第一部
20××年急速な科学技術の発達に伴い世界には様々な変化が起こった
1つは通信技術の変化、インターネットの急速な発達により人類はもう一つの世界sws (second world system) を作り上げることに成功したこの事によりも
う一つの次元で仕事をする人々も増え新たな生活様式を生み出していた
もう一つの変化は新たな資源ソウルの発見である
ソウルには様々な使い方ができ人によって使い方が異なっている
主に知られているのが
・エネルギー蓄え放出することのできるrelease系統
・エネルギーを形に変え具現化することのできるshape系統
・エネルギーを身体に巡らせ肉体の強化を図れるReinforcement系統
・そして全てを平均的にこなせるbalance系統の
4つと言われている
このソウルという資源は人々に様々な恩恵を与えたが新たな争いの火種にもなっていた
そんなソウルについて教わる、ソウル学園は実力によって格差ができる学園であるため常に階級の上位にはソウルに恵まれた特別な人か日本の中でも上級職に位置する親がいる、いわば貴族のような人達ばかりである
そんな学園で生活を始めようとしている1人の男子生徒、ネオはとても普通の家庭で育ったとは言い難い生活を送ってきていた、
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2日から3日ごとに19時〜23時の間に更新予定!たまに複数話更新
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内容は度々推敲などをして変える場合があります
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 18:56:32
26896文字
会話率:70%
いづれ当たり前になる世界を守る物語
傍観者でありながら争いの火種を撒き散らし、再び傍観者として世界を眺める
最終更新:2020-03-17 21:55:41
6856文字
会話率:54%
最強最悪にして最凶災厄、ラスボスの孫が織り成す新たな魔王の物語が幕を開ける!
遠い昔、この世界には魔力が存在した。
魔力を独占する王は《ラスボス》と呼ばれ、欲望のままに大陸を蹂躙、その力で人々を恐怖のどん底に陥れる。
しかしそこにひとりの
《勇者》が現れた。
勇者はどこから携えてきたのか、聖なる力でラスボスを討ち、世界を救った英雄となる。
この時、恐怖の元凶にして争いの火種となった魔力は、この世すべての邪悪が集う《ラスボス》の居城・魔国にラスボスもろとも封印されたという――。
それから数百年の時が経った。ラスボスを封殺した勇者の英雄伝説は今も人々に語り継がれている。
かつてラスボスが蹂躙した統一大陸に住む少年・ファルセラは、ひょんなことから村を追放されてしまう。
天涯孤独で行くあてのないファルセラは、魔王封印の地を目指して旅をする事を決める。
今は地図上からも抹消された伝説の魔国。
そこで勇者の封印を解き、亡き祖父の代わりに全てを取り戻すために…。
それが《ラスボスの孫》として生を受けた己の唯一絶対の使命だと信じて!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 15:47:43
5444文字
会話率:31%
争いが多い世界。圧倒的な力を持つ魔王や騎士がいる中、急激な時代の揺れは大きな揺れを最後に治まった。そんな治まった世界で未だに残る争いの残り火と新たな争いの火種を人間嫌いな主人公が唯一つの理由のために消していく。主人公の目的である到達地点はい
つ見ることが出来るのか。
魔術とは一個人が持つには強大、故に魔術は神聖視される。主人公はその脆く弱い体で魔術という技術を使いその到達地点を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 20:08:47
35516文字
会話率:42%
これは否定も肯定も出来ない、とある可能性のお話し
ある日突然、大人達が忽然と姿を消してしまった
文字通り跡形もなく、謎の光に包まれながら
大人達が残してくれた知識と限られた資源を頼りに
子供達は力を合わせ、成長し、子孫を残し繁
栄した
人口が増え、暮らしが豊かになる頃
我が子を正しく導くために
役目を終え、成長した子供達は、知識を集め、親の教えを神の教えとし
この世界に宗教が誕生した
時は流れ…
ここは神の背と呼ばれる大国
海を越えた大地には、神の腹と呼ばれる大国
そして、神の右手や左手、右足や左足と言った小国も存在する
使う言語は世界共通
神の言語を使い、このBoGと呼ばれる世界で、人々は今日も平和に暮らしている
この世界を創った神様なんて本当に居るのか?
宗教なんて馬鹿げてる
神様なんて居るわけがないだろ
うちの神様が一番偉い!
やがて、その思いは争いの火種となり、世界は戦争へと移行した
「どうして俺は、こんなつまらない世界に産まれてきたのか」
世界大戦が終わり、平和になった神の背で育った一人の天才少年
哲学、神学、文学、経済学、科学など
数々の称号を手に入れても、少年の欲望は満たされる事がなかった
ある日、古代人が残した聖書を読みながら暇を潰していると
聖書に隠された暗号を発見してしまう
規則性のある暗号を読み解くと、そこには真理の扉を意味する文字が
この扉の先には、いったい何があるのだろう
世界の真理を知るために
神の脳と呼ばれる禁断の大地へと旅立つ
真理の扉の先にある世界
そこで少年が見た物とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 16:19:44
902文字
会話率:35%
人間と機械が共に暮らす国があった。その人間と機械との間ではかつて争いがあり、王国を崩壊の寸前まで追い込んだ。
それが収まり、平和が訪れた今の時代、再び争いの火種が王国に放たれようとしていた。
これは、その王国の喜劇、悲劇、惨劇を綴った
、一つの運命の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 18:02:19
3980文字
会話率:41%
人と魔族が混じり合うプレージュ大陸。各種族間で行われた大規模な戦争を平定させた英雄がこの世を去ってから数百年経ち、大陸は英雄の交わした盟約を基に、それぞれが棲み分けを行いながら少しずつ種族間の融和が進みつつあった
しかし、世界の根幹を成す魔
流素が急速に失われつつあることで、大陸は各地で争いの火種が燻り始めていた
そんなある日、不意に目を覚ました男は、自らが森の中で倒れていること、現在進行形で追い剥ぎにあっていること、そして記憶を失っていることに気が付く
失くしてしまった自分の名前、交わした覚えのない盟約、見舞われるトラブルに悪戦苦闘しながら、男は森の中の泉で大量の魔流素をその身に纏う不思議な少女と出会う
少女が行かなくてはならないという聖域アネムネシアに共に向かうことを決めた男は、新たな名を一時的に授かり、緊張が続く世界の中を旅していく
これは、失くした記憶と失くせない約束の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:22:49
26637文字
会話率:46%
1つの世界が作られた、「最後に残った物にこの世界を任せよう」
選ばれた7人の神は互いに使徒を生み出し、争いを始めた。
100年にも及ぶ戦争は決着がつかず、大規模な戦争により世界は崩壊の危機にあった。
「仕方ない世界を7つに分けようか
」
神の1人が言った。長い戦いに疲弊していた7人の神は最後の力を使い世界を7つに分けルールを作った。
一、神本人同士では争わない
二、証を作り、7つの証を集めたものが勝者となる
三、証を集めるのは代行者が行い、7つ集めた者の願いを叶える
世界は崩壊を免れ、争いの火種は鎮火した。
しかし、1人の神だけは唯一の支配者となる事を諦めていなかった。
これは、願いを叶えるため代行者なり、神々への挑戦者となった1人の少年の物語。
【ご注意】
初めてのものになるので、読みづらかったり、変な所が出てきてしまうと思います。ご了承下さい。
感想や評価などしていただけたら嬉しいです
それではよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 18:50:30
766882文字
会話率:29%
癌で死にかけていた俺は神の仕業で異世界の鬼っ娘と魂を繋がれてしまった。その世界は縄文ー弥生くらいの文明で、生活環境は劣悪。俺と鬼っ娘は神使として異世界の環境改善に取り組む。しかし、両方の文明が違いすぎて?
それでも徐々に成果を上げていく中、
争いの火種がくすぶり、やがて大きな敵を迎え撃つことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 12:45:11
120368文字
会話率:20%
それは遠い遠い昔話。
あらゆる種、いくつもの世界が争いを続ける中、互いに認め合い、競い合い、助け合った11人の英雄がいた。
辛く厳しい戦いも少なくなかったがそれでも一緒にいて皆安心できた。
やがてこの11人によって平穏な世界は取り戻された
。
数年後、また争いの火種が生まれた。かつて英雄と呼ばれた1人によって。
残る10人の英雄は1人に問うた。何故・・・と。
答えは無くただ破壊と恐怖を撒く。ただ淡々と。
10人の力をもってしても完全に滅することが不可能なほど1人の力は強大になっていた。
激闘の末、1人を封印し、10人の英雄は冥界の門に鍵をかけた。
1人の狂乱は10人の咎である。10人は此度のことを戒めとし、その想いの形を鍵とした。
10人の英雄の鍵はその子孫に弟子に受け継がれていった。
そしていつしかこの争いは10英雄の戒め 十戒の伝説と呼ばれることとなる。
しかし、嘘か誠か十戒の伝説の影に隠れたもう一つの伝説があるのだがいつしか語られることは無くなる。それは10人の英雄譚ではなく1人の英雄の物語。
かつて語られていた際の呼び名は~十戒の異譚~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 15:29:31
22626文字
会話率:62%
忘れられた物語は大鵬の翼に乗って旻を渡る
争いの火種が道標となり、大鵬は飛び続ける
女神に託された願いを高らかに
戦火は宛ら祝福の花火の様に
鬨の声は祝詞の様に
語る者が絶える迄永久に世界を彩り描くのだろう
最終更新:2016-10-08 20:00:00
1739文字
会話率:0%
何となくオチが見えてしまうような…
最終更新:2016-09-30 01:53:12
1558文字
会話率:43%
***この小説はE-エブリスターの『つむぎ』のページでも公開しています。***
今世紀末、世界は火星への移住権を巡って一触即発の事態に陥った。
増えすぎた人口を養うには、もはや地球だけでは限界だったのだ。
そんな中、ある学者が『魔素
(まそ)』を発見する。
魔素とは、目に見えず障ることもできないが、確かに存在する力だ。
ある条件が揃うと超常現象を起こす、まさに魔法のような力であった。
発見当初は一部の富豪たちしか見向きもしなかった研究も、次第に魔素の利用価値がわかると兵器転用のため、国家ぐるみで研究を始めていった。
一方、その頃宇宙開発では、火星への移住の足掛かりとなる円筒形の宇宙コロニーの建造が終盤を迎えていた。
125万人収容可能なコロニーだ。
100億にも達した人口にとって、火星への移住は急務だった。
しかし、火星への移住権を巡って争いの火種がくすぶっていた。
そんな中、ある研究所の研究中、魔素が暴走した。
暴走した魔素は、地上を焼き文明を破壊した。
地下に逃れたわずかな人類は、それまでの文明を破壊された地上での暮らしを行うこととなった。
しかし、暴走した魔素の影響を受けた生物はモンスターと化し、文明を破壊する。
そんな中、人類はモンスターと戦いながら文明を築いていく。
魔素が暴走した『大破壊』から200年の時が過ぎた。
人類の文明は、日本なら江戸末期、西洋なら中世ほどの文明まで回復していた。
しかし、森の木々を中心とした地上の生物は、人類にとっての脅威となる。
そんな混沌とした世界で、生活をする人類。
鉄とコンクリの世界から、魔素とセラミックの世界へと変貌を遂げていたのだ。
こうして、人類は自然と言うモンスターと戦いつつ生存圏を広げていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 13:29:47
86475文字
会話率:22%
『秋庭家』という大企業を占める家の長男として生まれた秋庭秀真(あきば しゅうま)は、表の世界よりも裏の世界で輝く男だった。秋庭の者たちは、昔から武器を売ることをしてきた。戦中だろうが戦後だろうが、表で真っ当な仕事をしながらも裏では武器などを
売っていた。そんな秋庭の武器商人としての血が色濃く残った秀真は、幼い頃から裏の世界を歩んできた。
十七歳になった秀真は、自らの私兵とともに大型フェリーで商品を売りに海を渡っていたところ、突然大津波に襲われてしまう。
そして、彼が気づくとそこは全く別の世界だった。
異界には、地球にない〝魔法〟というものが存在している。だが、地球にある〝銃〟というものは異界にはなかった。そんな世界に、秀真は彼とともに異界に飛ばされた商品を意図してではないが持ち込んでしまう。
秀真はともに飛ばされた私兵の舞花・涼花を連れて、〝銃〟を売ることにする。
また、彼は魔法を利用して更なる高みへと登ろうとも考え出す。
彼が、武器を売ればそれが争いの火種となるのは必然だろう。
秀真は、異界にそんな火種を撒き散らすことを心から望んでいる。
そして、彼の仲間に異界の者たちも少しずつ加わっていく。
これは、一人の青年が異界で生きながら火種を巻いていく物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 18:00:00
8904文字
会話率:29%
異世界からの勇者召喚によって呼び出された日本人の高見 夏人。彼は生まれ持った高いスペックや勇者としてのポテンシャルをフル活用し、世界の平和を目指した。そしてその途中、異界魔法という独自の魔法体系を築き上げ、これで世界の平和に近づいた、と思っ
た夏人。しかし、巨大すぎる力は争いの火種に成り代わり、世界は阿鼻叫喚の地獄となり下げ果てた。そこで、世界に愛想をつかした夏人は、転生をしようと決意し、無事成功する。二度目の人生で彼は世界とどうかかわっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 16:49:33
1068文字
会話率:0%
戦争はいつの時代も必ず起こる、大義を掲げ種火は大きくなり炎となる。
幾多の兵仕が死に英雄となり、犠牲となる。
争いの火種を求め戦争の最中を生きる者がいる。
これから話をする男もその戦火の中を生業とし生きるものであった。
父の顔は知らず母親の
愛を貰えず、目つきだけは爛々と輝きそれが人に腹を空かせた獣のような獲物を狙う蛇のような見るものに嫌な感じを与える。
また、剣を持ちその男と対峙し生きた者は男をこう形容した。
「獣だ、嫌な目をした」
そんな男の運命が変わる刻があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 23:37:12
9553文字
会話率:28%
“世界の災厄”から遥かな時がたち、人間は再び地上に楽園を築き上げていた。
教皇庁を頂点とする十字の神の国々と水晶の塔を頂点とする数多の神の国々は、宗教的緊張を残しつつ、平和の内に互いの支配地域を守っていた。
しかし、十字の神の国々は堕
天使の襲来に怯えていた。
ラプラースの聖女とその守護天使の堕天と共に現れた堕天使が、十字の神の国々を襲い、人々に災厄をもたらしていた。
教皇庁は堕天使を制圧するために、教皇庁直属の“銃騎士”を養成し、堕天使討伐と聖女を天使を堕落させた“堕天の果実”の首級を上げることに力を注いだ。
堕天使討伐が始まってから約200年後、銃騎士養成学校アクルクスに1人の謎めいた少年が入学する。
少年は卓越した能力と天使の加護により、“堕天の果実”の首級を上げることを期待されながら、教皇庁をめぐる政治的対立に巻き込まれ、教皇庁と水晶の塔をめぐる争いの火種になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 19:52:41
27492文字
会話率:36%
数年前、世界から争いが一時的に消えた。 戦争の主戦力であった攻撃魔術を含め、全ての攻撃手段が何らかの力で無効化されたのだ。 けれど、それは一度目の四季変遷の途上で、何の前触れもなく途絶えた。 世界は未だに争いの火種を抱え続けたまま、流転して
いく。 この物語はセカイから争いを奪った魔術教師の物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-31 22:52:43
438文字
会話率:0%
魔法を題材とした「人間の心と力」がテーマです。
中世欧州風な正統派ファンタジー小説ですが、少女成分やや多めです。
人類誰もが日常的に魔術を使えた時代があった。
疫病や飢饉を知らず、天災すらも人の力で
退けることができる高度な文明が発達して
いた。
だが魔術には大きな欠点があった。魔法は1日に1回しか使えない。
魔法を使った後は例外なく疲労で倒れてしまう。
そんな例外を破る「特異点」が現れる。16歳の少女。
名前をヤーナと言った。
ヤーナは連続して魔法を無限に使うことができた。
その強大な力は、生物すらも自在に生み出すことが可能だった。
だがこの強すぎる力が、悲惨な事件を招いてしまう。
この事件が大陸全土の人間は元より、神すらも巻き込み、
さらに壮大な歴史時代を通じて展開していく。
-事件から400年後。
人類は魔法が使えなくなっていた。
魔法を使えた事さえ、”ただのおとぎ話”となっていた。
その代りに科学技術が発達し、
蒸気機関を中心とした生産的な国が作られつつあった。
科学技術を中心とした時代。長い間平和が続いた。
だが魔術との攻め合いが間近に迫っていた。
技術と魔術。相容れない力が争いの火種になるが
これは400年前、既に仕組まれたものであった。
過去から現在に渡る壮大なスケールで展開する陰謀。
魔法という特別な力をめぐる心模様の裏と表。
戦いと優しさと複雑な人間心理。
人間とは何か?をファンタジーという切り口で問う作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 19:14:32
311534文字
会話率:51%
魔女との壮絶な闘いがあった。
未来を夢で見る力、InnocentVisionを持つ半場陸は勝利の代償にいつ目覚めるとも知れない眠りにつき、仲間達もソルシエールの力を失った。
ソルシエールの消滅により争いの火種もまた消失したかに思われた。
だ
が、人の造り出せし魔剣ジュエルをもってヴァルキリーが再び恒久平和の理想を掲げて活動を開始する。
さらに時を同じくして新たな黒き異形の闇が姿を現した。
叶をリーダーに据えた"Innocent Vision"に迫るヴァルキリーと未知の敵の脅威。
"Innocent Vision"は陸や仲間との絆を信じて戦いに身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 06:00:00
1374702文字
会話率:40%