上手くはできてないみたい。
実に不毛。実に不快。実に辟易する。でもそういうの嫌いじゃない。
だって何かそういうのロックじゃん。知らんけど。
そんな馬鹿と三つの臓物
の心温まる物語。
温まるはず。分かったら鼻かんで尻ふいてママのおっぱい飲んでから地獄に落ちろゴミども。
俺は暇じゃないんだよ。ウソです。暇です。
だいたいそんな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 09:00:00
9157文字
会話率:47%
ある日、世界が壊れた。らしい。…知らんけど。
そして俺はなんだかよくわからないゲームに参加させられて、世界を救えって?なんで俺が…。
え?職業は奴隷?どゆこと?
…よくわからないこと尽くしで大丈夫か!?俺?
そう思ってやってきたゲーム盤。そ
こには思った以上にヤバい仲間とそれ以上にヤバい敵がいっぱいいて、俺…どうしよう。
そんなこんなで始まった世界の復活を賭けた殺しあいサバイバル!
色々物騒だけど俺は死にたくないから頑張るぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 23:13:13
2858文字
会話率:42%