ぼくの死生観?というものを思うままに書いてみました。
※ネガティブなことしか書いておりません。
お読みになられる方は、自己責任でお願いいたします。
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最終更新:2024-06-20 00:56:41
850文字
会話率:0%
――死まりは唐突だった
最終更新:2024-04-25 13:19:24
1455文字
会話率:0%
魔物が蔓延る世界において、死の危険は明確にその存在を捉えられるカタチで身近に潜んでいる。
特に王都から遠く離れた辺境ともなれば、街の外には歴戦の冒険者すらも油断すれば骸を晒すような魔境が広がっている。
幼い頃に死者の魂を知覚したメアは、
もし自分が死んだら、誰かに弔って欲しいという贅沢でささやかな願いを胸の内に抱えながら、死霊術師として辺境で魔物を狩る生活を送っていた。
そんなある日、突如として王都から聖女見習いを名乗る少女が押しかけて来る。
「どうかお願いします!魂の見える貴女なら…きっと!」
「絶っっっっっっ対に聞く相手を間違えてるよ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:07:15
2677文字
会話率:39%
ある男は砂浜で砂遊びをして過ごすことが好きだった。砂を掘って、集めて、水で固めて、積み上げて。彼の想像する様々なものを作り上げた。気付くとそれは一つの街となり、一つの世界になった。毎夜ごとにそれは潮によって侵され、壊されてはいたが、それでも
彼の街はなだらかな海岸にそびえ立っていたーー彼がいなくなってからも。
ささやかな攻防戦は今日もまた続いている。何かに抗うように。そんな世界のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:58:43
663文字
会話率:0%
死んだら一生ヒマだらけ。
考えなくてもいい事は、死んでから考えればいい。
最終更新:2024-03-17 21:56:20
342文字
会話率:0%
名門高校サッカー部の2年生、高橋一也は第3ゴールキーパー。
公式戦出場には期待出来ない立場でありながら、前を向いてサッカーに打ち込んでいた。
彼を支えているものは、死の淵から甦ったお爺ちゃんとの温かな想い出。
最終更新:2020-12-19 11:42:26
2750文字
会話率:7%
―自死した年まで働くように。それが貴女の償いよ―
〈ハザマ〉の番人に告げられた【冥途】の仕事。
冥土へと旅立つ死者に寄り添い、本当の死への準備を共にするのが主な仕事。
私の仕事が終わるまで、残りあと1年だ。
最終更新:2024-02-18 09:00:00
68158文字
会話率:38%
今回のテーマは“死生観と反省”だ。
過去に自分が書いた詩などを交えながら考えた。
というより、ほぼコピペなのだが…。
今回もまた、半分愚痴みたいなものだ。
最後の短編集、とくとご覧あれ。
さぁ、ページを捲ろうか。
最終更新:2024-01-31 06:00:00
10859文字
会話率:3%
平凡な生活を送り、平均な肉体を持った青年が
ある宝くじをもらった時から始まる、夢の開演、悪夢の狂宴?
持ってる知識で、やり過ごせ異世界転移の物語
この世界を生きて生きてモテるんだ!
帰ったら俺あいつと結婚するんだ、相手がいないが。
複
雑怪奇なこの世界は、俺に優しくない。
彼女もいないんだからチートな要素が少しあっても、
バチは当たらないと思うんだけど。
昔ゲームで4桁の1~Fを入力して改造するやつ使ったけど、
使った途端につまらなくなった、適度に難しいから攻略したくなる。
この世界はどうやら俺のRPGテンプレは通用しないみたい。
行けるところまで行ってやる!、、、帰れないしな。
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話数が増えてしまったので、サブタイトルの前に話数を付けます。
(改)と付きますが、内容としては変わっておりません。
この体たらく、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 03:52:51
131719文字
会話率:22%
「君が行きたいという天異界の中心に、僕は一緒に行こうと思う―――」
異世界に滅びをもたらす為に異世界転移した少年ノインと、世界の中心にある至玉を目指す少女ココとの物語。ノインは体を失った状態で異世界の狭間にあった。その魂を新たな体に―――人
形体に入れてくれた少女がいた。その少女ココは言う。天異界の中央に行きたいのだと。ノインは主人公である少女ココの系譜従者となる契約を交わして、ともに冒険の旅に出るのだ。その世界で国家間の戦争や様々な人間模様を経験していく主人公は、それでもなお世界を終焉させる選択をするのだろうか?これは少女ココと少年ノインの異世界ファンタジーのお話。
カクヨム投稿版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:00:00
203839文字
会話率:43%
タイトルでお察しの通り、逃げ切れませんがハッピーエンドです。
『貴女ひとりを大事に大事にしてくれる強くてかっこいい男に出会えるけど、受け入れたら死んじゃうよ』
……という有難い託宣を土地神さまから貰った、僻地の山でひとり暮らしを満喫する薬
師が、強くてでかくてかっこよくて鼻が利いて諦めない熊獣人に追い回される話です。
マーキングに余念が無いタイプの獣人がヒーローです。無理強いしているつもりは無いのですが、読む方によっては不愉快かもしれません。かなりベタベタしたがる男だと思います。
残酷な描写ありは保険ですが、怪我を負う場面と、人によっては冷酷に感じる死生観というか、人との別れの記述もあります。
三万字を超えたので連載形式にしましたが、最終話まで一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 22:00:00
30356文字
会話率:37%
また詩(?)です。粗筋は・・・、あるというのでしょえか?はたまた、無いのでしょうか?
最終更新:2023-11-21 13:57:59
469文字
会話率:0%
※この小説は自殺の表現を含みます。ご注意ください。
屋上から飛び降り自殺した私。これでやっと生きづらい人生から解放される……。
そう思ったのに、目が覚めると恋愛小説の愛されヒロインになっていた⁉
これが流行りの異世界転生⁉ふざけんな!もう一
回死んでやる!
これは、私が死ぬまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:38:47
4459文字
会話率:36%
俳句とかなんもわからん
最終更新:2023-11-10 20:39:55
214文字
会話率:0%
いったい何を伝えたいんだろうか? そう思いながら書きました。
最終更新:2023-11-10 18:01:21
2099文字
会話率:6%
ただの愚かな人妻の手記です。
書いたり、書かなかったり、後でまとめて書いたりなどします。
また、死生観などについて踏み込んだ考えを描写することがあると思いますので、自身の精神状態に不安がある方はご遠慮下さい。
私の愚かな日常をどうぞ笑
ってやってください。
登場人物は仮名です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 10:34:07
4456文字
会話率:0%
天命の理から逸れた呪いの子。
胸奥に沈む家印の石。
始まりの名だけを戴き、死生の境に揺蕩う。
滅びゆく地で生き、劫初にて絶息する。
荒唐無稽を束ねて、不条理を呑みこむ。
命を贄として進む先は果たして人か。人と非ずか。
待ち受けているのは神
か、悪魔か。
救いか、呪いか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:00:00
75498文字
会話率:19%
ある一人の人間の目線での社会の見え方、死生観を描いた作品です。
最終更新:2023-08-15 23:13:27
2318文字
会話率:34%
人はなぜ生きるのだろう。結局その問いにはもっともらしく答えるしかない。ただ僕たちは死ねないから生きている。であれば、どう生きるべきか。活動的に生きるのも、観想的に生きるのも、価値創造に生きるのも、愛に生きるのも、世界のために生きるのも、欲望
に生きるのも、利他的に生きるのも、利己的に生きるのも、共同体のために生きるのも、きっと少しズレている。人は、信仰によってしか生きられないのかもしれない。
カクヨム様にもマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 22:43:03
107991文字
会話率:47%
「死」とはどのようであるべきかについての理想論。
最終更新:2023-08-12 15:14:36
1542文字
会話率:0%
死ぬよりは軽い。死ぬよりかは容易い。
そう言って、憂鬱な物事に立ち向かう奴がいる。
彼奴の精神は、死を天秤に掛けしまう程に、儚くか弱いものだった。
故、時折心配になる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
この世で生きていくには余りにも脆く、儚い精神性を持った子の死生観。
ちょっと加筆するかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 19:29:49
1130文字
会話率:35%
人生の修羅を迎えた時、彼女の精神は生き急いでいた。
自暴自棄になって、嘆いて、瞼を腫らして……。
けれども、ある時スッパリ切り替えて、笑ったのだ。
死なせないよ。君のこと。気に入ったからね。
そうでしょうね……。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
死生観がガバガバな真っ暗な話。
覚悟問われたら、生きるか死ぬか、その二択でありたい。
無理ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 18:50:07
906文字
会話率:45%