最近、原作のあるドラマのシナリオについて、改変とは、について独り言である。
原作者の意向…原作通りに作る。みんながそういうし、それが良いと思っていたけれど、『ブラックジャック』がドラマ化するそうで、そのニュースを聞くと複雑な気持ちになる。
『ブラックジャック』実写化でいい評判はネットにあまりない。それはそうだ、昭和のデフォルメされた漫画を現実世界にそのまま登場させたら、なんか違和感はあるはずだもの。
と、いったふうなことをたまにぼやき、pvに、世の中の人の気持ちを探ろうと思うそんなエッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:49:55
174936文字
会話率:2%
これから、更新してない話を進めるために、自分の小説を再読しなければいけないグダグダな気持ちを書いてみた。
最終更新:2018-02-23 22:57:54
16536文字
会話率:5%
私は連載を止めてる作家だ。でも、エタる気はないぞ。と、いうことで、作中の実在する人物、ルターについて気持ちを書いて、再出発をするつもりだ。
と、言った話です。
最終更新:2018-02-10 13:47:28
2561文字
会話率:2%
ドール公の令嬢メリヤナは一度死んだ。愛した王太子ルデルアンから婚約破棄されて間もないうちに、売国罪で処刑されたのである。死ぬ間際に悔いていると運命の神の計らいで、再度分岐点である11歳からやり直すことになった。今度こそ王太子の気持ちをつかむ
ため、協力者フィルクと共に、メリヤナはフィルクから教わった〝メロメロの秘術〟を用いて、ルデルアンの気を引くが——。
「もしかして、王太子よりも僕のことが好きになっちゃった?」
「あなたのその口、今度、にかわで糊付けしてやるんだから」
フィルクってば何言っているの?
わたしはルデルさまのことが大好きなんだから!
もう一度やり直したメリヤナの運命は、はてさて、どう転ぶのか。
※2025年3月14日より連載再開。全139話予定。
※第1章〜第9章までは、数年前に投稿したものをリライトしたものです。旧題『婚約破棄されてやり直しましたが、ヤンデレに妨害されているようです? 』
※カクヨムでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:06:26
555147文字
会話率:38%
家族旅行で事故に遭ったミユキは、見た目そのまま異世界転生してしまう。
恋愛的なパワーを手に入れられれば大聖女。なければしょぼい四級聖女程度の能力しかない美幸は、地道に生きていこうと思うが、同じ世界に転生してきた義弟に溺愛されていることで状況
が変わってしまい……?
気持ちを受け入れるのか、受け入れないのかの前に、大聖女にはある目的が課されていて、幸せな人生は送れなさそうだ。
誰を選ぶのか。どういう道を選ぶのか。
ぜひご確認ください。
★★ 毎日更新中です ★★
イチャイチャはしますが、性行為自体は書きません(書くなら別で書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:03:07
453512文字
会話率:44%
指定暴力団・浜栗組(はまぐりぐみ)の若き組長にして、名門高校に通う現役女子高生——浜栗 ミキホ。
授業中は成績学年トップ、放課後は極道のトップという二重生活を送る彼女の前に、ある日、銃を持ったヒットマンが現れる。
絶体絶命のミキホを救った
のは、同じクラスの地味で無口な女子・爆弾魔(ばくだんま) シゲミ。
彼女の正体は、裏社会で恐れられる伝説のJK殺し屋だった——!
命を救われた衝撃と、互いに“裏の顔”を持つ共通点に、ミキホの心は大きく揺れる。
だんだんと、勉強にもヤクザ稼業にも集中できなくなっていく……。
「この気持ちを伝えなければ、JKとしてもヤクザとしても終わる」と考えるミキホ。
だがシゲミは常に命を狙われており、日常のあらゆる場所にトラップを仕掛けているせいで、告白すらままならない!
爆薬の向こうで笑う君に、私はどこまで近づけるのか——。
血と硝煙の香りただよう、命がけの青春ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
25062文字
会話率:51%
SFカテゴリーで『光と陰-織りなす夢に形』に、双子の美人をヒロインにして毎日投稿しています。
僕らの人生における『夢』って一体なんなんだろう? というテーマで物語を綴っているのですが、それを読んで頂いている方々はもちろん!エッセイ好きな方
々も是非ご一緒に時間を過ごせればと思い、そもそもSNSでアップしていたエッセイをここに書くことにしました。
そもそもエッセイを書くのが好きなのですが、そんなものを投稿しても誰も読んでくれないだろう!と思い、その気持ちを小説に織り込んでいました。
このエッセイで書く事柄は、その物語の種になっていくのだと思います。
その時々で思った事感じた事を綴っていくため投稿は不定期です。
こちらも是非お付き合い下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:20:55
51142文字
会話率:5%
霊感が強い貴族令嬢のドリスメイは、通っている王立学園内でフェリシティと名乗るゴーストに命を救われ、友達になる。そして彼女の死の真相を究明する手伝いをすることになる。
一歳年上の王太子クリストファはドリスメイにとって初恋の人だが、ドリスは
素直にその気持ちを現わせないでいた。
そのクリストファの母であるメリーベル王妃とフェリシティはかつて親友だった。フェリシティは現国王、当時は王太子だったアルフォンスの婚約者だったが、行方不明になったことにより(遺体は見つかっていない)アルフォンスとメリーベルが結婚することになったのだった。
フェリシティの失踪には、王太子妃の座を巡る陰謀が渦巻いていたと推測されるが、事件は迷宮入り。
そして息子の代になり、再燃したように王太子妃候補の命が狙われる。その中にはドリスメイも含まれていた。
危ない目に遭いながらもドリスメイは、クリストファの力を借りながら、今回の事件に巻き込まれて命を落とした人のゴーストに事情を聞きつつ、真相に迫っていく。それはフェリシティ殺害事件とも繋がっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 16:44:16
127773文字
会話率:50%
――白と黒の世界から鮮やかな色を醸し出す――
「同じ高校に入ったのに、なんでこんなに遠いんだろう。」
書道部のくるみは、自分に自信がない。
バスケ部のエースで幼なじみのチカのことが、気になって仕方がないのに
――噂になるのは、彼の隣にいる
、きらきらした女の子。
自分が隣に並ぶなんて無理だよね......
でも、気づかないうちに、彼の視線も変わっていて……?
書道を愛する地味女子とそんな幼馴染が気になるバスケ男子。
静と動。白と黒。
正反対のようなふたりが、少しずつ気持ちを近づけあう。
やさしい青春の両片思いのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 16:10:31
12755文字
会話率:34%
主人公の百崎郁人(ももさ きいくと)は陰キャな16歳の高校2年生。中間テストが終わったその日の放課後に、同じ制服を着たリア充陽キャカップルを目撃する。当然のように羨ましい気持ちを抱くのだが、女子生徒の顔をみて言葉を失った。
女子生徒は郁
人のよく知っている女の子ーーー親の再婚により妹となった百崎恋(ももさき れん)だったのだ。つまり義妹である。
兄として隣の男子生徒のことが気になった郁人は、さっそく相手のことを調べてみるのだが‥‥‥その生徒の周りには不穏な噂が‥‥‥。
義妹のことを心配する郁人は、それとなく彼氏のことを聞いてみる。しかし、そんなシスコン兄の態度に義妹は激怒しーーー不安を抱えた郁人は、陰キャ仲間に相談するのだが。なぜか「寝取ってしまえ」と助言され‥‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 14:15:38
176865文字
会話率:38%
転生先の異世界で、狼の耳と尻尾を持つ獣人の少女――エニと出会い、私たちの旅が始まる。
温もりを知り、距離が縮まり、心が重なる。
銀の耳としっぽに触れるたび、私は彼女の虜になっていく。
「エニ、今楽しい?」
「……普通」
「尻尾揺れて
るよ?」
「っ!……うるさい!」
不器用で、ちょっとだけ素直じゃない彼女。
でも、言葉の代わりに揺れる尻尾が、本当の気持ちを教えてくれる。
これは、私と彼女が旅をした記録。
いつまで続くのかも、どこに辿り着くのかもわからない。
それでも私は、彼女と共に歩き続けたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:00:00
163703文字
会話率:37%
十二月の末。十二時二十五分たけびしスタジアム京都のスタートラインには静寂が満ちていた。ベンチコートの背面に学校名を背負い、仲間たちの気持ちを背負った選手たちがそこにいた。凛と張りつめた空気のなか、選手は無言のまま立ち尽くす。十二時二十八分コ
ートを脱いだ選手たちにはそれぞれの町、それぞれの思いが詰まった襷がかかっていた。
「一人ではない、みんなと走っているんだ。」
そう語りかけている気がする。いや、違う。皆が私たちに語り掛けているのだ。
「On your mark」
スターターがゆっくりと手を上げる。風が襷を揺らし、スタジアムを超え、日本全国が静寂に包まれる。鼓動が高鳴る。次の瞬間――
乾いた号砲が空を裂き、約26.2マイルの物語が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 10:35:16
4210文字
会話率:51%
コンビニの貴腐人の瑠加と拓真の物語
拓真と瑠加が出会ったのは高校入学の日
まだ15歳だった
学校生活の中でだんだんと
瑠加に惹かれていく拓真
初めて恋した相手は同性だった
戸惑いと葛藤そしてあふれる恋心を隠して過ごす日々
思いを伝えた
い でも、この気持ちを知られたら
友達でいることもできなくなるのでは?
拓真と瑠加
ふたりの恋路はどこへむかうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 08:21:29
24796文字
会話率:78%
篤い信仰を持つモイラは、その信仰を持ってして神殿の神官となった。
深く神様を信奉する彼女が神官として働くうち、人々の間により一層信仰が広まっていった。
神官として充実した生活を送る中で、次第に神殿のゆがみや信仰の揺らぎを感じ、モイラは戸惑う
。
神官になる前は知らなかった信仰への疑いの中、モイラは心に秘めた気持ちを思い出す。
神様への憎しみを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 06:00:00
70015文字
会話率:29%
切なくて、どこか色っぽくて。笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー。
―― あなたは一人ではない ――
すらりとした見た目で、元運動部の筋肉質。長い人差し指で眼鏡を持ち上げ、理路整然としたショウジ。
その風貌からも、「淡々としていてク
ールだ」と周りからは評されるが、実際は大きな難問を抱え、強引に夢の世界へ落ちる日々を過ごしていた。
大学で出会った友人、純粋無垢で天然ボケな遊の発言に、「何を言ってるのかわからない」とたびたび固まりつつも、居心地の良さを覚えていたある日、遊の紹介で、ひとつ年上の先輩、力也と会うことになる。
指定場所は、【ウィンク・ハート】なる喫茶店だった。
まるで洋館のようなアンティーク調の店内。窓から差し込む太陽の光。サイフォンから漂う、コーヒーのいい匂い。
人知れずロマンチストでもあるショウジは、ウィンク・ハートに胸が高鳴り、おおらかなマスターともすぐに打ち解ける。
そして、力也と対面を果たすことになるのだが……。
【※以下、ネタバレを含みます】
力也を目の前にしたショウジは、息をのんでしまう。
華奢な身体、さらさらの黒髪、長いまつげと、黒い瞳。白い肌に、柔らかそうな唇。
甘くて、濃厚で、上品な、いい匂い。
穏やかな声と、優しい微笑みで挨拶をされ、全てが自分と異なる力也を前にし、ショウジは今までに感じたことのない衝撃が体に走ってしまう。
しかし、力也は微笑みの裏でトラウマを抱え、うまく眠れない日々を過ごしていた。
光を失う黒い瞳、寂しそうな眼差し……。心配するショウジだったが、ウィンク・ハートで開催される小さなコンサートで、力也の歌声を聴くことになる。
僕を月に連れて行って――――?
力也の清らかな歌声と、身をよじって歌う艶っぽさに、鼓動が高鳴るショウジ。
俺が守りたい。そう思いながらも、会うたび、声を聞くたび、あと少し、もう少しと、力也に近づきたくなる自分に戸惑ってしまう。
「この感情を解いてしまって、力也さんに会えなくなったら嫌だ」
月に近い力也の家で、その愛しい寝顔を見守りながら、気持ちを偽ろうとするショウジ。
だが、友情に熱く、正義感の強い遊に諭され、励まされ。
ショウジは自分が抱える偏見と難問に向き合い、力也に思いを伝える決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:15:34
149471文字
会話率:40%
妖怪好きの大学生の松下幸助が不慮の事故で命を落とし、死を実感しきれない中目を覚めた場所は異様な空間であった。更に幼女が死をあらためて伝えるというシュールな目に合う。死を伝えた少女はある事を告げ、自身の気持ちを伝えて彼を異世界である妖界へと導
いた。
妖界に辿り着いた彼は妖怪と友達になりたいと声を掛けたところから運命が動く。
幼女から授かった異能の力を知らないまま、彼はある事を無意識にしていく。それが彼が好意を抱く妖怪を引き合わせたとも知らず……。
人間と妖怪の異世界ファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 04:49:29
851751文字
会話率:33%
王太子 シャルル・ルールに、四人の婚約者候補が準備された。美女才媛の中の一人に選ばれた小柄なマリア。てか、この中に私、必要?さっさと王太子に婚約者を選んでもらい、解放されたい。
本当は、もう少しだけ彼のそばにいたいと思う気持ちを無視して、マ
リアは別の嫁ぎ先を探す。コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 22:11:30
8047文字
会話率:27%
メロディ・ヒストリア伯爵は、類希なる容姿や実力をもって「氷柱の白百合」と謳われている少女だ。
幼少の悲壮な経験とともに順当に実績を積んできた彼女は優しい婚約者とともに貴族として果てると思っていた、のだが……「真実の愛を貫かせてほしい」と婚約
解消を提案されてしまった。
平然と受け入れてみせたものの、数少ない気を許せる存在だった婚約者の心変わりに動揺し、年若い乙女は人知れず涙を流した。
一夜明けて、ぐっすり眠ったメロディは気持ちを切り替えると憧憬を胸に真実の愛を解明しようと決意。周囲を巻きこんで研究を進めていく。
そんな彼女の言動に導かれるように時代を揺るがす大事件、運命の歯車は動き出した。
【エレアの子守唄】
綾なす波に誘われ
炎にくべた言葉 集めて旅路を紡ごうか
とこしえ待てず 影は征く
凍りついた静けさは 焦がれる地に綻ぶ花
あせない調べにつつまれて
ささやかな風にゆられよう
重なる季節の訪れを
八千代の夜をこえて 願う
昨日は 舞い降りた光抱き
あなたはひとりねむるのでしょう
夜のまにまによすが得て
涙雨がさらう心 奏でて記憶を綴ろうか
奮い立たせて こだま聴く
悠久に流るるは 宿木知らぬ渡り鳥
ちとせの灯に花が咲き
蝶はわらう宝に留まる
待ちわぶ季節の過ぐときを
八千代の時をこえて 祈る
明日は 光る風に迎えられ
あなたはひとりさめるのでしょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 22:00:00
568494文字
会話率:62%
エリシアには悩みがあった。
無言の圧をかける堅物騎士ダリルに怯え、日々を過ごしていた。
そんな彼女を救ったのは、優しく寄り添う辺境の貴族エリアン。
気持ちを伝えられない男と、察せない女。
言わなければ伝わらない、恋の物語。
――男の恋心を
察せ?無理、無理!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 12:00:00
7469文字
会話率:28%
高校1年生の神谷悠真(かみやゆうま)は、放課後になると“Zeroth”という名でFPSゲーム『VALORDIVE』の世界にログインする。
その仮想戦場で、彼が幾度となく対峙し、そして時に共闘してきた謎のプレイヤー“A_Kite”。
性別も年
齢も分からない、だけどどこか惹かれてしまうその存在。
ある日、悠真は気づいてしまう——
クラスの人気者・桐島梓(きりしまあずさ)の“声”が、A_Kiteにそっくりだということに。
ゲームの中での激戦、すれ違う言葉、そしてリアルでの些細な仕草。
少しずつ、お互いの正体が明らかになっていく中、ふたりの関係は“ゲームのライバル”から“現実の特別”へと変わり始める。
これは、仮想の照準の向こうにいた“君”と、現実で恋に落ちていく物語。
ゲームでは語れなかった気持ちを、少しずつ現実で紡いでいく、青春FPSラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 08:00:00
12438文字
会話率:40%
桜は「ナッチ」が偽りだと告白するが、ゆたんぽは「自己紹介からやろうか」と優しく応じる。すべてを包み込む彼の「愛してる」という言葉に、桜は初めて本当の気持ちを肯定される。
最終更新:2025-06-04 22:04:46
863文字
会話率:35%
読書の量も多くないし、理解力も人並み以下だと思う。でも、自分の中で読書を消化しようと考えた時、誰かにその本の魅力を伝えられればと思った。一人で孤独に本を読むのは好きじゃないし、気持ちを共有したいと心から思う。自分の心を伝えられる媒体が、偶然
目の前にあって、新しい習慣として、深みのある読書ができたらと願い、始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:22:54
57092文字
会話率:9%