日々の出来事をブログ調に記した短編集です。
ノンフィクションな日常の体験談です。
めちゃくちゃ気まぐれな連載ですので、次回更新の予定は全くの不明ですが、淡々黙々のんびりと書き綴っていきたいと思います。
一話1000文字キッカリを目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 12:05:29
30200文字
会話率:10%
人間主義ビジネスモデル〔相互扶助資本主義社会〕という新たな概念〔資本
主義と社会主義のデメリットを排除し、相互扶助や共助の原則を取り入れ、社会全体の福祉を追求する経済体制〕を基にしたある施設の物語である。
老人ホームと児童福祉施設とを併合し
た自給自足の複合型施設「ヒューマン
ライジング」での日々の出来事を通して両者が愛しみ会える終の棲家と、旅立ちの家と,を描いている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 01:26:17
17435文字
会話率:4%
優花は高校一年になったばかりの15歳。誰もが振り返らずにはいられない、長い黒髪の美少女だ。しかし、その顔と気の強い性格が災いして、中学時代は女子から反感を買い、孤立した日々を送っていた。そんな優花の心のよりどころは、九つ離れた兄 数馬と、
その妻の佳代の二人だけだった。両親は5年前に交通事故で亡くなっていたのだった。
そんな優花の家に、佳代のいとこである竜が中学校の卒業式の日から居候することになった。竜は優花と同い年で、複雑な家庭の事情があると聞かされていたのだが、彼はそんなことを全く感じさせないほど明るい少年だった。竜は毎日のように優花をからかったり怒らせたりして楽しんでいる様子。優花はできる限り竜と関わりたくないと思っていた。だが、日々の出来事を通して、二人の距離が少しずつ縮んでいく。
桜町に住む人々の物語第一弾。優花と竜の、ベタな少女漫画のようなストーリーの幕が上がります。
2018・4月 タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 01:13:54
445510文字
会話率:47%
ぴかぴかの社会人1年生(修士卒、24歳、独身)が日々の出来事をだらだらと書き連ねていくだけの日記。10日ごとにまとめて投稿。その他イベントやトピックがあれば別途投稿。目指せ継続1年間。
最終更新:2024-03-31 23:09:23
1776文字
会話率:0%
日々の出来事、考えている事。
不定期連載エッセイです。
最終更新:2024-03-19 15:27:05
30143文字
会話率:8%
日々の出来事、過去の思い出。なんてことはないごくふつうのエッセイです。1話読み切り。お好きなページを読んで頂ければと思います。
最終更新:2024-02-10 22:12:37
1237文字
会話率:29%
いつもおちゃらけてふざけた事ばかり言ってるこの物語の主人公、前田隆司。 そんな男にも繊細で可愛らしい頃もあった。少年時代の日々の出来事、淡い思い出、そして出逢いと別れ。 数々の経験や挫折を経て、大人へと成長していく主人公。 その人生は次第に
尊敬してやまない実の父親とリンクして行く…。
尚、この作品は、はてなブログの自ブログ『もったいないブログ』でも公開しています⏬
https://www.scene-no-mottainai-blog.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 10:03:25
21301文字
会話率:22%
日々の出来事を書いたり書かなかったりするアレです。
わりに仲良かった上司が職場放棄してまで進んだ道が、
どんなに恐ろしい世界か想像もせずに片足踏み入れたら、
毎朝6時に極度の緊張状態と震える手でMacに向かい、
“まるで俺が書いた気がし
ない俺の書いた文章”
に出会うこととなった意識薄い系筆者の忘備録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 23:19:13
191871文字
会話率:18%
私の日々の出来事を日記のように記します
最終更新:2023-10-26 09:41:00
22887文字
会話率:4%
日々のいろいろな事を書きますが、エッセイの様な爽やかな読後感は期待せずに読んでください。
最終更新:2023-07-09 14:09:58
40597文字
会話率:10%
重大なプロジェクトリーダーとして選ばれた若き社員、ユウジはその仕事に全力を尽くすことを誓い、事実頑張っていた、いや頑張りすぎていた。結果、心身共に大きな負荷を掛け続けたことにより、ある日主人公は事故に巻き込まれ死亡した。
しかし、意識を取
り戻したら赤子として意識が覚醒した。今生の自分は何処かの金持ちに生まれたようだ。この新たな世界は、ユウジが知っているあらゆるものとは根本的に異なる。初めての親との出会い、未知の文化と習慣、そして彼の新しい生活の日々の出来事は、彼の既知の範囲を超えていた。
しかし、ユウジは決して諦めず、自分が新しく生まれ変わった世界の文化と習慣を学び始める。一見、混乱と困難に満ちているかもしれない新たな生活にも関わらず、ユウジは新しい生活に順応し、自身の場所を見つける道を模索する。
この立場は今まで夢でしかなかった俺の夢を叶える事ができるのでは…?ユウジは、新しい環境への適応と自身の夢の追求との間で揺れ動く。彼の新しい生活の物語がここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 21:00:00
2607文字
会話率:17%
これは彼らの青い日々の出来事。
当たり前の日常。当たり前の風景。けれど大切な日々。
最終更新:2023-06-08 13:41:22
11144文字
会話率:51%
ある日の事、地球に宇宙人が訪れて国境を開くことを要求してきた。
しかし、この地球という惑星は全土において意思統一が為されているわけではないので、数日に渡る議論により結局、この玄関口としての役割を誰かしらに押し付ける形になってしまった。
その
槍玉に上がったのは、島国であり先進国であるイギリス、それから日本であった。
この物語はその地球の玄関口、とりわけ日本側の入国管理局職員を勤める事となったある人物の日々の出来事を綴ったものである。
※12/31:職員名簿と諸国らを更新し、上に持ってきました!
※ハーメルンの方でも投稿しております
※誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 11:57:55
403814文字
会話率:28%
私の日常です。
なるべく日記形式で日々の出来事を簡潔に英文と日本語で対訳しつつ、少し赤裸々に自分のプライベートについて書いてみようと思っている次第です。
書くお題は何の変哲もない日常で、美化することもあるかもしれないですが、面白くしようとか
、大きく見せようとか、はったりは抜きにして書いてみようかと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:00:00
821文字
会話率:0%
大学を卒業し、自動車会社に就職することになった、僕。かつて曽祖父が使っていた部屋を掃除していると、押入れの奥から何やら曰くありげな行李が出て来た。
行李の中には、曽祖父が残した日記、さらには、タイムカプセルのつもりだろうか、彼から子孫
へのメッセージを記した手紙が入っていた。
帝大卒業直後に書かれたと思しき手紙には、航空技術者だった曽祖父の熱い想いが語られていた。日記にも希望に満ちた日々の出来事が記載されてはいたが、それは前半部分のみ、日が進むにつれ暗く陰鬱な内容となっていく。
曽祖父は、終戦間近、特攻兵器の開発にも携わっていたらしい。若い命を死に追いやる兵器製作に、心ならずも関わった曽祖父は、深い自責の念を抱いていたようだ。
曽祖父が残した悔悟の想いを知った僕は、彼の手紙に返事を書くことにした。願わくば、この手紙が天国に届きますように。
すると、神様の悪戯か? なんと、僕の手紙は過去に届いたようなのだ。僕が手紙を書くたび、変わっていく曽祖父の日記、そして……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 20:00:00
10357文字
会話率:19%
突然、修学旅行中の船の乗員まるごと異世界転生!
最近流行りの異世界ものでよく聞く変わり種職業やテンプレな職業
戦えないものから使い方もわからないようなスキルもチラホラ
追放?そんなのざまぁフラグじゃん!
使えないスキル?それ
はきっと凄いスキルになるな!
よく訓練された学生、先生、リーマン、船員、老人
みんな違ってみんないい?ごっちゃ煮ストーリー
主人公は通信手の職業でみんなに日々の出来事を記録、伝達します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 20:00:00
453文字
会話率:27%
雑学や日々の出来事から思い浮かんだワンシーンや小ネタなど、思いついたはいいけど連載化するほどのものでもない殴り書きの数々。
キーワード:
最終更新:2022-03-05 10:34:20
301文字
会話率:13%
駄文(品質保証)。
徒然なるままに日々の出来事を呟くだけ。
最終更新:2021-11-05 19:03:39
837文字
会話率:3%
世界が緩やかに終息していくなかで起きている、ちょっとした日々の出来事
誰かが残した記録。日記。メモ
最終更新:2021-10-17 09:37:18
289文字
会話率:0%
「僕と同じ、虹色の虹彩を持っている女性と出会えたら――やぶさかではありませんね」
フォルトマジア王国の若き魔術師団長があげた結婚相手の条件が、王立学院に通うレイチェル・パーシヴァルを悩ませていた。しかも今年で学院も卒業だから進路のことも
考えなければいけない。彼女は学院に入学した時から学費などの援助をしてくれるアラン・スミシーという男に手紙で日々の出来事や悩み事を打ち明ける。
そんな彼女の手紙と、魔術師団長の結婚の行方。(全十一話完結)
※「カクヨム」にも掲載しています
※以前投稿した二つの短編(検索除外済み)をまとめて少し加筆修正した作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 17:00:00
36494文字
会話率:25%