使用済みマスク、皆さまどうされていますか?
最終更新:2022-04-28 13:46:49
925文字
会話率:4%
いっぱい食べる女子高生のお話
最終更新:2022-04-10 09:46:16
5860文字
会話率:46%
転校生のカキフライと良い感じになるが
今まで意識してこなかった幼なじみであるエビフライに対しての無自覚な恋心で揺れ動く感情に振り回される見習い魔女の話。
タイトルの通りです読めば分かります。
1時間くらいで書いたので酷い出来です。
楽しんで
行ってね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 13:26:33
2261文字
会話率:50%
みんなには青春の味といえるものはあるだろうか。
友達と学校の帰り道で食べたクレープだったり、コンビニの前にたむろして食べた揚げ物だったり。
俺の場合、それはミートボール。
冷蔵庫に入っていたミートボールのパック。
それを弁当箱に詰め
ることから1日が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 00:00:00
1355文字
会話率:0%
草木も眠る丑三つ時…
良い子はもう寝る時間だが、まだ作業は終わらない。
今夜は徹夜コースだろうか。
この歳になると徹夜は響くが仕方がない。
それにしても、腹が減ったなぁ…
最終更新:2020-11-08 00:00:00
3534文字
会話率:6%
風呂上がりに鏡を見た俺は、そこに段が出来ていることに気付く。
そろそろダイエットを考えなくちゃいけないのに、食卓に並ぶのは
揚げ物系のお惣菜。
家内に訳を聞いてみると・・・。
最終更新:2021-12-12 17:00:11
829文字
会話率:47%
2020年冬、脳内にひかれた1本のレール。
そこを颯爽と走るデリュージョントレイン。
列車は1つの夢をガソリンに走り続ける。
長崎に生まれた勇人は高校を卒業し、なんとなく兵庫に就職。
サンタのコスプレで学校へ来た侑大。
回転寿司では揚げ物
中心の鼓動。
遅刻が趣味とかいう伊吹。
そんな変わった仲間達と別れ、ひとり関西へ出てきた勇人は慣れない環境の中で休日前夜のコンビニ飯とビールだけを楽しみに過ごしていた。
そんなある日、先輩に連れられ1軒の日本料理店へ。そこで過ごした時間、出会いが人生の転機となり無数の妄想を乗せたデリュージョントレインが発車する・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 19:48:02
2878文字
会話率:20%
おじさんのお話をフィクションで描いています。
あらすじで内容判断するために、プロローグの一部を少し載せます。
どうもおじさんです。ちょっとした自己紹介でもしようと思います。
名前は、そうですね【山田】とでも名乗りましょうか。私は一部上場な
んて掠りもしない、何ともない中小企業に勤めていまして、部長くらいの役職につき、家族はいないまま1人で暮らしてます。……
こんな感じでのんびりとした世界を描いていけたらと思ってます!不定期更新かつ、これから当分書けないので、ご了承ください。書き溜めがあるわけではないので、より不定期になるかもしれませんが、作者ものんびりやっていきたいと思っています。
読んでくださる方はありがたいです。最近のなろうの風潮のように、ブクマをとか評価をとか、無理には強要しないつもりです。気に入ってくださって次が読みたい方が気分次第でつけるくらいで結構です。アクセスが増えるだけで喜ぶんで気にしないでください。あ、これだとまるで人気作家気取りですね。書きたいように書きますが、どうぞお付き合いください。長文失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 03:03:08
1357文字
会話率:67%
●黒城 魔夜(こくじょう まよる):主人公
男 黒髪セミロングに先が金髪。
右眼が赤い。左眼は黒。左眼の下に少し傷。18→19歳
185.5cm→186.4cm
好物は、餃子、カボチャ、トマト、チーズ、マカロニ、ネギ、牛乳、ポカリ、アボカド
、炒飯、お茶、アスパラガス。
嫌いなものは、マヨネーズ、揚げ物、海老、油物、納豆、寿司、クリーム、甘いもの、炭酸、コーヒー、キノコ。
俺 お前 貴様 てめぇ、あんた。
武道家の息子。妹が2人と姉が3人いる。典型的な不良 好戦的で喧嘩好き
暴れる 短気 普段 冷静 頭も良く
洞察力も優れる。努力怠らない
ややサイコパス。非情 冷酷 冷徹 冷血
無情。色白の美肌。綺麗な細身の筋肉。
背中に黒い蛇の刺青を入れてる。
黒蛇の王 こくじゃのおう と裏では呼ばれてる 有名人。
高い戦闘力。
少し短めのボロボロのダークブラウンの蛇柄の革ジャンに
前を開けて黒いインナーシャツ、首に黒い革の輪チョーカー
黒い蛇柄の革パンに黒いブーツ。
手に黒革グローブ、両腕に黒革のリストバンドをしてる。
左耳にピアスしている。のちに外す。
言葉遣いや口も悪く わざと挑発したりもする。本性 極悪残忍卑劣 手段選ばない
タフガイ。頑丈。
プライド高く 知恵も回る 悪運。
首後ろに黒い蛇を巻いて飼っている。
とても利口で賢く主人公の指示に従う。普段 マフラーみたいにじっとしてる。
猛毒。雄 名前は蛇王 じゃおう。
大事。
槍の使い手 かなりの達人。
素手の武術や体術も父や師匠から教わってる。神童 才能ある。
B型 2月1日生まれ。右利き。
少しだけ氣も使える。指弾も得意。
後ろ腰に伸縮自在の黒い蛇柄の槍を
携帯 意志を持ち 三節棍や蛇腹剣のように変形して追う トリッキー 読めない動き。
黒い兜鎧 黒い薙刀 黒い太刀と脇差 黒い小手 この姿も登場すること多い。
母は陰陽師 名門。
時折 禍々しい邪悪なオーラを発する。
師匠や父 母 姉 にだけあんた 使う。
あとは お前や貴様。
蛇王のことを相棒と呼ぶこともある。
黒い槍を大事にしてる。
大きな重い黒い戦斧や符術や鉄扇も扱える 色んな武器を一通り使える。
他人に一切 妥協しない 周り敵
蹴落とす 手段選ばない。
70kg.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 07:19:56
2452文字
会話率:0%
独身OL27歳、森山新奈。
異世界転移しました。
チート無し!美少女にもなって無し!イケメン無し!もちろん、玉の輿もなーし!
周りは年寄りと子ども!
別にいいさ、美味しいご飯食べながら自由に暮らそう。
そんな私に訪れる様々などうでもいい事。
しかし、訪れるのは、恋の予感か、嵐の予感か?!
大して大きな波も無いような、ありふれた村の食堂を営む異世界転生したOLと村人などなどとの、ふんわり、ほんわか、プラスちょっとだけのスパイス。
誰も求めていなくたっていい、、、と自分に言い聞かせながら、また趣味全開で書き始めます。
温かい目で、もしくは、冷めた目で「あっそう」くらいの感じで読んで頂けるとありがたいです。
誤字脱字どころか、登場人物の名前も、普通に間違えるでしょう、恐らく。
こんなダメ人間の書く物を読んで頂いたならば、あなたは既に厳しい修行を終えたも同然です。
眩しすぎて、見れません。
誠に、誠に、ありがとうございます。土下座。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 16:30:08
36318文字
会話率:21%
コロッケは人名ではありません。食べものの方ね。だから存命の人物はNGとの規約には引っかかりません。
コロッケは手間がかかるから、買った方が安いという話です。
以前活動報告に書いたものを改稿して掲載したものです。
最終更新:2021-01-03 22:15:20
1686文字
会話率:25%
ボトボトボト……
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地球に存在するユーラシア大陸の東に位置する面積が意外と大きい島国である日本のある都市に、1人のにんげが、今まさに覚悟を決めたところだ。
「〇ァミチキもお願いします」
コンビニのレ
ジにあるお肉や揚げ物の食べ物。
買う予定が無くとも見ていると買いたくなってしまうあれを、今無性に食べたい気持ちに襲われてしまった。
本当はあまり出費したくないのだけど……
「おいしぃ」
やっぱり美味しい、水ではなく炭酸飲料は買ってくれば良いと後悔する。
なにせ水だと衣がふやける、その感じがすぐに分かる。
〇ーラなら刺激強めで分からなくできるんだけどな。
「美味しかった」
さぁ、今日も一日頑張るぞ!
8/1 am.8:46 ◾◾◾ ◾◾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:04:11
3105文字
会話率:15%
年の差ラブコメ理系ミステリー!?
中学生の夏、僕は愛しの島津さん目当てに工場の分析室に入り浸り。
ある日、毎夕食お世話になっている社員食堂から、唐揚げをはじめ、揚げ物がすべて消えた?
唐揚げは何故消えたのか。唐揚げを消した犯人は誰だ?
ノベルアップ+にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 19:28:25
13085文字
会話率:42%
ライフハック
包丁を携帯して生活すれば、いつでも敵を殺せると言う精神的な余裕が持てて、豊かな生活がおくれる!
最終更新:2020-06-13 07:00:00
6799文字
会話率:33%
咀嚼音動画なるものを文章で表現したくて、書いてみました。
最終更新:2020-03-09 04:23:40
974文字
会話率:5%
俺こと、瀬戸景は、オカン気質で料理が得意な男子高校生。
今日も、寮生や知り合った人々に世話を焼く。
「史峰! お前また揚げ物ばっか食って!」
「お、美味しいから……!」
「藤堂先輩、人の貸した漫画読みながらチョコ菓子食うな!」
「いーじ
ゃん」
「甘木、お前は頑張って牛乳摂取しろ」
「まさかの戦力外通告!?」
これは、俺の。
家庭料理と、日常の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 23:10:48
59067文字
会話率:61%
食をそそる揚げ物のお話し
最終更新:2019-06-29 18:29:06
235文字
会話率:0%
揚げ物っておいしいよね。特にコメダの味噌カツサンドがすっごい好きなんだけど最近お金の少なさ故に外出もままならない生活を送っていたりいなかったりラジバンダリ。
兎に角社会に疲れた二年目くらいの社会人がちょっと変わったお店を見つけるお話です。
最終更新:2019-04-14 22:06:51
4652文字
会話率:38%
黒髪ロングの美少女に体育館裏へ呼び出されて「好きです!」というベッタベタな告白を受けた俺は、しかしその直後に「ごめんなさい、でも恋人とかは無理です!」とお断りを食らう。
その間、わずか三秒。神速の失恋であった……いやいやおいおい、これは
どういうことだよ!?
気になってたずねてみると、どうやら「尊すぎて近づけない」だそうで。近づいたり触ったりするだけで気が動転、最悪の場合失神に至るそうな。ははぁ、それはたしかに世間一般で言う恋人の距離感は難しそうですね……。
一旦そう理解したものの、彼女とちょくちょく接触するうち俺は『近づけなくても恋人になりたい』と考えるようになる。……キスどころか手だって繋げない? 二歩半以内には近づけない? いいよべつに、構わない!
だって俺、この子のことが好きだから!
――これは二人が恋人になるだけで、ラブコメ展開はぜんぜんできないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 07:00:00
106429文字
会話率:50%
揚げ物の油で死んでしまった主人公が、女神から加護を貰って、異世界で自由に一人で生きていく。
最終更新:2019-03-15 03:00:45
142344文字
会話率:44%
揚げ物を食べすぎるとしんどいのは、年のせいかしら。
最終更新:2019-01-29 23:59:34
839文字
会話率:73%