こんぺいとう 小説家になろう　作者検索

今日は　晴れ時々こんぺいとうの降る夜──

今日は晴れ時々、こんぺいとうが降るる。

突如として現れた小惑星、クリシス。 地球滅亡の危機と、三人の幼馴染達の話。

幼馴染どうしで、1年違いの女の子と男の子の話。 ※しっかりバッドエンドというわけではございませんが、ハッピーエンドにはなりません。所謂メリーバッドエンドなので苦手な方は自衛をお願いします。

もう一度、貴方に＿＿＿＿ きっと報われない恋をする、二人。 種族を、環境を超えてでも、守りたいものがある。 そんなお話です。

不思議な世界のお話です。 この世界では、魔力で星が瞬きます。 まれに、他の世界から生まれ変わった人が、小さな子どもになってくることがありました。 冬童話2025、冒険に出かけようの作品です。

彼から仕事を変える、と突然言われる私の頭に浮かぶのは、遠距離と別れの選択肢 そんな彼の答えは？

ほっこり優しい詩です

　あたしのむねとあたまのなかには、やなものがある。

メリーは不思議なこんぺいとう屋さん。 銀のスプーンひとふりで、悩めるみんなに夢をとどけます。 今宵一粒、あなたの願いはどんな色？ はじまりは時計塔の町・クロックベル。 魔法の謎を追ってゆき、ふたつの王家も巻きこんで……　甘く広がるほのぼのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

まっくらな夜、眠れない坊やはキッチンへ。 ママがお話をしてくれます。 「やんちゃなスプーンの妖精は、流れ星の女の子に出会いました……」

つれづれなるままに、書き留めます。

「流星群を見に行こう」 少女が入院中に出会ったのは、星と本が好きな男の子。ふたりは病室を抜け出し、屋上へと流れ星を見に行く。途中見つかりそうになりながらも、たどり着いた先には満天の星空。 流れる星を見ながら二人は想う。また来年も、同じように流れ星を見つけられますようにと。折りたたむ>>続きをよむ

　ゆきのはら　めざして　にせもののほし　おちる。 　てんしがつくったこんぺいとう　にせものの　ほしは　ながれぼしに 　へんしーん！☆彡 　きょうは　しんねんの　ながれぼしのひ。 　まんまんなかの　はらっぱに　もりのなかまが　あつまった。 　ぎんいろおおかみじいさんが　そらをみあげて　とおぼえひとつ。 折りたたむ>>続きをよむ

黒森　冬炎　さま企画運営「劇伴企画」に参加いたします。 主人公はある夜に夢を見る。 それは、赤い髪に褐色の肌が美しい女が泣いていた。 訊ねると彼女は失くしたと思っていた珊瑚のネックレスだと言う。

こんぺいとうの甘くせつない想い出。

雪の夜、お庭で大きな金平糖を拾った少女。 少女は無事、金平糖たちを帰して上げることが出来るでしょうか。 カクヨムとの重複投稿です。

【あらすじ】夜な夜な眠りに付けない時にだけ聴くことが出来る不思議なラジオ「Good Night」。 今日もまた眠れぬ人が訪れ、その声に癒やされていく。 ４編からなる短編オムニバスストーリー。 【執筆経緯】SPOONというラジオ配信アプリの配信者「こんぺいとう」さんの声とBGMにインスピレーションを受け執筆した作品です。 是非、SPOONで配信を聴いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

ある少年は、己の出自を知らず、狙われる宿命にあった。ある少年は、内に秘めた力を知らず、憧ればかりを抱いていた。ある少年は、自身に課せられた目的を知らず、自分の意思を持たずに動いていた。本来ならば決して交わるはずのない彼らが出会う時、隔絶されていた世界の扉が、再び開かれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ

それはそれは恐ろしい森で迷子になってしまったあなたは、1人の女性からたくさんのお話を聴くことになります。 彼女の口から出るその話たちは、はたしていったいどんなものなんでしょうか。

あなたには忘れたいこと、忘れたいことがありますか？ 突如クラスメイトからかけられた言葉の真理とは一体何か。時計は逆立ちを始めていた。 ハルカトミユキ様のPainという曲を聞いて思いついたアイディアと私がぼやーっと考えていたアイディアを融合させました。折りたたむ>>続きをよむ

現世でOLだった女性が異世界に転生する物語。 私、東雲茜の物語である。 読んでもいいことなんて、ないんだからね！

こんぺいとうがきっかけの話です

神は死ぬ定めでないと言った....けれど初期装備が可笑しい気がする。 性別の消えた身体を与えられた元女子大生のケイは、左腕の「仲居さん」と右足の「沢宮さん」と車椅子の「篠田さん」と共に異世界の魔物のお願いを聞く旅に出る。

ひーちゃん（陽菜里）のおばちゃんは、ひーちゃんからもらったガラス細工の金魚をずっと大切にしていました。ところが、おばちゃんは……。 あるときはひーちゃんが、またあるときはおばちゃんがあたためていた思い出をお話しする物語です。

“「日差し」「うさぎ」「こんぺいとう」の三つの単語で連想するモノを書け”の宿題より。 空梅雨で、ぎらぎらした天気の続く、湿った六月。 私は、祖母にお使いを頼まれた。