逆お気に入りユーザと共に、立て続けにブックマークとポイントが入りました。
しかし、ソレが何だか不可解で?
長く作品を投稿していれば、いろんなコトがあるもんだ! と、考えさせられた日の話。
最終更新:2024-10-11 20:37:14
1356文字
会話率:3%
読者兼作者の自身のお星様の付け方についての内容をエッセイにしました。他に比べたら気軽に星を送る米かも知れません。
最終更新:2022-12-20 12:38:01
2832文字
会話率:0%
「神様お星様。モブ顔アラサーバツイチ子持ちにドッキリイベントは望んでません!」
シングルマザーのケイは、娘のココと共に異世界オケアノスに転移してしまう。助けてくれたのは、銀獅子将軍と呼ばれるヴォルク侯爵。
異世界での仕事と子育てに奔走するモ
ブ顔シンママと、激渋イケオジ将軍との間に恋愛は成立するのか!?
※隔日で更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 00:41:19
164206文字
会話率:56%
「エーフィー、実はあなたには3億の借金があったのさ」
それは、勇者と魔王がいる、ありふれたファンタジー世界での出来事。
☆
偉大な魔法使いの血を引き継いでるのにも関わらず、魔術学院で最低ランクに位置するエーフィー・マグは、突如とし
た危機に直面していた。
ギャンブルにハマった親戚の借金を、全部負担しなければならないのである。
17歳にして3億という借金を背負ってしまった彼女は、何とか減らさなければと思い、家にある遺産を売却しようと地下室へと赴く。
遺産の整理にと掃除をしている中、一個の宝箱に躓いてしまうエーフィー。
彼女は好奇心の赴くままに中を開いてみると、そこには一通の手紙と「喋る煌くお星様」、中身の無い砂時計が入っていたのだ。
「あ! エーフィー今青色だね? ちょっと驚いてるのかな?」
なんと、そのお星様は人の感情が色になって見えるそうなのです。
「願いを叶えることで貴方が解放されるのね? 大叔母様の最後の願い、必ず叶えてみせる!」
訳も分からず、とりあえずそのお星様を受け入れるエーフィー。
借金返済の為にと、あらゆる手を使って働く彼女だが、そこには様々な試練が待ち受けているのであった。
落ちこぼれの魔術師と喋るお星様によるハートフルスターストーリー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 02:39:55
325120文字
会話率:41%
お星様を取りたいと願う3歳の女の子。クリスマスの日に奇跡が起きます。
最終更新:2023-12-25 21:44:57
364文字
会話率:19%
イタリアの少年アルフォンスは家族四人で貧しいながらもつつましく暮らしていました。そんなある日の事、この善良な家族を不幸が襲います。漁に出かけた父親の船が沈没して帰らぬ人となったのです。一家の大黒柱を失った家族はどん底に突き落とされます。母は
生活を支えようと無理をして倒れてしまうのです。母を看病し弟の世話を見る事になったアルは、漁師の手伝いで必死に生計をつなごうとしますが、すずめの涙でした。彼はある晩、天に向かって神様に願いを立てます。すると不思議な事にお星様が涙を流したではありませんか。その涙は雫となって、彼の夢見に立つのです。そして彼はあくる日からそのお告げに従って、勇気を振りしぼった一歩を踏み出します。アルフォンスが冒険を通じて成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 01:00:00
27414文字
会話率:45%
一人の少女がさまよっていた。
記憶もなく、自分が誰なのか、なぜそんなことをしているのかさえも分からない。
だが少女に危機が迫る時、遥かな砂の大地より鋼鉄の棺桶が浮上する。そしてそこから現れるモノが一切を殲滅していく。
少女はひたすら砂漠の
大地を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:06:38
3168文字
会話率:19%
この物語はかなちゃんとママの約束の物語です。
最終更新:2023-12-01 00:00:00
587文字
会話率:25%
「師匠、人は死んだら、どこに行くの?」
「うーん……『お星様になるんだよ』っていうのが、昔々からの定番かしらね」
「星って、この空いっぱいの星?」
「そう。だからいつでも一緒ってこと」
「でもそれって、見えてるけど、離れてるよ。それじゃあ
嫌なの」
「そうねぇ……でも、100年……300年先に流れ星は落ちてくるから、また会えるわよ」
「師匠は、また会えたことがあるの?」
「ええ。だから、元気だして。私の可愛い魔法使いさん」
「……師匠がそう言うなら……。私も、流れ星を待つよ」
「遠い時の先、あの子の魂が、またこの地に降ってくる。……迷わず生きなさい。あなたの存在をかたどるものは、あなたの魂、そのままなのだから」
「……うん、ありがとう。師匠」
300年前。巨大な羽根蛇に乗った魔法使いが、戦争の地を水で沈め、2つの国を滅ぼした。
小さな戦争には魔物を、大きな戦争には洪水をおこす、災厄の魔法使い。
やがて、人々は彼女をこう呼ぶようになった。『世界を支配する魔女』――と。
星を見上げ続けた魔女は長い時間に飽きて、別の人間として世界に紛れることにした。
記憶を封じて性別も変え、普通の人間として生きる時間。
しかしその間に、待ち望んだ流れ星はすぐ近くに落ちてきていた。
遠くない未来、魔女を倒すことになる、少年の姿をして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:22:34
358083文字
会話率:31%
お星様になった伝説のアイドル・・・『岡田有希子さん』の、ありし日のお姿を・・・どうぞ❤️
キーワード:
最終更新:2023-03-05 15:43:24
1368文字
会話率:33%
夜、好きです。幻想的で。
最終更新:2023-01-28 21:44:17
309文字
会話率:0%
あの優しく輝く星のように。
キーワード:
最終更新:2022-09-17 21:03:21
333文字
会話率:0%
頭がおかしくなったのかもしれない。
最終更新:2022-07-24 20:04:03
233文字
会話率:0%
お星様になったお父さんに会うために、アンはミミを抱きしめながら雪の降る山道を登っていました。アンが力尽き、雪の上で眠りについたとき、女神様が現れました。
ミミは女神様にあるお願いをしました……。
最終更新:2023-01-08 22:58:05
1376文字
会話率:35%
僕は犬。
だけどこの家の末っ子だ。
僕にはお父さんとお母さんとお姉ちゃんとお兄ちゃんがいる。
でも今はお母さんと僕しかこの家にいない。
三人は遠い空のもっと先の『お星様』になって僕たちを見守っているんだって。
家にいればいいのに、人間のル
ールは不思議。
つぶらな瞳でお母さんを見つめる子のお話です。
なろうラジオ大賞4に応募しようとして遅刻した千文字の短編です。
せっかくなので千文字のまま投稿します。
子を亡くす母、家族を次々に亡くす表現が出てきます。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:44:11
1000文字
会話率:9%
「ねえ、人は死んだらお星様になるって本当?」
公園のベンチに腰掛け、ぼぅっと夜空を眺めていた私は、背後から声をかけられてドキリとした。
慌振り返ればそこには、小学校一年生ほどの男の子が立っている。そして私を見つめていた――。
最終更新:2022-12-09 09:02:44
1000文字
会話率:43%
お星様が落ちてきた日から半年が過ぎて。今日は七夕。だけど今日の天気は生憎の雨……
そんな中現れたのは……
最終更新:2022-07-07 19:07:46
1002文字
会話率:72%
そのカエルは普通のカエルでした。
特別なカエルになりたくて、お星様にお願いをします。普通じゃなくなったカエルは喜んでみんなの所へ行きますが…
最終更新:2022-06-15 00:34:00
1637文字
会話率:22%
YouTubeのshortで流れてきた子供の時勘違いしていたことみたいな動画が流れてきて、死んだ人はお星様になるという子供の勘違いに魅力を感じたので書きました。つまりテキトー
最終更新:2022-05-08 14:07:55
1115文字
会話率:40%
物心ついた時からずっと一緒にいる桃色幼馴染と“デート”中、暗がり路地の自販機前にいた煙気王子様に目をつけられてしまった。
私はみんなで一緒に“デート”したいけど、幼馴染も王子様も自分だけを選んで欲しいみたい。
あなたならどっちを選ぶ?
気のまま更新中…
カクヨム、魔法のiらんど、アルファポリスにも投稿しています。
転載防止のため、毎話末に[環流 虹向/桃色幼馴染と煙気王子様]をつけています。
「そいつの名前は?」
そう君が聞いてくれた瞬間
目の前にパチパチとお星様が弾けた気がした
今まで出会ってきたみんな
私の幼馴染で大親友のととくんの名前を
聞いてくれたことはなかった
だから初めてととくんに
私以外の友達が出来ると思ったの
けど、君もととくんも
相手のことが好きになれないって言うから
優柔不断な私にはどうしたらいいか分からないよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 18:00:00
57812文字
会話率:59%
男の子の元に現れた、”涙を拾う”係さん。
最終更新:2022-01-09 13:43:52
2764文字
会話率:43%
ルーカー王子はお外に出ることを許して貰えません。
お城にはお友達もいないのでいつも一人ぼっちです。
そんなルーカー王子に、お母様であるお妃様が言いました。
「あの星は命なのよ」
あの沢山の星々はルーカー王子の事が大好きなお友達で、いつ
でも見守り導いてくれるのだとか……
それはとっても素敵な事ですが、ルーカー王子の寂しさは増すばかりです。
そんなある晩、ルーカー王子の方に一筋の流れ星が落ちて来ました。
一体この星は彼をどこに導いてくれるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 19:05:41
3878文字
会話率:27%
流れ星が消えるまでに三回願い事を伝えられたら、その願い事が叶う。
この言い伝えを試した事がある人は、少なくないでしょう。
だけど、お星様にお願いするのは、人間だけでは無いのかも知れませんよ…
※本作品は、「冬の童話祭2022」の参加作品で御
座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 09:58:48
1766文字
会話率:26%