最近、ネット小説とかで転生ものが流行っているだろ? 例にもれず、俺も転生しちゃったよ。
但し石ころにな! 文字通り手足も出ませんよ! 一言文句言っていいですかね、神様。
まぁこの際、石に転生したのは納得しないけど納得しよう。何故なら転生と言
えばチート! さぁ! 俺に与えられたチートよ、その力を示せ! ……あれ? もしかしてチートも無し……?
………………………………もしかして詰んだ?
――これは石に転生した男の物語……ではなく、この石を拾った少女の物語である――
えっ!? 俺が主人公じゃないのっ!?
※1話あたり2000文字ちょいと読みやすい長さとなっております。
※奇数日に更新です。(31日末だと1話分お得です。やったね!)
※全357話。最終話まで予約投稿済み。
※矛盾が出てきてもスルーする場合がありますのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 20:00:00
829994文字
会話率:35%
アンダーラウンドに生きてきた男が拾った少女にあたふたする物語
最終更新:2020-07-30 01:19:29
2386文字
会話率:26%
バス停で拾った少女をのはただの気まぐれだった。
人間って、たまには誰かに優しくしないと死んじゃう生き物なんですよね。
最終更新:2020-06-04 01:43:11
4877文字
会話率:39%
その日、牧師はとある少女を拾った。
ーーただ拾った少女は普通ではないようで……
最終更新:2020-04-08 23:17:43
5134文字
会話率:50%
余命一ヶ月の僕は最後に自由な時間が出来た。
家族の愛情が分からない僕は、好きと言う感情が理解できない。
今日も幼馴染が我が儘を言う。
だけど、先が短い僕は我慢する必要無い。
僕は学校を飛び出した。
そんな時、僕はボロボロの少女と出会った。
これが僕の感情を変えていく存在になるとは……思いもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 18:54:21
67506文字
会話率:31%
マジカル鉄パイプを拾った少女が魔法少女になったりとかはしないでぶん殴るわ。怠いわ。
最終更新:2019-12-05 01:01:10
1227文字
会話率:0%
雪の夜、お庭で大きな金平糖を拾った少女。
少女は無事、金平糖たちを帰して上げることが出来るでしょうか。
カクヨムとの重複投稿です。
最終更新:2019-11-04 18:25:01
4046文字
会話率:56%
駐在夫人である私は猫を拾った少女と出会った。迷い猫をきっかけに私は少女と交流を深めていく。少女が拾った猫の飼い主は現れるのか。
2017年発行の同人誌の書き下ろしを改稿しました。
最終更新:2019-07-27 02:30:03
6504文字
会話率:48%
トラディウス歴七三年。
魔王ルシブルを討伐したことにより、トラディウス帝国には平和が訪れていた。
帝国と軍事協定を結んでいるキテーン秘術団の大導師セイル・モーランは、旅の道すがら拾った少女ラナン・コスタ―と共に帝都ボルトエードを目指し
ていた。
そこで出逢う罪人の少年レオン・マーウォルが抱える、壮絶な宿命を知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 23:35:40
50112文字
会話率:41%
ある時、全てに恵みをもたらすという“施しの剣”が奪われた。国王は憤怒し、国中に警備を張り巡らせ、人々の行き来を制限した。十年の月日が流れても犯人は見つからず、すっかり人の移動がなくなった街に、一人の少女シャイアドが行き倒れる。
登場人物紹
介
シャイアド:魔導師の少女。
マーリア:シャイアドの師匠。
ウトラ:行き倒れたシャイアドを拾った少女。
ランギ:ウトラの義理の兄。
サムドラン:マーリアの兄弟子。
リャット:サムドランの十一番目の弟子。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054882407034」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 19:06:47
4126文字
会話率:30%
俺の名前は鶴城海斗、28歳。異世界ではカイトと名乗っている。
どういう経緯かは分からないが、俺は死んで異世界に飛ばされたようだ。
生前の記憶と身体、身に着けたものはそのままの状態。
手始めに質屋に、腕時計を売りに行ったら珍しがられて一気に
億万長者。
このまま、新世界で勝ち組人生を歩いていきたいと思っている。
そんな折に拾った少女。
悪漢に襲われているところを勢いで助けたら、めっちゃ懐かれた。
妖精みたいに綺麗な少女が懐いてくる……死ぬほどかわいいんだけど。
「兄さま、こいつ殺していい?」
ヤンデレ気味な少女、俺はいったいどう育てたら良いんだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 18:00:00
53630文字
会話率:38%
その昔、禁忌の魔法に手を出し世を混乱に陥れた魔女がいた。
賢人たちにより最果ての森に追いやられたその魔女は、今は拾った少女を一人、弟子として育てている。
弟子の名前はミナ。
彼女だけは知っている。師匠は優しい魔女だということを。
「お婆ちゃん、行ってきます!」
ミナは旅立つ。師匠の汚名をすすぐために。
そして辿り着いたのは人や物が凍りつく不思議な街だった。
人々はその原因をどうやら師匠の仕業だと疑っているようで……?
これは謎を追う中で、ひよっこ魔女が夜明けの魔女と呼ばれるに至るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 23:51:17
71151文字
会話率:42%
ある夏の日に異世界からワープさせられて家の前で倒れていた勇者とそれを拾った少女と美味しいラーメンの馬鹿馬鹿しい日常。多分ラブコメ。
最終更新:2017-12-01 20:45:08
4123文字
会話率:38%
ドラゴンの卵を拾った少女
彼女の成長物語
ユスーフォフシリーズ
舞台は、リエース国
大部分を森で囲まれる温暖な気候で農作が盛んな土地
王と共に三代公爵家が国を支えている。
北西の魔術のクライン公爵
東の内政のシュタイアー公爵
北の武のケ
ルンテン公爵
シリーズを通してのメイン主人公も少しだけ登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 18:18:40
5592文字
会話率:47%
おっさんが拾った少女たちを育てるハートフルな話。
……ではなく、育ててる最中に少女たちに対してムラムラしちゃって良心の呵責に苛まれたりするけど結局はヤっちゃうっていうのを書きたいだけの話。
たぶんラストは両親を殺され孤児となった美しい少女た
ちはおっさんに手籠めにされていまだ発展途上の胸から母乳を滴らせるようになりましたなのでバッドエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 05:27:03
4133文字
会話率:3%
人々が地球という惑星を捨て、生活のステージを宇宙へと移した時代。
とある宇宙コロニーでは、かつて住んでいた地球を模倣するため
長い時間をかけて様々なことが行われていた。
昼夜の概念、コロニー内の緑化。
そして、コントロール・タワー《季節の
塔》による、春夏秋冬、季節の再現。
物語の主人公であるタクトは、その塔で働くことを夢見ながらコロニーで生活していた。
そんな彼はある夏の日、貧民街で行き倒れになっていた一人の少女と出会う。
アイリスと名乗った少女は、幾ら尋ねられても家の場所も、親の名前も話すことはなく。
仕方がなく、タクトとその姉は彼女を家に置いておくことにしたのだった。
そのまま夏が過ぎ、秋が過ぎ。
時が流れると共に、アイリスもタクトたちの生活に馴染み始め。
冬も終わろうかという時期に、異変は起きた。
……冬が終わらない。春が来ない。
コントロール・タワーの異常なのか、他になにか原因があるのか
冬の再現として降らせていた雪が、止まることなく延々と降り続けていた。
交通網も麻痺し始め、人々の生活にも支障が出始めたころに
街中に設置されたディスプレイから、コロニー市長による一斉放送が流れる。
『季節を廻らせている女王の一人が《季節の塔》から抜け出し、
コロニーの中へと出て行ったまま帰ってきていない』
『春の女王が戻ってこなければ、冬が終わり、春が来ることはない』
『春の女王を見つけ出し、連れてきたものには好きな褒美を取らせよう』
『この少女が――』
そして最後に映し出された映像に、タクトは息を呑んだ。
それは自分が貧民街で拾った少女、アイリスの姿だったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:43:56
28082文字
会話率:37%
美しい月の夜、その月に吸い込まれるように異世界へといった少女と拾った少女の話。
最終更新:2015-02-26 21:13:27
12144文字
会話率:36%
MMORPG『大戦国譚』日本の戦国時代を模した世界に突然召喚された生産系ギルド【鎖海組合衆】のメンバー達。その数三百二人。
廃人ゲーマーであった頼友は戦闘においては類稀な素質を持ち異世界無双を夢見ていた。
だが港湾都市【鎖海】を一から
作り上げた組合衆には戦闘スキルは必要なく、頼友は明日の飯にも困窮する状態になってしまう。そんな彼を拾った少女、富姫は鎖海の商人プレイヤーだった。
生きていく為に商人に転職した頼友。慣れない生き方に苦労する日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 09:00:59
14104文字
会話率:38%
我らがボスを『悪魔』のようだと評した彼女に、拍手を送りたい。
抗争の中で拾った少女ユリと、イタリアンマフィアのボス、ジーノ。ボスの右腕である俺は、日記に全てを書き記す。彼ら二人が出会ってから、歩み寄り、時に傷つけあい、戸惑いながらも今日まで
歩んできた足跡を――――……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 17:28:16
9432文字
会話率:39%
雨の日に拾った少女。養い子のラズが魔術学校に通うようになったある日の朝、リューイはふと思い立ち、様子を見にいくことにした。
短編「ここから、始まる」の続編でリューイ視点です。前作を読んでいないとわかりにくいと思います。ご注意下さい。
最終更新:2014-09-10 12:07:04
2792文字
会話率:42%